超光速宇宙艦を駆る、武力行使を厭(いと)わない宇宙生活者ドラグゥン・エトランジェ(傭われ宇宙艦乗り)。そのレギオ(編団)・グリフィンウッドマックは、パイロット(操艦担当)に赤髪(しゃくはつ)のリサ・テスタロッサを迎え、新しい仕事に飛び立った
。音信不通になった地上開発基地、白寒(びゃくかん)の惑星に降り立った彼らに、見境ない攻撃の砲火が襲い掛かる。清幽の氷地に繰り広げられる死闘、そしてその先でグリフィンウッドマックたちが見たものは・・・。紅のドラグゥン続章、脱稿披露。
文調表現クセ強め 漢字多い ルビ乱発 全182話で完結
理屈・説明の部分は斜め読みしても大丈夫
【カクヨム】で上付きルビ表記スタイルで掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 12:10:00
256651文字
会話率:50%
超光速宇宙艦を駆る、武力行使を厭(いと)わない宇宙生活者ドラグゥン。そのレギオ(編団)の1つグリフィンウッドマックは、太陽系国家アルケラオスに新造宇宙船を回航する仕事を託された。そこで4人の無頼漢を待ち受けていたのは、皇室を巻き込む陰謀だっ
た。婚儀を控えるメルツェーデス皇女が半ば誘拐のように連れ去られ、グリフィンウッドマックの4人に凶悪な改造獣人の魔手が襲い掛かる。
written by サザン 初人《ういど》 plot featuring アキ・ミッドフォレスト
【カクヨム】で上付きルビ表記スタイルで掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
577955文字
会話率:47%
7月7日 22時04分──《アンゴルモア》が空を喰らった。
突如出現した規格外天体要塞によって地球は覆い尽くされた。
奪われた空を取り戻すため、傑機たちが立ち上がる!
◤参戦作品◢
天河超越ドデカイザー
アイドル×ブラスター
隣は魔法使
いさん家 7 YEARS AFTER
(Coming Soon...)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 21:54:17
44326文字
会話率:47%
先週の〈超鋼神ナイトカイザー〉の興奮も冷めやらぬまま、遂に始まる超絶怒涛の巨大メカ活劇。
記憶を失ったアサヒ・アメに告げられる残酷な言葉。
「ワタクシと今すぐ決闘しなさい」
火星の踊り子アリスに勝利する為、たった一日で失った操縦技術を取り戻
さなければならない。
泣くなアメ。お前が諦めたら、それは人類滅亡を意味するんだぞ。
「ボクが闘う」
黄金のガンマンの異名を持つアケノが打ちひしがれたアメに手を伸ばす。
今、太陽系の命運は一人の少女に託された。
新番組〈バイバイ、ドッペルゲンガー〉にご期待ください。
勝利の鍵は、宇宙さえ膨張させる必勝技ビッグバンブラスターだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 09:24:52
82416文字
会話率:50%
究極のバリアを展開した魔王!勇者は覚悟を決め、最強の魔法を発動する!
カクヨム、KACにて投稿した作品のリメイク版となります。
最終更新:2023-03-18 18:18:16
1346文字
会話率:69%
宇宙の運び屋・マイクことマイケル・J・マクノウィッチは、辺境惑星サンミゲルで、怪しい荷物を受け取る。荷物の中身を調べると、なんと一人の女の子が拘束された状態で詰め込まれていた!
