太古、七人の人間は難業を成し遂げて神として崇められた。
現在に至るまでその七神は世界のどこかに生きており、歴史の転換期に現れ、助言や助力を通して世界を安寧へ導いてきた。
七神の一柱が突然死亡したその瞬間、歴史は再び混沌の渦へと堕ちる。
タイトル未確定です。募集します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 16:00:00
92278文字
会話率:34%
妖怪たちが姿を消した現代。
しかし、妖怪たちは人間と子を為すことで血を残していた。
いまや人間の9割は妖怪の血を引く。その中でも妖怪の力に目覚めた者たちは残妖と呼ばれた。
山姥の血を引くドーシャは殺された母の復讐のため、母の死の間
接的な原因となった7人の残妖、百鬼夜行の七神を倒すことを目指す。
その戦いの中、ドーシャはある妖怪の頭骨に隠された秘密を知る。
そして、ドーシャの復讐の最終目標とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 22:00:00
304350文字
会話率:39%
ファンタジー世界でのスローライフをベースに、冒険や恋愛も楽しめるごった煮ゲームである『ファンデア・テイル』。
舞台は大昔に神様同士の戦争が勃発し、生き残った七神に創られた七国の一つ──ヘールハインツ。ハーフエルフの主人公を操作して生活し
たり戦闘したり恋愛したり、やれることの多さに嬉しい悲鳴が上がる、約束された時間泥棒ゲーだ。
待ちに待った発売日であるその日、満を持してスタートボタンを押した瞬間──私こと花村葵の目の前には、本物とは似ても似つかない祖父と名乗る人物と、マグカップに入った小さな妖精がいた。
※拙作『フォルブラム・ニカ』と一部設定を同じくする別作品です。お互いの作品同士のネタバレを含む場合があります。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 10:06:21
371929文字
会話率:60%
“一対の翼を千切り 双眸が顕現すれば
三つの分かたれた魂が 四裔に降り立ち
五百重に猛る黄金は 六骸を貫いて
来たる七日目に かみは嗤うだろう”
かつて神々が争い、終末の炎によって焼き尽くされた世界。
生き残った七柱の神は二度目の崩
壊が訪れないよう血の掟を結ぶが、賢人の予言が終わりのない罪の如き闘争と破滅をもたらす。
掟と終末の狭間に揺れる七神は予言の成立を阻止すべく、己の影たる者「代闘士」を召喚する──。
これは、ひょんなことから代闘士となったとある一般人(地球産・日本育ち)の、波乱と苦楽とひとさじの希望に満ちた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 10:02:27
226437文字
会話率:52%
神の中でも最強を誇っていた七神はその中のたった一神の裏切りによって壊滅してしまう…。
だが七神である魔術の神は複合魔術「輪廻転生」によって別世界に転生する。
これは転生した神と主人公シーナの学園物語ーー
最終更新:2024-06-07 14:47:19
7189文字
会話率:29%
高校生になったばかりの年端もいかない少年、竜胆カオルは、司法省管轄下の連邦刑務所局が管理している、世界で最も警備の高い刑務所に収容されていた。
彼は大量虐殺の罪と、魔法不適正使用の罪により、国際的な軍事機関が管理する魔法法執行部、『ウロ
ボロス』の特殊部隊兵によって捕縛、連行されていた。
彼は竜神族、——すなわち「龍」と呼ばれる生命体の生き残りであり、古代種としての遺伝子を持つものだった。
竜神族とはこの星の純血種と言われ、人類の敵でもあった。
かつてこの星には“七神”と呼ばれる神々が住んでおり、自然界の長としてその絶対的な地位と権威を固辞していた。
しかし、約200万年前に起こった災厄、“カタストロフィ(運命の日)“と呼ばれる謎の気候変動によって、地球環境は一変してしまうことになる。
未だその災厄がどうして起こったのかの原因がわかっていない段階であるが、1つ言えるのは、その日を境に”人類”と呼ばれる種族が生まれたこと、龍の一族が滅びの一途に向かったことが、明らかとなっていた。
竜胆カオルは、かつての竜神族の血を引き継ぐものだった。
彼は自らがその一族の末裔であることを知ってはおらず、なぜ自らの“腕”に「黒い炎」が宿ったのかの理由を理解できずにいた。
——そう、彼は突然理性を失い、自ら住んでいた街を一瞬で焼き尽くしてしまったのだ。
そしてその街には、彼の家族や友達が、何気ない日常の中に暮らしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 16:56:58
2461文字
会話率:22%
ツッコミ不在。読者の技量が試される――(筆者)
フルダイブVRMMORPG・スオ
世界レベルの大人気でアカウント数は何と777億7777個(複垢含む)
あたしは世界でたった7人の聖魔導騎士《アーク・パラディン》で最強プレイヤーなんだ☆
何時もの様に冒険してたら急に空がピカッ!て光ってドガーン!と言う物凄い音がして気が付いたら召喚で異世界転生してたw
色んな意味で有得ない冒険が始まるかも♪
中の人が『見るに耐えない手垢まみれのベタ展開なのに、どこか新感覚』とか意味不明の自画自賛をしてたから騙されたと思って7話迄は読んで見てw
最強から最強に転生した冒険物語の始まり始まり~♪(パチパチパチ)
(姉妹作品(て言うか兄妹作品?)の『さぃょゎゅぅしゃ』も良かったら読んで見てね♪)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 23:17:11
65383文字
会話率:51%
少年は振り返る。
「それを抜いた時、死んだ筈のサレイ母さんの声が聴こえたんだ」
──だから持ってみる気になった、と。
暴走する森によって壊されつつある次元と関わりのある、七人の若き〈剣の仲間〉。
この次元の神が望んだ事とは、剣の仲間達の使
命とは…?
