異世界転生したと思いきや、体は女神になっていた。
冴えない飲食店員の男「四葉葵」はある日死んでしまい、異世界へと転生する。しかし神から異世界をめちゃくちゃにする異世界転移者を帰し、転移者を呼びまくる女神たちを大人しくさせることをお願いされ、
マニュアル片手に女神活動をすることに。心は男、体は女の異端の女神が異世界に爆誕する。
追記:カクヨムにも投稿始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 20:54:51
248554文字
会話率:53%
ようお前ら!
俺様はブレイク、世界の敵だ。
俺様は悪さをするのが大好きでな、今異世界で暴れようと思ってんだわ。どこもここもめんどくさい奴らばかりで困るぜもう...ああ?
お前何泣いてんだ?ガキが泣いていいのは虫歯の時だけだ、泣きたくないなら
歯医者に行け。キャンディやるから泣きたきゃ向こうで舐めてろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 12:25:29
8380文字
会話率:56%
ルズベリー伯爵家の長女ライラは、持って生まれた特異な瞳のせいで父親に「罪人」と疎まれ、妹に見下され、ひっそりと生きてきた。ある日、妹の身代わりを父に命じられ、機嫌を損ねた「救国の魔術師」の元へ実験体として拷問を受けに行くことになる。国境付近
の深い森を抜けた先の館で、待ち構えていた白髪の青年、魔術師エルムは、ライラを目にしてうっとりと告げる。「ああ、なんて美しい瞳なんだろう」と。―――かくしてライラはその館で生活を始めることになるが、魔術師の先生である仮面の男は、ライラに忠告する。「早く逃げなさい、取り返しがつかなくなる前に」
(別タイトル:「救国の英雄」あるいは「孤独の大罪人」あるいは「私の最愛の魔術師様」
本編書き上げ済みなので必ず完結します。警告:主人公もヒーローもめんどくさい人間です。ご注意:)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:00:00
126102文字
会話率:40%
【リリーズコンツェルト】と呼ばれる現代学園物の百合漫画があった。
そんな世界に転生して早十数年、原作の内容も終わりを迎え、高校二年になった【百花良助】
原作が終わって安心したのも束の間、自分の所属する部長の思い付きが新たな事件へと巻き込まれ
ることとな――あぁ、もう! あらすじが長くてもめんどくせぇ!
これは俺こと百合好き豚野郎がとにかく百合を愛でるだけの百合守護系ラブコメである!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 06:00:00
57239文字
会話率:40%
辻川湊(みなと)は人間嫌いで学校では浮いているぼっちだ。彼は誰にもどんな出来事にも興味も関心も抱かない。高校生活、半年もの間そう貫いていた。ある日を境まで。
端正な顔立ちの愛らしい少女───不知火夜霧、彼女もまたぼっちである。
席が隣
というだけの関係ともいえない間柄。他人か他人未満な二人。それはある出来事を境に崩れ去る。
学校を休み続ける不知火夜霧が不審な男と歩いている姿を見てしまった辻川湊。
「なにしてるんだよ、お前」
本来、交わることのない二人の道が交わる運命の瞬間であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 04:47:13
21406文字
会話率:46%
学校に行くのがめんどくさいが、行かないで怒られるのもめんどくさい寺橋和樹(てらはしかずき)は、通学路でよく絡まれている。
学校で美しいと評判の、黒崎蓮(くろさきれん)に。
口も悪いし態度もでかいが、彼女にはもっと秘密がある。
それは、彼女
がかなりのポンコツだと言うことだ。
「今日こそは体育で決着を……ってあれ、体操服が……」
はぁ……。
これは、そんなポンコツでツンツンな彼女との一幕である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 20:01:30
5905文字
会話率:35%
時は2052、ロシアの最初のウクライナ侵攻から30年ウクライナにはウクライナコサックという特殊部隊がいた。彼らは精鋭中の精鋭でロシア国内での破壊活動などを任務としていた。彼らは2022年の侵攻中に結成され、基地の場所も秘匿、隊員それぞれも顔
を常に隠しコードネームで呼ばれるため名前も知られていなかった。さらに制服も皆と違った。そして部隊は参謀本部の指示に従う必要がなく自由に作戦行動を起こす権利が与えられていた。そんな最強部隊の僅か24歳で隊長に就任した人間がいた。そんな彼の物語。
フィクションです。なので真面目に取らないでください。現実にある名前が被っていてもそれは完全に別人で全てオリジナルキャラクターです。名前が被りがちなのはロシアやウクライナの名前を余り知らないので有名人の名前を少し変えて使っているだけです。
あと歴史をかなり変えていますし、イギリス王室の件、あれ、皇族王族が好きなただの作者の趣味なんで気にしないでください。そもそも系統も違うは何もかもぐちゃぐちゃです。これは趣味でやっているので絶対に歴史的にあり得ないなどと指摘しないでください。作者もわかって書いています。
また事実や現実不可能な事でも許してください。ご都合主義というやつです。
投稿時点ですでに描き終わっています。ただし、投稿頻度は迷う中で......