銀河の犯罪組織「シンジケート」の標的となって誘拐されたというそ
の少女・リコリスを自分の宇宙機に「積載」したマイクは、追手と撃ち合いながら、彼女の故郷の星を目指すのだが……
宇宙を舞台にブラスターを持ってドンパチやる話、はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 00:47:23
58567文字
会話率:33%
漫画「世紀色彩ブラスター」を連載している池田宇宙と申します。2022年からPixivで毎週連載しています。この書き下ろし作品では、世紀色彩ブラスターの本当の歴史が語られます。
最終更新:2022-04-03 16:02:00
9004文字
会話率:0%
神出鬼没の異世界からの生物兵器「アノマリー」の襲来によって人類の多くが虐殺された近未来。人類は未曾有の危機に対応するため対アノマリー技術を開発し、人類の技術は全体的に大きく飛躍した。そして、アノマリーが出現次第現場に急行し殲滅する特務軍事機
関「公安局」が設立され、主人公のオルカは士官学校初の女性主席として卒業し、事実上の少数精鋭部隊「レギンレイヴ小隊」に副長として配属される。隊の結成式開式の束の間、旧渋谷に特異体群の発生が確認される。隊員の顔合わせも行っていないまま渋谷へ空挺投下された隊の面々は、異様に巨大な特異体に遭遇し絶体絶命の状況に陥る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 15:17:12
1788文字
会話率:53%
宇宙海賊vsゾンビ!? ある日、宇宙から降り注いだ謎の細胞群によって、人々がゾンビ化してしまった地球のお話し。
ゾンビに怯えながら食料集めを行う少年、亜麻色陽介の前に、ビームブラスター銃を持った謎の武装集団が現れる。
彼らは宇宙海賊と名乗り
、乗っていた飛行艇の修理できる場所を探していた。
ゾンビパンデミックで滅亡の危機を迎える人類の前に現れたのは、超技術を持つ宇宙海賊たちだった。
彼らは母船である海賊船ヴェンディダール号を探す傍ら、地球人と協力し危機を乗り越えるため手を結ぶ。
☆☆☆
毎日1~2話を投稿予定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 07:18:56
82276文字
会話率:35%
全力でぶつかって全力で崩れる男である哀昏明は、友人の魔法使い(哀昏明は一切信じてはいない。なぜなら哀昏明の方が強いからである。)の天野雪を救うべく異次元に飛んで行く。飛んで行った先は魔法を使うのが当たり前な世界。哀昏明に半強制的に連れてこ
られた友人の伊藤仁と佐藤瀬里と白木美優とニュークリエルは目の前の光景を見て唖然としてしまう。正確には唖然としていたのは白木と佐藤で、伊藤とニュークリエルはため息。問題はこの哀昏明という男、魔法が見えない!哀昏明にはこの次元の人が全員「パントマイム」を披露しているようにしか見えなかった。だが、哀昏自身自分が魔法を見ることができないことはすでに把握していた。なので「やっぱり・・・」という感覚だった。
伊藤仁という物知りな男はこの状況に不安を抱いていた。哀昏明は「天野を連れ戻す!」と言っていたが、天野は魔女。つまり、どちらかというと「天野は今現在を持って連れ戻されている。」と考える方があっているからである。哀昏明にこの真実を言うべきかどうか。どちらにせよよくない状況というのだけは間違いない。伊藤は悩みまくっている。この男、魔力はスズメの涙程度しかないくせに一応魔法が使える。使える魔法は「間接出力型ブラスター」というビーム。誰かに教わったこのビームは少ない魔力でもかなりの破壊力が期待できるビームなのだが、物騒なものに変わりはない。なので、日常生活では絶対に使えないのが悩み。哀昏明の師匠をやっているが、かなりスパルタ修行をさせるようななかなか怖い男。まあ、これには少々理由があるのだが・・・。
ニュークリエルという女は伊藤の不安に気付いている。この女、伊藤仁の師匠で無茶ぶりばっかりするなかなか困った人。手足を無くし義足義手を使って生活をしていたが今は哀昏の家で哀昏に甘えまくっている。弟子の弟子を子機使ってやろうとか考えていたのだが、思ったより哀昏がいいやつだったので、子機使うから甘えさせていただくになってしまったのだ。伊藤に魔法を物理攻撃方法を教えまくった女だが、「間接出力型ブラスター」の考案者ではない。というかブラスターを使うこと自体できない。ちなみに、伊藤には「もう大丈夫」と言って修行拒否されたままになってしまっている。その分哀昏明をしごきまくったいる。これは八つ当たりと言っていいほど。それでも絶望しない哀昏明に期待している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 17:32:21
1062文字
会話率:25%