『次元は人の預かり知らぬ所で重なり世界を共有している…
どれもが尊く、喪われてはならないもの。』
長達の信念は現実に通用するのか?
異なる次元と交差する世界。見慣れた森が異世界への門となる──
剣の仲間よ世界を救え!
ふらっと異世界ファンタジー。
剣と魔法あり、歌と暴力あり、ハイファンタジーあり、近未来あり、野宿あり、笑いあり、涙あり、エロあり、喧嘩あり、旅情あり、仲間あり!
光も闇も全部取り込んだ贅沢な物語を、おひとつどうぞ。
エブリスタ・カクヨム・ピクシブにてR15版完結公開中。
なろうでは全年齢向け加筆修正版をアップしていく予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 07:09:35
331862文字
会話率:57%
自分の創作世界のことは自分が一番思い入れている。
それは我が子も同然であり、人生を共に歩んできた戦友であり、こうあれと願う理想である。
私も創作者として〈七神剣の森〉という小説を一本仕上げた。
この小説は中学一年生の時に当時の友人と夢想して
いた小説〈seven〉の世界を土台に、実に二十年間の休眠期間を経て突然日の目を見たものだ。当然二十年間毎日創作のことを考えていた訳ではないが、それでも思い入れはひとしおのものがある。
ところで、七神剣の森に登場するメインキャラクターは少年少女達だ。だから、「意識してる内心」と「本当の気持ち」が乖離しがちで、後者まで書くとクドいから殆ど描写できてない(いちいち書いてたら文字数が倍増する)。勿論ヒントは置くが、直接描写をせず読者に心情の解読を丸投げしている部分が多く、それは良くない態度かもしれないと最近反省する機会があった。
そこで、作者である私自身が、創作物〈七神剣の森〉のキャラクター設定意図やストーリー展開の副音声的な解説などをこちらでしていこうと思う。現時点で七神剣の森に興味がある方も無い方も、本作の記述に触れてちらっと小説本編の該当箇所を読んでみようかな、と思っていただけたなら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:12:53
2111文字
会話率:0%
物語の舞台は、技術の発達によって意志が強くなければ死を選ぶことすら難しくなった雲の上の未来世界。自死しかけたところをクリスに助けられたリノは、喉に大きな傷を残し脳細胞の過半数を失って赤子からやり直し、やがて自身の才能と昏い欲望に向き合う。た
だ共に在りたかっただけの二人を運命が狂わせ、リノは再び死を選ぶ。今度の死は、お前の手で。お前の絶望が欲しいんだ。
※流血表現があります。人が死にます。ご注意下さい
攻 クリス・カニス 作中十二〜十九歳、王子、何でも屋。ワンコ系男子。ただしナンパ癖あり。
受 リノ・ライノ 作中十〜十七歳、神の子、天才技術士。クリスの飼い主、加虐趣味を隠している。
他 セルシア 二十歳、吟遊詩人。悪いお兄さん。
七神剣の森から飛び出したBLスピンオフ!リノモジュールの成り立ちをご紹介します。スピンオフ自体は七神剣の森を読まなくても分かる様に書いてあります。
時系列は七神剣の森第3章三全音〜ともに行く者、別れる者〜までのお話になります。七神剣の森を読んで頂いていて、まだそこまで辿り着いていない方は、先に七神剣の森を三全音〜ともに行く者、別れる者〜まで読んで頂いた方がネタバレ回避できると思います(※七神剣の森にはBL要素はあんまり含まれていません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 09:01:04
51591文字
会話率:51%
魔人や能力を持つ人間、または持たぬ人間が暮すこの世界を見守る神々の住処、『狭間』
しかし数十年前、狂った思考を持った【ユウラ】という組織が神々を殺し、狭間を穢した。
そのせいでぐちゃぐちゃになった世界が未だに形を保てているのは──七神の
うちの一神、創造神ファルシュが、ユウラに抵抗し世界に祈りを捧げ続けるているからである。
この状況を打破するために──いわば狭間を奪還するために作られた組織【スタップレイ】には様々な科がある。その中でも志望者が多い──狭間突破部隊、【狩人】
この物語は、神を救うための組織【スタップレイ】に属する一人の狩人の話──ではなく、狩人育成所に勤務する一人の教師と、永遠に行き続ける魔人の物語である。
「君と私は、本当に似ているね」
「……お前は一体──何を隠している?」
