安心と心配のまんなかのきもちでいいや。
最終更新:2025-06-01 11:07:39
367文字
会話率:0%
まんなかが空洞でもいいじゃないか。
最終更新:2025-03-14 07:00:00
282文字
会話率:0%
ちくわにはまんなかにおっきな穴がある。
最終更新:2023-10-20 07:00:00
460文字
会話率:0%
「風の向こうに、君がいた。」アナザーストーリー。
大阪のキタでバーを営む「僕」の夜と昼の人生。
25年前、猥雑な街のバー「El Barrio」の、音楽と恋と熱気と混沌と退廃。刹那的な日々は、夜の空虚さを映し出す。
やがて、昼の街へ踏み出す
「僕」。新たな女性と猫たちとの穏やかな暮らしの中で、夜の余韻を抱きつつ、昼の温かさに救われる。過去の喧騒を振り返りつつ、現在を愛おしむ大人の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-19 23:46:43
5238文字
会話率:16%
ココロのまんなか、存在感
キーワード:
最終更新:2025-04-23 08:18:15
286文字
会話率:0%
あの時は世界の誰よりも私たちのが輝いているような気がして
最終更新:2024-12-12 13:59:13
856文字
会話率:0%
設定倉庫です。
長編をかくのが苦手なので、設定だけ置いておきます。
最終更新:2024-09-09 18:01:29
8047文字
会話率:8%
『今年のお盆も帰ってこないの?』
地元から東京に出てきて10年。
仕事が忙しくなると共に帰らないことが増えた私のもとに母から電話が掛かってきた。
さびしそうな母の声に実家に帰ってきたものの、なんだか手持ち無沙汰。
仕方なく資格の本とノートパ
ソコンを鞄に入れて外に出掛けた私はひとつの喫茶店を見つける。
コロン様主催、『クリームソーダ祭り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 19:39:08
3420文字
会話率:27%
しごとのとちゅうのほどうのまんなか
そこには
いちりんのはなのつぼみがさいていて──
※フィクションです
最終更新:2024-04-17 22:08:53
798文字
会話率:100%
まだ自分をよくみつけれていない男女が夫婦になり子供をまんなかに‥
最終更新:2024-01-08 21:18:19
509文字
会話率:0%
夕焼けによせて。
いろいろ屈折しちゃってる「私」と、おおらかででっかい「君」のひとときを描きます。
家紋 武範さん主催『夕焼け企画』に参加させていただいております。
最終更新:2023-11-07 10:18:22
320文字
会話率:0%
俺、40歳、おっさん、趣味はソシャゲ。ある日アパートで下着泥棒と間違えられてしまった俺は、なんやかんやあって死んでしまう。死後に別の世界に転生できたのだが、転生先はなんとパンツだった。美少女のパンツとしてスローライフも悪くないかと思っていた
が…あらゆる強化魔法を使って持ち主を無限に強化できる俺は「持ち主に無敵の力を授ける伝説のパンツ」ともてはやされ、魔導士たちの憧れのアイテムになってしまったのだった!
―パンツの加護を、君に。―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 01:56:14
10551文字
会話率:49%
異世界にクラスで転移したついでにtsさせられたヲタク少年侑梨ちゃん。もちろんこういう状況を妄想したこともありますが実際になるとは思わんのよ...。
色々めんどくさいことをゴリ押しその他で無理やり解決していく王道ではない異世界召喚ファンタジー
!だと思います。
一年くらい前にちょっとだけ投稿したのを元にしてるけどあれの要素ほんとにクラス転移、魔王討伐、tsくらいしか要素ないからほとんど新作と変わらんね。正直プロットとか用意してないしまだ数話しか書いてないからこの後どんな感じになるかは今の俺じゃまだわからんね。感想とか評価くれたらちょっと喜びます。でも頻度上がるとかは多分ないです。とりまつまんなかったら即ブラバしていいから見てちょ
あ、残酷な描写とR15は保険。多分ないと思うよ。たぶんネ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 14:00:00
90600文字
会話率:63%
隠れ城のカルゥァン
俺の名はカルゥァン
赤毛で髪はくせ毛がとれず、それでいてあまり風呂にもはいらねぇから、きっと乞食と間違えられてんじゃねぇかな。
だろ?そこのあんた?
おっと、この時点で行っちまうならもったいねぇ。少しだけ耳を傾けて
みなよ。
なんせ俺はこの国の情報屋。
俺の親父は、この国の南守り城の城主様なんでね。
他国の情報を入手していち早く伝えねぇと、南から敵が攻めてきたらそれこそ国の存続に関わる。
だから常に耳をピンとたててるんだよ。
よって俺も情報通ってわけ。
まぁ難しい話はよしとしよう。
俺と親父は別人生。
俺は気ままに街を歩き、自由に人生を謳歌する感じ?
