天使の王メタトロンと悪魔の女王ルーシェル。
二人は殺し合いをしていた筈なのに、気が付けば天界とも魔界とも人間界ともつかぬ奥深い森の中で魔物のような何かに襲われていた。飛ぶ事も霊力も使えず、武器すらなく逃げ回るしかできない二人だったが全く知ら
ない言語を話す二人の青年に助けられた。
ここが自分達のいた世界とは全く違う世界だと解った二人は、元の世界に戻り再び殺し合いを再開するため異世界での冒険を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 20:00:00
354517文字
会話率:42%
一次創作の世界観を固めるためのnoteのような何かです。伝奇短編掌編を雑多に書いています。
キャラクター名詞も出てきますが、特に説明なしです。世界観固めです…。
お題は創作家さんに100のお題よりお借りしています。
最終更新:2024-09-14 18:44:17
93677文字
会話率:24%
夢のような何か(2021年08月09日の記録)
最終更新:2024-09-12 19:19:43
542文字
会話率:0%
備忘録として書いてみます。
キーワード:
最終更新:2024-09-08 13:00:00
14902文字
会話率:4%
コロナが終わったいつかの夏。単身赴任中の若いパパさんがやっと家族に会いに行けるようになって、家に向かうところ、という設定の、詩のようなお話のような何かです。
星花様、昼咲様の割烹にありました、
『仙道企画その1』の参加作品です。
(すみま
せん、作曲者様が読まれるのでしたら、こちらに差し替えさせて下さいm○m)
フルバージョンの方を聴いていましたら、クルマに乗って家族に会いに行く若いパパさん、の図が浮かんで来ました。
正確に言えば、そういう設定のクルマのCMが思い浮かんだのでした。
こんなものでもいいのかな?と思いつつ、他にもたくさん作品はでてくるだろうから、いいかな、と参加させていただきました。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 23:00:00
958文字
会話率:0%
あれはクリームソーダと言ってよいのか?
とにかく、あんな強烈なクリームソーダを飲んだことはなかった。
最終更新:2024-08-22 18:35:53
1340文字
会話率:3%
人類宇宙暦2240年。主人公ケンタローの乗る小型貨物船PSG-3810は原因不明の事故に巻き込まれてしまった。
どうにか一命を取り留めた彼は、気がつくと幸運にも未知の地球型惑星に不時着している事実に気づく。
そこで出会った原住民達はこれまた
未知の新種族で…しかも滅亡の危機に瀕していた。事情を知った彼が取った行動とは。
これはケモミミ少女達に翻弄される一人の若者が、種族存亡をかけてあれこれ苦悩する熱き童貞の物語である。
※1.ケモノ度1 ライトなケモ要素 作者の趣味でほぼロリ
※2.宇宙物だけどあんま宇宙居ないしどちらかというとSFのような何か
※3.素人の作品ですので専門家からするとツッコミ所まみれです。お兄さん許して
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 10:13:52
160686文字
会話率:47%
友人から聞いた話です。
神のような何かに、祈ってしまったとの事でした。
最終更新:2024-07-20 19:39:09
1658文字
会話率:16%
「私の体をあつめろ」そう呟く怨霊のような何かに、右手の半分欠けた伯爵子息へと転生させられた冴島翔太。
転生先は神伐に貢献した六英雄の子孫たちが、大陸を六つに割いてにらみ合う世界、レビィズホロル。
冴島翔太はシルビオ・セルヴァムとして、双子の
弟マルコとともに、混沌極まる大戦へ飲み込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:08:14
16211文字
会話率:20%
同棲中のワケあり美少女が僕の顔をじーっと眺めながら言った。
「眼鏡が似合うんですね」
……いや、僕は眼鏡なんて掛けていないし、掛けたこともないんだが?
これは、彼と彼女の、なんでもない日常の一幕。
何も意味なんてなかった和やかな
会話の一つ。
【この作品について】
800文字でサクッと読めるラブコメのような何かです。
実は舞台は異世界なのですが、ファンタジー要素は一切ありません。
カクヨムで開催されたイベント「KAC2024 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024~」のお題 「めがね」で書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 08:07:58
800文字
会話率:40%
天野セイは気がつくと雲の上にいた。
あー、死んだのかな?
