この世界には二つの種族がいる。
一つは人間。そしてもうひとつは獣人。
兄弟王のいさかいをきっかけに始まった百年戦争、その只中に生を受けた獣人、ラッシュ。
傭兵としてひたすら戦い続けてきた彼に突如として訪れた、親代わりだったギルド長の死、そし
て終戦。
自由という文字すら学んでいなかった彼の元に現れたのは、人間の子供だった。
ここから始まる、傭兵獣人のもうひとつの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 05:00:00
1122277文字
会話率:35%
視界が開けた
――この世界には二つの種族が存在している
「村か…行ってみるか?シャーリ」
――【人間】と【魔女】という2つの種族。
「……うん…」
―【魔女】…人間の魂を奪い己の糧とする女性だけの種族
―【人間】…魔女の恐怖から魔
女を撲滅しようと魔女狩りをする種族
「人が集まってるな…何かやってるのか?」
―互いの命を懸けた争いは今なおも続いている。
―これはそんな世界を旅するとある二人の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 11:32:08
12590文字
会話率:44%
帝国の傭兵として日々依頼に奔走する少女、ルーノ。
当代最強の双剣使いと名高い彼女にはある秘密があった。
そんな彼女に獣人王女が命を狙われていると知らせが入る。それは彼女の秘密、そして世界の行く末すら左右する事態へと発展していくのだった。
「私がフォーサイスを再建してみせる」
これは人と獣人、二つの種族が平和に暮らせる世界を取り戻すため戦う少年少女の辿った物語。彼らの願いの軌跡。
本当の想いを。本当に伝えたいことを伝えるための異世界ファンタジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 11:10:35
64478文字
会話率:56%
「欠陥なき天才」そんなテーマのもと神によって〝創り出された〟少年、城戸康太はある日、十七歳という若さで自らの命を絶った。
そして少年は死後の世界で神を名乗る女性と出会い、新たな世界での第二の人生を与えられる。
そこは魔族と人間、二つの種
族が対立する世界。
そんな世界でかつて天才と呼ばれた少年は個性豊かな仲間達に囲まれて少しずつ成長していく。
これは、記録と記憶を辿る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 19:30:04
1256595文字
会話率:55%
私たちの世界は二つに分かれています。
一つは私たち人間のいる世界、もう一つは魔族の世界です。
私たちと魔族の間には境界があります。
文字通り見えない壁があり、ちょうど半分になっています。
最初からというわけではありませんが、それがあ
るので互いの土地を行き来することもできません。
なぜ境界があるのか、それは私たちと魔族が遥か昔からずっと争っていたからです。
戦いはどんどん激化し、毎日多くの命が消えていきました。
当時の神様は悲しみしか生まない争いに大変怒り、大地をほんのわずかだけ残して海に沈めてしまいました。
神様の力はすさまじく、人間も魔族も大地と一緒にほとんどが海に飲み込まれてしまったのです。
そののちに神様は世界を分かつ境界を作りました。
互いの交流が無くすことで、同じことが無いようにしたのです。
二つの種族は争うことをやめ、残された土地で静かに暮らすようになりました。
人間も魔族も多くの仲間や大地を失くしてしまったため、戦うどころではなかったのです。
長い時間が流れ、人間と魔族の数が増えてきた頃に大きな変化がありました。
それは神様の代替わりです。
以前の神様は、新しい神様へこの世界を任せることにしました。今から三百年以上も前のことです。
新しい神様は人間と魔族にこう伝えました。
『互いに今の土地だけでは限界だろう。お前たちに大地を返していく』
世界中の者たちが聞いていて、そのすべてが喜びの声を上げました。
繁栄のためには数をもっと増やさなければいけません。ただ、増えても土地が無かったからです。
新しい神様はそのあとこう続けました。
『私は戦いの神でもあり、強い者が好きだ。そこで、戦場というものを用意した。自信があり、戦いたい者だけで挑んでほしい。戦いは半年に一度、勝った方に土地を少しずつ返してやろう』
また大きな歓喜が起こりました。
これが今も続いている戦場の始まりです。
※他投稿サイト「エブリスタ」同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 18:11:00
3637512文字
会話率:52%
天使と人間からなる聖人族、悪魔と獣人からなる魔獣族。この二つの種族が相手を滅ぼさんと争いを続ける世界「イデアーレ」。その世界に平和をもたらすため、女神の手により一人の少年が送り込まれた。彼の名前は「篝狂守(カガリクルス)」。彼の使命は邪悪
で悍ましく血も涙もない、強大かつ凶悪な存在としてこの世界に君臨すること。そして二つの種族の共通の敵となり、種族間で手を結ばせ、世界平和のための礎になること。そのため女神から与えられた使命という大義名分を得た彼は、欲望の限りを尽くしていく。あくまでも、世界を平和にするために。