ここは地球とは似て非なる星 【アッドプラネット】通称【加星】 この星に住む住民の7割は、【ブラスト】と呼ばれるなんらかの超能力を持っている。ブラストは、使いようによっては人に豊かさを与える事が出来る可能性はあるが、それと同時に危険を及ぼすと
され、特殊な状況下以外での使用を、法律によって禁じられている。しかし、法に反してブラストを悪事に使用する人間も、少なからず存在する。
この物語は【ブラスター】と呼ばれる、超能力で犯罪を行う人間たちを捕まえる者【ブラスターハンター】達の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 23:48:51
78734文字
会話率:49%
朝から酒を飲んで酔っ払っている娼婦の母に嫌気がさした少女は独立するために家を出た……女傭兵となる決意をして。
13歳の歳を偽り17歳と自称するこの少女は、
ませたガタイの、170センチの細マッチョの巨乳で
怪力で底なしのタフネスで天才
剣士の、
この世に産まれて13年だが、その美少女は
地方貴族の御前剣技会で我流の剣で
並み居る腕自慢の男たちを下して優勝した。
その賞金を半分母に残し美少女は家出して
女傭兵エレオノーラとなった
@@@@@@@@@
この話はクリスタル・ブラスター英雄奇談の13年後の話です。ダークファンタジーですので凄惨な場面が多く御座います。苦手な方はお読みにならないようお願いいたします。基本ハッピーエンドでは御座います。なんか人気謎なのですが、自分の作品で最大人気なので、これから無理せずにボチボチ大作にしたいと思います。ご愛読感謝でございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 14:50:13
118801文字
会話率:23%
彼の名はクリスタル・ブラスター
彼はこの世に生を受けて間もない赤ん坊の時、父親が世界征服を悪魔に願い
生贄として何の穢れもない赤子であった我が息子の魂と身体を悪魔に捧げた
それがために、彼は世界中を流離い自分の身体を集める果てしない旅を続
ける
悪魔に捧げられた赤ん坊の彼を拾い
代わりの身体を作ってくれた女錬金術師の名前はマダム・ブラスター
彼はその女錬金術師を、おふくろ、と呼んで育った
彼の本当の父親は…………世界を統べる覇王ジョー・デウス
その王太子アドニス・デウスは彼の弟ということになる
皇后のアルテミシアは気がふれて久しい
彼は呪われた妖刀 戦慄(ダイモス)を駆使し、自分の身体を求め、
世界を流離う流浪の傭兵だ
どれだけ不可能であろうと
彼はドウルガとなったアナスタシアを取り戻す意思を持つ
コソ泥で魔法使いの人間の幼女の姿をしたパピヨンゴブリンのリユと共に
クリスタル・ブラスターはかって、ハルモニアという王国の騎士だった
彼の育ての母(くそばばあ)マダム・ブラスターはハルモニアの
王室お抱え錬金術師だった。
彼が父に捨てられ葦船に入れられて川に流されたのを拾いあげてくれた
マダム・ブラスターはこの赤子のために
錬金術で本来ゴーレムの秘術を使い、失われた目、手足、耳、口、舌などの
人造器官をまがいものでも作ってくれた。
育(そだて)の母は彼の魂につけられた『恐怖(フォボス)の呪い』を自らの呪力で封印し、
それのおかげで彼は、幼い頃から少年時代を他の子供と変わらない生活を送ることができた。
クリスタル・ブラスターはハルモニア王国の騎士となり、
王女アナスタシアからの愛の告白を受けた。
母から自分のむごい運命は聞かされていた彼は
だから王女の愛を受け入れることをためらったが
つい母から他人に語ることを禁じられていた自分の身の上を王女に打ち明けてしまった
すると王女はそれを承知でクリスタルを愛すると言ってくれた。
彼も心から王女を愛するようになっていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 10:00:58
85384文字
会話率:19%
神官であるトリフ・ブラスターは勇者パーティーの馬車に待機させられ続けていた。
理由は、どうしても敵に即死魔法『キル』を使ってしまうという癖があったからだった。
雑魚には聞くが、強い敵には聞かないキル。
ボス戦でここぞという時に、キルを使うト
リフは、勇者に愛想をつかされ、ずっと馬車で待機するよう命じてられていた。
人類のため勇者パーティーに所属していたトリフは、最初は自分が悪いと我慢していたが、徐々に限界に達する。
そして、勇者パーティーから離脱する事を選択した。
実はトリフのずっと使用してきた事で即死魔法が進化を遂げ、どんな敵にでも効くようになっていたのを勇者は知らなかった。
トリフの即死魔法無双の旅がいま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 13:24:27
12034文字
会話率:44%
平和な日常の裏で、この世界の人間は異世界からの侵略者によって連れ去られている。
召喚獣として機械の身体に改造され、兵器として利用される……しかし、それに抗う者がいた。右腕を機械で出来た巨大な大砲に換え、隔離された空間で異世界人を撃退する。