この作品については毎日投稿が可能なんですよね。ただし手で投稿しているのでめんどくさく。
まあできるだけ毎日投稿します。アルファポリスでもめんどくさくならない限り投稿します。同じくカクヨムでも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 10:45:08
23709文字
会話率:71%
時の狭間にある扉を守る番人・クロスは、
無気力でやる気のない男である。
「あーあ、今日もめんどくさいなぁ」
いつもやる気がないから、先輩に怒られてばかり。
そんな時、クロスの前にある少女が現れて……
最終更新:2023-07-21 06:11:27
1959文字
会話率:65%
マイペースで、何をするにもめんどくさがりな主人公ユキと、自分とは真反対な性格の数少ない友達カオリ。3年生で同じクラスになれたものの、教室は地下にあり生徒は8人しかいない。そこには、校長を名乗る人物が『友情』を確かめるためのゲームをするという
。そんな非現実的な状況の中でユキたちを待ち受ける結末とは…
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 20:19:14
6861文字
会話率:60%
悪役なのに王子ルートに入ってしまっていた私、悪役令嬢は、王妃教育を行わなければいけないこととなっていた。
面倒だな。やめようと。そう思った私は王子、ジアルには申し訳なさ過ぎるが、辞退させて、いや、放棄しよう。
私は王妃教育を投げ出します。
最終更新:2023-07-08 10:54:18
64596文字
会話率:42%
主人公サテリア•クアルズは婚約者のクリス•ディア王子と魔法学園入学以来懇意にしている、魔力が高く唯一、貴族の通う魔法学園に入学を許された庶民の少女、アマリアを虐げていた。
卒業パーティの日。罪が露見し、卒業パーティの会場に入場したサテリアを
クリスが断罪する。
処刑が決まり、地下牢に入れられたサテリアはそれでも現実を受け入れる事ができない。
そうして、処刑の日がやってきてサテリアは処刑されてしまうが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 16:58:57
14594文字
会話率:35%
悪役令嬢を救う異世界転生物語!
