その子は気が付くと地獄に居ました。
とても優しい天使で悪魔な貴族達と、今日もゲヘナで楽しく暮らす。
日常、ほのぼの、幼女。
異世界中世ヨーロッパ暮らしを、妖精や精霊や魔獣が支える、人が殆ど居ない国で楽しく生きる幼女を眺める。
偶に余所か
ら人が来ますが、幼女が困る事は決して有りません。
conspiracy~と同一世界線ながらも、ほのぼの。
可愛らしい幼女をご堪能下さい。
なろう・アルファポリス同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 06:00:00
456458文字
会話率:44%
僕はある日交通事故にあった。
事故の障害で記憶喪失になってしまった僕は家族も友人…ましては恋人のことも忘れてしまう。
そんな時窓にとある人物が座ってた。
「やっほー渚くん」
「誰?」
「さぁ?私は誰でしょう」
あの日見た君は凄く嬉しそうな
顔をうかべていたんだ。
それから君が毎日僕を見に来る日々が始まる。
来る日も来る日も病室の窓に座る君はまるで小鳥のようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 20:23:05
8714文字
会話率:35%
"辻 鎮音"のイメージは不登校で入学した当時に男女共に騒がれてた「儚げイケメン」と言われていた奴といううっすいイメージだった。それこそ言われないと思い出せない程に。
"飛鳥染空"の第一印象は凄く軽そ
うな人
物理的にじゃなくて心が。二つの意味で。
これは俺の少し歪な初恋の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 18:10:09
2904文字
会話率:46%
彼からの愛を私は凄く感じるけど? 彼、なんか物足りないと想っちゃう私って変なのかな?
キーワード:
最終更新:2024-09-09 03:00:00
1231文字
会話率:19%
5年ぶりに会った“元カノ”は凄く綺麗だった!
最終更新:2022-06-24 03:00:00
1818文字
会話率:35%
僕とホームレスのおじいさんの物語。
僕の家は、凄く狭いんだよ。
段ボールで作った家なんだ、、、!
ムーダンっていうのは、、、?
雨の日に、、、びちょびちょに濡れていた野良犬の事。
僕が見つけて、ぼろぼろのタオルで拭いてあたためてあげた
んだ、、、!
ミルクをあげたらね! 凄く喜んでくれたんだよ。
だって! あんなにブンブンしっぽ振らないと思うから、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 03:00:00
2247文字
会話率:40%
男は子供の頃に行った不思議な場所で死んだ。
その日世界は無限のエネルギー生産技術が発表され大変革が起こる。
その事を知らない男は夢で変革した世界の悲惨な未来を見ることになる。
その未来を阻止するため男は変革の立役者である1人の人間と
関わっていくことになる。
壮大な感じもしますが日常ものです、基本一対一の会話のみだと思います。
筆者は凄く気が変わりやすいです。思い切りでやっています、続けていきたいと思うが別作が1年くらい止まっているのでその時はその時です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 03:30:00
20314文字
会話率:60%
あたし、ケイリは幼い頃から、幼馴染であるカイルのことを、ずっと好きだった。
だから、一緒に冒険者になろうと誘われた時は凄く嬉しかった、まさかカイルがそんなにモテるとは思わなかった。
パーティのメンバーがどんどん増えていく、カイルと一緒に
いられる時間がどんどん減って行く。
「ねぇ、お願い、カイル、あたしだけを見て」
その事を伝える勇気があたしにあれば、こんな気持ちにならなくて済んだのにな。
男女両方向けの恋愛冒険コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 10:00:00
183814文字
会話率:71%
ある惑星。大地の災害のために多くの人々が21の空中都市群に移り住んだ時代。
特殊な力「コード能力」の使い手である少年レイは、容姿端麗、文武両道の大貴族様。ただし「サギ王子」と呼ばれるほどに、女の子泣かせなプレイボーイである事がたまに傷。
一方、同じくコード能力者である、元気印のユイトは、レイによく似た美少年ながら、生真面目な性格で女の子には凄く奥手。
ある時、ユイトを見つけたレイは告げる。
「僕のふりして、僕の代わりに能力者の学園に通ってほしい」
承諾したユイトだが、実のところ、問題は山積みだった。
気まずい関係の美少女婚約者。謎の潜入エージェント。悪評高い幼馴染みとの敵対。それに軟派なレイとは正反対なユイトに好印象な女の子も案外多くて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:00:14
197233文字
会話率:41%
とある日、子供を助けて死んでしまった女子高校生がいた。
彼女は目が覚めると知らない場所に。
もしかして...転生!?
転生した先は魔法がある異世界!!
彼女が1番憧れる世界だった。
そのため、彼女は凄く楽しもうと思っていた。
第2の人生
、魔法を使って楽しく生きるぞー!!
