「侵略者《インベーダー》」。それは、宇宙において他の文明に武力を行使する者達。
侵略者の組織「オルドナギア」に属する堕神は、最強であるが故に退屈を持て余していた。
そんな堕神に与えられた次の侵略目的地は「地球」。普通の侵略に飽きていた堕
神は、一つの遊びを思いつく。
――「そうだ。現地人に侵略させよう」。
かくして堕神に選ばれ、侵略の代行者となったちょっとオタクで平凡な高校生、「小山内拓斗(おさないたくと)」による地球侵略が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 07:00:00
16675文字
会話率:44%
無限に広がる大地、マグナスカブ。
人間社会の発展すら追いつく事が出来ない程に広いその世界で、それでも世界の広さに抗う国家シルフェニアがある。
シルフェニアにおいて国軍に所属し、空を飛ぶ船、飛空船の艦長をする彼、ディンスレイ・オルド・クラレイ
スは、シルフェニアの人間として、そこに自分個人の望みも含めて、広い世界への旅を始めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:15:50
1071939文字
会話率:45%
──この戦争に、希望はあるのか。
独裁国家《ノイエ・アーク》は、異端の反乱国家《ヴェスペリオン》との苛烈な戦争を続けていた。人々は戦場へと送り出され、多目的戦術機動郭《オルド》が戦線を支えている。だが、戦争の真実を知る者は少ない。敵の正体
、戦う意味、そして人類の未来──すべてが歪められていた。
15歳のユリウス・ハルトマンは、名誉ある軍人として徴兵され、整備兵として最前線へと送られる。同期のクラリス・フォーゲル、後方オペレーターのリリィ・フォン・シュライフェンと共に、《第十二独立戦闘群〈レイヴンズ・コール〉》へと配属されるが、そこで彼らを待っていたのは、想像を絶する戦場の地獄だった。
突如襲いかかる異形の敵、《マローダー》。それに付随する寄生型子機、《スプロウト》。人の脳に根を張り、兵士を操るそれらの存在は、人類の敵《ヴェスペリオン》の恐るべき戦術の一端に過ぎなかった。
混乱の中、上官が操られ、仲間が次々と倒れていく。ユリウスとクラリスも死の淵に立たされたその瞬間、《レイヴンズ・コール》の救援が到着する。しかし、それはほんの始まりに過ぎなかった。
──これは、嘘と戦争に支配された世界で、真実を求める者たちの物語。
希望を夢見た少年たちが、絶望の中で何を選び、何を捨てるのか。
「クリスタル・デイズ -斯く咲く彼岸の如く-」
戦争の果てに待つのは、救済か、それともさらなる絶望か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:00:00
139259文字
会話率:24%
王国一の精霊魔術師、公爵令嬢のエミリアには唯一の欠点があった。それは口下手であるということ。
「お前とは離縁だ! 荷物をまとめて出ていけ!」公爵令嬢のエミリアはオルドン公爵へと政略結婚で嫁ぎ、一人息子を授かる。しかし息子のフォードは生まれ持
った魔力が少なかった。
フォードが4歳の時、ついにエミリアはフォードとともにオルドン公爵家から追い出されるように離縁を言い渡される。
絶望の淵に立ったエミリアだが、その日の夜にエミリアは前世を思い出す。口下手で受け身だった過去の自分に別れを告げ、エミリアは息子を連れて隣国へ逃亡する。
そして隣国にてエミリアは元学友で騎士団長のロダンと再会を果たす。貴族学院で助け合っていたロダンはエミリアのことを忘れておらず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 13:02:31
262831文字
会話率:30%
「君に伝えておくことがある。私は君を妻として愛するつもりはない」
結婚式が終わってやっと一息ついたところで夫になったばかりのアレクシスにそう告げられたメルフィーナ。
アレクシスから開拓中の貧しい土地をもぎ取り、公爵邸を後にしたメルフィー
ナの共はアレクシスのつけた監視役の護衛騎士、セドリックと無口な侍女のマリーのみだった。
結婚直前に前世の記憶を取り戻したメルフィーナは、ここが前世で雑学系乙女ゲームと揶揄された「ハートの国のマリア」の世界であり、自分がアレクシスルートの悪役、メルフィーナ・フォン・オルドランドであると気づいてしまう。
家族とは不仲、結婚相手には愛する気も子供を作る気もないと言われたメルフィーナは、何もかも馬鹿馬鹿しくなった。
実家も婚家も、もう知らない! あんな男のために悪役になって修道院送りになるのもまっぴら後免よ!
