ボトルレターに詰めた想い。
最終更新:2022-05-22 10:34:43
212文字
会話率:0%
離別した、今はもう話せない恋人に送る、ネットの海に流すボトルレター
大学時代に知り合った「きみ」に向けた手紙の形式で、日常の大切さを綴る。
「きみ」との出会い、芸術を通じた交流、一番大切なもの、日常への気づき、伝えられない恋心、そして悲
しい別れ。
離別の悲しみを抱えながらも、「きみ」が教えてくれた大切なものを胸に、主人公は、未来へ向かって生きていく。
この小説はフィクションですが、筆者の離別した大切な人も、同意してくれるといいな。
ストーリービジュアルブック(SVB)大賞「君と私の日常の物語」応募用の書下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 19:52:58
6997文字
会話率:16%
童話か詩か迷いましたが、こちらに。
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最終更新:2021-12-15 23:00:00
1117文字
会話率:8%
青い波 少年とボトルレター
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最終更新:2021-04-17 21:26:58
472文字
会話率:0%
灯台の坂道を下ると、そこにはコバルトの海
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最終更新:2021-04-12 16:06:23
1466文字
会話率:6%
砂浜とボトルレター、見つけたことありますか?
最終更新:2020-08-04 16:05:14
280文字
会話率:34%
あなたの心に浮かぶ景色はどんなものですか?青く輝く海、オレンジ色したミカン畑、赤く染まる夕焼け、灰色の雑居ビルなんて言う人もいるかもしれないね。これはそんな大切な『景色』を探すための私、高崎雨音のひと夏の「冒険」の物語。
最終更新:2019-09-27 17:04:38
25598文字
会話率:69%
それは、過去から届いた手紙。
最終更新:2018-10-25 00:00:00
1304文字
会話率:22%
諦めきれなかった青年の未来に続くけじめの物語
最終更新:2017-07-07 10:54:04
1605文字
会話率:0%
気付けばレビューという名の手紙が百通を越えました。数を意識して書いている訳ではありませんが、折角なので記念碑的に、日頃の書いている気持ちをしたためてみました。
最終更新:2017-07-02 22:14:42
608文字
会話率:0%
少年はある日、一通の手紙を海で見つけた。
差出人も何も分からないその手紙に込められた思いを元に、少年の旅は始まる。
一方、差出人も「恋人探し」と銘打って旅に出る。
この二人の手探り状態の旅の物語で真っ白い恋愛ファンタジー。
※斉藤と龍皇神凛
の合作小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-18 09:11:00
42232文字
会話率:32%