最終更新:2022-06-11 16:00:01
40179文字
会話率:52%
ここまでの物語は、主人公であるレジィの日常生活や彼が抱えるめんどくささ、シャドーとの関係を描いています。レジィは子供の頃からめんどくさがり屋で、学校や勉強に対しても消極的な態度を持っていました。彼の周りにはシャドーと呼ばれる存在が存在し、彼
のめんどくさい感情や行動を強化しているようです。
シャドーは、レジィの内なる怠惰さやめんどくささを具現化した存在であり、彼の生活を困難にしています。シャドーは次第に強大になり、放漫という強力な魔物に変貌する可能性もあるようです。
物語は手紙の形式で進行し、レジィが自身の経験を記しています。彼はシャドーによって言葉を奪われ、手紙を通じて他者とのコミュニケーションを取っていました。しかし、シャドーの影響で手紙の内容もめんどくさくなり、レジィ自身も無気力に陥っていきます。
物語の後半では、シャドーの影響がますます拡大し、レジィの生活や健康に深刻な影響を及ぼしています。彼は結核にかかりながらも病院に行くことさえもめんどくさいと感じ、自らの問題を放置してしまいます。
物語はここまでしか与えられていないため、レジィの物語の結末やシャドーとの最終的な対決の行方などは不明です。しかし、彼の日常生活やシャドーとの関係において、めんどくささや無気力さがどれほど深刻な問題になっているかが描かれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 20:07:37
4250文字
会話率:0%
ある日、世界は壊れてしまったが、一般人の俺たちは食って酒のんでゲロ吐いて寝るだけだ。正直、真面目に生きるのもめんどくさいし、きれいなネーチャンとキャッキャしながら金をがっぽり稼ぐ夢でも見ようぜ。
最終更新:2023-03-12 11:47:54
26133文字
会話率:30%
重複投稿ではない「 41作品目( 49投稿作品 )」です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎ 悪役令嬢を目指す貴族令嬢の物語を投稿したいと
思います。
「 転生したら悪役令嬢でした 」系の漫画を読んでいるので、挑戦してみる事にしました。
漫画の内容を参考にしようと思いましたけど、頭の中に残っていないので、手探りで書く事になります。
漫画を再度、読み直すのもめんどくさいので自己流で進めようと思います。
本編の主人公は、貴族令嬢のベアリーチェ・シュケルハン。
ベアリーチェは、9歳の可憐で可愛い純粋無垢な女の子。
ベアリーチェの夢は、世俗を離れ、修道院を安息の地とする事でした。
「 ワタクシは修道女になって、清く楽しく慎ましく生きたいですわ~~ 」等と口が避けても家族に言う事が出来ずにいました。
ベアリーチェは己の夢を叶える事が出来るのでしょうか??
“ ちょっと変わった異世界転生ファンタジー ” にしたい物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 22:50:08
1261898文字
会話率:30%
私の名前は多田結子だ。寝るのが好きな30歳だ。一日18時間寝る。コアラやナマケモノと同じ生活スタイルだろう。多分。知らんけど。そんな私が「うっかり国家権力を使ってしまい、うっかり国家予算を私の財布にしてしまう、ドジっ子な権力メイド」や「しっ
かりとどんな仕事もめんどくさがり、しっかりと事実に基づいて煽ってくる、しっかり者の黒執事」と出会い、なんかもう滅茶苦茶になっていく物語である。多分。知らんけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 14:25:03
613文字
会話率:67%
異世界恋愛ランキング 週間16位とれました。
ありがとうございます。
短編:転生したら下位貴族だったので、推しの悪役令嬢を幸せにするためメイドになることにします。を連載深彫りしました。
前回は恋愛要素がありませんでしたが、今回は結婚もしま
すし子供もできます。
何なら子供も英才教育します。
今回も連載とはいえ話数も少ないので、設定はガバガバです。
国名もめんどくさいのでないです。王族の名前もありません。
軽い気持ちで読んでいただければと思います。
※勢いて書いているので誤字が多いかもしれません。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 18:53:20
15738文字
会話率:16%
ちょっとお茶目な娘が、頑張ってお使いにいくお話。
最終更新:2022-01-09 01:24:25
579文字
会話率:50%
