策士策に溺れることなかれ。
策の海を泳ぎきれ!
最終更新:2023-10-06 07:00:00
256文字
会話率:0%
「ペンは剣より強し」・・・グラノノエールにあることわざ。
最近若者言葉として、「ペン剣」って略されている。
なにせ物書きが少ない世界だから、貴重がられる。
色んな意味で・・・
母は王族の元姫、父は一般人。
王位継承権を持っている者として、
物書きとしての旅をすることになった。
自分らしさの檻の中でもがいている俺を、救ってくれたのはひとりの女だった。
名前はビセラ。
これ以上は冒頭にふさわしいか分からない。
とりあえずハッピーエンドで終わることは知らせておこう。
*(この作品は別の小説サイトにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 12:07:14
26307文字
会話率:6%
悪役令嬢『レティシア・フォン・ルーシェンロッド』に転生してしまった!?
でもそんなことより小説家になりたいから小説書いてウハウハしていたら、書き上げた恋愛小説が社交界で「ふしだら」認定されてさあ大変。
この程度の「ふしだら」で失脚する
ぐらいなら、直球のエロ小説書いて世に認めさせるわ!!
※タイトルにある通り、下ネタ(男性向け成人誌など)が含まれます。苦手な人はご注意ください
※幽焼けさん主催のデスゲーム「なろうデスラノベ」参加作、四位でした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 02:29:05
199656文字
会話率:34%
堂本学は、自身の退屈な生活を嘆く成人男性。彼はある日、目が覚めるとなんともファンタジーな世界にいた。
「退屈な生活」からの脱出を試み、彼は新たな世界での生活を始める。
そんな彼に授けられたのは、なんとも奇妙な能力。
「その世界の全ての
言語を理解し、話す能力」。
戦闘などろくにもできない彼が、言語力を片手にモンスターたちとのコミュニケーションを図り、様々なトラブルを解決していくストーリー。
日本語勉強中のカナダ在住のハーフが描く、マルチリンガル異世界ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 13:00:00
90203文字
会話率:33%
世の中には「ペンは剣より強し」なんて言葉がある。でも実感なんてないから、正直どうでもいいよね。
最終更新:2020-01-22 17:06:13
3460文字
会話率:55%
数多ある文章が、『ペンは剣より強し』という言葉を蔑ろにしている。
このままでは、子供たちに十分な『ペン』の力を与え得ない可能性が極めて低くない。
これは、その警鐘を鳴らすことに主眼を置きつつ進んでいく物語。
登場人物などを含めたあらすじは、
おって掲載いたします。
さやそばらすか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 22:45:32
1025文字
会話率:29%
初めまして、紫煙です。読者の皆様のおかげ14000PV・2000ユニークを達成した事を報告します。ありがとうございます。
ある1人のファンタジー小説家が異世界召喚されてしまった。まさか、ファンタジー小説を書いているファンタジー小説家が異世
界召喚されるとは彼も思っていなかっただろう。多少は、異世界に憧れはあっただろうが。そんなファンタジー小説家が異世界に行くとどうなるのだろう。
ここにまた1つの異世界冒険譚がはじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 13:00:00
374090文字
会話率:49%
こちらは改稿されたものです。物語のストーリーは変わりません。誤字や脱字などを編集しました。現在は第2部を作成しています。
最終更新:2019-08-04 14:17:35
13550文字
会話率:62%
あらすじ1、若干15歳にして塾講師のバイトの高校生 師瞳 倣居(しどう ならい)は生徒の身を守って死んでしまう。だが、その行動は英雄的なものであり、異世界へ渡ることに・・・。ところがその過程で獲得した職業:〈賢者〉と職業:〈聖女〉の統合職:
〈叡智持つ救い女〉の影響により体が女体化してしまった。悲嘆に暮れる倣居であったが、その世界には魔法があることを知る。僅かばかりの希望を胸に性別を変化させる魔法を探す事を決意する。かくして、異世界にやってきた塾講師は男に戻る手段をを探しつつも異世界の教育事情に物申していく。
これはやがて英雄の師匠と呼ばれることになる僕の教育者としての物語・・・かもしれない。
あらすじその2、今となって昔の事・・・とは言え割と最近だが、裏の世界にその名を轟かせた少年がいた。その少年は一切の異能を持たず、数多の人脈と奇天烈な役回りで妖怪、超能力、非合法組織と対等に渡り合ってきた。それ故か少年の自衛手段は一風変わったものとなっており……Q:鉛筆の用途とは?A:鼻にブッ刺す!こんな感じで文房具の用途を致命的に間違えている少年は魔法という力を得て更におかしな方向に突っ走って行く。
これは文房具(教師用の備品を含む)を用いてペンは剣より強し!(物理)を貫き通す俺の奇天烈極まる物語……かもしれない。
余談だがこれは同一人物についての記述である旨をゆめゆめお忘れなさいませんようご注意を・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 11:33:04
24535文字
会話率:15%
川崎 泉吹、ことアリアナはどこにでもいる普通の転生者だ。 ──チート能力を持っていないことを除けば。
これは転生者なのにチート能力とか全く持ってない系主人公が右手に剣を、左手に魔法、或いは異性の手を持たずに右手にペンを、左手にカメラ擬きを持
ってチートハーレム野郎に頭を抱える物語である。
注意
チートハーレムが好きな方はブラウザバックを推奨します。
ペンは剣より強し。しかし魔法とチート能力より弱し。
カメラ擬きは魔法より強……いかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 15:31:50
951文字
会話率:0%
ボールペンをノックするというひょんなことから異世界へと転移してしまった主人公。
しかし、異世界で彼の持っていたペンは特別なものだった。
それを使うことによって彼は自分の能力を一時的に飛躍的に向上させることができるのだ。
そんな彼はその能力を
使って異世界を生き抜くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 13:20:44
10126文字
会話率:31%
この世界には自分とは関係のないことばかりなもんで、知らなくてもいいことがほとんどなんだよ。
赤の他人の君達には「超絶どうでもいい」の一言で終わる話なわけよ。
それでもこの話を聞くのかい?
そうかい、そんなに聞きたいのか。
それじゃあ話すよ
?
むかーしむかし……って言っても何百年も前の話じゃないほんの数年前の話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 03:58:07
720文字
会話率:50%
「ペンは剣より強し」
それは言論の力が武力に勝るということわざだ。
もちろん、あくまで影響力といった観点での話であり、実際にペンが剣より強いというわけではない。
しかし、この世界は違う。
ここでは本当にペンが剣よりも強いのだ。
ここはそんな
、暴力が完全否定された優しくも無慈悲な世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 23:00:00
3784文字
会話率:38%
異世界でも剣よりペンが強かった!?ある日異世界に召喚されてしまった男がペンを使って魔王と戦ったり、人と闘ったり、和やかに過ごしたり。異世界での色々な問題にブチ当たっても、めげずにそれを乗り越えていくお話
最終更新:2014-02-10 20:36:40
9556文字
会話率:56%
ささささささささまっままままm
最終更新:2013-02-02 01:54:54
2476文字
会話率:20%