三流大学出身である。
そのことを相手に伝えると、十中八九の人々が内心で馬鹿にするだろう。
私だって其れを受け入れいる。
でも、頭の良さってなんなの?
一流大学出てれば、無条件に頭が良いの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私、頭が良いと思われてるのかな。
私の中で、逆説、二律背反、閃を与えられる人間は頭が良いという定義なんですよ。
だから誰かに其れを届けられれば、頭が良い。という結論になるんです。
でも、『それって逆説じゃないですか』『二律背反じゃないですか』なんて言う人いません。
客観的な意見がない分、私は井の中の蛙でしかねぇ。忌々しい。腹立たしい。
という苛立ちを残します。
反骨精神だけはいっちょ前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 06:22:48
1104文字
会話率:14%
本能というのは、私達が必ず持つ、何物にも勝る機能なんですよ。
上手く使えば、自分を守り、生かす事に繋がる。
けれども、悪く使えば相手を傷付けるんですよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
何でも許せる方向けの、センシティブな内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 08:18:03
736文字
会話率:42%
30歳で「うつ病」に罹患する。それを境に前半生、後半生を描く。
キーワード:
最終更新:2024-09-22 16:18:56
294文字
会話率:0%
『ようこそ異世界へ』魔物のグロテスクな死体を前にそんなことを言われて歓迎された異世界。
竜王の娘という因子ガチャは大当たりなはずの所に転生するが、どうやら転生先の身体には既に自我が存在していたようで、自我が二つある身体は思うように動かすのす
ら困難だった。そんな主人公を周りは馬鹿にするが、それでもめげずに成長し、やがて最強になる物語。
「俺が最初に右足を出すから、お前は同じタイミングで左足を出してな」
『二人三脚じゃなくて、一人二脚なんだから出来るわけないだろ』
「お前竜王の娘の癖して飛ぶことすら出来ないのかよ!」
「俺があいつの顔に蹴り入れるから、お前は腹を頼む」
『任された』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 17:12:20
596984文字
会話率:34%
少年ととけいの不思議な関係。
二律背反をもって暮らす少年の進む先は何処にあるのか。
最終更新:2022-03-12 07:17:43
1142文字
会話率:3%
死にたいという気持ちと生きたいという気持ちの二律背反の中で眠りにつく。
最終更新:2022-02-21 22:32:52
552文字
会話率:0%
夢のアリバイは、ベッドの隅の染み。
夕餉の昆布はネクタイと取り換えておいたからね。
旅人のコートの中の赤い林檎と僕。
二律背反の猫をこれから粘土でこねてしまおう。
鳥の飛び湖は、朝の夕靄の雫。
泥のついた洗濯物を、因果論で片づけてしまう。
蝸牛の渦巻き模様は、線香花火の残り香。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 18:41:33
3389文字
会話率:0%
対話式短編集
神父と幼子
勇者と魔王
貴族と農夫
様々にある人たちの日常に埋もれた優しい会話
最終更新:2021-02-17 22:28:29
5740文字
会話率:80%
——魔物がうようよいる世界では、ハンターと呼ばれる職業の人たちががんばっていました。
でっかい剣で戦ったり、魔法使ってみたり、はたまた頭脳で戦ったり。基本的に1話完結のファンタジーです。
最終更新:2021-01-28 15:06:59
36664文字
会話率:52%
これは、どこかの土地のおとぎばなし
都から離れた山里に暮らす女の童「ミツ」は、今のくらしを捨て、都で華やかで幸せなくらしをしたいと、いつもその方法をさがしていた。
ある時期から里の近隣に、都からきた「化け物」が住んでいるという噂が広まる。
その後、1人の男童がいなくなるという騒ぎが起こり、里の全員が化け物を恐れた。しかしミツだけはこの都からきたという化け物に、あこがれを抱き、わざと山奥まで薪を取りにでていた。
山からの帰り道、ミツは化け物にであう。醜い姿の化け物の正体は、都の役人だった男。男は家来の謀反により都から逃れてきたのだった。華やかなくらしを望むミツの話を聞き、男は自分の屋敷へミツを連れ帰り。自分の妻となることで、その生活を約束した。
あるとき、ふとしたことから、ミツは里の者が未だに自分を探しているという話を耳にする。戻りたい気持ちと、元の生活に戻りたくないという二律背反に苦しむミツ。
下した答えは、今の暮らし。
ただし、男がいない暮らしだった。
見知らぬ鳥に文をくくりつけ、大人数の武者を呼び、ミツは男を殺してしまう。
武者たちを無理やり追い返した今、自分ひとりの屋敷を手にしたと歓喜するミツ。
しかし、それはまた、屋敷から出ることは二度とかなわなくなってしまった瞬間だった。
冬童話2021折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 20:00:00
7867文字
会話率:29%
今年の投稿はこれで終わりです。
皆さん、よいお年を!
