表情がないことで、いつも損をしていた私。
でも、高校に入り周りの環境が変わると少しずついい方向に?
全ては川上くんが話しかけてくれたことから始まった。彼は誰にでも優しい普通の高校生。そんな彼は私にも例外なく優しくしてくれた。
それか
ら...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 20:00:00
20556文字
会話率:69%
七月の蝉を思う時、夏に入った時の、あの幽玄有心な気持ちを思い出す。子供の頃に感じた気持ち、それを表す言葉に、大人になってから出逢えて、こんな言葉があったのかと、嬉しかった。そして、多くの素晴らしい詩をありがとう。それも、そんな気持ちも、七月
の蝉ならば、わかってくれる気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 07:48:21
287文字
会話率:0%
遥か、彼方へ行ったおまえには、気になることがある。しっかり者になるな。一人だけがしっかりしたときには、他の者は、どうしょうなくなる、おまえなら、きっと、わかってくれるだろう。
最終更新:2020-09-20 23:46:14
627文字
会話率:0%
あなたはあなたのままで、いいと、ぼくというあなたに言う。そこに流れる時間は、天国へのパンだと言えば、ぼくというあなたは、なるほどと思う。誰にもわからなくても、ぼくというあなたはわかってくれる。それからでいい。
最終更新:2019-10-01 21:10:10
261文字
会話率:0%
弱い人は弱い人同士で傷を舐め合い、慰め合える。或いはそこに孤独を感じても、きっとどこかにいる誰かが同じ悩みを抱えているだろうし、それによって一人じゃないと思えるのかも知れない。そして、その「一人じゃない」を世界に発信しているのは、紛れもない
「共感ソング」と言われるジャンルだ。それによって救われた人が世界に何人いるのか計り知れない。
だが、王様/強者はどうだろう。だれが彼らの気持ちをわかってくれるのか。誰が彼らの苦悩を理解してくれるのか。誰が彼らの「共感ソング」になってくれるのだろうか。サブカルチャーは「弱者の文化」と言われる。では、強者のための文化は、一体どこにあるのだろう。
これは、小学生の「僕」のさりげない疑問から始まる、誰よりも強い、そしてだからこそ誰も助けてくれない「弱者」たちへの独り言。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 12:27:21
2159文字
会話率:0%
断罪された悪役令嬢メリッサのもとには、毎晩暗殺者がやってくる。
しかし本当に自分のことをわかってくれるのはその暗殺者だけで……?
短めのお話になっているので、気軽に読んでいただけると嬉しいです!
最終更新:2023-03-14 19:08:21
4629文字
会話率:40%
しゃべるのが苦手だからうまく描きたかった。
最終更新:2022-06-29 18:28:53
248文字
会話率:0%
一生懸命努力したからって、すぐに結果が出るわけではない。何事にも挑戦には結果が出るまで、自分を信じ続ける忍耐力とお金と時間が必須だ。でも頑張っても頑張っても、足りない時ってあるよね。どうしたってキャパが足りなくて、落ち込んでしまうことってあ
る。相談したいときに、頑張りも実力も、分かってくれる人がいたら本当に嬉しいことだけど、他人に分かることっていうのにも限度があって。もともと反対を押し切って頑張る人や、見放されてしまった人。なかなか理解されない孤独な人。そういう人を分かってくれる人って、どれだけいるんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 00:11:54
1047文字
会話率:13%
私達には、忘れられない人がいる。
これは、冬桜の下で出会った、3人の桜のお語。
温厚な優季
誰にでも、優しい葵
女の子にだけ優しい咲哉
3人の桜だけが知っている裏の顔。
そして、そのもの達が集う一件のbar
そこで語られる秘密
は、やがて一つの大きな真実へと導いていく。
特殊な愛情表現に翻弄されながらも、愛する事を諦めなかった三人の物語。
誰かに理解される?
誰かは、わかってくれる?
誰もが持っている気持ち?