魔王エルシャラは最強が故に、地位も名誉も美味しいご飯も、惰眠だって城の中でひたすら貪る日々を送っていた。
「もう欲しいものも手に入ったし、戦うのもめんどくさいからダラダラ過ごすわよー」
そんなぐーたら魔王のエルシャラの前に、ある時、この
世界の創造主を名乗る存在が天から声を掛けてくる。
「エルシャラ、世界は創造と破壊のバランスが保たれて、初めて成り立つのです。あなたが破壊をしなくなれば、世界はおかしくなってしまいます」
「そんなの知らないわよ! 私は決めたの! ひたすらダラダラ過ごしてやるんだって!」
「それは許されません。せめて働きなさい。あなたを倒さんとする冒険者の卵たちを育てるために」
「は、はぁ!?」
そんなことから、エルシャラは創造主の用意した幼稚園を切り盛りしていくことになる。
初めは鬱陶しいと思っていたものの、徐々に園児たちと触れ合うことによって悪くないと思うようになり……
魔王が働く幼稚園コメディ開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 21:29:51
45832文字
会話率:51%
初めてwebに小説を公開して、今日でちょうど10年です。せりもも爆誕10周年記念。めでたい。自分の為にお赤飯を炊くのもめんどうなので、ピザを注文しました。いや、めでたい。
最終更新:2021-05-30 21:39:07
8153文字
会話率:0%
「青春ラブコメを期待するだけ期待して、なにも起きずに学生生活を終えて社会人になっていく。なら最初からなにも期待しなければいい。」
思想が難ありな主人公の高校2年生「榊原 黒」は青春という概念に対して縁がなく、そのことに関しては誰にも負けない
レベルで圧倒的に運がない。
「おい待て。運がないのが認めざるを得ないが思想に難ありだって?あの文章は真理をついてるだろ。」
こんな感じで捻くれた人なんです。
おかげで青春値は最上位の陽キャが999とすると黒は-999、いわゆる逆カンストの値に準ずる人間になる。
学力云々とかじゃなく人望が酷すぎるが故に-999とかいう極端も極端のバカみたいな数値になっている。
なにかキッカケさえあれば黒も変わるんだけどなと思っていたら...!?
「段々とめんどくさくなって雑になってきてるな?しかも下手に濁しすぎて一気に駄作のあらすじみたいになりかけてるから。もういいあとは俺がやる。」
「...あー、そうだな。下手に発破かけてもアレだしな。じゃあ適当に後々の話で出てくるセリフでものっけておくか。それじゃあな。またストーリーで会おう。」
...黒もめんどくさくなってんじゃんか
♢
♢
「得する者がいれば損する人もいる。つまり成功者がいれば俺みたいな敗者がいるということだ。基本的に社会全体はそういうサイクルで成り立っている。」
「確かに俺は学園生活を楽観視していた。今でもだ。その結果がこの現状。ただこのまま、敗者のままで終わる気はしない。サイクルなんて関係ない。俺はそんなものぶっ壊して例外になってみせる。」
「下剋上を叩きつけるぞ。俺は、敗者だとしても普通を手に入れてみせる。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 09:45:32
1681文字
会話率:0%
ここは、五つの王国を支える大陸。アルス大陸。
その大陸の中心には、霧ヶ峰と言うとてもとても高い山かまありました。
その山を中心として、各国の王達は、領土を作り、貿易ルートを考え…
「………ねぇ、これ本当に言わないとダメ?」
と、高貴な
スーツに身を包んで、台本を強く握り締めながら男は八人の仲間に弱音を吐く
「えー!すっごい中途半端に終わるじゃんイッチー!!」
イッチーと呼ばれた青年に抱き着きながら、女の子はガッカリそうに言う。
そして、その女の子を剥がしながらガッチリした筋肉質の巨体を持つ男が言葉を発した。
「そうよ、いっちゃん。何事もしっかりやってこその王様でしょ?」
「でも意外と恥ずかしいよ?これ…」
そうだ!!!
と、言わんばかりにイッチーの持っていた台本を全身甲冑の女が奪い取り、フードを深く被った男に背中を叩きながら渡した。
「なぁ!お前変わってやれよ!」
背中を叩かれた事による痛みと、とてもめんどくさい事が予想される台本を無理矢理渡される男。
「…え?俺?この中で最弱と言われし俺がなんで?」
「んな細けーことは気にすんなよ!」
ひねくれた男は嫌味を発しながら、イッチーの傍に近づき
「…あー……九人の天神…スタートです」
「「「「「「「「台本読め!!!!」」」」」」」」
この作品はアルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 14:58:25
67554文字
会話率:52%