麗しく愛らしい。神に愛された美貌に恵まれた伯爵令嬢ミシェルは、口を開けばお下品でちょい死語ギャル。挙動はおっさんかと見間違う……いや、おっさんに失礼だ。信じられないほどガサツな残念美少女だった。
伯爵夫妻は必死に矯正しようとしたが叶わず
、猫を被らせることで隠し通してきた。
学園には通わせず、家庭教師をつけ、家庭教師の前では猫を被らせ、使用人は本当に信頼のおけるものだけにし、世間では、大切に育てられて滅多に姿の見せないご令嬢という評価を得させることに成功した。
夜会は基本的に各種感染症が原因で、ミシェルのみ欠席。
回避に回避を重ねてきた野生児ミシェル。
今回の夜会は、”出席させなければ、謀反を疑う”と前日に脅され、回避できずに、決められたセリフのみ話すように約束し、参加することとなった。
そんなミシェルが巻き込まれるトラブルに、決められたセリフで挑む!
のんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:10:00
78316文字
会話率:57%
麗しく愛らしい。神に愛された美貌に恵まれた伯爵令嬢ミシェルは、口を開けばお下品でちょい死語ギャル。挙動はおっさんかと見間違う……いや、おっさんに失礼だ。信じられないほどガサツな残念美少女だった。
伯爵夫妻は必死に矯正しようとしたが叶わず、
猫を被らせることで隠し通してきた。
学園には通わせず、家庭教師をつけ、家庭教師の前では猫を被らせ、使用人は本当に信頼のおけるものだけにし、世間では、大切に育てられて滅多に姿の見せないご令嬢という評価を得させることに成功した。
夜会は基本的に各種感染症が原因で、ミシェルのみ欠席。
回避に回避を重ねてきた野生児ミシェル。
今回の夜会は、”出席させなければ、謀反を疑う”と前日に脅され、回避できずに、決めたセリフのみ話すように約束し、参加することとなった。
どうなる? 野蛮令嬢ミシェルと伯爵夫妻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 18:16:44
3847文字
会話率:56%
角川スニーカー文庫から3月1日発売
――――
再会した幼馴染は、清楚可憐な美少女になっていた。
「久しぶりですね、隼人」
「はるき、なのか?」
かつて田舎で一緒に泥だらけになって遊んでいた幼馴染と再会すれば、あの頃男と思っていたガキ
大将然とした姿の面影はどこにもなく、誰もが振り返るような清楚可憐な大和撫子――というのは外向けの姿。隼人の前でだけは被った猫をかなぐり捨てて、当時と同じガサツな反応。接してくる距離感も変わりやしない。
「靴下脱いで胡坐って……見えるぞ」
「見たいの?」
「見たくねーの!」
「じゃあ見なきゃいいじゃん。それとも……ははぁん?」
「くそっ、そんなんじゃねーっての!」
「ふひひ」
そんな調子で接されるとドギマギして悔しいので、女の子扱いしてみたら意外な反応が……
田舎と都会。
少年と少女。
変わってしまった心と身体。
されど変わらぬ想いと約束。
更には田舎で別れた妹の親友、野菜を育てる園芸部員の女の子、彼女達との再会と出会い。そして――
これはそんな幼馴染と、離れていた距離と時間をちょっとずつ埋めていく、とある夏から始まるお話。
ジャンル別日間1位、週間1位、月間1位、総合日間2位、週間5位 ありがとうございます。
R15は保険です。
カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:00:00
911133文字
会話率:43%
※2018.12.15本編完結! 現在不定期でアフターストーリー的な番外編を更新中。
「やっぱりあきらのご飯最高、あたしの嫁に来ない?」
「ボク男なんだけど」
色気より食い気を地でいくガサツ女子の都子ちゃんと、料理上手で家事裁縫なんでもござ
れの女子力の高い晶君。同じ釜の飯ならぬ同じ哺乳瓶で育った幼馴染の2人は、周囲から男女逆ならいいのにと言われるような性格と間柄。
そんなある日、突如晶君が女の子になってしまう。その上不思議な事が重なったり、個性的な知り合いが増えたりしながら元に戻る方法を探したりするラブコメディ。
◇◇
あらすじVer2.01
胸を揉む者、揉まれる者、その両者を撮影する者。
元少年に圧倒的に負けるカップサイズ。
バスト無き者はただ、打ちひしがれるのみ。
きらりと流れる一筋の光、それは涙か慟哭か。
育乳で飲む、都子の牛乳は苦い。
「ちょ、母さん! クローゼットの服が全部コスプレになってるんだけど?! みやこちゃんも何か言ってよ!」
「おっぱいが雄っぱいですいません……」
「み、みやこちゃん?!」