これはまだ、序章に過ぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 22:59:05
2392文字
会話率:36%
幻に遊ぶ人々、束の間の幻に夢を見る。その眼前には久しくなかった輝き。厚き雲が避け、一条の陽が差し込んでいた。
麗しかった大地は魔が支配し、亡者が闊歩している。長き夜を嘆く人は光に祈った。
――ああ、我らを救い給え。
その祈りに応えしは、天界
の七神。すなわち、光、星、月、風、雷、炎、水の神。神々は人に聖なる力を授けた。聖戦士の誕生である。
希望の灯は魔を退ける。そして、再び大地は輝きに満ちるようになったのである。
~『幻遊戦争記』より~
人と魔が争った幻遊戦争より二百余年、平穏に慣れたアルシリア大陸に再び不穏な空気が満ち始める。
そんな中、ヴェレリア王国の若き士官候補生シルクは己の理想と目の前の現実の違いに決断を迫られていた。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 17:00:00
122558文字
会話率:28%
1989年。東京の私立、七神中学高等学校のとあるチームが全国にその名を轟かせた年である。その名も、『平成の騎士団』。ずば抜けた能力とチームワークを持っており、人々から敬われ、讃えられていた。
あれから30年。その新設学校に入学した、主人
公、剣崎翔陽。彼は『平成の騎士団』に憧れ、そしてそれを越えるためにこの学校へやって来た。仲間を集めてチームを作り、様々な出来事を経験していくうちに、やがてある真相に辿り着く。
これは、剣崎翔陽とその仲間達が、新たな伝説を刻むまでの物語。
―最新章のあらすじ―
第8章〜日本の精鋭達〜 第111話から
2023年、高校三年生達は、新たに開始される『戦闘』に向け、入念に準備を進めていた。全国に散らばった数多くの生徒それぞれが、再び対戦できることを心待ちにしていた。
普通科や商業科といった公立高校から財閥関連の生徒が在籍する高校に至るまで、出場予定校の種類はさまざま。一方、新たに普通科を加えた名古屋の私立蓮聖学園高校はただの高校というわけではなく、何かしらの問題を抱えていた。それは素行の悪い生徒がいるといったありふれたものではないようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 00:01:33
322846文字
会話率:46%
これは救世のために主神から無茶ぶりされ、下界へ降りることになった神様達の苦労話。もとい、神話である。
七神の世界グラングラン。遥か昔に封印した巨人族に復活の兆しがあり、天界はこの対応に追われていた。100年に一度開かれる会議には7人の神達。
神々の力が弱まりつつある今、巨人族には勝てない。勝つには人間の信仰心を取り戻すしかない。だが神々は円卓で机上の空論をするばかり。それにイラついたのは神の一人、シリウス。シリウスは人間界の実情を見ていないのに、解決できるわけがないと言う。それを聞いた主神ゼイデンは、こう言い放つ。
「なら、皆んなで下界降りようか?」
紛糾する議会。混乱する天界。恨まれるシリウス。こうして人間界の各国に、神様達が降臨し、信仰心を集めるために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 10:26:20
8023文字
会話率:53%
アーティアと呼ばれる世界があった。
人やエルフ、ドワーフといった数多くの種族と、動物と魔物が自然の中に共生するその世界は、七神と呼ばれる神々によって創世されたとされていた。
伝説とされる秘宝、神話から伝承される逸話、魔導と呼ばれる力など、超
常たるそれらは未だ解明されていないものばかりであった。
世にも珍しい不老の力と怪力を持ち、その背丈に合わない大斧を担ぐ、冒険者カイン。
とある理由からカインと旅を共にすることとなった、生真面目な魔導術師アベル。
二人は首都グラントを拠点にして一年以上、”とある宝物”を探し求めていた。
そんな中、”斬るだけで人を確実に殺すことができる魔武具”の噂が、カインの耳へと入った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 02:04:32
147021文字
会話率:48%
七神町のとある山で殺人事件が発生。被害者は男子高校生、しかも遺体がバラバラにされた状態で発見される。犯人候補として第一発見者が疑われるが、証拠不十分で起訴できず釈放。アリバイ、動機、どれをとっても彼女しかありえない今回の事件。真実を見つけた