そんな、物語。
ミステリー小説を書いてみたくて書きました。
下手くそですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 22:47:00
28081文字
会話率:62%
かくれんぼ。
鬼が数え終わるまでに隠れ、
「もういいかい」「まーだだよ」で時間を稼いだりもありつつ、
「もういいかい」「もういいよ」で始め、
鬼に見つかると負けなシンプルなゲーム。
バリエーションとして『隠れ鬼』もある。
こよい行われるのは
、そんなかくれんぼをよりスリリングにした、
恐ろしい恐ろしい”しん”ゲーム。
そう、これは、いじめで同級生の米山(よねやま)真守(まもる)を失った中学三年生の私、
剣木(つるぎ)花姫音(かひね)が、
突然始まった『しんかくれんぼ』に巻き込まれていくお話……。
あなたはこの”呪い”、わかってくれる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 23:41:22
9858文字
会話率:29%
僕の世界の事をわかってくれるひとがいるとうれしいです。
最終更新:2021-04-24 20:24:48
3563文字
会話率:0%
世の中には、孤独な高校生は、結構いるものだ。
自分で思い込んでいるのかもしれない。
孤独というのは、寂しいもの。
だけれど、「ひとり」だから出来ることもある。
そして、絶対、ずっと「ひとり」なわけじゃないのだ
必ず誰か、自分をわかってくれる
人、支えてくれる人が、周りにいるのである…
「ぼっち」とか「孤独」とか思っている人に読んでもらって、共感して頂き、元気づけることができればいいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 08:18:50
3679文字
会話率:37%
今日は私の日常を、おはなしするわ。
きっと、最後にはわかってくれるはずよ。
私は、どこでもそうやって存在しているの。
最終更新:2020-09-07 02:31:21
1939文字
会話率:0%
昭和な携帯も無い時代、自分の事を好きだと言ってくれた人から純文学小説を手渡された。
本で気持ちを返して欲しいなんて、まるで笑点のお題のようだ。
悩みながら教室に戻ってみれば、幼馴染の「やつ」が自分を待っていた。
「どうしたらいいと思う?何の
本を返せばわかってくれるかな?」
「サイコパスの見分け方、とか?」
(本文ではやつの返答は違いますが、こんな感じで話は進んでいきます!)
大昔の高校生の純愛小説です。
シナリオ風に書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 00:03:17
2534文字
会話率:0%
ひとりぼっちの狐の神様は、誰も寄り付かなくなった廃神社の神様。
人間は苦手だ。すぐに呪いだとか、祟りだとか言うから。滑稽すぎる。
何百年も生きた今、それは痛感してる。
だけど、そうじゃない人間もいるんじゃないのかな。
いつか僕の事をわかって
くれる、人間が来ないかな。
※「私と神様(変態)はお友達」の、神様のお話です。
本編を読んでいなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 19:59:58
3208文字
会話率:4%
わかってくれる方にわかっていただければ本分。
最終更新:2020-02-14 16:48:39
296文字
会話率:0%
親に絶縁され人生ドン底だった主人公が、自分をわかってくれる師匠と出会い、『戦えば絶対に勝つ神託』の持ち主としてあがめられ始める。結果、金髪美少女メイドのご主人様になったり、銀髪美少女お嬢様の護衛になったり、他にも数多くの美少女、美女を恋に落
とし、イチャイチャをおねだりされる異能力バトルモノです。
(この作品は『カクヨム』と『ノベルバ』にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 23:23:06
28681文字
会話率:41%
※完結済み小説、小料理タヌキ屋1・2・3の続編です。
※お話はオムニバス形式になっているので、各章単独で独立しています。登場人物が繋がっているので、一章から通して読んでいただけると、新たな発見もあります。
※アルファポリスでも連載してい
ます。
最近なんだかついてない。体も思い。何に対してもやる気が出ないし、人生どうでもよくなってきた。そんな私を理解してくれるのは親友のカスミだけ。全てをわかってくれる彼女がいれば、他に友達や彼氏なんていらなくない? そんなある日、“アレ”は姿を現した…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 17:43:09
13918文字
会話率:54%
ぼっちならわかってくれる内容。
最終更新:2019-06-05 22:04:12
1864文字
会話率:10%
読後にコーヒーが飲みたくなるかも?
町のとあるカフェに、一つの悩みを持つカップルが訪れて、対策会議を開催します。その場を客観的に見てもらうために、三人称にしました。
タイトルの意味は読めばわかってくれると思います!
*5分で読める短編
最終更新:2018-12-31 23:32:05
3340文字
会話率:50%
自作RPGのシナリオ・流れ星に願いを
を詩にしたものです この歌は、
主人公の詩人が立ち寄った家で
父親に、人を信じすぎないようにと言われつづけて
流れ星を見てお願いすれば
父がわかってくれる、と信じて
屋外で眠りにつく9歳の少女を助ける、
という内容が
背景になっています
じつはこの少女と詩人は、当時の私がモデルになっています
ピクシブ、アメーバブログ「北風明理のブログ」自作本「失われたラブソング」
にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 09:03:37
398文字
会話率:0%
世界にひとりくらいはわかってくれる人がいないと。ひとりいてくれれば、
最終更新:2018-09-21 04:00:00
396文字
会話率:25%