これは無い乳少女都子(AA)と、TS少女晶(D)と愉快な仲間達が織り成すハートフルラブコメディである。
読んでくれた方の胸がいっぱいにならんことを。おっぱいだけに。
※あらすじVer2.01はコメディシーンの雰囲気としてお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 17:57:35
329849文字
会話率:42%
近未来のSF小説です。
イケメンだがガサツで怠惰な彼氏と同棲を解消した主人公が、駅の看板広告を見たのをきっかけに、家政ロボットである『レンタル彼氏』を借りることにして、穏やかでときめく日々を過ごすようになる話です。
最終更新:2025-03-15 21:32:45
7559文字
会話率:44%
20歳の現役女子大生で女らしさとは無縁のガサツでビッチな須藤明日翔(すどうあすか)は、ある日の朝目覚めたら全く見知らぬゴージャス極まりない部屋のベットの上で目覚めた。
『ここはどこだーーーーッ!!』
明らかに今まで生きてきた世界とは全く違
う場所にいる!!
目覚めた自分の姿を鏡で見てみると男になっていた。
ーーどうしてこんなことに……?
『私は女だーーーーッ!!!!』
この体の主はスタンフィールド公爵家の一人息子で次期公爵のレオナルドだった。
レオナルドにはマリアンヌという婚約者がいることを聞かせれ焦る明日翔。
中身が女になってるレオナルドと婚約者のマリアンヌ。
ーーどうなるこの関係……!?
異世界で男になってしまった明日翔と婚約者マリアンヌの転生百合恋物語♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 09:03:27
58033文字
会話率:31%
でかくてガサツな空手女子の大学生、金山真理が失恋をした。相手はバンドマンの山崎雄二。裕二は真理の腹いせの暴力から 逃れるため、自分の後釜の恋人探しを真理の弟武志に頼む。軽音部の先輩である裕二の頼みを断れず、武志はしぶしぶ姉の恋活の手助けを引
き受ける。武志は姉 からショタ好きであることを聞き出して、クラスメイトの八坂裕太に白羽の矢をたてて……。
<登場人物>
金山武志・・・・高校生
金山真理・・・・武志の姉、大学生
金山智子・・・・武志と真理の母
山崎雄二・・・・武志の先輩、バンドマン
八坂裕太・・・・武志のクラスメイト
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 18:14:03
8130文字
会話率:21%
義理人情に厚くガサツな女ロサと、社会性の欠けた元貴族令嬢のライラック。盗賊として街を転々としていた二人はある日こんな依頼を受ける「ある宗教をぶっ潰して欲しいんすよ」。どうやらその宗教には少女の姿をした現人神もいるようで……。ちぐはぐ女盗賊と
神様の珍道中が幕を開ける。
5月5日に開催されるコミティア144で1章と、新刊として前日譚「女盗賊たちの出会いの話」を頒布予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 19:00:00
153996文字
会話率:32%
森に住む少しガサツで薬を作ることのできる小さな魔女、ネモ。優しいけど少しガサツな彼女は 「おなかが空いたらその辺にあるものに手を出していく」という習性を持っていた。ある時はどんぐりを食べようとしてリスに止められ、ある時は変な色の木の実を食
べようとしてオオカミさんに木の実を踏み潰される始末。
それもその筈、全部毒入りなのだ。
大きな魔法の使い方を知らない彼女は危なっかしい存在。
見ているこっちがヒヤヒヤするような行動に動物たちは森に住む精霊と共にネモとごはんを食べるようになった。彼女のご飯調達には目を光らせるエリート(?)集団、そんなカオスのような森で今日もネモが動物たちの検査のもと、変な物(毒無し)を沢山持って家に帰って来た。
動物と小さな魔女さんと家守クマさん(精霊)のお話です。
┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈
童話を書こうとした際の失敗作です。あらすじは随時書き直します。
どうしてか言葉がかたくなってしまうので頑張ってみてはいるのですが、今のところ進歩なしに留まっています、すみませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 20:34:29
1326文字
会話率:70%
コーヒーペチカの居候、萌果は恩返しのためにアルバイト。高校とカフェの忙しい日々を送っている。