しばらくは毎日投稿です。この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 19:07:23
2203542文字
会話率:53%
遠い昔、『葦原(あしはら)』という世界が遥か彼方にあった。
そこでは現在のように、人間だけという画一的なありさまではなく、様々な種族が栄華を誇るか、あるいは人知れず暮らしを営んでいた。
その中でもやはり、争いに積極的な類いの生き物はい
た。とりわけ『人間』と『オーク』と呼ばれる種族は絶え間なく戦い、覇をとなえることに血道をあげている。
この物語は、その二つの種族にそれぞれ醜く生まれついた男女が、それでも確かな力を培い、やがて牙と心を交えてゆくさまを書き残したものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 15:48:04
164606文字
会話率:44%
あらすじ
昔から、この村には人間と悪魔が共存していた。しかし、悪魔には二つの種族が存在していた。ひとつは外来種と呼ばれる悪魔の世界から現世に渡ってきた成人済みの悪魔たち。性格もさまざまで、犯罪者のように凶悪な者もいれば、穏やかにスーパーで
働く者もいる。彼らは現世のさまざまな職業に従事している。そして、もうひとつの種族が在来種だ。人間の赤子として生まれるはずだったが、突然変異で悪魔になってしまった者たちで、なぜ彼らが生まれるのか未だ解明されておらず、実験対象として生まれてすぐ施設に送り込まれる。そして、成人すると施設から自由になることができる。
この村には、悪魔との「10年契約」という言い伝えがあった。契約者は10年間、悪魔に何でも言うことを聞かせられるが、契約が終わるとその悪魔に食べられてしまうというものだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 02:21:41
3737文字
会話率:54%
人と魔物が暮らす大陸「フロンティア大陸」
二つの種族は仲良く暮らしていたがある出来事がきっかけで人と魔物の間に溝が出来てしまいました。
これは緑の国で王子から魔王になった前世が人間だった男の子と天空勇者として名を馳せ王子の理想に共感し共に歩
む為に魔人になった王女が人と魔物が再び仲良くなれる世界を作るために頑張る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 14:16:23
12130文字
会話率:69%
その昔。まだヒトが人ではなかった時代。ヒトは何種類も存在し大地の主導を手にしようと互いの種族の根絶やしに躍起になっていた。今の人類にあたる種は弱くそれに対して他の種は力強く知恵もあり中には特殊な能力を持つ種族までいた。
そんな中、現生種の一
部に全ての種族の能力を備え持つ者達が現れ始めた。他の種に唯一勝っていた『適応能力の高さ』が原因だった。
現生種のこの能力の開花のせいで争いは終局へと一気に加速しだした。そして一つ一つと種族が姿を消していき遂に残った種族は二つの種族だけとなった。
生き残ったこの二種は強かった。現生種の敵となった種はほぼ全員が生まれながらに強靱な肉体と強力な特殊能力を持っていたのにたいして現生種は極僅かな人数しか能力の発現がなく少しずつ押され始めた。数万人いた人口は僅か百人程まで減少し大陸を移動しながら追撃をかわしギリギリの状態で生きながらえていた。しかし、有る時を境に追撃はピタリと止まる。理由は分からないが敵となった種は地上から姿を消していたのだ。何世代も、何千年も続いた争いはこうして終局を迎えた。各地に散らばって生活していた生き残った現生種はそのままその地に残り繁栄を繰り返し今に至った。
それから数千年後の現在。再び争いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 11:45:58
381166文字
会話率:53%
ザインバル王国では、獣人族と人族……この二つの種族が共存して暮らしていた。
僕、セシル・シェーベリは、狼獣人と人族の混血である。
対する婚約者のアビゲイルは、純血の人族だった。
二人の婚約のきっかけは、アビゲイルが僕の尻尾の手触りを気に
入ったこと。
それでも、仲睦まじい関係を築いていたのに……。
高等部に入ってからのアビゲイルは、様々な店へと僕を連れ回すようになっていた。
「セシルに似合う靴を見つけたのよ!」
「話題のデザイナーに、セシルの服を作ってもらいましょう!」
「限定販売の懐中時計をセシルのために予約しておいたわ!」
そんなことを言っては、次から次へと僕に高級品を買い与える。
僕がいくら断ろうとしても、彼女は決して引き下がらない。
「お金ならあるんだから!」
そう言って、全てを押し通してしまう。
いつの間にか、「成金令嬢のペット」だと周りから揶揄されるようになってしまった。
そんな時、アビゲイルには他に恋人がいるのだと、クラスメイトから告げられて……?
