特殊エキストラスキル:リサイクルを覚えた主人公は突如異世界に飛ばされてしまう。 目覚めた先には絶世の美少女、自称女神様が。 自称女神と異世界を旅することに! いざ、いかん! 世界をリサイクルじゃ。
最終更新:2024-10-06 21:00:00
9426文字
会話率:32%
八歳のある日、自分の病弱な前世を思い出したテリア。そして、この世界が前世の自分が好きだったRPG乙女ゲームの世界だということに気づく。
でもそのゲームの中でテリアは悪謀とチートすぎるな力で皆を苦しめ不幸にさせる邪悪な中ボスだったけど!?
ゲ
ームの自分の姿は衝撃的だけど、まだ起きていない未来のこと。それなら変えることもできるだろう!
自分が犯すことを正し、おまけに中ボスのチートにゲーム知識のチートを合わせた力で、他の悲劇まですべて防ぐと誓うテリア。
前だけを見て走る公女様と、その後を追う多くの人々が作っていく物語です。
◈◈更新サイクル◈◈
毎週月~金の五日間、18:00に更新されています。
(最初週限定、土日も更新されます)
休日は構いません。土日じゃなければ、公休日でも正常に更新します。
予定日に更新されなかった場合は、活動報告を確認してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 18:00:00
1811571文字
会話率:37%
☆☆☆「あらすじ」☆☆☆
源である其の存在は是の存在意義を意識し思考しゆるりと高次元をエレベーターで降りる様に降下始め途中に在る何かの亀裂「次元の狭間」に入り暫くするとあるシステムが在る事を知る。現実には無い肉体に触覚等の五感を持たせ疑似
的実体感や「その存在以外」を物質化した様に見せ掛け「その存在以外」は全て演技するエネルギー達の演劇或は映画の創られた世界と何ら変わらない仮想世界マトリクスの次元「3次元と呼ばれる仮想第3波膜層」があることを知る。次元の狭間と呼ばれる波膜層の狭間において様々な経験をしたのち波膜層の狭間から抜け出し3次元と呼ばれる第3波膜層へとエネルギー(魂)を向かわせ光の球体となってボディとエネルギー(魂)の入れ物と呼ばれる「卵子」のエネルギーたる光の球体が侵入し融合中に合体して受胎完了となり「胎児」という名のボディ体として顕れ人間種という物質世界の仮想肉体を得てさまざまな人生という旅を経験し様々な感情を体験し経験し体感し愛を味わいながら人生という物語ストーリーを意識の消滅まで過ごした後、ターミナル駅とも言うべきユニバースに着いた。枠星ガイラ達意識体の助けて欲しいという願いを聞き、その存在達がいる星に向かいエネルギーを降して光の中に転生した。異世界へと転生した其は第3波膜層転生前に入った次元の狭間と呼ばれる波膜層の狭間降下以前の全ての記憶記録喪失という代償を払った形ではあるが、第3波膜層の記憶は意識、知識共に残ったままで妊娠召喚儀式と出産召喚儀式に於いて術式の紋様上の母親の母体から現れた赤ちゃんに見えるその存在はいずれ波膜層の狭間に戻れば圧倒的で絶大な力を持つあらゆる者の頂点たる者へ変貌し力を開放し力を進化させるべく様々な者達と共に人間種の形をした存在として力を遺憾無く発揮する筈だった....全36界と呼ばれる36にも及ぶ様々な界へと特殊異常点体をゲートで結び記憶喪失状態から断片的ではあるが徐々に記憶を取り戻す旅へと仲間と妻達と共に歩む。顕れた時から全サイクル全周回全波膜層全界最頂のエネルギー活動体である其の存在の完全なる記憶.認識.意識.知識の回復と復元と擦り合わせと確認.共有と「次元の狭間」に於いて自身が蒔いた種の刈り取りをするストーリーであるが幾重にも張り巡られ常軌を外した階層トラップを打ち破り真実とは何かを問う物語ストーリーでもある折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 17:01:04
783013文字
会話率:29%
僕が恋をしたのは、ペットボトルから作られたリサイクル人間。
いつもの河川敷で彼女と再会し、また会う約束を交わす僕ら。
彼女のことを思い浮かべながら、僕はそっと眠ったのだった。
最終更新:2024-10-06 15:45:20
3500文字
会話率:42%
「神よ、私を滅ぼしてください。――――このままでは私が次の魔王になってしまう」
幾度も魔王を倒し、世界を救った勇者は平和になった筈の世界でそう懇願する。
勇者は強くなり過ぎた。魔王が消えた後、世界が今度は彼の力を巡って争い始めるほど
に。
彼を憐れんだ神は提案する。別の新たな世界でやり直してはどうかと。
彼はその提案を受け入れ、新世界に降り立つのだが――――。
待ち受けていたのは『同じく強過ぎて元の世界を追い出された』英雄達だった。
他に人類も居ない、文明も無い大自然の中、彼らは『普通の暮らし』ができる理想郷を目指し自給自足のサバイバル生活を開始する。
