〜まだ無自覚編〜のあらすじ
アニメ・漫画ヲタクの主人公、薄井 凌(うすい りょう)と、幼なじみの金持ち息子の悠斗(ゆうと)、ストーカー気質の天才少年の遊佐(ゆさ)。そしていつもだるーんとしてる担任の幸崎(さいざき)teacher。
主にこ
れらのメンバーで構成される相関図激ヤバ案件のBL物語。
他にも天才遊佐の事が好きな科学者だったり、悠斗Loveの悠斗の実の兄だったりと個性豊かな人達が出てくるよ☆
〜自覚編〜 のあらすじ(書く予定)
アニメ・漫画をこよなく愛し、スポーツ万能、頭も良い、ヲタク男子&陽キャな主人公、薄井 凌(うすい りょう)には、とある悩みがある。
それは、何人かの同性の人たちに好意を寄せられていることに気づいてしまったからである。
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【超重要】
☆まず、主人公が各キャラからの好意を自覚するまでの間、結構な文字数がかかると思います。(まぁ、「自覚する前」ということを踏まえて呼んでくだせぇ)
また、自覚した後、今まで通りの頻度で物語を書くかどうかは気分次第です。(だって書くの疲れるんだもん)
ですので、それでもいいよって方や、気長に待つよって方、どうぞどうぞ、読んでってくだせぇな!
(まぁ「長編」設定してますもん。)
・女性キャラが出てくることがありますが、主人公との恋愛には発展しません。
・突然そういうシーンが出てくることがあります。ご了承ください。
・気分にもよりますが、3日に1回は新しい話を更新します(3日以内に投稿されない場合もあります。まぁ、そこは善処します。(その時はまた近況ボード等でお知らせすると思います。))。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 21:41:57
44466文字
会話率:84%
五歳の時に前世の記憶を思い出したロレンス・セルヴァー。彼は田舎男爵の長男だった。
貧乏な田舎男爵とは言え恵まれた貴族に生まれ、村のような小さな領地の住民や父親の暖かい愛情を受け不満も無く漠然と父の跡を継ぐことを夢見ていた。
しか
し田舎で暮らしていた彼は知る由もない。その世界は前世で恋い焦がれたゲームと同じ世界であることを。
転生してから早七年、畑を耕しながら長閑に過ごしていたロレンス。
十二歳のとある日に、尊敬する父親に訊ねられる。
「お前は俺と違って頭も良い。王都にある学園……国立サイリウム学園へと通ってみないか?」
父の告げたその名称。国名、暦、本に記されていた伝承。それらが繋がり彼は自らの境遇を初めて正確に理解する。
"ここ、ゲームの世界や……。"
彼は悩む。このまま田舎で畑を耕すのも手ではないか?
しかしそれは同時に彼の愛する世界への不干渉を決めることでもあった。
その迷いを胸に抱え、同時に世界の危機など関係なく父の期待に応えたい思いも去来する。
そして彼は父と言葉を交わし、世界の命運を分ける八人の主人公達の通う学園へ通うことを決意したのだった。
必須ワードはほぼ保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 16:00:00
346598文字
会話率:74%
目立たず静かに生きていきたいのに何故かトラブルに巻き込まれやすい古川瞳子(ふるかわとうこ)(十八歳)。巻き込まれたくなければ逃げればいいのだが、本来のお人好しの性格ゆえかつい断りそびれて協力する羽目になる。だがそのトラブルキャッチャーな自
分の命運は、大学に入った夏に遊びに来た海で、溺れていた野良猫を助けようとしてあえなく尽きてしまう。
気がつけば助けたその黒猫と一緒に知らない山の中。
この国の人に出会うことで、ここはあの世ではなく異世界だと知り、自分が異世界からの『迷い人』と呼ばれていることを知る。
王宮に呼ばれ出向くと、国王直々にこの国の同い年の王子が、幼い頃から感情表現をしない子になってしまったので、よその国の人間でも誰でも、彼を変化させられないかどんな僅かな可能性でも良いから試しているので協力して欲しいとのこと。
私にも協力しろと言われても王族との接し方なんて分からない。
王族に関わるとろくなことにならないと小説でも書いてあったのにいきなりですか。
異世界でもトラブルに巻き込まれるなんて涙が出そうだが、衣食住は提供され、ナイトも一緒に暮らしていいと言う好条件だ。給料もちゃんと出すし、三年働いてくれたら辞める時にはまとまったお金も出してくれると言うので渋々受けることにした。本来なら日本で死んだまま、どこかで転生するまで彷徨っていたかも知れないのだし、ここでの人生はおまけのようなものである。
もし王子に変化がなくても責任を押し付けないと念書を取って、トウコは日常生活の家庭教師兼話し相手として王宮で働くことになる。
大抵の人が想像するような金髪に青い瞳の気が遠くなるほどの美形、ジュリアン王子だったが、確かに何を言っても無表情、言われたことは出来るし頭も良いのだが、何かをしたいとかこれが食べたいなどの己の欲もないらしい。
(これはいけない。彼に世の中は楽しいや美味しいが沢山あると教えなければ!)