のは一人の探偵。
一体何者なのか、何が真実なのか、ミステリーの世界へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:18:40
46951文字
会話率:54%
退魔を生業とする魔術師の名家の血を引く、無愛想なわりに周りに振り回されっぱなしの七神祐介はある日、実家から護衛対象として送られてきた女性とを共に生活する事に。
周囲の知人との何気ない日々を過ごしていくが、暗躍する者達との世界を賭けた事件へと
巻き込まれていく。
※モバゲー小説にて若気の至りで書いていた未完の小説です。機種変更でログイン出来なくなり、受験等で10年近く放置されていたものを完結させてみようとリメイクしながら一念発起しているので更新速度は余り期待しないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 23:00:00
89423文字
会話率:46%
主人公、佐々木京太は、金沢大学2年生
とくにやることもなく毎日を過ごし続け、無駄な生活を送っていた。
そんなある日、大学近くのコンビニで、七神さんと出会う
最終更新:2020-03-06 07:12:21
2075文字
会話率:24%
「破壊神セレスよ、七神の合議により、貴女を神界から追放する!」
身に覚えのない罪により神界から追放されてしまった破壊神セレス。しかしセレスを追放した後、神界では各地で原因不明の異常現象が発生。神界は崩壊の危機に陥ってしまう。
一
方、長きにわたる戦争により荒廃の進む下界にて、辺境の農村で平和に暮らしていたロラとルリの兄妹は、ルリが邪神の使徒と認定されたことにより、逃亡生活を余儀なくされてしまう。
神界と下界、二つの世界がともに混迷を極める中、ロラは心に誓った。僕がルリを守る! 絶対に破壊神なんかに負けたりしない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 00:00:32
20723文字
会話率:32%
後の時代に英雄として崇められる、『七神《しちしん》』と呼ばれる存在がいた。彼らの数々の行いは、英雄譚として世界の誰もが知るところとなった。
これから語るのは、そんな彼らがまだ唯の旅人であった頃の、彼らだけの物語。誰も知らないお伽噺《フェアリ
ーテイル》
彼らが行く先、紡ぐ先に、どんな結末が待ち構えているのか。それはきっと神と呼ばれる存在でさえも、知り得ないのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 17:40:42
28261文字
会話率:64%
七神。それは、世界を構成する要素を司る神。光、闇、風、雷、水、炎、地。それぞれの力を持つ少年少女の旅が、いま幕を開く。彼らは、世界を救うことが出来るのか……
最終更新:2015-09-17 11:28:45
4382文字
会話率:50%
どこにでもある疑似的な楽しみが終わる空しさと終わらない絶望。
最終更新:2017-05-14 23:27:15
3680文字
会話率:8%
異世界に転移した元サラリーマンの大河内忠勝は神様からチートを授かるが、その力は肉体派の力。
魔法の才能などはないが一緒に授かるチートによってスキル無双!
ps.他の転移者もでます。予定ではみんなチートです。
1話出来上がり次第の更新で
すので、不定期の更新になります。
なるべく早く更新していきたいと思います。
2月12日 1章までの人物紹介に挿絵をいれました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 22:00:00
64651文字
会話率:47%
13という数字には特別な意味がある。忌み数と呼ばれるだけのパワーがある数字。十二支入りできなかった七神使たちが、13番目に神に近いポジションを獲得するため、人間世界で人間の願いを叶える試練を与えられる。七神使にはそれぞれ大罪があった。暴食、
色欲、強欲、憤怒、怠惰、傲慢、嫉妬…それを持つ人間と共に生活をし、その欲を満たすことが、試練の条件である。
果たして七神使の中で神に許されるのはどの動物か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 17:43:26
7133文字
会話率:20%