キーワード:
最終更新:2020-12-31 14:04:47
396文字
会話率:0%
「俺のことは忘れろ。」
一年前、そう言い残して存在を消した育ての親がいた。
何処に行ったのかも分からない、何処かの可能性へと掻き消えて。
其の影を追い求めて、【学園】へと足を踏み入れた一人の少年。
彼が掴んだ、唯一無二の相棒は――――全てを
嘲笑《わら》うような道化師だった。
可能性が実現してしまった遥か未来。
けれど、今の延長線上の物語。
※朝7時更新です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 07:00:00
21729文字
会話率:30%
とあるアイドルヲタクとアイドルがひょんな事から親しくなるが、理想と現実は違った…
推しアイドルが主になり、様々な無理難題を押しつけてくる地獄の様な日常と主がアイドルとして輝く天国の様な二律背反した生活の繰り返しの中で生まれる感情とは!?
最終更新:2020-05-19 00:54:12
8126文字
会話率:43%
逆接を用いずには表現できない女「逆接さん」に訪れる、二律背反の人生。
そんな数奇な特性を持つ彼女をめぐる、青春と仕事と恋のゆくえ。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinou
e.hatenablog.com/entry/2020/04/27/180239折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 15:20:00
2341文字
会話率:6%
先ず始めに、これはある1人を除いて誰のこともを批判するつもりはない作品です。
そして、誰かを傷付けるための作品でもないです。
昨今、VR(五感刺激型)MMORPGの小説がメディア化されていますし、ここ、なろうでもよく題材になっています。
そんな、VRMMO系の作品は面白く胸踊るものですが、なんとも言えない気持ち悪さというものが私には感じられます。
そんな、私の衣着せぬ思いをある少年が、親友に語ります。
閲覧注意とまではいいませんが、オタクやVRMMORPG小説に対して結構批判しています。
作者もオタクですが、もし、気分が悪くなりそうであればそっ閉じしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 03:15:16
4200文字
会話率:98%
「悪い事は言わないわ、冒険者は……諦めた方が身の為よ?」
あの日、ギルドの受付嬢は心底面倒臭そうにため息を吐きながら、夢見ていたシャルルに深い絶望を与えた。
幼なじみ三人でパーティーを組み、仲間を集めて、目標は大きく魔王討伐のはずが……
他の二人は選ばれし【勇者】と【聖女】で、シャルルが『神託』を受けたのは、最底辺なジョブと使えないスキルが一つのみ。
数ある魔法系統職の中でも最底辺──【毒魔法使い】
覚える魔法は、微々たる継続ダメージを与え続けるしか価値のない《ポイズン》一つだけ。
いわゆる、外れスキルと呼ばれる──『スナッチ』
敵を倒す事でスキルを習得出来る筈なのに、余りの確率の低さからか、成功したと言う記録は残っていない。
荷物持ちとしてパーティーに残ったものの、潜ったダンジョンであり得ない強敵に遭遇し、仲間の取った行動は……シャルルを囮にしての敵前逃亡。
シャルルに迫り来る、死の抱擁。
絶望に抗え、運命を覆せ、最底辺から脱却しろ──
「あなた──、本当は勇者だった癖に、その役割を奪われたのね? なんて……面白い生き物なのかしら。【魔王】になれるのは、【毒魔法使い】だけなのよ。私が、かつてそうだったように。──ふふっ、お願いがあるの。私を……殺してくれない?」
蠱惑的な笑みを浮かべながら、魔王を名乗る可憐な女性はそういい放った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 11:00:00
7341文字
会話率:30%
主人公ラーデルは厄病神イルデストに積んでは崩される人生を歩みます。
チート能力を選択するけど、災厄を呼び込む運命の人型ドラゴンの主人公。
ラーデルが気を良くした方に災厄が来る、二律背反の主人公はどちらに付けば良いのか。
異世界ファンタジーで
の冒険談です。
バッドエンドを目指しますのでムナクソ注意を述べておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 14:54:46
137985文字
会話率:38%
コントゥルー。私が考え出した新たな哲学用語。
最終更新:2019-12-04 20:58:27
583文字
会話率:0%
主人公は戦闘用強化型ガイノイド、 名前はノエル・クローデン、造られてすぐに人工冬眠的なところに入れられたので忘れてられて残った、見つけたのはとある女学院の理事長であるクラリッサ・クローデンが遺跡の調査に来たところ見つけた身体が未完成だったの
で10年かけて完成させたそのあいだに一般常識等を教え14~17ぐらい女の子が通うの理事長が経営する女学院(平民がいないわけではないがだいたい貴族)に通うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 17:05:42
2231文字
会話率:33%
モテたい。お金が欲しい。偉くなりたい。女騎士とイチャコラしたい。お姫様と触れ合いたい――などなど。人の欲とは無限に近い。そしてそれら全てを叶える手段などほとんどない。世の中には二律背反することばかりだからだ。
しかし、たった一つだけ。
俺は叶える方法を知っている。
異性からモテて、余りある財産を手中に収めることができて、誰よりも偉く、女騎士やお姫様とも大恋愛ができる存在を。
――――そう。全てを手に入れたくば、王様になれ。
『王様とは世界で唯一、自由の翼を持つ存在である』byエロス六世。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 10:39:08
83485文字
会話率:41%
二律背反は存在しない?
いや、存在します。僕にとっての君は、無数なのですから。
最終更新:2019-02-04 15:26:00
208文字
会話率:0%