4つの詩と4つのエッセイから成る散文集。Ⅰには様々な人物の視点から綴った詩を、Ⅱには筆者が即売会や委託販売イベントに参加した際の話などをまとめている。
最終更新:2025-01-08 00:00:00
2617文字
会話率:10%
ネットフリックスで流れてきた転生系のほとんどが面白くなさすぎるだけではなく、年齢=彼女無し歴の肥満体型童貞ニートの屈折した女性観、人生観を満足させるためだけの展開を見て憤怒した俺ヌンティヌスはなろうの総本山に乗り込んだ...
最終更新:2024-11-03 08:45:39
1278文字
会話率:14%
23年11月11日、12日のアジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ」に出店した焼き菓子店のマフィンを食べた人が体調不良を訴えた事件が起きました。
その際にオーガニックの食品がいけないという、何か「間違った感覚」が広まっている気
がするので、個人的な見解をもって言及させていただきます。
それとともに今後の日本人の健康についてどうやったらいいかについても語っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 18:08:48
3132文字
会話率:5%
いじめられていた少年の前に女神が降り立った。
「選ばれしものよ。世界を救ってください」
そう言うと、少年に力を与えた。
少年はいじめられていた自分を変えるために、世界を救うことを決意する。
最終更新:2023-10-06 09:29:18
4384文字
会話率:30%
決闘裁判の因習が残る都市ファジー・デツ。聖教の神官ノエルは決闘裁判の代理人である戦士リヴィアの世話を任せられるが、彼女はまだ幼い少女だった。なんやかんやあってノエルはリヴィアの父親ということになる。ついでに美人と結婚もする。
リヴィアが
戦うことになっているのは、麻薬密売の元締めであるハウエル。幼いリヴィアに決闘なんてできるのかとノエルは心配するが、彼女は意外と好戦的で、めっぽう強かった。
おぞましい思惑を抱えた都市政府と聖教に翻弄されるノエル。そんな中でもリヴィアは呑気に笑う。いつのまにか都市の人々を魅了したリヴィアは大応援団を組織し、いざ決闘裁判の地に立つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:00:00
129931文字
会話率:28%
不登校で引きこもりという現状に、高校2年にして人生を諦めた冬季。孤独と劣等感の中、必死に生きる彼のもとに現れたのは、1つ上の学年の女子高生・夕依だった。明るく奔放な彼女のおかげで、少年は部屋を出て、外の世界の見方を変えていく。
(この作品は
、カクヨムでも同時に掲載しています。https://kakuyomu.jp/users/autophagy)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 22:58:10
8982文字
会話率:42%
他愛もない、しょうもない約束。
まだ大人になれず、それでも子供である事を辞めようともがく大学生の恋愛。
最終更新:2022-07-06 20:00:00
11092文字
会話率:28%
<設定緩めです>
私の目標は王国最強に厳しいと噂のファジール学院で『主席のまま卒業』する事。
入学したからにはトップを目指すのだ。やるからには最初から最後まで完璧に。不動の1位で学園の覇者となり、いつか必ず夢を叶えて--いや、この手で掴み
取ってやる!
‥‥‥だけど、いきなり現れた転入生にいとも簡単に夢をぶっ壊され、以降私は辛酸を舐める羽目になる。
オール満点の天才が何だ。今に見ていろ! 必ずや1位に返り咲いてやる!!