不遇に育ち不遇な結婚をしてしまったメルフィーナは、家族も夫も関係なく勝手に幸せになろうと決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 12:00:00
2152379文字
会話率:46%
人間、獣人、人形の大きく分けて3種の種族間による戦争が終結した後の物語。
戦争によって家族を失い、大切な友達を見捨ててしまった主人公の李夏。李夏は誰も守れなかった自分を修行をつけるため雪山で1人暮らしをする。
しかし雪山の食料が減ってきた為
、恩人から受けた紹介を頼りにフィラデルフィアという国の騎士団に移り住む。
フィラデルフィアを拠点に騎士としてあらゆる所を旅し、もう犠牲者が出ない世界にするために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:07:10
25514文字
会話率:39%
中学2年生の少女、桜庭 小春(さくらば こはる)は、身長150センチの小柄な体に似合わぬ情熱を持つ天才的な機械工作の腕を持っている。彼女は父の工房を活用し、数年にわたる努力の末に自ら設計した3.5メートル級の搭乗型ロボット「サクラノヴァ」を
完成させた。
初の試験走行中、突如謎の黒いロボット「オブシディアン」に襲撃され、かろうじて逃げ切るも、その出来事をきっかけに謎の組織「ナイト・オルド(Knight Ord)」からロボット同士の運動会「メカ・アスリート杯」への参加要請を受けることに。
運動会の競技に挑むうち、小春は愛機「サクラノヴァ」の性能を向上させ、戦闘用の武器も手掛けるようになる。しかし、ナイト・オルドの真の目的が明らかになると、彼女は否応なく戦いの渦中へ巻き込まれていく。
果たして、小春とサクラノヴァは、戦いの中で何を守り、何を失うのか。未来への希望を胸に、彼女の冒険が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:30:00
28768文字
会話率:36%
主人公の無連 氷戈(むらじ ひょうか)は突如『地球が存在する世界線』を作った世界『根界(オルド)』へと飛ばされる。
圧倒的なゲームセンスと目覚めた『絶対防御』の力を活用して、記憶を失った4人の幼馴染を『殺す』ことを目的としたファンタジー作品
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:17:41
150665文字
会話率:46%
婚約者に見向きもされないシャルは我慢をやめた。
だって我慢なんてつまらない。
好きなアクセサリーを買って、
好きなカフェを訪れて、
そして、大切な人と再会した。
シャルを愛する人はこの世に山ほどいる。
彼女のことが欲しくて欲しくてた
まらない人も数えきれない程いる。
だから別に、婚約者のレオルドに執着する必要などないのだ。
彼女もまた、レオルドにそんな執着心を求めているわけではない。
なぜなら彼女は__
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 20:40:03
44347文字
会話率:39%
落語家・楪 芳太郎、考古学者・四月朔日 睦、大学院生・乾 京也。
シガーバーで語らう三人は、謎の青年・化野 涙に誘われ、異世界オルドネールへ──。
魔法とジョブの世界で、言葉・拳・知識を武器に、彼らは己の道を選び取る。シガーバーから始まる異
世界冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 18:54:02
30891文字
会話率:50%
シャレット侯爵家の令嬢であるルルアンナは帝国の皇太子フェリオルドの婚約者であり、貴族令嬢のお手本とも言われる社交界の華である。
そんな彼女には秘密があった。
それは、周りの人間すべてに対して大きな猫を被っているということ。
幼き頃に聞いた愛
する人の理想を叶えるために、家族も友人も、フェリオルド本人に対してさえ本性を偽ってきた。
全ては誰よりも彼に愛される人間になるため。
そのためならば、聖女を演じることも邪魔者を排除することも厭わない。
そして今日も、彼に愛される皇太子妃という未来のために、ルルアンナは己を演じて進み続ける―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 13:46:37
270868文字
会話率:55%
この世界は…数千年もの間、互いに憎み合う人族と魔族が大戦争を繰り広げていた。
魔族は魔王を旗頭として一致団結し、
人族はアシェラ教皇を盟主として、大陸中の人間国家が反魔族連合の軍隊に参加した…。
魔術や剣にスキルと言った物が飛び交うよう
な戦争を千年間行い続けている大陸…。
その地は全ての種族の間でエルコンド大陸と呼ばれている。