ガサツでドジな萌果を助けてくれたのは、華という先輩アルバイトだった。華は大学に通う青年で、これがきっかけで仲良くなる二人だが、気に食わない人もい
た。
「私の方が長く華さんと一緒にいるのに…」
そんな彼女をそっと見守るカフェの一人息子、紘斗は一人想いを抱え込んでいた。
そんなてんやわんやの中、不思議なお客さんがやってきて、「あなたは私の運命の人、ぜひ結婚してください。」なんて萌果の手を取り言い出した。
萌果はどうするのか、不機嫌な華は何を思うのか。
コーヒーペチカで起こる、淡くしっとりとした恋愛物語を、一杯のココアと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 00:11:02
96153文字
会話率:47%
【スローライフを楽しんでいたら、オタサーの姫に世界を乗っ取られそうになる話】
主人公ナナセは「レムリアル」という世界で新しい人生を始める。あるいじわるな男に嫌がらせをされ困っていた所、タケルと名乗るガサツな女に助けられる。同じ男に嫌がらせ
されていたルインという女と友達になり、一緒に魔術師を目指して訓練したり、お金稼ぎをしたりとレムリアルの生活を楽しむ。
そこで出会ったリスティという女は、周囲にチヤホヤされわがまま放題。ナナセはリスティに疎まれ、やがてナナセのスローライフ生活が不穏なものになっていく──
オンラインゲーム世界をモチーフにした世界の話です。昔のMMORPGっぽくしているので、最近のMMOとは違うかもしれません。昔遊んでた、という人に刺さる話になっていればいいなと思います。
性的表現、グロ表現はありません。恋愛もなしです。ほぼ毎日更新、頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 13:09:52
420285文字
会話率:52%
14才の時、私は突然思い出す。
そして始まる前世と同じ覇王人生。
「ガサツすぎてとても社交界には出せやしない!勘当だ!どこへなりとも出ていた!」
「わーったよ!こんな家、二度と戻ってこないからな!このハーゲ!」
クソ親父と大喧嘩の末、
精神的ダメージを負わせた令嬢有、家を飛び出し冒険者として名を馳せる。
そして……
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↓ こちらもよろしくね。
[完結]侯爵家の三男だけど能力板には大盗賊って出ちゃいました。
https://ncode.syosetu.com/n7409iu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 19:10:00
8039文字
会話率:26%
昔の話。おれが田舎に引っ越したばかりの頃。
友達ができなかったらどうしようなんていう小学生のおれの不安は、どこにあってどこに消えたのかってくらいすぐに仲良しの友達ができた。
どこか近しいところがあったからかもしれない。他の子は田舎者丸
出しって言い方は良くないかもしれないが、ガサツであり、一歩引いてしまうのだ。(いや、今考えても犬の糞を手づかみするのはやりすぎだ)
そいつはこっちの心に土足で踏み込むような真似はしない。ちゃんと距離が測れるやつだった。
転校して間もない頃はズケズケガシガシと遠慮なく絡んできた連中も、おれがノリが悪いからか次第に遠のき、おれはそいつとばかり遊ぶようになった。
ある日、そいつに「家に来ない?」と誘われたおれは、二つ返事でオーケーした。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-13 15:10:00
1972文字
会話率:20%
指先の硬くなった皮を切ってて血が出ちゃうような、ギリギリのラインはだいたい超えてしまうガサツでおおざっぱなタイプです…( ノД`)
最終更新:2024-03-13 20:00:00
2313文字
会話率:0%
ナマチチの威力は、ものすごかったとだけ。
最終更新:2024-02-19 20:00:00
1438文字
会話率:8%
トンでもねえもんが出てきた時は冷静に努めましょう
最終更新:2023-12-02 20:00:00
2321文字
会話率:25%
ガサツでズボラで面倒臭がり屋なJK――辻森朱音(つじもりあかね)。
そんな彼女が姉の薦めによって、配信者に絶賛人気のフルダイブ型VRMMO《クリーチャーズ・オブ・ワイルド》を購入。
さらにキャラメイクは面倒だからと、自身の外見を反映
させるオートスキャンによって女性プレイヤー《アカネ》になろうとしていた。
しかし何と、そのオートスキャンに突如としてバグが発生!
