ちょっとしたメモです。
小説書くとき・うpするときに思ったことや手間取ったことを文章化して、
後々僕が確認できるようにするだけのただのメモです。
心情とかもちょっぴり書く。だから一応エッセイにしてます。
ぶっちゃけてしまうと、パソコン内に
データ残したくなかっただけ。
だって僕のパソコン見られるから...作業上画面データとかシェアしたりとかしたりとかしなきゃならんから...そんときに身バレとか悲惨じゃないですか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 08:00:00
13304文字
会話率:3%
それは突然のことでした。外を歩いていたら、胸元から蜂が一匹、飛び出していったんです。
私は、恐ろしい気持ちになりました。
エッセイ風味ですが、私が「これはあくまでローファンタジーだ」と思っているのでローファンタジーに分類します。理由は、フ
ィクションだからです。
noteにも重複投稿しています。
忌憚のない意見をお待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:29:30
694文字
会話率:11%
やまもっちゃんが書く、千文字以内のいろいろ短編。
手持無沙汰の時にぶらりと書いてみます。
お暇な時にでも読みに来てください。
いらっしゃいませ、ありがとうございます(笑)。
最終更新:2020-12-25 21:03:00
22163文字
会話率:8%
【あらすじ】転生管理システム。それは数多の異世界転生者を一括管理し、異世界における適切な運用を行う、異世界と魂の管理システムである。ある時、そのシステムの管理者に1通のメールが届く。
「異世界転生予定の勇者1名と聖女1名の魂が、誤って入れ替
わってしいました。早急に対処願います」
主人公の魚卵正雪(うおたま まさゆき)はその異世界を構築した人間として、システム管理部署のリーダーとして、異世界へダイブして障害解決のために奔走する……。インフラ系ITエンジニアあるあるネタ満載の、異世界転生メタ視点冒険小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 19:00:00
15164文字
会話率:45%
わたしはエッセイ作品が好きです。
今までは、ランキングなどにあがっているエッセイジャンルの作品を読んで楽しんでいたのですが、何となく、自分でもエッセイ風味の作品を書いてみたくて、こちらのテーマに沿って、『エッセイ風』を書いてみました。
『
異世界モノ』あるあるでは、よく話題にのぼるこの疑問。
実はここには作者さんたちによる緻密な計算が含まれていたのです。
これを読めば、あなたも飯テロ作品が書ける……かも?
※息抜きで書きましたので、感想などはお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 16:26:51
6126文字
会話率:7%
詩っていいよ、というだけの話です。
ぶっちゃけ、詩ジャンルがいまよりもっと賑わえばいいなーとしか考えていません。
最終更新:2018-11-30 23:34:17
1731文字
会話率:0%
今日も扉を閉め切って、窓から部屋を出る男の一人語り。誰も得をしない、無意味で無価値な物語り。
最終更新:2018-01-07 22:36:50
1819文字
会話率:0%
タイトルがすべてです。
最終更新:2017-10-01 03:46:25
8249文字
会話率:62%
筆者・東雲れんのダラダラした日常をダラダラ書き連ねる終わりの見えないエッセイ風味のなにかです。
最終更新:2017-06-06 20:15:11
809文字
会話率:0%
34の男の拗らせ絡まりライフをいかにどうして立て直すかという話…かも知れない。
*これはフィクションです!(*^^*)
最終更新:2016-02-24 16:03:43
1837文字
会話率:6%
面倒くさがりな性格が行き着くところまで行ったらこんな感じかもしれない。多分違う。1500文字。
最終更新:2015-01-19 06:00:00
1500文字
会話率:0%
小説投稿サイトを俯瞰した記録物語
最終更新:2014-12-12 07:22:51
1728文字
会話率:6%
14卒無い内定の筆者の日記。前作『ぼっちの就活日記』よりもエッセイ風味?
筆者の内定獲得時点で終了します。内定が取れなければネバーエンディング・ストーリー(ホラー)へと移行します。現在ゴースト篇へと移行中。→全28話完結しました。
実話を
元にしたフィクションですが、話の主要となる人物・企業・団体名はすべて仮名です。実在の個人・組織を特定されないように創作しておりますことをご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 20:48:20
47322文字
会話率:11%
『君』と『僕』が出会ったときの物語。 僕は子供だった。だけど『君』は――男か、女か、子供か、大人かも、その想像は皆様に委ねます。
最終更新:2013-07-21 14:43:45
2151文字
会話率:35%
道を見失う深い霧の向こう側で、私は私を殺す。いくつもある道の中から、選び取ったの……私の手が誰も殺さない方法を。*ダークエッセイ風味です*
最終更新:2007-06-18 23:01:02
1509文字
会話率:0%
卒業式の午後、ミステリー兼オカルト研究会の会員である栗原は、卒業した会長の入江杏と待ち合わせをしていた。貸した金を返してもらおうといきり立つ栗原の前に、突如、同級生の櫛代が訪れ、ある相談に乗って欲しいと言い始める。何気ない学校の片隅で起こっ
た、ミステリーの真相とは……? 「超常ミステリーとは何か?」という、一部エッセイ風味の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 02:39:25
6727文字
会話率:46%
ぐうたらパーカーさん主催企画『陽だまりノベルス』参加作品。2011年3月11日に発生した東日本大震災にまつわるエッセイ風味の読み物です。皆さんの心に残る何かがあればいいなと思っております。
最終更新:2012-11-30 21:00:00
5267文字
会話率:0%
作者と作者の彼との出会いを仮名で描いたエッセイ風味の物語。 多少脚色を加えたノンフィクションです。 ダメカレxダメカノの出会いから付き合うまでの紆余曲折を綴ったお話です。
最終更新:2012-10-02 19:56:47
2646文字
会話率:1%
自分の作品を中々褒めてもらえないアマチュア作家の心の叫びを代弁してみました。
自作の作品を一人にでも認めてもらうにはどうすりゃいいの?
その方法をひたすら試してみるプチエッセイ風味の日常快進撃(?)です。
一応シリーズにしてみようと思って
連載にしてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-26 21:40:41
2141文字
会話率:6%