高1の春。
空かずの扉を開けることにした神守隼人。
緊張しつつその扉を開くと、中には神様を名乗る綺麗な女性が!?
ドジッ子神様と男子高校生が繰り広げるハチャメチャ青春ラブコメ!!
最終更新:2024-08-01 16:03:14
16644文字
会話率:65%
英雄と呼ばれた六人のうちの一人レイドは、単独で魔神と戦う羽目に陥り、相打ちとなって果てた。
怪しい神の導きの後、再び彼が目覚めた時、彼は赤ん坊として生まれ変わっていたのだ。
しかも元仲間達の娘として。
かつての力を取り戻すため、目指してな
お届かなかった理想に到るため、レイド=ニコルの苦難の人生が幕を開けた。
注意:
・カクヨムでも掲載させていただいています。破戒眼・半竜と連なる世界観を持っていますが、読まなくても大丈夫な様に書いてます。
2017/06/05 書籍化企画が進行しています。
2018/01/25 ニコニコ静画様、コミックウォーカー様にて、試し読み漫画が公開されました。
2018/02/01 書籍版、発売しました!
2018/06/01 書籍2巻、発売しました。またコミカライズ企画も進行中です。
2018/09/01 コミック版連載開始です。
ComicWalker
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000063010000_68/
ニコ静画
http://seiga.nicovideo.jp/comic/32592
2018/10/01 書籍3巻、発売しました。
2019/04/01 書籍4巻、コミック版1巻、発売しました!
2019/11/01 書籍5巻、コミック版2巻、発売しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:00:00
1638854文字
会話率:41%
学校一のドジッ子の土城なおと友人でムードメーカーの酒井みほの日常系コメディ小説。
最終更新:2023-01-21 14:53:56
551文字
会話率:45%
■■ シリーズ情報 ■■
東京都は新宿区、神楽坂。
お洒落で、どこかフランスに雰囲気が似ているとか似ていないとかいわれる坂の街。そのメインストリートを脇の横丁に、怪しく古いゴシック風洋館があった。
――『神楽坂怪奇調査コ
ンサルタント事務所』――
横文字を使ってかっこつけているが胡散くささを隠せていない、摩訶不思議で奇想天外、怪しくも奇妙な事件を国内外や洋の東西問わず、時には異世界の世界線や時空を越えて扱う事務所である。
そんな事務所にいるメンツのこと――チートクラスにしてリボ払い式という諸刃の妖力を持ち、なおかつ見た目は美女にして性格クズの妖狐・神楽坂文。それから下僕の二人のダメ人間――陰湿で人間嫌いでナルシストの天パの中年男の綾羅木定祐と、一般ピープルを自認するも“こんなところ”にいる時点で充分変人なドジッ子の上市理可。
今日も彼らは怪しく胡散くさい事件に、協調性なく他力本願的、かつ怠惰でいい加減に解決するべく奮闘するのである。
■■ 主な登場人物 ■■
● 神楽坂文(かぐらざか・ふみ)
事務所副所長の肩書を持つ妖狐。
北川景子似の美女の外見にして、性格はクズでキモキャラ。声色は子安武人似。
チートクラスの力を持つも、その妖力はリボ払い式。
● 綾羅木定祐(あやらぎ・ていすけ)
事務所所長の中年男。
人間嫌いで仕事嫌いのダメ人間。
● 上市理可(かみいち・りか)
事務所助手。
武田玲奈似の20代女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 11:32:24
95892文字
会話率:45%
―――まさか、異世界召喚に巻き込まれるとはね―――
神様が目の前に現れてスキルを授ける…ハズがおっちょこちょいの神様はスキルを間違えて授けちゃうし、飛ばされた世界では勇者召喚をした王国が帝国の言いなりだし、俺のスキルは使えないから要らな
いって言われちまうし、魔王を倒さないと元の世界に戻れないらしい。
まぁ、巻き込まれちまったんだし、俺は勇者じゃないから異世界でゆっくりと楽しむか~
・・・と思ってたら、このスキルは無限の力を持ってたみたいでさぁ大変なことに!!