※投稿頻度は亀で、不定期投稿ですが、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 12:40:57
1436文字
会話率:24%
私は不思議な体験をしたことがある。
10年ほど前のこと、私が14歳の頃。だけど誰にも言えない秘密の体験。このことを誰にも話さないと約束した彼は今何をしているのだろう。
もっと話をしておけばなーっていつも思う。約束と一緒にもらったイア
リングにもう一度会いたいって願ってるのに会いに来てくれない。もう!誰かに話しちゃうぞ!なんて。あーあ、また会いたいな。
そういえばあの時の彼は凄く慌ててたなー。少しのいたずら心だったけど成功して良かった!久しぶりに唱えてみるか。結果はわかっているけど。
「えーごほん。久しぶりだから緊張するな」
「いでよ。1000枚のお好み焼きと100人前のたこ焼きー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 04:19:19
284文字
会話率:0%
現代では言葉は凄く雑に扱われてはいないか
キーワード:
最終更新:2023-11-29 07:30:00
498文字
会話率:0%
実際にあったビジネスの話です。
ペンキ屋(塗装業)である小規模企業が頑張ってたらDXに成功していた話。
ある日、ペンキ屋のおっさん社長フクは、倉庫を綺麗にしようと思い立つ。
何せペンキ屋の倉庫は凄くきた・・・、雑然としている。
どこに何が
あるかも分からず、使い切れない塗料の毎年の廃棄額はなんと200万円超。
この倉庫を綺麗にすることから端を発し、色々な人に相談し、話を聞きながら、改善している内に、小規模企業なのにDXの最先端を走っていたという実話を元にしました。
全10話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 22:00:00
14438文字
会話率:28%
5歳の洗礼式を迎えた日の朝、目が覚めると前世の記憶を取り戻していた主人公、ノエル。田舎でほのぼのスローライフを満喫する為に、思い付いた事はどんどんやっていくが、少し考え足らずな彼女の突飛な行動は、時に周りを巻き込んで少し斜め上へと向かってい
くのだった。
難しい事は周りに任せて、面倒になったら力技!
甘い物の為なら少しタガが外れてしまう、そんな少女のほのぼののんびり異世界生活がスタートです!
ストーリー進行は凄くゆっくりになると思うので、のんびりと何も考えずに読んでいただけたらなぁと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 12:00:00
701585文字
会話率:50%
俺の『腐った目』には女神や神々より、邪神の方が遥かに美しく見えた!
主人公の黒木瞳(男)は小さい頃に事故に遭い精神障害をおこす。
その障害は『美醜逆転』ではなく『美恐逆転』という物。
一般人から見て恐怖するものや、悍ましいものが美しく見え
、美しいものが醜く見えるという物だった。
幼い頃には通院をしていたが、結局それは治らず…今では周りに言わずに、1人で抱えて生活していた。
そんな辛い日々の中教室が光り輝き、クラス全員が異世界転移に巻き込まれた。
白い空間に声が流れる。
『我が名はティオス…別世界に置いて創造神と呼ばれる存在である。お前達は、異世界ブリエールの者の召喚呪文によって呼ばれた者である』
話を聞けば、異世界に召喚された俺達に神々が祝福をくれると言う。
幾つもの神を見ていくなか、黒木は、誰もが近寄りさえしない女神に目がいった。
金髪の美しくまるで誰も彼女の魅力には敵わない。
そう言い切れるほど美しい存在…
彼女こそが邪神エグソーダス。
災いと不幸をもたらす女神だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 17:07:08
105526文字
会話率:48%
主人公の如月 渉(きさらぎ しょう)は高校2年生。彼はモテた事がない。生まれてこの方16年間彼女が居ないのだ。
渉の誕生日は12月24日、つまりクリスマスイブ。世間では皆、パートナーと過ごし素敵な夜を迎えているこの日。
渉も寂しくは無かった
。今までは……
家族と過ごしてきたからだ。だが、今年は違った。両親に「今年は結婚20年目だから、久し振りにデートするわね。渉もたまには友達と過ごしなさい」と言われたのだ。
両親の結婚記念日は12月24日。それも20年目だ。邪魔は出来ない。今までもきっと2人で過ごしたかったのだろう。両親は凄く仲が良いから。
だけど、どうしよう……イブを一緒に過ごす友達がいない。友達もイブは"彼女"優先……
そんな時、満月が綺麗だったので窓の外を見ていると……流れ星が。僕は流れ星にお願いをした。『彼女ができます様に』と……
その”お願い”から数日後、”アプロ”というしゃべる猫に出逢った。
何と、アプロは愛の神で、渉の願いを叶えに来たという。
この話は、引込み思案で、容姿もダサい。彼女も勿論居たことがない。そんな渉を猫神様のアプロが変えていくお話☆
果たして? アプロの力、そして渉の努力の結果は?? 渉の17歳の誕生日に、彼女は出来るのか!?