--という感じで始まる恋愛物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 10:07:42
23025文字
会話率:35%
~~背景~~
生命体に流れる「気」には、物質と強く相互作用する『氛』が存在する。生物は『氛』を発達させ、筋肉の限界をはるかに超える肉体を手に入れた。人類以外の動物は、この『氛』を得意とし、圧倒的な力で大陸を支配する。
一方の人類は、唯一の
武器である知能を使い、大陸周辺の小さな島々で生き延びた。幸いにも豊富な資源と肥沃な土地に恵まれ、人類は近代文明を築くことができた。科学技術も発展し、島の中では安全に、快適に暮らせるようになる。
そうなってくると、人類の興味は外へ向き始める。大陸の開拓だ。しかし銃などの現代武器を使っても、動物はほとんどダメージを受けなかった。『氛』に阻まれてしまうのだ。『氛』には『氛』の攻撃が一番有効だった。
人間の中には、『氛』を自在に操れるものが稀に存在する。彼らは能力者と呼ばれた。鍛錬を続ければ、動物に対抗できる強者となる。キヨタカは数少ない強者の一人だ。島の中にも凶暴な動物がいて、国はその対応に追われる。キヨタカは『氛』を使って国に援助し、動物問題を解決していった。
そのおかげで、『氛』を使う能力者の存在価値は高まる。国もキヨタカに頼り、解決を依頼するようになった。そこでキヨタカは、『氛』を使う能力者の集団、フロンティアを設立する。動物や開拓に関する仕事は、フロンティアが一手に引き受けた。その後、キヨタカはフロンティアを成長させ、知る人ぞ知る開拓関連企業になる。今は創業15年目。頼もしい新人が育ち、フロンティアはさらなる成長が期待されている。
~~今回のあらすじ~~
そんな折、ビーチリゾートで有名なファジール共和国から、フロンティアに護衛の依頼が舞い込む。内容は、危険な未開の島「ブレテ島」の調査だった。協力者として、原住民のマノミ族が同行してくれる。マノミは優秀な狩人だ。凶悪な動植物の中を何百年と生き抜いた。その長い歴史の中でも、同行する気高き女性ナプーは、最強クラスのマノミである。フロンティア4年目のナオミは、同期のテツ、新人のハルと共に、ブレテ島の任に就いた。未開の島に待ち受ける危険とは、一体なんだろう。彼らはそれをどう攻略するのか。
Frontierに挑戦するフロンティアの勇姿を、お楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 13:56:36
146762文字
会話率:63%
そのまんま、吸血鬼の末裔と生傷の絶えない恋人の話。
性別に関しては読者の好きなように解釈してください。
最終更新:2022-02-13 13:18:52
1356文字
会話率:22%
二年前、恋人を亡くした愛。
喪失が喪失を呼び、彼女はただ存在するだけになっていた。
心を取り戻すため、彼と過ごした名古屋を訪れる。
そこで彼女は何を得たのか。
※カクヨム様にも掲載。
※名古屋に行きたくなるお話を目指しました。
最終更新:2022-01-27 11:10:47
7257文字
会話率:30%
ふりがなさんの健康法講座です。
脳調があがってきたぁ…。
最終更新:2021-09-10 20:02:55
1764文字
会話率:0%
主人公ユウが学校の帰り傘立てにあった剣に触ってしまう。
その時気がついたら…
ユウは元の世界に帰れるのか、帰るにはどうすればいいのか
ユウ達の旅が始まる
最終更新:2021-06-29 03:15:36
10053文字
会話率:46%
架空の勇者のレビューです。
90%はサクラとbotなアレ
最終更新:2020-01-31 18:27:34
895文字
会話率:0%
-人は皆、何かを探し求める旅人のようなものだ-
最終更新:2018-05-04 11:41:13
1754文字
会話率:32%
彼は、なんとなくでずっと生きていた。
最終更新:2017-08-27 00:00:00
326文字
会話率:7%
タイトル通りです。
オートファジーは似非科学と相性が良い気がします。
都合が良い様に利用されそうな気配が濃厚です。
最終更新:2016-10-10 04:41:43
1749文字
会話率:0%
ノーベル賞、おめでとうございます!
今年もこの時期がやってきました!!
ノーベル賞と言えば吉良シリーズ。
3年連続、今年はどんな話になるのでしょうか!!!
最終更新:2016-10-06 05:00:00
505文字
会話率:39%
想像を現実に変えてしまう力を持っていると知った切欠から、超能力という一般人の知らない世界を知ってしまった主人公。せめて厄介事は起こってくれるなと祈るばかりの彼だが――幸か不幸か、ベクトルの違う厄介事へと巻き込まれていく。
最終更新:2016-05-22 14:16:38
119606文字
会話率:59%
科学の理論では追いつけない語が此処に在る。
(6人合作)
最終更新:2016-04-29 08:23:13
4067文字
会話率:63%
仕事を辞めたばかりで無職の良(リョウ)はある日、藤の花の妖精ファジーと出会う。
そのまま妖精の世界へと連れていかれ、気づいたときには彼自身も妖精サイズの体になっていた。
ファジーと共に妖精の村で暮らすことになったリョウ。
しかしこの村には
一つのルールがあり、初日にリョウは村長ガブリエラから森に行ってはいけないと言い渡されている。
妖精の世界での生活にも馴染み、のどかな日々を過ごしていたある日。
リョウはルールを破ってしまう。
これにより彼の身にはとんでもない事態が起きてしまう――。
※当初、全4話完結としていましたが全9話になる予定です。
→申しわけありません。事情により現在、4話目でいったん更新を中断しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 21:00:00
19133文字
会話率:45%