今まで磨いた有り余る力は便利だが、それだけでは生きていけない。
普通って意外と難しい。けれど楽しい。
そんな、誰もが幸せになる為の物語。
※チートなおじさん達がのんびりわちゃわちゃ楽しく生きていくお話です。
※狩猟や自然利用の描写がありますが、完全な知識ではないのと、現実で行うと法令に触れる場合がありますご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:04:08
1053352文字
会話率:72%
坂木 新はリサイクルショップの店員だ。
ある日、買い取りで査定に不満を持った客に恨みを持たれてしまう。
仕事帰りに襲われて、気が付くと見知らぬ世界のベッドの上だった。
最終更新:2024-10-05 23:55:09
3623138文字
会話率:30%
戦士である俺は、勇者の友と二人で魔王を倒すために旅に出た。
だが、俺と友は旅を続けていくうちに、埋めがたい確執を持つようになる。
そして今日、友は俺にある言葉を付きつけようとするのだが・・・・・
●『異世界でリサイクルショップ!俺の高価
買取り!』という作品をメインに連載してまして、
空いた時間や、気分転換で書いてみました。
完結に近いところまで書き上がったので投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 10:27:24
54920文字
会話率:28%
脚本概要
空に大きな穴が開いた。そこから降り注いで来たのは”オソレ”。
16歳の神野カナメは、”ANDREI”の総司令である祖母に命令を受ける。相園トワネと契約し、彼女の”第六の力”を使って”オソレ”を破壊しろと。
恐怖心と欲望が渦巻き、過
度な暴力に晒される中、カナメたちの人生は大きな歪みに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 00:55:42
452838文字
会話率:70%
聖歴2016年。
夏休みが終わり、新学期が始まった。
翔紅学園第一自動二輪部1年一ノ瀬千迅と速水紅音も、秋に控えている新人戦に向けて更なる技術向上の為に日々練磨していた。
彼女達の時間は、留まる事を知らずに刻まれて行く。
最終更新:2024-09-30 17:00:00
195803文字
会話率:26%
車よりもバイクが各家庭に浸透した世界。そこでは生活の一部になるほどバイクが用いられていた。
バイクが主流となる事でバイクレースにもスポットが当たり、それは学校教育にも変化を見せていたのだった。
ホンダ資立翔紅学園。
ここは、世界的大
企業でありモーターサイクルの一大メーカーである「本田技術工業株式会社」が100%出資し運営する中高一貫学園である。
そこでは、全国より集められた少女たちが、ホンダ製のバイクを駆りその運転技術を高める為に日夜切磋琢磨していた。
そして「一ノ瀬千迅」と「速水紅音」も、そんなバイクレースに青春を掛ける少女たちであった。
彼女達の目標はズバリ、レースに出て勝つ事。プロになり国際ライセンスを得ればいずれは世界を舞台としたワールドGPにも参加出来る、千迅と紅音の最終的な目標でもある。
その為に2人を始めとした多くの少女たちが、日々0.1秒でも速くコースを駆け抜ける為の技術向上に勤しんでいたのだった。
モーターサイクルレースを舞台にした青春群像劇です(*´ω`*)
バイクに興味のない方や詳しくない方でも出来るだけ分かる様な描写を心がけていますが、それでも分かりにくいようならゴメンナサイ。
(´・ω・`)
※この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ノベルアッププラス」でも同時公開しています。
※残念ながら、この作品にはキャッキャウフフにイヤーンなシーンはまず出てきません。
※登場する人物や団体、企業や学校名などの名称は全てフィクションであり、現実のものとは一切関係ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 17:00:00
152891文字
会話率:24%
23歳の青年マキは、人生に失望し、悲しみと日々の単調さに苦しんでいた。母親の死や一連の個人的な失敗により、彼は無意味なサイクルに閉じ込められているように感じていた。自殺を考えて橋の上に立っていると、狂ったタクシー運転手に出くわし、彼に襲撃さ
れ、金を奪われた。マキが死ぬたびに、彼は不思議なことに同じ瞬間に戻され、死と再生の超現実的なループに陥ってしまう。状況がますます混乱する中、彼の妹と叔母が襲撃されたという電話がかかってくる。最後の絶望的な行動の末、マキは致命的な自動車事故を起こす。彼が目を覚ますと、そこは新しい世界だった。困惑しながらも、彼は奇跡的な2度目のチャンスを手に入れ、さらに驚くべきことに82億回の命を持っていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 09:09:57
