魔女狩りの被害にあった娘と居合わせた悪魔の話し。
最終更新:2025-03-31 00:48:09
3893文字
会話率:47%
コインロッカーベイビーのお話しです。父親がとんずらしても、赤ん坊は母親の心音や羊水、匂いなどしか知りようがないのかなぁとぼんやり浮かんできたホラー話です。
個人サイトにて掲載済み
最終更新:2024-05-30 21:44:12
911文字
会話率:11%
陰気な令息と陰気な令嬢の見合いと恋のお話し。振り向いてもらうために年下の令嬢が化粧を頑張ったり、背を丸めがちなのを矯正したりとほんわか可愛らしいお話しにしたつもりです。
※お相手の年上男性はアルビノなので浮いてしまいがちで卑屈すぎる性格を
しています。チキンとも引っ込み思案とも言えない性格なので焦れったい方は回れ右です。
※※分類迷子で異世界になってますが少々悩んでいます。※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 01:12:45
7231文字
会話率:26%
幼少期のある出来事から性格が変わってしまった少女が、ある手紙をきっかけに前に進むものがたり。
キーワード:
最終更新:2025-01-19 23:15:01
2550文字
会話率:59%
友人の誘いで行った場所で、出会ったのは青春とも言えるスポーツだった。
キーワード:
最終更新:2025-01-19 23:08:49
970文字
会話率:34%
犯罪者の子どもというレッテルを貼られ続けている少年が、藻掻きながらも今日を生きるものがたり。
キーワード:
最終更新:2025-01-19 23:00:01
1711文字
会話率:25%
【マインドブレスレット ~ティアーズオブザデッド~ 第2章】
小さな村で生まれ育った少女アロエ。
彼女は父親と弟のサボの3人で貧しくも幸せに暮らしていた。
だが突如として村に屍(いわゆるゾンビ)が現れ、人々を喰い殺していった。
アロエとサ
ボを庇って父親が屍に喰い殺されるも、2人は懸命に逃げ続け……とある刑務所の中に逃げ延びる。
だがそこにいたのは、かつてアロエを強姦しようとして逮捕された囚人ザクロ。
彼は自身の犯した犯罪によって妊娠中の妻とも離婚されたにも関わらず……アロエに逆恨みし、仲間を使ってサボを人質に取ってアロエに服従を誓わせた。
サボの命を守るためにアロエはサボの目の前でザクロに純潔を奪われ、ザクロと彼の仲間達の慰み者となる。
だがザクロはアロエとの約束を破ってサボを外にいた屍に喰い殺させる。
それを知ったアロエは怒り狂ってザクロにつかみかかろうとするも、銃で返り討ちにあって殺される。
だがアロエは鏡屍(きょうし)という特別な屍となってこの世に戻ってきた。
アロエはサボを殺したザクロ達に復讐するべく動き出す。
その一方、サクラ達はアロエを討伐すべく動く。
彼女の復讐の動機を知ったサクラは、復讐を見守るべきか阻止すべきかを迷う。
※サブタイトルに★マークがついているものは一人称視点で話が進み、★マークがないものは三人称視点で話が進みます。
視点がコロコロ変わってややこしく思うかもしれませんが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 23:37:58
24412文字
会話率:28%
本文は「note」というアプリで個人記載したものを元にしています。
チートキャラに憧れる学生「ニケ」 はある日普通通りに学校に行こうとすると異世界に行ってしまった。
突然の異世界入りに驚いていると突如現れた女性に神だと告げられる。
何でもで
きる神になった私は訳も分からないまま都市に向かうとその王に蹴り飛ばされてしまう。
復讐しようと決意した私はその大会に出て正式に殴り倒すことにした。
だが本物の神に諭され神の力を返そうとする。
結局この世界の神に好かれたミケは見習いとして今まで関わってきた人達と一緒に支えあう日常を送るようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 13:38:54
15322文字
会話率:25%
魔王との決戦を前に勇者としての試練を受ける為に塔を登るアロウ。
仲間のいない一人での戦いで疲弊した彼が拾ったのは女性物の装備品であった。
しかし、その装備は今装備しているものよりも遥かに高性能であり、仕方なく装備したのだか、思いの外自分に似
合っていた。
更に先に進んでいくと様々な高性能な女性用装備を拾っていくが、戦いのためにという言い訳からそれらを装備していく。
塔の攻略直前には見た目で装備を選択し始める程に堕ちた彼が最上階まで辿り着く。
そんなアロウの前に現れた女神は彼に二つの選択を迫った。
一つは無骨で高性能な装備品。
もう一つは戦いに最適な身体に生まれ変わる薬であった。
アロウは迷わず薬の方を選んだのだが、その薬を飲むと言葉通りに姿が変わり、何とサキュバスへと変化してしまう。
その後、サキュバスの力が制御できずに仲間たちのレベルをドレインしてしまった事をきっかけに一人で魔王に立ち向かう事を決意。
そうして暫くして魔王が倒されたという話が流れ始めた頃……アロエと名を変えた彼女は路銀を稼ぐ為に盗賊団を潰し、引き渡す為に近くの街ターネライへとやってきたのであった。
この街で後に淫獄の姉妹と呼ばれ、共に人類の敵となる運命の出会いが待っていた事をこの時のアロエはまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:00:00
68654文字
会話率:36%
アロエってば、すごい!