かくしてジュリアンの表情筋を復活させるトウコの戦いが幕を上げる。
フェードイン・フェードアウトがチートな転生女子と、全く笑みを見せない考えの読めない王子とのじれじれするラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 21:44:22
127886文字
会話率:52%
アタシの名前は透。
金持ちだし、頭も良いし、運動神経も抜群。
だがこれらをかなぐり捨てて手に入れたい物がある。
それは色だ。
アタシは色盲を持っていて
視界の全てが黒、白、灰色にしか見えていない。
この影響で酷い目にも遭ってきた。
アタシの
症状を知っているくせに
何色が見えて何色が見えないのかとおちょくられた。
クラスメイトが新作のジュースと言いながら
泥水の入ったペットボトルを渡してきた時、
アタシはそいつをタコ殴りにした。
おかげでアタシは人間不信になっちまったよ。
そんな時にハマったのは本だった。
小説なら色を気にせずに文字で楽しめるし、
漫画だったら本編が大抵モノクロなので楽しめた。
そんな日々を繰り返していたある日、
アタシはよくあるコンビニの漫画棚を漁っていた。
あとは買って帰るだけ、、、そう思い外側を見てみると
車がアタシに向かって突っ込んでいるのに気づいた。
でも気づいた時には遅かったんだ。
そのまま死んだなコレ、、、と思っていると、
急に体が光り始めて気がついたら真っ白な空間に居た。
目の前に何故か可愛らしい見た目の少女が立っている。
ぽかーっとしているアタシに向かって少女が言い放つ。
お主には色の世界に行ってもらうと。
こうしてアタシはその異世界の状勢を変える事となるが
その事はまだ誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 21:16:30
115126文字
会話率:1%
気付けば俺は生まれ変わっていた。心残りは沢山ある。戻れるなら戻りたい。でもまぁ、新しい人生を楽しめるというなら、それはそれで悪くない。だけどトカゲは無いでしょう?え、トカゲじゃなくて龍人族?知らんがな。確かにね、体は頑丈でパワーもヤバイ、感
覚は鋭いのに環境耐性はクマムシ以上で頭も良い。・・・なにこの最強生物。そんな最強戦闘生命体の中でも、突出した才能を持ったある龍人族の青年の、ハートフルでボッコな人生譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 20:17:38
1910文字
会話率:24%
マンガ、テレビ、映画、みんなヤクザが大好きだ。ヤクザが腰の重い警察に代わって悪を罰し、何もできないサラリーマンはそれを見ているだけで、バカを見る間抜け役だ。ヤクザは金持ちで思いやりがあって、トラブルを解決し、親切で、気っぷが良く、頭も良い。
ヤクザが料理をしたり、夜食を作ったり、学校の先生になったり、政治家になったり、マンガの世界ではヤクザは万能で大人気です。ヤクザになれなかった間抜けはサラリーマンにしかなれないと言った漫才師もいました。
そんなヤクザにしがないサラリーマンが立ち向かっていくお話です。
ヤクザを描くとどうしても暴力にふれるところもあると思いますが、出来るだけ暗くならないように私なりにギャグをちりばめています。
商社に勤める主人公は取引先の化学会社が反社会組織(ヤクザ)に化学薬品を売ってしまった事実を突き止め、その調査に乗り出します。またその化学会社社員は自殺しており、事件性があることが分かりました。そこで関係各社から落ちこぼれ社員1人ずつ、計3人からなるパーティが結成されました。
3人はそれぞれ童貞、淫乱、アル中であり、各社から要らなくて出された身の上です。そのためなかなか調査は進みませんが、ヤクザに流れた薬品が合成麻薬製造に使われたことを突き止めます。そして実際にヤクザにも遭遇し脅されます。しかし3人は勇気をふり絞って警察に通報し、証拠をつかむための作戦に出ます。
用意周到に計画を立てたものの、ミスが重なり警察の突入は不発に終わってしまいます。警察は引き上げ、会社からもチーム解散の指示を受けます。失意の3人はそれぞれ色事や酒に逃げますが、もともと自殺願望のあった主人公はひそかに1人で突入を決意します。
残り2人に引き留められながらも主人公は単身でヤクザの本拠地に乗り込み、そこに証拠となる機器を発見します。しかしすぐにつかまり、麻薬を打たれ、拉致されて東京湾へ連れてかれます。
九死に一生を得た主人公は病院で目が覚めます。そして自分が助けられたことと、ヤクザの組織が親会社によって吸収されたことを知ります。目的を失った主人公はやがて今度は親会社への戦いを決意する、というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
