半身浴で汗を流すのも体を温めるのではないかと
投稿サイト「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2024-12-08 21:00:00
560文字
会話率:0%
暑い現場で働く僕。
暑い現場で働く人間に対しスポーツドリンクを支給されるのだが・・・。
涼しくなったから全員要らないと言ってきたんだが・・・・。
話が違うわ、
キーワード:
最終更新:2024-10-18 23:45:20
583文字
会話率:0%
なに食わぬ顔なんて、ぼくにはできないや
最終更新:2024-08-16 07:00:00
504文字
会話率:0%
真夏に喉を潤すスポーツドリンクのように、気持ち良くて、心地よくて、だけどあっという間に通り過ぎていくような。
ちょっぴり甘くて、だけど酸っぱくて苦い、そんな小さな恋のおはなし。
最終更新:2022-12-30 23:04:45
1992文字
会話率:29%
スポーツドリンクを題材にしたちょっぴり甘酸っぱい短編恋愛小説です。
最終更新:2021-12-03 23:47:42
1091文字
会話率:59%
スポーツドリンクって、たまに飲むと美味しい。
最終更新:2021-03-05 19:01:28
440文字
会話率:0%
風邪をひいたら、スポーツドリンクを薄めた物を飲む。
最終更新:2018-05-22 07:00:00
340文字
会話率:0%
俺のスマホが壊れた。
どうにも熱中症みたいなんだがどうしよう・・・
最終更新:2019-05-09 23:54:50
1613文字
会話率:72%
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-30 12:48:12
429文字
会話率:17%
ある日、なんとなく散歩していた主人公、自殺しようとしていた少女を発見した主人公は、少女の自殺止めた。その日から主人公は違う人生を歩む事になる。
最終更新:2017-04-04 19:03:55
5658文字
会話率:50%
これは別作の「縞パンとツンデレとウィンドサーフィン」と、対になっている話です。
矢吹遥香は、偶然海でウィンドサーフィンの練習をしている格好悪い少年と出会う。
何度失敗しても諦めずに練習を続けている姿に好感を持った遥香は、気まぐれでス
ポーツドリンクを差し入れに行くが、彼の視線は第二ボタンまで開けた遥香の胸元に向いていた。
本作は、別作品『縞パンとツンデレと、俺とウィンドサーフィン』の女性サイドの出来事を綴った、夏休みの出来事とその後を書いた物語です。
元々は別作品『縞パンとツンデレと、俺とウィンドサーフィン』のサイドストーリーとして書いたものですが、加筆して独立させてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 14:15:18
52681文字
会話率:21%
田守優子は独特な親友。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-06-26 22:06:50
200文字
会話率:29%
高校生活を野球に注ぎ込む英守は、最後の大会を前にして気合を入れていた。
茹だるの暑さの中、ほんの少し休憩をしていた英守は突然視界を手で覆われた。
額に当たる詰めた感触――それはマネージャであるひよりのものだった。
ひよりは英守にスポーツドリ
ンクを渡しつつ調子を尋ねた。
「まずは一勝」と英守は冗談ぽく返す。
大会は2回戦敗退という大方の予想通りの結果に終わった。
2年と半年かけてきたものが終わった。英守は万感の想いをこめてグランドを見つめていた。ひよりもそれは同じで、過ぎ去ってしまった日々を懐かしむようにグランドを見つめていた。
「一緒に甲子園を見に行こう」
ひよりが思わせぶりに英守をさそう。英守は勘違いだろと想いながら、ひよりに告白した。
果たして、ひよりは、は、よ素直に頷いた。
こうして付き合い始めた二人だったが……ひよりを蝕む病気は彼女が短大を卒業する頃には御しがたい影響を与えていた。
「私は英守よりも死に近いの」
昔、ひよりが告げた言葉の真意を英守は思い知った。
衰弱していくひよりに、英守は結婚してくれと告白したが、死を覚悟した彼女は首を横に振ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 02:00:40
8371文字
会話率:33%
大学生活初めての夏休み。
八月もそろそろ終わりが近いが、大学生の夏休みはまだまだこれからだ。
まだざっと一ヶ月ぐらいの休みがあるのだが、俺はいい加減退屈してきていた。
友人たちとカラオケに行き、海に行き、キャンプに行き、祭りに行き、
長期休暇を満喫していたが、夏のイベントと呼べるおおよそのものを消化してしまうと、すっかり暇になってしまった。
ああ、暇だ。
この暇をどうやってつぶそうか。
考えた末、俺は虫取りに行くことにした。
十八歳になった大学生がすることではないだろうが、別にすることはない。童心に返ったような気分になりたかっただけだ。幸いにもこの辺りは自然が豊かだ。虫を探すのに苦労はないだろう。
俺はさっそくアパートを出て、自転車にまたがる。ここから十分ほどのところに山がある。そこならカブトムシぐらいはいるはずだ。
俺は虫取り網もカゴも持っていない。必要ないからだ。別に虫を捕まえて育てようなんて考えていない。捕まえたらちょっと観察して、その場で逃がすつもりだった。
脱水症状を警戒して、途中にある自販機でスポーツドリンクを購入した。
準備は整った。俺は山に向かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 00:48:00
4488文字
会話率:1%