じゃ、俺の話はここら辺で終わりにして、そろそろ話の本題に入ろうか。
そう、俺の人生に絡む面白そうな人たちの話3本
え?つまんなかったらさっさと帰るって。
いいさ、いいさ、
どうせ今夜はそのボロ屋の軒下に転がってる予定だから。パンのかけらでも置いてって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 10:02:15
1611文字
会話率:19%
ゆきのはら めざして にせもののほし おちる。
てんしがつくったこんぺいとう にせものの ほしは ながれぼしに
へんしーん!☆彡
きょうは しんねんの ながれぼしのひ。
まんまんなかの はらっぱに もりのなかまが あつまった
。
ぎんいろおおかみじいさんが そらをみあげて とおぼえひとつ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 21:27:00
1733文字
会話率:11%
何かしっくりこない人生を模索しながらも
何となく生きている25歳フリーター独身女子。
吉田優子。
大好きなばあちゃんが死に
ばあちゃんの最後の言葉をキッカケに
人生が大きく変わり始める。
自分のまんなかにある心に従い
夢を追う人だけが会え
るという
人間の人生サイコロを振る神様と出会い
夢を追いかけ始める主人公とその人間関係を
日常的に切り取った爽やかなラブヒューマンドラマ。
あなたのまんなかには何がある?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 21:00:00
22628文字
会話率:40%
みちのまんなかに、おおきなあながあいていました。だいちゃんは、こわごわ、なかにはいってみました。
ショートショートのお話です。
はがき1枚の長さです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2021-01-27 15:39:50
274文字
会話率:22%
ある小さな星には三つの大陸があり、それぞれ三つの国がありました。その三つの大陸のまんなかにまんなか島があり、小さな王国がありました。
まんなか島はこの島でしか採れないとうきびを栽培しており、三つの国はそれぞれこの島を自分の領土にしようと画
策し、二国と一国とで戦争状態となりました。
そんななか、まんなか島の火山が爆発し大地震が起こり、島のほとんどが沈没してしまいました。
地震により一国が倒れ二国体制となり、二国が一緒になって復興を成し遂げました。その後二国は一つの国いっぽん国となりましたが、倒れた国の住民が避難民としていっぽん国の一つの州に流入し民族紛争が発生し、その州は避難民を受け入れた他の州とともにいっぽん国に反旗を翻しジュウニ国を立ち上げました。
一方、避難民は以前からナンジャ教という宗教を信仰していました。その理念はナンジャ教の神を信じる者を増やしこの星全体に広げれば天国に行けるというものでした。
ナンジャ教は次々と信者を増やし、いっぽん国のほとんどの住民が信者となりました。信者はいっぽん国に住んでいても、心ははナンジャ国の国民でした。
ジュウニ国はナンジャ教を敵対視していました。信者3人がジュウニ国で布教活動を行っていたいましたが、ジュウニ国の血気盛んな若者に殴打され殺されてしまいました。これ以降ジュウニ国とナンジャ教との間で紛争状態となりました。
いっぽん国の元首は、ジュウニ国はいっぽん国に戦争を仕掛けているわけではないが、ナンジャ教信者はいっぽん国の市民であるので彼らを守るためにジュウニ国と戦うしかない」と宣言しまし、この星は再び争いの星となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 10:43:16
12085文字
会話率:5%
「三匹のこぶた」のように三人兄弟を扱った童話。
最終更新:2020-10-16 22:24:33
581文字
会話率:32%
冬童話2019参加作品です。ダイバーはサンゴ礁を守るためオニヒトデの駆除に出かけます。さいきん当番をサボっていた青年は、今日こそは頑張っていいところを見せなければならないのですが、なかなか思うようにヒトデは捕獲できず、他のメンバーにどんどん
差をつけられてしまいます。なんとか追いつかなければ! 気ばかり焦る青年は、ガムシャラにヒトデを捕獲します。そして、その作業中、珊瑚礁のまんなかで思わぬ出来事に遭遇します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 09:28:56
14418文字
会話率:28%
<Taverna la Bianca>
あたし、野間麗子(のまれいこ)はオークションで2億の値が付いた「野間の家から離れると災いが起こる」と死んだ祖父が口を酸っぱくして言っていた『菊宗正』を災いを恐れてこっそり持ち出すが、途中で落札できな
かった側の用意したおっさんたちに囲まれて、「菊宗正」を抜いて応戦。
人間を斬ったような鈍い手応えのあと、辺りを見回すとそこにいたおっさんたちは一人もいなかった。それどころか、ほかの人も誰もいない、野原のまんなかに立っていた
とりあえず歩いてヘイメという町に辿り着いたあたしは、そこでオービル・レクサントという男に拾われる。
言葉は……菊宗正が訳してくれるという。ただ、あたしの身体が小指一本でも菊宗正に触れているkとが条件。
この世界の食事はまずくない。しかし、この世界、穀物を精米・精白するという意識がないので、炭水化物だけが残念な状態。健康には良いのかもしれないが、白米や白いパンが恋しい。すると、菊宗正が精米・精白をしてくれるという。それを元にヘイメで日本の食卓(というにはちょっとチープな)を実現するべくオービルと結婚して、日本っぽい食材を作ることから始めた麗子だったが……
麗子のホームシックな料理がアルスタットの食を変えていく。
<Qeen of Code>
アルスタットで飾り物のお妃様と言われていた、コーデリア。彼女は祖父の謀反の罪で侍女一人とともに人里離れた森の中で暮らすことになる。
そんな中、自分自身に価値を見出せないコーデリアは、祖母の形見の「ネマーサギーグム」で自害しようとするが、ネマーサはまばゆい光を放つ。光がおさまったあと、コーデリアは見知らぬ倉庫街にいて、なにやら怪しげな男たちに囲まれていた……
コーデリアは、今まで見たこともない物があふれる日本で、得意の裁縫を生かして、自分の居場所と価値を見出していく。
持っている女の子たちはごくごく普通、チートなのはその刀たち。しかし、そのチートさ加減が中途半端なために、彼女らや周囲が思いっきり振り回されるという、そんなお話。
※この度、マイナビ出版様から「楽ノベ文庫賞」をいただきました。一旦は削除したんですが、出版するまでは掲載していいというので、それまでの期間限定で再掲いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 13:16:29
145912文字
会話率:42%
夢と現とその間のはなし。
最終更新:2016-12-22 12:00:00
647文字
会話率:29%