※氷雨そら先生主催「モフモフヒーロー小説企画」の参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 08:00:00
16524文字
会話率:43%
「ここが、憧れの地上……!」
人魚族の姫ニネミアは、たった一人で地上に出てきた。うろこの生えた尾を足に変えて、人間のふりをして。
人間は、人魚族の存在を知らない。人魚族は、人間に近づかない。二つの種族は、長きに渡ってそんな関係だった。け
れどニネミアは、ずっと地上が気になって仕方がなかったのだ。
しかし人間の町を歩いていた彼女を、いきなりトラブルが襲う。なんと彼女は人さらいの一味に目を付けられ、そのままさらわれてしまったのだ。
そうして彼女は、仮面の伯爵に売り飛ばされた。しかし彼は「君は自由だ、家に帰るといい」と言ってくれたのだった。そんな彼に、ニネミアは泣きそうになりながら答える。「故郷がどこにあるのか、分かりません……」と。
伯爵は困惑しながらも、彼女をメイドとして雇ってくれた。人魚族ゆえの世間知らずを盛大に発揮しながらも、ニネミアは徐々に人間の世界になじんでいった。
自分がこうしていられるのは、伯爵様のおかげだ。そう考えたニネミアは、伯爵に礼をしたいと考える。それをきっかけに、二人の距離が近づいていき……。
これは、人間が気になる人魚姫と人間嫌いの伯爵が、種族を超えて手を取り合うお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 12:15:58
150272文字
会話率:38%
大昔、人間とは別に存在していたもう一つの種族、『天使』。相反する二つの種族は対立し、そこから生じた大きな争いは『天使の呪い』という負の遺産を残した。
それから時は流れ、現在。
『天使』と『呪い』に抗うべく―――という名目で、己が生き様を求め
る一人の男がいた。
名前はイグバーン・ベルフュング。五十歳手前、将軍の地位に就く彼は『天使の呪い』によって生み出された存在、『養製天使』を狩るべく今日も自ら前線へと立ち向かう。
+++
『僕と天使の終幕のはじまり、はじまり』のスピンオフ小説になります。
此方の小説から読んでも解るようにはなっていると思いますが、本編である『僕と天使の終幕のはじまり、はじまり』から読んで頂けるとストーリーが分かり易いと思います。
毎週月曜、木曜日投稿予定です。
他、カクヨム、アルファポリスでも投稿していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 12:00:00
47866文字
会話率:30%
かつては水の惑星と呼ばれ、緑豊かであった星。
現在ではオゾン層が破壊され、滅んだ先史文明を支えていた緑に代わって、地表を荒涼とした砂地が浸食していた。
この荒廃した世界を生きる、二つの種族がいる。片方は旧鼠、もう片方は旧鼠の天敵で大蛇と
呼ばれており、両種族は滅びゆく星の運命に抗い、長い時を生き延びていた。
そんな中、旧鼠ユスチィスとヒトの少女の出会いがきっかけで、時代は新たな転換期を迎えようとしていた。
※本作は蒼海本棚、カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 00:31:34
37397文字
会話率:27%
遥か昔に、新樹によって魔力を与えられた人間と悪魔。幾度も戦争を繰り返した二つの種族は宿敵同士で、戦争が終わった今でも冷戦状態が続いている。そんな中、魔王の子でありながらヒーローを職業とする悪魔十人兄弟、ファミリーズが人の町に住んでいた。王族
ディアボロスの天性の黒魔法、黒血を有し、人知を越えた力を駆使して非道な悪人や魔獣を撃破する。中でもリーダーの末っ子黒野 アイスケは、愛くるしい見た目とは裏腹に、お金に目がないいたずらっ子。いつも傍若無人で金遣いの荒い兄姉たちに振り回される苦労人だ。そんな日常の中で出会った、勇者の一人娘、煌 ひまり。魔王の子と、勇者の娘。対になる二人が出会ってから、未知なる物語の幕が開ける。
