普段はお嬢様として完璧な紫子様であったが、それは外面だけで、実は内面は貴腐人であった。
白百合女学院に通う紫子の隣の菊ノ宮学園は男子校であり、今度開催する文化祭が両高合同開催が決定したと聞き、喜び勇んで菊ノ宮の生徒会室まで乗り込んで行く紫
子だったが………………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 14:33:38
7332文字
会話率:44%
「自称・ドジッ子属性~」のとある日のくるみです。途中から颯太視点も入りますが。
最終更新:2014-08-06 00:00:00
3699文字
会話率:75%
新しいクラスになるとき、タイミングを逃してしまった私はこの、自称・ドジッ子属性に捕まってしまった。しかも大親友らしい(笑)。しかし彼女がウザ過ぎてどーしようもない。何とかして。
最終更新:2014-07-27 02:11:30
6539文字
会話率:64%