車を買ったその日に事故にあった島屋健斗(シマヤ)は、どういう訳か車ごと異世界へ転移してしまう。
異世界には剣と魔法があるけれど、信号機もガソリンも無い!危険な魔境のど真ん中に放り出された島屋は、とりあえずカーナビに頼るしかないのだった。
「目的地を設定しました。ルート案内に従って走行してください」
異世界仕様となった車(中古車)とペーパードライバーの運命はいかに…
ーーー
他サイトさんにも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 07:05:02
251241文字
会話率:45%
夜の山道を車が走っていた。
カーナビが故障したのか、それとも舗装もされていないような田舎の道だからか、彼らは迷ってしまっていた。
最終更新:2025-01-04 11:15:32
1318文字
会話率:27%
伊集院 斗馬はバスの運転手である。
大好きなバスを運転する事が幸せであった。
そんな斗馬が偶然高校生を乗せた事で運悪く勇者召喚に巻き込まれてしまう。
戦いは勇者に任せて自由気ままに異世界でバスを運行させます。
戦闘力もスキルもない青
年が世界をバスで旅する物語。
女神から貰ったバスは高性能です。
(カーナビ、冷暖房、USB、キッチン、大浴場、荷電粒子砲‥等を完備)
ハーレム要素は強めです。
裏で女性達が地位向上を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 07:00:33
317711文字
会話率:25%
横転したタクシーの中で、当真仁は目覚めた。
ノイズ混じりのカーナビから、ここ千葉県だけでなく、日本全国で前例の無い大地震が発生したことを知る。
タクシーから這い出ると、仁は猛烈な吐き気に襲われ、嘔吐する。
その嘔吐物の中になぜか、黒
いスマートフォンがあった。自分の物ではない、しかし自分が吐き出したという確信のある、謎の【黒のスマホ】。
【黒のスマホ】が点灯し、音声が流れる。
『地球はアップデートします。人類には試験を受けていただきます。不適格となった場合、人類は消滅します』
その宣言の後に現れたのは、熊のように巨大な蜂・『虐殺蜂』だった。大量に出現した虐殺蜂に、人々は次々と殺されていく。
人類の存続と消滅を賭けた『試験』が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 09:10:00
135179文字
会話率:44%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 21:11:53
740文字
会話率:39%
ある夏の旅先での出来事。
カーナビにまつわる恐怖体験。
カーナビに導かれる螺旋の渦のその先にあるものとは、、、
最終更新:2024-08-18 15:31:48
2691文字
会話率:14%
おとなしくカーナビに従っていたら、見知らぬところへ連れていかれました。
最終更新:2024-08-17 22:39:15
200文字
会話率:100%
カーナビを使って気ままに旅行をするのが趣味の高木は、ある日遊園地を訪れる夢を見る。その遊園地は居心地が良く、故郷に帰ってきたような不思議な安心感を与える場所だった。仕事に悩殺される日々を送る高木は、ほんの気まぐれでカーナビでその遊園地を検索
すると1件のヒットが見つかる。本当に実在するのか確かめるため、カーナビに導かれるまま夢で見た遊園地へ向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 14:06:39
11764文字
会話率:33%
大学生のあたしは彼氏たちと噂の心霊スポットへ肝試しに向かった。
だけどその帰りで………
最終更新:2023-08-18 15:53:28
2415文字
会話率:39%
俺の名前は辰真。友人の龍雅、竜太の三人で日帰り旅行に車で行った帰り道で起きた話しだ。帰りの車内でくだらない話をしていると、グーグルマップを見ていたスマホの充電が切れてしまった。仕方ないので、車内についてたカーナビをつけて自宅までの案内をして
もらったんだが俺達の予想をはるかに超える場所に連れて行かれてしまった。俺達の見た恐怖の現場を読んでくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:59:05
5075文字
会話率:60%
男は最新型のカーナビを買った。それは思った以上の性能を持っていた――。
最終更新:2023-05-01 15:11:16
2553文字
会話率:16%
私はある夏の夕刻、郊外でありながら迷路のような山道に入り込み、抜け出せないでいた。
途中で現れた洋館は生活の気配はあっても人の気配はなく・・・。
1000文字でどれだけ表現できるかに挑戦した掌編のひとつ。
『さるさる日記』 2010年
8月30日に掲載したものを再掲しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 20:09:51
988文字
会話率:0%
車を修理に出し、代車に乗ることになった里美(さとみ)。しかし、その代車は今どき珍しいカーナビのないカーラジオだった。
修理が終わるまでだし、子どもの習い事への送迎くらいにしか使っていなかったのだからと乗っていたが、たまたま聞いたラジオにはま
ってしまい………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 00:41:30
20987文字
会話率:44%
一浪の後に畿内大学文学部への進学を決めた池上青年は、文学部の公認団体である都市伝説研究会に興味を抱き、同研究会の学外調査に同行させて貰う事となった。
研究会の代表を務める四回生・鳳飛鳥の美貌に心をときめかせる池上青年だったが、研究会メンバー
を乗せたセダンのカーナビに異常が発生してしまう。
果たして、本物の心霊現象に巻き込まれた若者達の運命や如何に?
※ 本作品は、XI様御主催の「XIの短編企画(1)」の参加作品で御座います。XI様御主催の「XIの読み合い企画」の参加作品である「都市伝説の家庭訪問」の後日談という想定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 09:16:30
5702文字
会話率:28%
夜明けの近い頃、高速道路にトラックを走らせていたら、カーナビのラジオ画面が切り替わり、ダサ子がそこから出て来ようとするんだが、小型ナビの画面は狭すぎた。
最終更新:2022-07-15 05:23:25
2899文字
会話率:45%
お兄ちゃんとヤスはいつも一緒です。
二人は、郊外の港町にある自動車解体作業所で働いていました。
ある日、お兄ちゃんが、ヤスの車にカーナビを取り付けてくれました。
でも、そのカーナビは、誤作動が激しく、おかしな案内ばかりするので、二人は
困ってしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 16:48:00
4292文字
会話率:59%
twitterで書いた短編怪談小説を加筆して投稿したものです。
最終更新:2022-05-15 15:48:57
2321文字
会話率:13%
俺、【白部 純一】は、久しぶりの休暇を楽しむために、愛車の『相棒』と共にドライブをすることにした。
普段通らないような山道を通行中、突然の悪天候に見舞われ、早くこの道を抜けようと思った俺は、ふと知らない謎の『トンネル』を見掛ける。
カー
ナビにすら詳細がないトンネル、しかしカーナビはここを進めと示してくる...
人一倍好奇心旺盛な俺は、そのままトンネルを進むことにした。
暗い不気味なトンネルの先から眩い光が差し込む。
トンネルを抜けたら、そこは-------
ファンタジーが広がる、異世界だった。
「もしかして俺、異世界に来ちゃった?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 16:20:45
175560文字
会話率:37%
「逸話家」って知ってますか?
架空の職業、逸話家がどんなものかを教える偽物エッセイ。
架空の職業、逸話家がある世界で皆さんはそのエッセイを雑誌のコーナーとして読んでいるという体で進みます。
短編エッセイをコンテストに応募するために書い
てます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 09:48:24
8082文字
会話率:0%
「カーナビは怖いんだよ」
知人からのふとした一言をきっかけに過去の思い出を邂逅するスズキ。
自由人が自由人らしく過ごした若き日の痛まし過ぎる1日。
どこまでも下らない、限りなくどうでもいい、そんな物語。
最終更新:2021-08-29 20:45:28
2246文字
会話率:23%