28807文字
会話率:19%
ウチのマユミちゃん、一番上のお姉ちゃん。 下の二人の男の子と違って、しっかり者なの。
ちょっと頑固な所あるけれど、私に似て美人で、頭も良いと思うの。
だから素敵なお嫁さんになって欲しいなぁ、立派な旦那様に出会えるといいなぁって・・・。
で
も、あの子ったら冒険に出て、賢者になるんだって・・・。
そりゃかわいい子には旅をさせよって言うけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 18:34:28
1525文字
会話率:0%
「一目惚れなんだ。付き合ってくれる?」
突然、入学式の後に告白された。
アタシは恋愛なんかにキョーミなかったから、断った。ソイツは学校をサボりがちだけど見た目が良くて、運動も出来て、頭も良い。
でも、男も女もカンケーなくイケるらしい
とか、結構色々なところで色事のウワサが立つクズみたいな嘘つき男だって知ってる。
だけど、断ったのになぜか逆にアタックしてくるようになった?どうして?
野いちご
https://www.no-ichigo.jp/read/book/book_id/1622277
で掲載しているものをこちらに加筆修正して転載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 18:44:23
27810文字
会話率:40%
【本編完結済み】【番外編のんびり更新中】
男装して騎士学校に通う私は、今日も盛大に暴れまわる。階段から宙返りして着地したり、暑すぎて制服の袖を切り落とそうとしたり。幼馴染には上手く手綱を握られている気がするが、細かいことは気にしない。
「カイの弱みって何?」
「うーん、ルイ?」
なんじゃそら。だったら試合で私が勝っていてもおかしくないじゃないか。頭も良いはずなのに、たまにすっとぼけたことを言い出す一応公爵令息なカイと一応侯爵令嬢な私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 13:51:42
149657文字
会話率:53%
車に轢かれて死んだ私は、
異世界に転生した。
ーーーーー✂︎ーーーーー
生粋のヲタク(あと腐女子)だった私、卯野玲香は、車に跳ねられ、死んだ。
次に目が覚めたら、そこは異世界だった。
しかも、ピッチピチの男の子の状態で。容姿も良い、前世
の記憶もあるからそれなりに頭も良い。
え?欠点がないだろうって?そう人生甘くないさ、実はあれが使えないんだ…
でも良いわ!この世界で、私を捨てて、僕として、リンネとして生きていく!絶対幸せになってやる!そんで向こうの世界に戻って、推しに貢ぎまくるぞおおおおおおーーー!!
__________って受け入れられるかーーーー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 08:29:07
30374文字
会話率:28%
<僕の世界一可愛い婚約者は、何故か自分に自信が持てない>
僕の名前はリアム・ネルソン。僕には勿体ない位素敵な婚約者がいる。彼女の名前はクリスティーナ・エバンズ。そして・・・僕の初恋の女性。彼女はとても可愛くて頭も良い。だけど一番魅力的なの
はその明るい性格。彼女はいつも面白い事を話して僕を楽しませてくれる。口下手な僕には持ったない位の素敵な彼女だ。僕は彼女に嫌われたくないから、少しだけ距離を空けて接していた。だってそうでもしないとつまらない人間だと思われて、彼女に嫌わるのが怖かったから。けれどもある日、とうとう恐れていたことが起こってしまった。いきなり彼女から分厚い手紙を受け取って別れを告げられてしまったんだ。もう曖昧な態度を取るのはやめよう。彼女にはっきり自分の気持ちを伝えるんだ。それも飛び切りの方法で・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 17:31:24
14738文字
会話率:45%
親に絶縁され人生ドン底だった主人公が、自分をわかってくれる師匠と出会い、『戦えば絶対に勝つ神託』の持ち主としてあがめられ始める。結果、金髪美少女メイドのご主人様になったり、銀髪美少女お嬢様の護衛になったり、他にも数多くの美少女、美女を恋に落
とし、イチャイチャをおねだりされる異能力バトルモノです。
(この作品は『カクヨム』と『ノベルバ』にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 23:23:06
28681文字
会話率:41%
中学三年生の僕(葉山浩一)と中学二年生の妹・美樹(葉山美樹)が織りなす学園コメディー。
