アンパンマン 小説家になろう　作者検索

こんにちは、木谷天音です。 友人に勧められてmbtiを知ってからすっかりハマってしまいこの間、忘年会で上司たちにも診断してもらいました。 すると驚くべきことがっ！！ なんと、私の職場にはentpしかいなかったのです。 （か、かなり偏りすぎている笑） 前からなんか混沌としてるなーと感じていたこの職場。 これでようやく謎が解明できそうな気が……っ！ とにかく結果が面白すぎたのと、この心理機能ってやつを職場で活かせないかと考えた末に文章にしてみました！！ 完全に持論になりますが皆様のご意見を聞かせていただけたら嬉しいです♪ そして数話に渡って更新する予定ですので最後までお付き合いいただけたら幸いです(＞人＜;) 流石に上司たちがこれを見てることはないだろう……。ふふっ(´∀`)） ●mbtiとは？ 心理学に基づき、心理機能の発達具合によって人間を分析する診断のこと。自己分析や人間関係の理解に役立つ。近年は脳科学でも大脳新皮質がタイプ毎に異なると言われているとかいないとか……。 ●entpとは？ 16の性格タイプのうち討論者と呼ばれる性格のタイプ。 『討論者は頭の回転が速い上に大胆な気質の持ち主で、迷わず現状に異議を唱えるタイプの人たち。それどころか相手が誰であっても、またどんな内容であっても、反対意見を述べることに躊躇しません。議論することが何よりも大好きで、賛否の分かれるトピックに会話が進めば進むほど、面白いと感じるタイプ』だそうです。 赤羽業くん（暗殺教室）やバイキンマン（それいけアンパンマン）のような性格もentpと言われているのだそう。 Ｅ……外交的な性格 N……直感を信じて進むタイプ T……理論理屈大好き P……計画立てるよりも「なるようになるさ」を重視 という要素から成る性格タイプのようです。 さぁ、そんなentp達が集いし職場を早速観察してみましょう！ 折りたたむ>>続きをよむ

アンパンマンに関することを適当に述べてます。

アンパンマンミュージアムのアンパンマン点字ブロックのニュースから考えたことです。

鶴の恩返しリスペクトです。 注）カクヨム　でも閲覧できます。

題名そのままのエッセイです。アンパンマンが怖かった幼少期時代。実話を基調に書いてみました。

何気無く年を重ねて、いつのまにか若者を卒業してた ごくごく普通の中年が主人公。 そんな主人公がいつものように眠りにつくと、いきなり声をかけられる。 「やぁ、お目覚めですか？」 目に写ったのは男でも女でもなくて、 いや、そもそも人間でもない。 えっ？兎さん。。。？？ アリスインワンダーランドは確かに不思議な国の物語だったけど中年が主人公ではなかったような。。 混乱しながらも表にでた言葉は 『あっはい、こんばんは』 とかいう、そう！若者には決して出来ないであろういぶし銀の経験がなせる当たり障りの無い反射の言葉でした。 【なんか親近感がある、主人公が夢の世界でワンダーでおしゃれな兎が案内してくれる扉の先には様々な世界が広がっていて旅をします。夜寝る前等に読んでいただいて次の日を少しでも楽しく迎える事が出来る人が増えますように！！アンパンマンはいつも正しい！】折りたたむ>>続きをよむ

この話はあらすじです

刑事の井戸と田島は担当となった殺人事件の捜査を始める。 手がかりは、謎の動画。 殺人現場の血だまりで撮られた、おもちゃの人形たちが踊っている映像だ。

「アーンパーンチ！」「バイバイキーン…」 こうして町の平和が取り戻され……とは全く別のワールドのお話。このワールドでは「ン」を絶対に使ってはいけないのです。果たしてアンパン〇ンはちゃんとバイキン〇ンをやっつけることができるのでしょうか？

アンパンマンの主題歌の歌詞で「愛と勇気《だけ》が友達さ」ってあって。ほかのなにものも彼の友だちたりえない《孤独》を知って。ジャム爺さんもバタコさんも、食パンマンもカレーパンマンも、彼の友だちではないのかと、すっごい《孤独》さを、知って。 書いた、詩、です。 ハハ、あげあし、とるなって？ でも、たぶん、そーゆー歌詞ですよ？ 折りたたむ>>続きをよむ

2020.09.21九州大学文藝部にて開催された三題噺執筆会での作品です。

チーレムものの問題として見るもので、思ったことを書きました。感情に任せて書いたので文章がメチャクチャだったり、口が悪すぎるところがあるかもしれません。 完全に作者個人の意見なので、ご了承ください。

人が思考能力を拡張する時代、僕は『意識』について悩む。 アンパンマンの顔について考察されたマンガに着想を得て書いてみました。 微妙に攻殻機動隊の要素も。 連載ものの構成に行き詰まるたびに、変な話を書いている気がします。

あらすじは・・・、特にないです。 「これが小説か」という感想を持つ方も少なからずいるでしょう。そういうシロモノです。 私の書くもの、アイディアとして持っているものは、たいていどこのカテゴリーに属するのかわからないものが多いですが。 ぜひご一読いただき、ご意見、ご感想などをいただけるとありがたいです。 折りたたむ>>続きをよむ

幼少期から頬の赤みにより付けられたあだ名は アンパンマン 恋愛に興味のない枯れた25歳の主人公のルームシェアの相手はガチムチ外国人！！ ゆるーく連載していきます

自分に自信が持てず、色々なことを諦めてしまっている臆病な高校生の赤城は、久しぶりに観たアンパンマンに憧憬する。 これは、正義に依存した男の破滅の物語

アンパンマンを分析してみた。

アンパンマンよりバイキンマンが好き！少年漫画の悪の組織が好き！そんな風に思う1人の人間の一意見をただ書き連ねただけ。2～3分で読めます。共感してくださる方はぜひ。

どんなに傷ついても、誰にも応援してもらえなくても、みんなの為に尽くすのが本当のヒーローだ。 アンパンマンは俺に、そう教えてくれたんだ。

いつも傷ついてる彼のことを想った私の心の内 許されないオフィスラブ