俺の異世界ライフはどこに行ったんだよぉお!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 14:00:00
92945文字
会話率:52%
とある国の貴族令嬢シルビアはある日階段から転げ落ち意識不明となる。その時に女神と出会い自分が生まれつきの『運無し』体質である、事を知る。そんな彼女を不憫に思った女神は天使と悪魔が描かれた『メダル』をシルビアに渡す。重要な選択をする時にメダル
を投げ表に出た面を信じれば良い事が起きる。シルビアのメダル任せの日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 13:25:26
4519文字
会話率:38%
神様に同姓同名の誰かと間違われ、若くして天寿を全うさせられてしまった主人公。お詫びにとチートし放題の転生を持ちかけられ、嬉々として承諾する主人公だったが、その条件にばかり集中していた彼は失念していた。……神様が、ドジッ子属性を持っていたこと
を。
生まれ変わった先は剣と魔法の世界。エルフとして生を受けて早数年。ギルド支部の仕事が今日も始まる。
元々短編だったものの連載版です。R15の類は保険です。
※本編は完結したので、完結済と変更しました。ご指摘ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 00:00:00
308587文字
会話率:40%
神様に同姓同名の誰かと間違われ、若くして天寿を全うさせられてしまった主人公。お詫びにとチートし放題の転生を持ちかけられ、嬉々として承諾する主人公だったが、その条件にばかり集中していた彼は失念していた。……神様が、ドジッ子属性を持っていたこと
を。
生まれ変わった先は剣と魔法の世界。エルフとして生を受けて早数年。ギルド支部の仕事が今日も始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 00:39:04
16659文字
会話率:38%
幼少期に人を殺すための剣術を学んだ主人公、鶴賀啓都は地蔵に躓き、蹴り壊してしまう。その地蔵は実は神代――神の住まい――で、そこに居た疫病神は腹いせに啓都を神代とした。啓都は仕方なく疫病神をヤクビと名づけ家(自分の中)に置くことにした。
こうして永い眠りから目覚めたヤクビは啓都にあらゆる不幸を呼び込む。このままでは確実に死ぬ、そう考えたヤクビは啓都に幸運を引き寄せる数珠を渡す。
しかし、その数珠にはデメリットもあった。装着者の寿命を糧とするのだ。その説明を受けずに着けた啓都の元には、卒業式終わると同時にポックリ逝ってしまいそうな寿命とドジッ子演出ができる程度の不幸が残った。
時を同じくして、ヤクビに魔の手が差し掛かる。
日ノ本の神々が住まう世界タカマガハラを拠点とする組織『冠位拾七階』。
冠位拾七階は人界アシワラノナカツクニを掌握せんがため暗躍する。しかし、ヤクビが目覚めたことで目的の成就が叶わなくなってしまった。
ヤクビを消そうと様々な神を人界に送り込む。
こうしてヤクビは自分の狙われる理由を、啓都は己の寿命を求めてお互いに協力していく。
啓都とヤクビは冠位拾七階の野望を阻止し、寿命を元に戻す能力を持つ神を探しにいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-20 22:06:28
3850文字
会話率:31%
「春まで待って」そんな彼女に僕は告白した。10歳年上の女の人はヨーロッパ放浪癖と〆切破りの合わせ技でブログが炎上する、28歳女流漫画家。春風冷たい横浜元町、自家焙煎のローストマシンがある、そんな閉店後の喫茶店で起きた小さな奇跡。年の差恋愛、
たまには甘酸っぱい恋愛短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 07:46:24
9461文字
会話率:38%
セリアは毎日ギルドの受付として働いています。
だけど今日はギルド内の雰囲気が何だかいつもと違うようです。
最終更新:2014-12-30 16:33:35
2779文字
会話率:49%
冒険者ギルドグレース支部は今日も大忙し……のはず。
受付のメルさんのちょっとした出来事。
最終更新:2014-12-29 23:31:02
1701文字
会話率:51%
「自称・ドジッ子属性~」のとある日のくるみです。途中から颯太視点も入りますが。
最終更新:2014-08-06 00:00:00
3699文字
会話率:75%
新しいクラスになるとき、タイミングを逃してしまった私はこの、自称・ドジッ子属性に捕まってしまった。しかも大親友らしい(笑)。しかし彼女がウザ過ぎてどーしようもない。何とかして。
最終更新:2014-07-27 02:11:30
6539文字
会話率:64%
ドジッ子な神に間違えられて魂を狩られてしまい、もとの世界に戻れなくなった私
さんざん謝られてとある世界にたくさんのチーとな能力を授けられ、行かされる。
しかし私には野望があった。フッフッフ、聞いて驚くなよ。それは引きこもること。
あー、
楽しみだなぁ、引きこもり生活。
R15はこれからなにが起こるかわからないためにです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 01:28:56
3768文字
会話率:50%
彼女はいった。
「ユキトさん私以外のおんなとあったでしょ浮気するなんて許さない」
そういって彼女は台所から道具を取り出す。
それを見て僕はいった。
「ただの友達だって他の奴らと一緒に合ってるそんな関係じゃない。それよりも…」
僕は一息つきな
がらも続きを口にする
「なんでゴマすりに使う棒をもっているんだ?こういうときって普通包丁じぇね?」
すると彼女は顔を赤らめながらあたふたとして棒を振り回しながら言葉を紡いだ
「こ、これは。そう、あれよこうねその、あれなのよ!」
「おい、振り回すなよあぶねーだろうが!!」
こんな感じのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 18:00:00
4829文字
会話率:50%
あるところに、代々医者になるとても頭のいい一族がおり、そこにはとても仲の良い姉妹がいた。
面倒見がよく、病弱の優しい姉と、好奇心旺盛で天然なドジッ子の妹。
皆はある時、そんな姉を稀代の天才と呼び、そんな妹を優秀な家系の出来損ないと呼んだ。
またある時には、そんな姉を用済みと呼び、そんな妹を身代わりと呼んだ。
これは、そんな姉妹のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 20:16:10
707文字
会話率:47%
アイヴィー国の王宮侍女のリースは、自他共に認めるドジだ。
そんなドジが祟り、後宮侍女から洗濯物女に格下げ。
それでも毎日元気に洗濯していた。
そんなある日、いつものように洗濯物を干していると・・・?
超ドジッ子侍女の受難の日々。
最終更新:2010-09-07 20:48:08
3107文字
会話率:47%