そこそこ可愛くて頭も良い美樹の「裏の顔」を知っている浩一が、美樹に振り回される日常を描いていきます。
最終更新:2019-06-29 19:12:18
8709文字
会話率:43%
僕には一つ下の、美樹という妹がいる。そこそこ可愛くて頭も良いのだが、その表の顔とは別に、裏の顔を持っている奴だ。
小さいころから、彼女は研究熱心だった。中学生になると、透視能力を開発すると言って、裏返したトランプのマークや数字などを当てる
実験をしていた。彼女はけっこうデータをつけるのが好きなのか、必ず結果をノートに書いていた。
すると今度はタロットカードを買ってきて、占いをするようになった。好きな男子のこととか、テストの問題まで予想して、かなり僕もお世話になった。美樹はニコニコしているので、友だちも多いようだが、ニコニコしている裏の顔は、僕以外はみんな知らない。
そんな美樹の「予言ノート」生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 13:31:34
2695文字
会話率:19%
運動神経はそこそこ良いが背は小さく、頭も良い方だが有名校や難関資格が習得出来る程でもないせいぜい太ってない事だけが救いな程度の一般人な俺は家と通勤通学先の移動だけをするつまらない毎日だった。
皆様ご存知の通りひょんな事から死んで神様と面会し
、『不老不死』と『吸収』という能力・スキルを特別大大大増量で貰い魔物の暴れる異世界へ復活転移するのだが!
神のちょっとしたいたずらや異世界でも変わらない人間の汚さで振り回されながら俺はどう生きる。
いつも一人でよかった俺を飼い主として愛してくれる魔獣や、たくさんの仲間達が出来たとして、俺はその思いに素直に応えられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 10:07:06
140707文字
会話率:25%
平凡で決して性格も頭も良いとはいえない主人公の前に現れた自称人ではないもの。主人公はそれにたった一つだけ願いを叶えてもらう事になる……
最終更新:2018-11-09 14:31:33
15116文字
会話率:65%
黒木蒼汰は一人称が『僕』で、とても、病弱な少年だった。しかし、とても、イケメンで頭も良い。病気を、する前は剣道で全国大会で優勝できる実力だった。
蒼汰が初めて高校に登校した日、彼はクラスメイトとともに異世界に勇者として、召喚された。そして、
彼は第1の勇者として、召喚されていた。そして、彼はチートな存在となった。しかしある日罠にはめられて冤罪でつかまり、無実を訴えるが聞いてもらえず拷問の日々。信じていたものに裏切られそんな中彼は呟いた。
「『俺』はこいつらに復讐してやる」
そのとき無機質な声が頭の中にながれた。
『奇跡の封印が解けました。これより、奇跡を発動します。』
『大罪シリーズ 憤怒 を獲得しました』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 18:00:00
1299文字
会話率:43%
ホロ:肋あたりにカマキリアームを格納している。ついでにカマキリアゴも口の中にある。頭は弱い。
サディ:クモ。昔は脚が113本あった。
アバロス:頭も良い。
pixivではcode-lususの題名で同じ世界観の小説を投稿してました。
最終更新:2017-07-16 23:46:52
3235文字
会話率:29%
コロは特別なクマの人形。自分で考えて動けるだけじゃなく、強くて、頑丈で、頭も良い。
ナナという女の子を危険から守るために作られたコロは、ある日彼女と死別してしまう。動く理由を無くした人形は、どこへいく?
最終更新:2017-03-30 22:30:06
4900文字
会話率:2%
――なぜこんなにも順風満帆な日々はつまらないんだろう。ああ、退屈だな。
とある私立学校に通う高校2年生、柳生 晴人は日常生活に退屈していた。
彼の生活は傍から見たらいかにも勝ち組なのだ。頭も良い。美人で優等生な彼女も持っている。それでも彼は
退屈だった。
その原因は彼の彼女、校内でも有名な白石 梨香が原因だった。確かに彼女は原因なのだ。しかし本当にそれだけだろうか。多少の疑念と諦めを抱きながら、彼らは彼らなりの、それぞれの景色を今日も眺めている。
思春期な学生達の日常に起こる、ささやかないざこざと人間模様を描くちょっぴりシリアスな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 01:30:17
2108文字
会話率:32%
俺には幼馴染が居る
可愛いし頭も良いんだが......
なんか残念なんだ
とりあえず聞いてくれ
最終更新:2015-05-03 22:16:28
1039文字
会話率:58%