新月の夜に白金髪の魔女に会うと、木偶人形にされる。
最近の都市伝説。退屈な人生を露骨に示した噂。
そうして家路に着くと、女人が顔をだす。
その鮮やかな髪と共に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
なんでこうなったか分からりません。
オチもないですし。
プロトタイプなので、またごちゃごちゃ弄り回すと思います。
でも二人の性格は変えたくないなー!!(クソデカ声)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 18:29:37
952文字
会話率:50%
ある日、クラスで一番ブスで巨乳な女子から「ダンジョンでダイエット」したいと誘われた主人公。
なんでも、彼女の部屋の机の引き出しがダンジョン化したらしく、そこで醜い自分を変えるためにレベルアップしたいのだと言う。
ダンジョンでレベルアップ
すれば身体能力が上がるだけでなく、見た目も遺伝子レベルで良くなっていく事は知っていたが、「モンスターが怖い」なんて情けない理由で、いきなり人に頼るのはどうなんだと憤る元おデブちゃんの主人公。
そこで彼は彼女の変わりたいという覚悟を試すため、一つの試練を彼女に課した。
「この冬休み中に10キロ、自分の力だけで痩せられたら、手伝ってやってもいい」
もし、本当にその試練を乗り越える事が出来たら、君を世界一の美少女にしてみせるとまで約束し、彼と彼女、それぞれの冬休みが始まる。
そして、年が明けて3学期が始まり、彼が学校へ行くと、そこには一回り小さくなったやっぱりブスの彼女がいた――――――――
ダンジョン×ダイエット×青春×顔面トランスフォーム系ヒロイン(!?)=????
そんな感じの新感覚ダンジョンラブコメ的な何か。
もしよければポイント評価とブクマお願いします。
レビューいただきました ありがとうございます!
なお、作者の満足をサティスファクションするために、事前の通告なく本文を改変する事があります。ご承知おきください。
話の大筋には影響が出ないようにしていますので、最新話まで読んだ方はそのままでも構わないんだぜ!
現在、物語は三人称視点にて進行中。
ダンジョンモノの名を借りた、やりたい放題の闇鍋みたいになりつつありますが、どうか温かい目で見守りつつ笑ってやってくださいませ。
なんか最近タイトル詐欺っぽくなってきちゃったからタイトル変えてみました。
旧題は『俺と彼女のダンジョンダイエット ~クラスで一番巨乳でブスな女の子から一緒にダンジョンに挑んでほしいと頼まれたんだが~』です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 18:00:00
496606文字
会話率:33%
ライディングバトル。
それはVRMMOでボスを無視して行われる決闘(レース)。
その第一人者である彼らを、人々はアジシャンと呼んだ。
※ 呼びません。暴走族です。
そんなことは知らず、高木小町は転職してすぐにポイントをAGIへ極振り
した。
彼女がMMOを始めたのは、魔法少女になって空を飛びたいから。
なので地雷振りでも、ソロで好きなように遊び――。
「おい、決闘(レース)しろよ」
「何でバイクが? ちょ、いきなり走り出さないでよ!!」
「さあ始まりました! 第一コーナーを制したのは我らが流星。謎の少女はこれにどう追いつくか目が離せません!」
「あんた誰よ!」
何故かレース、やってます。
ちなみに掲示板は本編のダイジェストも兼ねています。
なのでレース以外はこれだけで……ゲフンゲフン。
月·水·金の更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 21:33:03
125690文字
会話率:41%
「くっ、今朝も寝坊しちまったぜ」
俺の名前は小野寺京一。私立三本木学園に通う高校一年生だ。今、俺は学園が建つ丘の坂道を全力で駆け上がっている。腕時計は既に始業時刻を指していた。
舞い散る鮮血。脱構築される世界。異次元を渡り歩く人々。謎の黒
幕。
混沌にして緻密なる、壮大な異世界ファンタジー。
あなたに新たな体験を届ける神秘の物語が、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 20:00:00
19657文字
会話率:42%
魔族と天使族の血を受け継ぎ、光と闇の葛藤に苦しむ堕天使小野寺キョウスケが数々の理不尽な困難に立ち向かう爽快ファンタジースペクタクル。
最終更新:2013-12-08 18:02:11
2684文字
会話率:63%
※この物語はフィクションです。そして再うpです。
フィクションです。
フィクションなんだったら。
フィクションだって言ってるでしょ信じて。
理解して頂けたなら、自分はとてもサティスファクション。
……フィクションなんだからね?
あと、稀にパロネタが出てくる可能性がありますのでご容赦下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 08:42:36
1165文字
会話率:58%