この物語の舞台は、そんなエルコンド大陸西部に存在する島国イステール連合王国、伯爵家の四男オルド…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 00:32:12
3755文字
会話率:20%
いつかの未来に綴られた物語の中に自分の姿がないことに気がついたとき、わたしは物語の中でも背景として機能するいち『モブキャラ』であることを悟った。
⚘⚘⚘
ポリンピアの街に住むアイリーンは幼馴染の少年・テオルドに
恋する女の子。
だけどあるとき、禁断の森に迷い込んだアイリーンは熱を出し、三日三晩寝込むことになる。その夢の中で、別世界にいるという愛理(あいり)という存在が書物を通じて自分たちの世界を見ていたことを知る。その物語には、数年後に勇者となり、名を馳せたテオルドとそんな彼とともに旅をする現代からの転生者で巫女と呼ばれる少女の旅の様子が描かれていた。そして、その世界に自分がいないことを知ったアイリーンは、彼への長年の想いを断ち切るため、愛理の知識をも利用してありとあらゆる手段で独り立ちすることを決意する。
未来のない恋心に終止符を打ちたいのに、肝心の未来の勇者様はアイリーンのことが大好きで大好きで大好きで、彼女を困らせる。
恋も未来も自分自身のことだって、自身の未来は自分で作っていけば良い。
モブキャラ、アイリーンの奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 23:52:18
47226文字
会話率:24%
**西暦2039年――宇宙開拓の夜明け。**
地球の超大国が太陽系の富を巡って争う中、ウシル・パワー・コーポレーション(UPC)は決定的な優位を手にしていた。ヘリオス・ステーションが無限のエネルギーを虚空へと送り出し、ガイア・リーディ
ング・トロヤン・ステーションが小惑星採掘資源を精製することで、サウジアラビアは意外にも宇宙大国へと躍進。アメリカと中国の支配に挑戦する存在となっていた。
元コロンビア軍兵士で傭兵となったガブリエル・オルドニェスは、高リスク・高報酬の単純な契約にサインしたつもりだった。だが、彼が送り込まれたのは宇宙の深淵。UPCの最重要資産をスパイや破壊工作から守るという任務だった。そんな静かな戦争の渦中にいるのが、天才的だが謎めいた科学者、エヴリン・ツァオ博士。彼女の真の目的は不明であり、ガブリエルの本能は警戒を促す――しかし、彼女は敵なのか、それとも思いがけない味方なのか? その答えはまだ見えない。
緊張が高まり、隠された思惑が交錯する中、ガブリエルは企業の貪欲さ、政治的裏切り、そして人類の未来を揺るがす戦いへと巻き込まれていく。地球の超大国がその支配を強める一方で、火星は遥か遠くの希望の灯として浮かび上がる。彼とエヴリンはこの巨大な力の支配から逃れられるのか? それとも、ウシルの分断に飲み込まれるただの犠牲者となるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 15:33:54
4339文字
会話率:42%
名無しのゴンべ氏、かく語りき。
「私はいったい、どこの誰なのでしょうか?」
新聞記者は、かく語りき。
「『早耳親父』ことアルバロ・エスカランテ・オルドニスだ。どうかアルバロと呼んでほしい」
悩める少女は、かく語りき。
「世の中のおとなの
人たちは、もっとまじめに仕事に取り組んでいるものだと思っていました……」
死霊術師は、かく語りき。
「ここで私は、とっておきの鬼札を切ることにする。貴公にも付き合ってもらうぞ」
そして、名探偵は……
「なんだか最近、いっつも爺さんを抱えて苦労している気がするよ」
「魔道探偵ナツメ事務所」の前にたたずむ老人。
近隣の村では「死に損ない」による怪事件が起きていた。
どこか影のあるゴシップ記者も巻き込んで、狂走乱舞の果てに行き着く先は……
「死に損ない狂騒曲」いざ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 22:14:27
35256文字
会話率:32%
リズ・オルド・シャルロット公爵家に生まれた
彼女の子供の頃は活発で、森を駆け巡るほど
元気な女の子だった。そんな中、森で本を読む
男の子と出逢い、セバスが焼いた川魚をリズが
手渡すとすぐに食べずに遠慮する男の子。
食べ方を知らないのかなと口
に川魚を食べさせて
2人で笑いながら食べた初夏の日。
あれから、リズも18歳になったが
厳しい王妃になる為の淑女教育や王妃になる為の
教育を叩き込まれ、元気だったリズはリズでなくなり
あまり感情を出さない淑女に。
そんな中婚約者で王太子のエドワードは
アリアと言う女と浮気を繰り返して
彼女は、リズが王妃になることが許せずに
ある計画を立てることにより結婚を破棄される。
記憶をなくした貴女は、僕を思い出すのか?