空手経験のあったアカネ自身のアビリティすらスキャンしてしまい、まさかの徒手空拳最強に!(本来、プレイヤーには現実世界でのアビリティは反映されないので)
挙句の果てには、バグの副作用として武器や防具が装備出来ないなどというペナルティが発生したので、やむなく身体1つで攻略する事に。
元々C〇RO:DかZくらいの残虐プレイゲームが大好きなアカネにとっては、これはまさしく僥倖の極み。
VRゲームの世界で襲いかかる敵を殴り殺し、蹴り殺し、果ては八つ裂きにする。
それはもはや戦闘と言うよりも、まさに虐殺!
さらにその姿をとある有名配信者に見られてしまい、彼女の存在がいち早くバズり状態に。
そうして時の人となったアカネの元に、コラボ目的でその配信者が迫ってきて……?
虐殺プレイを始めてしまったJKの爽快VRMMOストーリー、ここに開幕!
「バズり? トレンド? そんな事より早く敵と殺りたいんだけど」
なお配信に興味ないアカネ自身は、バズりなどお構いなしのようで。
※カクヨムに同時掲載をしております。
※作中では《クリーチャーズ・オブ・ワイルド》のステータスとかは細かく設定していないです。ご了承下さい。
※ガールズラブはない訳ではないですが控えめです。コメディ中心です。
※主人公が狂人ですので、どうか温かく見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 19:10:46
104454文字
会話率:30%
美人で綺麗だけど、ガサツで女らしさの1ミリもない吉川さん。29歳で彼氏に振られて、ヤケで婚活アプリ始めます!でも!!!
29歳吉川さんは、同棲している彼氏に振られて、ヤケで婚活アプリを始めます。でも良い男がいない。そんな時に現れた松本さん
。ついセックスしちゃいます。セックスから始まって、その後が先に進みません。
さて吉川さんは幸せになるの?
婚活アプリについて説明させてください。
10人ほど、高学歴婚活ガチ勢から、婚活アプリの使用感を聞き取りしました。
それを元に、今回書いたので。
残念ながら、それ以外の活用での使用感は分かりません。
今回の婚活アプリのネタのベースは、高学歴婚活ガツ勢を元ネタにしているので、ご含み置きください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 22:15:38
101662文字
会話率:49%
岸田和華(きしだわか)は異世界に飛ばされた。自分が読んでいた小説の悪役令嬢ジュリエットに憑依してしまったのだ。だが和華は短気でガサツで、中学高校と番を張ってたヤンキーだ。高貴な身分の貴族令嬢なんてガラじゃない。「舞踏会でダンス? 踊りなんて
盆踊りしか知らないからっ」
一方、リアル世界に残された和華の中にはジュリエットが入っていて・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 21:00:00
120107文字
会話率:51%
車に轢かれ、短い生涯を終えた日本の男子高生、桜庭柳人。だが、目を覚ました時、彼は“魔王”として「復活」していた・・・!
魔界復興に勤しむ傍ら、出会ったのはポンコツ勇者三人娘。やることなすこと無謀でガサツで自己管理さえままならない。そんな少女
らを放っておけず、思わず手を出し口を出し。気付けばまるで、勇者のオカン?