最終更新:2023-04-28 12:00:00
351文字
会話率:0%
Bar「LAST ART」
そこには、ちょっと偏屈で頑固なマスターと、
ワケアリな客だけが集う、秘密の場所である。
明日世界が滅ぶことを夢見るような、どうしようもない人間達が織りなす、
冷たくて温かいお話をお届け。
※一部に作者の偏見が
含まれますが、あくまでも個人的な意見です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 23:48:18
529文字
会話率:0%
「pixiv」に掲載済みの作品です。
西村歩は仕事を終えると一目散にパソコンを起動し、ゲームを開始するのが日課だった。
ゲーム内ではアロエという名前で活動しており、同じギルドのマリスに色々教えてもらっているうちに勝手な憧れとほのかな恋心を
抱くようになっていた。
ある日、歩が研修でマリスのいるところへ出張すると言うことになり、オフ会を持ちかけるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 00:04:08
12373文字
会話率:68%
私、アロエベラ・ドンナ・サイレントキラーは、器量以外、全然悪くない。器量以外は、有り余る美点しか、持ち合わせてない。ただ、美形が、大嫌いなだけ。幼馴染みのハシュリーも、異母妹のスズランも、ケンカ売ってんのか⁉️って位、
美男美女で、見たくも
ないけど、私は全然悪くないので、上っ面だけ仲良しの振り位、してやっても、よくってよ‼️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 16:23:43
36765文字
会話率:22%
剣と魔法の世界ーーシィブエル。
記憶をなくした人々の住まう国の浜辺に、少年メレディスは流れ着く。
そんな彼に待ち受けるのは、極悪、凶悪、醜悪な魔物の巣窟ーーではなく、善にも悪にもなりえる冒険家の道。
そして気がつくいたと
きには冒険家となっていたメレディスだったが、最初の冒険にて劣悪な事態が彼を襲い、生と死の狭間を味わう。
朦朧とする意識の中、妄想か、それともリアルかーーメレディスは希望の如き一閃を目にする……。
果たして彼を救ったのは誰なのか。
彼は冒険家としてどう生きていくのか。
少年が数々の冒険のなかで『大切』の言葉の意味を知っていき、のちに英雄となるまでのリアル冒険異世界譚。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 21:54:26
7850文字
会話率:36%
彼女もいなくて寂しい男が、ある日ネットの掲示板で知り合った彼女の正体は、すでにこの世の者ではなかった……。
最終更新:2021-02-05 09:19:48
5321文字
会話率:4%
21世紀後半。
全面核戦争により世界人口は1億7千万人となった。
地上は「死の冷却」と放射能性降下物の嵐で壊滅し、
人々は地下へと収容された。
愛する人を失った少女は、マインドアップロード亡き母のロボットと暮らしていたが……。
最終更新:2021-01-23 02:38:45
7075文字
会話率:11%
21世紀後半。
全面核戦争により世界人口は1億7千万人となった。
地上は「死の冷却」と放射能性降下物の嵐で壊滅し、
人々は地下へと収容された。
巨大な地下都市を開発するのに人材が不足し、
科学者は故人の意識をヒューマノイドロボットにマイン
ドアップロードし、労働力とした。
しかし、「戦争の傷」はその記憶を惨たらしく蝕んでいたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 02:28:31
2464文字
会話率:12%
地球のとある場所で亡くなった私は、アロエルと名乗る神に突如異世界転生することを告げられる。
転生先は剣と魔法の世界、所謂ファンタジーな世界であり、まさか憧れの異世界にいけるとはー。
転生特典として全属性魔法と固有魔法である結界魔法をもらいう
け転生を果たすこととなった。
冒険者となり様々なトラブルに巻き込まれながらも、色んな街や国を巡る冒険譚が始まるー。
テンポは遅めであまり戦闘シーンはあまりない予定ですが最後まで読んで頂けると嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 18:00:00
36181文字
会話率:50%
ショートショートです
最終更新:2020-09-17 01:57:50
210文字
会話率:0%
男が目を覚ますと、そこは出口のない地下鉄だった。男は地下へと降りる階段を見つけるが、いくら降りても同じようなプラットフォームにたどり着くだけだった。斜視の鼠、アロエ人間、売店の女、ボスと名乗る者。男は魑魅魍魎とわずかな人間たちと出会い、最下
層へと向かっていく。亡くした過去と地下世界の謎を解き明かすために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 18:50:52
6632文字
会話率:61%
異世界に転移した殺し屋たちが、魔法学園の落ちこぼれクラスから下克上を果たすお話です。
蘆薈 アロエ 花言葉 万能 信頼 苦痛
胡桃 クルミ 花言葉 知性 謀略
鋸草 ノコギリソウ 花言葉 勇敢 戦い
馬酔木 アセビ 花言葉 献身