4954文字
会話率:0%
使い捨ての身体、引き継ぐ記憶。生命のサイクルから外れた者の、生命との関わり。
最終更新:2024-09-22 22:42:30
2102文字
会話率:45%
20XX年。火星連邦組織は見捨てられた。
地球から火星への移民が始まって数十年。火星は順調に発展を遂げていた。
地球と火星間には定期連絡船が航行し、火星唯一の宇宙港を中心に開拓し発展していく。
その後、火星連邦政府が樹立し、順調に人口も
増加していった。
中枢機関にはコンピューター『マーズマザーコンピューター』通称『MMC』が、人類を効率よく管理。
これにより人々は火星全土へと進出し、人々は半球体のドームを形成し、そこに都市を建設し、子を産み育て死んでいくライフサイクルが確立された。だが突如、何の前触れもなく地球との定期連絡船が廃止され、地球との通信も不可能となる。
『MMC』の人工知能による判断だと推測されたが、それ以外にも宇宙港は固く封鎖され、資源や電力の供給も止められ、情報など通信も一切遮断さた。
宇宙港と中央政府機関は、巨大な壁に封鎖された外部からの侵入を一切遮断した。
近づく者は『MMC』防衛システムと、配位された防衛用人型ロボに排除された。
こうして各ドームに住む市民たちは、厳しい火星の環境へと見放された。
辺り一面に広がる赤茶けた荒野。
オレンジ色の空。
日中は30℃前後、最低気温は-150℃にもなる極寒の地。
酸素はなく二酸化炭素が枯れた大地を包み込む。
頻繁に発生する強烈な砂嵐「ダストストーム」
過酷な環境下に置き去りにされた人類は、自らの力で生き抜くしかなかった。
絶望に突き落とされる人類に、さらに追い打ちをかけるように出現する怪物やモンスターといった類。
いつしかドーム外の広大な砂漠には、未知の生物や物体が闊歩するようになった。。
地球上の生物によく似たモンスター。
そしてまるで意思を持ったかのようなロボット。
彷徨う機械化された怪物。
さらには暴徒化した人間や、他のドームを荒らし盗みや略奪を行なう無法者の存在も現れた。
自警団や、戦闘を専業とするハンターや用心棒、傭兵などを駆使し、この荒んだ世界を生き抜かなくてはならなかった。
さらに最近出没するモンスターや徒党に対して、自衛のために砲塔や機関砲などの武装を施す。
それはまるで、近代地球の地上で活躍した戦車を小型化し多様な車両。
人々はそれを『マーズ・パンツァー』通称『MP』と称して、開拓や自衛のために活動させていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 23:59:36
5588文字
会話率:36%
普通に暮らしていた学生の当理希乃は、紆余曲折あってアルバイトをしている。
勤め先はリサイクルショップ。だが訪れるのは普通の人間だけでなく、地球の裏側からやって来た異人も利用し、さらに誰も彼も異人がらみのものばかりを依頼してくる。
異人をよく
知る強面店主の下、今日も少女は奔走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 00:12:04
230248文字
会話率:46%
クラス転移で、よくある勇者認定からのチートスキル。
でも俺は…その中には歓迎されなかった。
飛び出した俺にも仲間ができた。
別に異世界ハーレム的なものを求めてはいない。
クラスメイトに復讐をしたいわけでもない。
勇者として責務を全う出来
る能力でもない。
俺は…ただ。
勇者様と呼んでくれる仲間達と、この異世界で生きて行きたいだけなんだ。
チートスキル【リサイクルショップ】
このチートを彼女達が認めてくれたら
それだけで俺は…嬉しいかもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 20:48:46
12088文字
会話率:34%
気づいたら40過ぎ。
金なし、彼女なし、話し相手なし。
しかし、時間はほどほどにある。
独身男のライフサイクル、人生をご覧ください
最終更新:2024-08-07 20:53:26
2161文字
会話率:3%
真夏に秘密基地を作って遊んでいた小4の創介は熱中症で倒れて死んでしまう。気付くと異世界の男爵家に転生していた!転生初日、うちの領地は半分が無くなった・・・。
スキル判定で獲得した【魔石復活】に創介は絶望する。スキルが無くても魔石の再利用
は出来ると知っていたから。二つ上の兄にも馬鹿にされる始末。
…え?ハズレかよ!せっかく生き返ったのに何でだよ!!