いつの日か、勇者が立派に巣立つまで、お節介な世話焼き魔王は、今日も今日とて勇者育成に励みます!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:03:00
2018963文字
会話率:34%
7回目の婚約破棄を突きつけられたレイア。一生を添い遂げる相手を探すのに自分が受け身で待ち続けるのはおかしいと思い立ち、『真実の愛』を探しに行く旅に出る。
世界を巡り、さまざまな土地を歩む中で出会う十人十色な人々と仲を深める中で、彼女は一
体何を思い、誰を選ぶのか…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 11:42:41
1666文字
会話率:62%
主人公の美冬は顔が整っているのにガサツな性格のせいで残念美人として扱われている大学生。周囲からも猿のようだと馬鹿にされていました。
しかし銀髪狐のあやかしに取り憑かれ、呪いのせいで周囲の人たちを魅了するようになります。手の平を返す周囲
の人たちでしたが、過ぎた好意はトラブルの引き金となりました。
あやかしでないと起こせないような密室の謎と、それが原因で犯人扱いされる美冬。そんな彼女に手を差し伸べる美青年がいました。
「僕が君の無実を必ず証明してみせる」
名探偵の青年と共に、美冬は無実を証明するために謎へと立ち向かいます。
本物語はあやかし×恋愛×推理を掛け合わせたミステリー小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 19:25:01
102010文字
会話率:76%
下町の居酒屋で看板娘として働くジーナ。幼馴染のキリルのことが好きだけど、彼とは小さい頃からケンカばかり。しかしキリルが魔王の討伐に行くことになり、無事に帰って来れたら結婚してほしいとプロポーズされる。渡された婚約指輪をはめて3年間待っていた
のに、英雄として帰ってきたキリルに「誰がお前みたいなガサツな女と本気で結婚したがるんだよ」と言われてしまい…!?
幼馴染ケンカップルのすれ違いラブです。わりとすぐハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 16:47:18
16015文字
会話率:33%
俺と四方子(よもこ)さんは商店街にあるゲーセンの常連同士で、毎週日曜日の午後は一緒にメダルゲームで遊んでいる、親友とも呼べる間柄だ。
だが、何故かいつも四方子さんはサングラスとマスクをしており、素顔を見たことは一度もなかった。
ただ、四方子
さんは明日から俺が入学する高校の一個上の先輩だということは聞いていたので、俺は密かに高校生活を楽しみにしていた。
――そして迎えた入学初日。
放課後に校舎を出たところで黒山の人だかりが出来ていたので何事かと窺うと、一人の女性をドーナツ状に大勢の男女が取り囲んでいた。
みんな思い思いに「綺麗~」だとか「女神だ……」とか呟きながら、恍惚とした表情を浮かべている。
まるでちょっとした宗教画みたいな光景だ。
だが、中心にいる女性の顔を見て、腑に落ちた。
――その顔が、まさに宗教画の女神様並みに美しかったからだ。
サラサラの長い黒髪に、吸い込まれそうなほど輝く大きな瞳。
神が生み出したとしか思えない芸術品が、そこには存在していた。
そりゃみんなあんな風になるわな……。
「あっ! オォイ晴臣(はるおみ)! やっと見付けた、探したぜ!」
「「「――!?」」」
その時だった。
女神様が俺と目が合うなり、そう叫んだのだ。
こ、この声は――!?
「アッハッハ、なかなかブレザーも似合うじゃねーか、晴臣!」
「……四方子さん」
それは他でもない、四方子さんその人だったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:06:46
6464文字
会話率:47%
俺の幼馴染の弓子(ゆみこ)は、顔とスタイルは悪くないのだが、如何せん性格がガサツ過ぎるので高校生になった今でも一度も彼氏が出来たことがない。
そんな弓子と俺は、何故か『お互いに相手を自分に惚れさせたら勝ち』という勝負をすることになってしまい
……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 21:14:03
2003文字
会話率:48%