権萃 ゴ
ンズイ 花言葉 一芸に秀でる
一癖も二癖もある彼らが、学園の常識を覆します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 22:52:24
16417文字
会話率:45%
リポビタンDを捨てにいく話です。
キーワード:
最終更新:2020-03-28 23:44:45
4595文字
会話率:2%
中学2年生の牧野ノエルは5年前の事故の影響で人の顔が覚えられない。ある日、ノエルは不思議な世界と繋がるジュークボックスを見つけ、真っ白なハムスターのりりと出会う。この出会いをきっかけに、昔の友達であるレミやサクラと再び仲良くなる。ノエルはり
りによってある「大切なこと」を学ぶのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 22:43:01
11003文字
会話率:0%
ある日バイトの職場にて 一人のアルバイトが植物のアロエを貰う。カレは「植物を育てている人は心が優しくて好き」と好意ある女性の言葉に、お客さんに植物を育てたいのだと熱く語りそれを真に受けたある一人の女性がアロエをカレに渡してくれた。
貰った時
は満面な笑みを浮かべて受け取ったが、いい加減なカレは3日も持たずして育てることを止めた。
店の裏側にごみ捨てに行った主人公は、ほったらかしにされているアロエを見つけ、何故あんなところに置いているのかとカレに聞くと、別に欲しかったわけでもなく育てるのも面倒だからと、アロエを早く枯らせる為の処置の為置かれていた。
アロエは水も貰えず元気が無く葉の色も緑から枯れくすんだ色になっていた。
それから何か月もたち、日差しのきつい夏を迎えていた。
一つだけ外に無下に置かれ、日差しのきつい中放置された植物。それでも外で必死に成長しようとしてる姿に見るに見かねた主人公はアロエを貰うことにする。
だが、家に持って帰って育てているとある日知らない女の人が横になって一緒に寝ていた。
しかも可愛くて、冷たくて、柔らくて、気持ちぃぃ。
植物とドタバタな日常を過ごすファンタジードラマ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 20:48:08
1666文字
会話率:5%
イケメンが恐い。そんなトラウマを抱えたサラリーマン(独身)は、魔力の強さが人間の価値を決める、魔法至上主義な異世界ネコリオンに転生してしまう。
「どうして僕が侯爵令嬢に? しかも幼女とか何の罰ゲームだ……」
性別が逆転してしまった
とか、魔力が自分には一切ないとか、問題は山積み。そして、貴族の息女として七年の月日が流れた時、彼は気付いてしまった。
「あれ? この世界って闇乙女ゲームの世界に似てる?」
この異世界が前世で元カノの趣味に合わせ、攻略してみた闇乙女ゲームの舞台そのまんまだと。しかも、自分の役割はゲームヒロインの障害役、つまり恋路を邪魔する悪役令嬢だった。ゲームの特性上、いずれヒロインの攻略対象となるイケメンたちは、ことごとく闇堕ちしている性格の持ち主ばかりなはず。最悪なことに、彼らは自分の婚約者や王子、その他身近にいるイケメンたちだった。病みに病んで国を滅ぼしたり、残虐の限りを尽くしたり、人々を貶める災厄級の将来をゲームで約束された男達。
重度の美男子アレルギーだけど、どうにか滅亡ルートは避けたい。だから周囲のイケメン共の行く末を軌道修正するべく『精霊鍛冶でイケメン共を鍛え直す!』と決心するも四苦八苦。失敗や後悔、無念を乗り越え、イケメンたちを……恋に落とすのか、爆ぜさせるのか、屈服させるのか、手を取り合うのか、殺すのか。旧友たちの闇堕ちを防ぐため、冷徹無慈悲な『黒薔薇の魔剣姫』という自分の運命すらも捻じ曲げるため、幼いリリアロエの冒険譚が始まる。
「リリアお嬢様! なんて事をしてるのです!?」
「えっ? 鍛冶ですよ?」
今日も元サラリーマンな美少女は、ヒキコモリお嬢様にあるまじき破天荒な行動を取っている。
★のマークはイラスト付きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 20:42:16
59366文字
会話率:29%
俺は、小さい頃から肌が弱かった。
その為小学校の頃から肌荒れ、主にニキビと長い付き合いをしてきた。
そのせいで俺は自分に自信が持てず、教室の端っこで、大人しく本を読んでいる類の人間だった。
生憎と俺の両親は顔が整っており、それをしっかりと受
け継いだ俺は、顔が整っていた。
なので皆から二言目には
「ニキビさえなかったらね〜」
だった。
好きな人に告白しても、友人も、友人から紹介して貰った人にも、知らない人にも、親にさえも。
悲しかった。どうして俺は肌が弱いのだろう。
どれだけ対策をしても一向に治る兆しが見えなかった。
勿論皮膚科にも行った。
しかし、肌の刺激が強い薬しか貰えず、余計肌が荒れる結果となってしまった。
俺はどうしたら良かったのだろうか。
そんな事を考えながら、ニキビには悪いマスクをしてはいけないと分かりつつマスクをして、学校に通う日々。
憂鬱とした日々に突然、終止符が、打たれた。
俺は通学中、居眠り運転のトラックに轢かれたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:33:44
3787文字
会話率:16%