ウザイくらいの愛が詰まったドタバタアットホームファンタジックコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 08:03:20
365862文字
会話率:46%
ロレスは小さな村で生まれ育った。そこはクヤタ村と呼ばれ、外の交流の少ない和な場所。ロレスの父、トリエスタは息子を連れ、時々村の外へと足を伸ばし散歩をしていた。そんな平凡な日々を過ごしていたある日、ロレスが十歳の頃、トリエスタは死んでしまう
。それは突然だった。二人が訪れた港町ルークスが、町ごと正体不明の集団に襲われたのだ。それに運悪く巻き込まれた親子。息子を救う為、トリエスタは自身の身を犠牲にした。ロレスはこの惨劇と、その時感じた憎悪を忘れる事はなかった。そして、十七歳になったロレスは、沢山の思い出が染み付いたクヤタ村を出ると、仇討ちの旅を始めた。
旅の途中で出会った謎の少女インディア、魔剣士と名乗るリヴァラ。そして、二つの種族。彼らとの出会いが、ロレスの運命を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 21:24:16
178779文字
会話率:63%
ー君の声で、行動で、世界が変わる。-
月土連邦に所属する遊撃隊『天津風』の白波キリトは、個性豊かな仲間と共にそれぞれの夢を叶えるため、日々奔走していた。
そんな中、ある事件をきっかけに世界を巻き込む戦いへと巻き込まれ…!?
神が創った双
つの世界。
そこに住まう人と妖、二つの種族がそれぞれの夢と希望、理想、野望を抱き、それは世界を巡る。
これは己が掲げる夢と希望の為に戦い、生き抜く人と妖の物語。
PIXIVにも同様の作品を掲載させて頂いてます。
多少話の内容が違う点もありますが、ご了承下さいます様お願い致します。
https://www.pixiv.net/novel/series/1330715
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 22:46:01
94228文字
会話率:48%
勇者と魔王、常に対極の存在が、人と魔人族のハーフという禁忌を犯した種族、人魔族のアンに司った。
勇者として人を救うか、魔王として魔人を導くか。
二つの種族に挟まれる彼女の取る選択は……。
これは、世界の狭間に飲まれる少女の日常。
最終更新:2022-07-18 15:00:00
209716文字
会話率:45%
全く異なる二つの種族・魔族と人族が共存の道を歩み始めてから、五百年。共存の歴史を祝う五百年祭のフィナーレに、魔族の王・魔王と人族の姫・シヅルが結婚することとなった。小国の姫巫女であるシヅルは会ったこともない魔王との結婚話に首を傾げつつ、魔族
と人族の交流の一環となる政略結婚だと理解し、結婚を受け入れる。魔王と顔を合せることもないまま、とうとう結婚式当日を迎え――「どうして魔王さまは、わたしを妻に選んでくださったのですか?」「……ひとめ惚れだ」「――え?」種族も年齢も身分も違う魔王と姫巫女の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 18:40:46
91090文字
会話率:31%
物語の舞台はファンタジーな異世界。
魔族と人間・二つの種族が存在し、対立している世界。
魔族には彼らを統率する魔王がおり、魔王を倒す勇者も当然のように生まれ、ほとんどの者がこの二人の動向に注目している。
だからこそ、魔王の娘なんて注
目されないし、そんな娘に「勇者の印が刻まれていた」って、誰も気づかない。
なぜ彼女なのか? 何を成すべきなのか? この世界は、彼女を受け入れてくれるだろうか?
これは、数奇な運命に生まれた、一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 23:00:00
38052文字
会話率:55%