夏に出逢った、小さな想いは叶うのか?
新作『貴女の記憶の中には、僕は存在するのだろうか?』長編小説、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 11:21:03
46746文字
会話率:35%
数代前の狂王が命じた『魔女狩り』で国から多くの魔女がその命を奪われた。
王は変わり、アンバードナー国、現国王ジオルドは未だに残る魔女達の遺恨を取り除こうと尽力している最中、国で起きている連続魔女狩り事件に頭を悩ませていた。
誓約の魔女であ
るリゼナ・アッシュフォードは王宮の事務官として働きながら王宮図書館に入り浸る本の虫。
本の読み過ぎで視力が悪く、分厚い眼鏡を手放せない。ついたあだ名は厚底眼鏡。
不名誉なあだ名にかつての視力を取り戻したいと嘆く日々。
とある日、仕事を終えて図書館で本を読んでいると、素敵な黒髪の騎士様を見かける。
今までも何度か見かけた騎士様に憧れを募らせるリゼナ。
その日の夕方、ボランティアで行っている孤児院の読み聞かせを終え、帰る途中に現れたのは血濡れの七人の小人達。その小人達に襲われ、助けてくれたのは図書館で見かけた憧れの騎士様だった。
憧れの騎士リム・ヴァイオレットから巷で起こっている連続魔女狩り事件『心臓の白雪』の捜査に協力するよう言われたリゼナは憧れの騎士様の力になれるならと、了承する。
しかし、このリム・ヴァイオレットは王宮騎士団第五部隊長を務め、貴重な男性魔術師であり、功績から爵位を授かったエリートなのだが、武力行使第一主義の騎士団屈指の危険人物。
加えて自分勝手で強引なリムに振り回され、翻弄されるリゼナは事件を解決できるのか―――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 10:04:21
62230文字
会話率:29%
黒髪は不吉の証。
まことしやかにそんな噂が囁かれるオルド王国にて、貧乏子爵家の娘であるレーナは黒髪の公子ルーカスと婚約を結ぶことになる。
性格の捻くれた彼と時間をかけて仲を深めるレーナだったが、ある日ヒロインを自称する少女が現れ、「ルーカ
スを解放しろ」と言い出して……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 00:14:43
7855文字
会話率:29%
初恋相手である皇太子クレイグと結婚したルシエンヌは、命がけで妊娠出産に臨む。
医師からは出産後すぐに子と離れなければ生き延びることはできないと言われ、体力魔力が回復するまでの間、泣く泣く愛する我が子から離れることを承諾した。
それでも
愛する我が子――息子のレオルドをこの手で抱きしめ、その成長を見守るためにと苦しい療養期間を耐え抜いていたルシエンヌの許に、クレイグの恋人とされるクロディーヌが訪れ、「あの子を産んでくれて、ありがとう。おかげで私は苦しまずに母親になれたわ」と告げる。
その後、クロディーヌの悪意ある言葉を信じたクレイグによって、ルシエンヌを心身ともに酷く傷つけられてしまった。
しかし、ルシエンヌは愛する我が子を取り戻すため、体力魔力が回復するまで耐え抜き、皇宮へ――息子であるレオルドの許へ会いに向かったのだった。
※完結まで毎日更新予定です。カクヨム様でも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 18:00:00
161277文字
会話率:30%
魔法使いのルーナ・オルドリッジは十二歳の頃、今いる世界がファンタジー小説の中で、自分が三十歳になる年に帝国を揺るがす世紀の大悪党として殺される運命を思い出してしまう。その運命を変えるために幼少期の主人公たちに会いに行き、再教育(ルーナは悪い
魔法使いではないという刷り込み)を施すことに!
数年ほど再教育をしたルーナは十八歳のある日、帝国に恐れられている魔獣・黒龍を封印するついでに自分も封印されれば運命から逃れられるのでは?という思いつきから、一〇〇年ほど眠りにつく計画を立てる。封印は成功し、無事眠りについたルーナだったが、たった十一年で主人公たちに起こされてしまい、さあ大変!自分と同年代になった彼らは妙にルーナに執着していて……?
再教育をしたものの、彼らの元を去ることを決意したルーナは黒龍とともに逃亡を試みるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 12:00:00
95082文字
会話率:47%