偉そうな猫だけど、モフモフ(ノ)•ω•(ヾ)フワフワで、根は優しいアプロと、渉の成長をお楽しみに☆
*
この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 14:43:48
13514文字
会話率:49%
何の魔法か、あるいは呪いなのか祝福なのか。俺、華名咲夏葉(かなさきかよう)は体が女子化してしまう。慣れない体に戸惑い、不安を覚えつつも家族の助けを得てどうにかこうにか過ごす日々。
そんな俺の事情なんてお構いなしに、女子としての俺の高校生活が
スタートしてしまう。
なってしまえば意外にも平和に始まったJK生活……のはずだったのに、なぜか不穏なできごとが次々とこの身に降り掛かる。
そんな中、気になるクラスメイト十一夜君に助けられたことをきっかけに急接近。この普段はボーッとしてるのに実は凄く頼りになる十一夜君に毎度毎度助けられながら、身の回りで起こる怪事件と女体化の謎に迫るTS学園ラブコメなんちゃってミステリー!?(本格ミステリーじゃありません)
※注:このお話はフィクションです。作中物語の設定上違法行為も出てきますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。実生活では法令を遵守しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 09:00:00
630170文字
会話率:38%
私は冒険者。魔法使いです。私にはパーティーを組んでる仲間がいます。それが、武闘家兼剣士のさっちゃんです。さっちゃんは凄く強くて頼もしいのですが、ひとつとても困ったことがあるのです。さっちゃんは口がとぉーても悪いのです。
最終更新:2022-07-07 06:00:00
3542文字
会話率:49%
VRMMOという仮想空間に、冒険と出会いを求めてしまうのはゲーマーの性というものだ。
全年齢のファンタジーゲーム【フェアリーヒストリー】に興味を持った俺の幼い妹。
まず大前提にVRMMOとは、ゲームをする上で、実際に五感を使い、
リアル性に特化したゲームと言えばいいだろうか?
VRMMOをするために、仮想空間へ繋ぐデバイス【ライト】ゲームと同時にデバイスのお買い上げ。
…VR機器は凄く高いよ……遠い目。
親馬鹿にも程がある。
妹は、友達と一緒にプレイするとのことで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 07:12:12
396文字
会話率:0%
ご注意※作者アマラが、気の向いたときに気の向いたように投降する息抜き作品の一つです。 更新頻度は凄く低いと思います。
ヒトがすむようになった土地に、大きな岩が有った。
守り神として祭られた岩は、何時しか土地神となっていく。
その岩の、記憶
の一部。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 05:58:23
83113文字
会話率:31%
中村平助は都内の高校に通う少し奥手の高校2年生。
夏休みにゲームをしながら寝てしまい朝起きると異世界に勇者(候補)として召喚されていた。召喚した者達から魔王と戦ってくれと頼まれ承諾するが、剣と盾の研修を終えていざ魔王との戦いに出陣ずると、
意外にも魔王はあっさり他の勇者に倒されてしまい、もう君は不要だと異世界から僅か1週間で元の世界に送喚される事になるが、偶然に倒したスライムの賞金が入り記念として屋台で福袋を買ってしまう。
福袋と参加賞を持って世界に戻ると、その参加賞は練習用の剣と練習相手のモンスターだった。
そして、練習相手のモンスターは普段はかわいい女子高生だが剣の腕前は凄く、更に夜には半獣に変身し力まで凄くなるのだった。そして平助は次回の魔王との戦いに闘志を燃やすのであった。
しかし、練習相手のモンスターには真の目的は別にあった。そうとは知らず、練習をしながら彼女のかわいさに魅了された平助は段々と彼女が好きになって行く。
一方、異世界では国宝の聖剣と盾が盗まれていた。その探索のために特捜本部が動いていた。
また他にも王位継承問題等で異世界は揉めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 05:10:27
1054877文字
会話率:65%
空はもうすでに真っ暗になっている。
夜空には宝石を散りばめたかのように星が光り輝いている。
普段ならば、静かな夜の時間を自身の部屋でゆっくりと過ごしているんだけどね。
今日の僕の部屋は賑やかな客人がいる。いや、招き入れていないから客
人と言えないかもしれないけどね?
まぁ呼び名が分からないから客人としておこうかな。
「今日は如何でしたか?楽しかったですか?楽しかったでしょう?私は楽しかったです!!学園には様々な楽しいことがあるんですよ!私も何度、クロッカス様達と学園生活を送りたいと妄想したことか!通っているうちはつまらないと思うかもしれませんが、大人になってから楽しかったと思い出される時間なんです!!」
僕は招き入れていないその客人と2人きりで僕の部屋にいた。そして、熱く語られている。
目の前で僕に熱く語っているのは僕の姿をした何かだ。
僕の姿でドヤ顔をし、嬉しそうに瞳を輝かせながら話す姿は凄く新鮮だね。
僕はあまり表情を作るのが得意じゃない。でも、僕の姿でもあんな表情出来るものなんだね。
さて。
僕の姿をしている誰かが一体何者なのか。
僕には弟がいるけど、双子じゃないし、ここまでそっくりじゃない。
目の前にいる僕は背も見目も声も全てが僕と一緒。違うのは中身だけかな。
僕は目の前にいる客人の正体を未だに知らない。
仮説や推測は出来るけど。とはいえ、真実は分からないし、目的も分からないまま。
まぁ緊急性はなさそうだから様子を見ているんだけどね?
僕は比較的、賢い子供であると思っていた。
大抵の事はいとも簡単に人並み以上に出来てしまうからね。
何だけど。
今の状況はいまいち理解出来ないままだ。
ーーー何で僕は猫になってしまっているんだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 16:47:15
112655文字
会話率:24%