何故この世界に僕がいるんだ。何故僕は死ななかった。それでも頂点を目指すただの村人の一人そのドラマは見なかった。EDを目指す目標だとしたら語らぬ俺だった。それでもまだヒーローとして輝く明日を信じてる。それが最強の理由。そして何としても誇る竿が
ない凄い釣り竿は手の中にある。ヒューマンドラマ、妥当を演じ障害を後悔するその生き方は邪道そして王道を貫く魔王の物語、その一番が団長だった。それでも信じてくれ俺は魔王を倒す。そして滞在する宇宙の姫となるそして君臨する者は魔王でありながらただの村人それを望むのは英雄ではなく親友だった。そのままでいいよとうなずく君が好きだ。大好きだ。それでも僕は団長を殺すそれが望まぬ物語のヒーローであるから、そこに降臨するのは釣り竿、ただの村人には作れない。流石ですねあなたはなぜ手帳を書いた、それを握る俺は呪われてなどいないはずなんだ。この力の源はよし愚痴の嫉妬、ただの怠惰の物語ではない。永遠を望まないヒーローがここにいる助けてくれ俺は時を求めダンジョンを探す毎日毎日小説を書くつもりはないよ
それでも望まぬ団長だった。騎士団長を殺したのはだれだ。俺は業火の如く燃え尽きたいそれを可能なヒーローがいる。それは俺のお父さん。赤く色を塗ったほっぺにほっとけと思うやつらをさばく、それが一太刀の力それは七つの波動そのピンチに乗り込むのは誰だよ…
誰もが望まぬ太陽だった。けれど混沌の…☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 12:13:05
3588文字
会話率:23%
あの時再び開かれた門に召喚される者は全ての元凶全てを憎む闇の紋章大根を栽培している所でも聞いておけラジオ体操の前が体育大会にある。
それが優しさ、秘密の部屋その憧憬今再び世界を見せる英雄達の活躍を願っている。
最終更新:2021-08-31 13:23:45
993文字
会話率:16%
今日の僕が昨日の僕だとしてもまたハンバーガーショップに逃げていく旅人のお話
最終更新:2021-08-20 12:52:27
1034文字
会話率:30%
ライディングバトル。
それはVRMMOでボスを無視して行われる決闘(レース)。
その第一人者である彼らを、人々はアジシャンと呼んだ。
※ 呼びません。暴走族です。
そんなことは知らず、高木小町は転職してすぐにポイントをAGIへ極振り
した。
彼女がMMOを始めたのは、魔法少女になって空を飛びたいから。
なので地雷振りでも、ソロで好きなように遊び――。
「おい、決闘(レース)しろよ」
「何でバイクが? ちょ、いきなり走り出さないでよ!!」
「さあ始まりました! 第一コーナーを制したのは我らが流星。謎の少女はこれにどう追いつくか目が離せません!」
「あんた誰よ!」
何故かレース、やってます。
ちなみに掲示板は本編のダイジェストも兼ねています。
なのでレース以外はこれだけで……ゲフンゲフン。
月·水·金の更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 21:33:03
125690文字
会話率:41%