試しに魔石にスキルを発動すると目の前には魔物が!!…全然思ったのと違うじゃんか。 噛まないよな? え? 話せるの?
これ、リアルワルモン(ワールドモンスターズ)出来るな?
配下を増やし、強くなり、また増やす。魔物の国でも造ってやろうかな?
魔物の楽園を造り領地の発展を目指す。そんな主人公の魔石リサイクルライフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 20:00:00
90199文字
会話率:17%
風と共に流れて行く時間や風景…
でも…
素敵な場面を切り取れたら…
至福の時間を止められたら…
そんな僕のバイク・ストーリー
(主に「バイク乗り」が一番輝いていた「80年代」のお話です)
最終更新:2024-08-04 21:22:42
117087文字
会話率:19%
叔母がリサイクルショップで購入してきた古いサイドテーブルを家が完成するまでという事で少し預かることにした。
最近はやりのレトロ感たっぷりのサイドテーブル。傷だらけで僕なら買わない品物だった。
少し変わった取っ手の扉を開けると、かび臭い
においと何とも言えない怪しげな気配がした。
サイドテーブルを置いた日から、毎晩物音がするようになる。気になった僕が扉を開けると・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 23:11:48
2629文字
会話率:29%
下の段です。異世界転移(?)してしまった女子高生の更紗(さらさ)さん。しかし特殊なスキルや力を授かるイベントはスキップされてしまい、目が覚めると精霊ノームの村に。
…短編なのに風呂敷を広げて何とかなるのだろうか?作品タイトルの作成で力を使い
果たしてしまったのだろうか?
お楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 00:00:00
7727文字
会話率:10%
夏の風物詩の1つである蝉。その蝉が新事実について話してくれるようです。事実と虚構が入り乱れてますがフィクションとしてお楽しみ下さい。
最終更新:2023-08-22 00:00:00
1866文字
会話率:0%
スマートフォン向け乙女ゲーム「ダンジョン&アカデミー」の悪役令嬢ヴィラネッサ・ルージュに転生してしまった主人公。彼女の運命はただの断罪にとどまらない。イベントシナリオのボスキャラや黒幕として何度も擦り切れる、まさにリサイクル地獄だ。ヴィラ
ネッサは焼き殺され、斬首されても物語は終わらない。死んだ世界線では復活してレイドボスにされ、生き延びたルートでも復讐を図って失敗し、また破滅する。彼女の人生は絶望の連続だった。
この終わらぬ破滅ループから抜け出すため、ヴィラネッサは学園から自ら追放される計画を立てる。しかし、計画は毎回紆余曲折を経て失敗し、彼女は再び学園に戻ってしまう。果たして、ヴィラネッサはこの擦り続けられる運命から逃れ、新たな未来を切り開くことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:17:42
7740文字
会話率:56%
「太陽は東から昇り、西に沈む」
それは、私たちが当たり前のように受け入れている自然の摂理。まるで時計の針のように正確で規則的に繰り返される現象。この不変のサイクルこそが、私たちの世界を支える基盤であり、また明日が来るという安心感を与えて
くれるものでした。
しかし、今年の夏は違った。
いつものように東の空を見つめても、太陽は現れない。夜明けが来ないまま、世界は薄暗い黄昏時に閉じ込められてしまったのです。あんなにうるさく鳴いていた蝉の声は次第に弱まり、夏の残滓を乗せた生ぬるい風が不穏な空気を運んできます。テレビのニュース番組は、この異常事態を連日報道し、人々の間に不安と混乱が広がっていきます。
「太陽が昇らない夏」それは、終末を告げる喇叭の音のように、私たちの心に重く響き渡りました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 14:12:31
64394文字
会話率:48%