その名は、ふたなりブラスター。
強大な召喚獣に対抗する力を得る代償に、常時男の象徴を股間に付け、戦闘時にはそれを機械大砲として使う事になった……普通の女子高生である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 11:48:13
7181文字
会話率:36%
クルティエ・レーヴァン、女性の身でありながらも騎士団長という職に就くほどの強さを持っている。
しかし、国王陛下に呼び出されたと思ったらクビにされました。
クルティエは王国を去り、隣国の帝国に行き、仕事を探すことにしたのだった。
最終更新:2018-01-07 19:00:00
15613文字
会話率:54%
*完結しました
異世界「地球」へ侵略者を送る事で発生するドラマを放送するテレビ番組「5人の勇者 ファイバーズ」。
そんな裏の事情をしらず、傭兵上がりの三十二歳ブルーこと青島は実弾至上主義を掲げ、他四人の少年少女を指導しながら今日も戦う。
一
方、異世界のテレビ局では視聴率は取りつつも、スポンサーの準備したファイバーブラスターとファイバーソードを全く使わないファイバーズ達が問題視されていた。
なんとか解決しようとするスタッフ達。だが「テコ入れ」というシナリオ変更は刻一刻と近づきつつ合った……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 20:00:00
137446文字
会話率:27%
西暦2180年、僕は保育用アンドロイドJ815の捜索を依頼された。依頼主はディノス・メネス。宇宙開発を手掛けるメネス社の最高経営責任者にして、次期合衆国大統領とも言われている人物である。そのディノス・メネスがアンドロイドを探しているとなると
、事は一筋縄ではいかない。おそらくは、ディノスの秘密をそのアンドロイドは握っている。重大な何か、大統領選に出る前に動いたところをみるとマスコミや情報機関に掴まれたら面倒な事なのだろう。厄介な仕事を請けててしまったが、致し方ない。あのディノスに会えるチャンスに恵まれたからこそ僕は、ディノスのオフィスを訪ねることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 09:00:00
17279文字
会話率:28%
ブラスター侯爵令嬢、ジュリア・ローゼン・ブラスター。誰もが羨む絶世の美女と謳われ、文武両道を体現したような人である。そんな彼女にはとんでもない秘密があった!!
絶大な魔力を持つ彼女は幼い頃より、冒険者になりたい!いろんな世界を見て回りたい!
!自分の力を試したい!!!という野望があり、しかしそれは悪徳貴族であるブラスター侯爵家によって阻まれる。
勇者の婚約者?冒険に連れて行ってもらえないのなら犬の餌にでもすればいい。婚約破棄&断罪?むしろウェルカムです。後宮の最高位の側室?何それ地獄ですか。
どうしても冒険者になりたい!そのためだったらなんでもする!汚名なんて気にしないわ。むしろ進んでかぶりに行きます!主人公チート!なのに何故か上手くいかない!!ゆくゆくは恋愛要素も取り入れたいけど主人公の癖が強くて中々ラブモードに入れません。シリアス展開にハラハラしているところで主人公の癖が邪魔をする。そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 15:13:29
369585文字
会話率:46%
巨大隕石の落下による地球滅亡まで、あと一ヶ月。
「なあイサム。あの隕石、打ち返せるんじゃないかなあ」
とある晩、いつもの馬鹿がいつも通りの馬鹿なことを言った。
終末の世界で繰り広げられる、非日常な日常。
この世の終わりを笑い飛ばす、馬鹿な男
たちの物語。
全13話。
*キャラクターと世界観、プロットを(ほぼ)共有した「ブラスターホームラン(マグロアッパー版)」(ジャンル:文学)も御座います。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 16:37:13
51031文字
会話率:41%
巨大隕石の落下による、人類の滅亡が確定した世界。
恋人のいない僕ら幼馴染四人は、最期の時を静かに迎えようとしていた。
「なぁ、あの隕石って打ち返せないかな?」
終末を舞台にした物語が、その一言から奇妙な方向に転がり始める。
*キャラク
ターと一部の世界観を共有した「ブラスターホームラン(布瑠部版)」も御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 08:21:57
54037文字
会話率:37%
ドングリ王家の血を引く者、その一人分の生命エネルギーによってただの一発だけ発動がかなう「ドングリ・ブラスター」をぶっ放すお話。
最終更新:2015-08-10 01:44:49
2485文字
会話率:33%