そう心の中で呟くと、ケイと名乗る少年のような何かが、セイの呟きを肯定するように死んだことを告げる。
ケイいわく、わたしは異世界に転生する事になり、同行者と一緒に旅をすることにな
るようだ。セイは「なんでも一つ願いを叶える」という報酬に期待をしながら転生する。
ケイが最後に残した
「向こうに行ったら身体はなくなっちゃうけど心配しないでね」
という言葉に不穏を感じながら……。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※カクヨム様にて先行掲載しています。※
※続きが気になる方はそちらもどうぞ。※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 23:00:00
214983文字
会話率:49%
八歳の時に天涯孤独になったアキラは、すったもんだの末、父の従兄である「スミちゃん」に引き取られることになった。あれからずいぶん時間が経ち、高校生になった彼はスミちゃんと友達のような関係で日々を過ごしている。
そんなアキラが最近ちょっとだけ
悩んでいるのが、スミちゃんを「養父」と呼ぶべきか「養母」と呼ぶべきか、という点であった。
骨格は雄々しくガッシリしているのだが、内面には乙女らしい心を秘めているらしいスミちゃん。
アキラはスミちゃんに対し、父親のような頼もしさも感じながら、母親のような安心感もあり、友達のような親しみも覚えるため……この感覚をどのように呼称したものか、なんとなく決めきれないまま日々を過ごしていた。
六月下旬のある日。
毎週金曜日はスミちゃんが彼氏の家にお泊まりに行くので、アキラはいつものように家でダラダラと映画を見て過ごそうと、傘を差して近所のコンビニまで食料の買い出しに行ったのだが。そこには――
雨の中、びしょ濡れで佇む女の子。
クラスメイトの水無月さんが、頬を真っ赤に腫らし、ヒビの入った眼鏡を持って静かに泣いていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 18:11:48
12381文字
会話率:41%
ある日、閃光が降り注ぐ。 その後、世界は太陽を遮る雲のような何かに覆われるようになった。
閃光の首謀者は名乗りを上げ、大きな勢力となった。 さぁ、もとのきらめいた世界へ
最終更新:2024-01-17 22:18:01
694文字
会話率:29%
私小説です。
とりあえずつらつらと。
ただただ自己満足のような何か。
思考の整理。
最終更新:2023-12-14 00:49:17
668文字
会話率:0%
連載小説の番外編を置きます。蛇足も蛇足、ただただ本編には関係ないゆるゆる短編となります。
連載小説(増えていくたび更新)
赤眼ゾンビ→ https://ncode.syosetu.com/n0481fc/
ソンビパンデミックが起こった
世界で中学生の女の子が頑張るお話。避難所で結成された自警団が避難所を崩壊させるところから始まる、ヒューマンドラマのような何かです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 00:15:39
14408文字
会話率:37%
ロボオタが普段作品を作る時に考えてることを適当に書いてロボオタを増やそうとしてるエッセイのような何かです。
色々書いてるので、サラッと見ていけばそこそこの設定が作れるようになるんじゃないッスかね。
内容の正確性については保証しないので、気に
なった単語とか要素は各々調べて頂けると幸いです。
なお以前一部だけ公開していましたが、今回の投稿再開にあたって内容は差し替えています。
見返したら中々カスみたいな内容だったので引かぬ媚びぬ顧みぬ((
というか正直これ書いてる奴もちょこちょこ意識するくらいで3割も実践してないと思います(((
更新日時は毎日21時です。
内容は以前ノベルアップ+にて掲載していた物と同じです。
ノベプラ版→https://novelup.plus/story/167762431
(オマケパートは向こうの方で先に投稿するかも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 21:00:00
45654文字
会話率:0%
私は世界を知り過ぎた。
見えるものが人と違うと気付いた時には既に周りには誰も居なかった。
人に寄り添う影、青く光るヒレを持つ魚、鉱石を背負った亀、空を舞う輪のような何か。
それらは全て何かであり、存在を確立されたものたちだった。
私は「
確立させる者」である。
その能力はノウンと呼ばれており、私が見える霞を形作る能力だ。
平凡に暮らしていた私はとある事件でノウンの研究機関である「アヴリウス」に捕まってしまった。
モルモットの様な扱いを受けるのだと思った私を待っていたのは綺麗な部屋に栄養のある食事。
私を研究材料にするのではないのかと警戒していた彼等には、別の顔があったようで……
私を形作る為の物語が今ここに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 19:57:32
81956文字
会話率:44%
自分の私腹を肥やすために親父の研究成果を奪っていきやがった『ヤツ』を殺し、その腰巾着に罪を着せて破滅させてやる。
そう決心して計画を立てて実行したはずだったのに、なんか違う人に冤罪がかけられそうにってるんだがどういうことだ。
冤罪を晴
らすために自供しようにも、あるはずの証拠は消えていて知らないアリバイが出てきてまったく聞き入れてもらえない。どういうことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:05:14
11008文字
会話率:41%
貴女に贈る詩…………
最終更新:2023-08-31 19:44:23
367文字
会話率:0%
驚異的な魔力を持って生まれた大国の王子アズライト。彼は幼少期からその力によって恐れられ、ついには魔王として討伐対象になってしまう。すべてが嫌になったアズライトは、彼自身も含めてすべてを滅ぼし、その短い人生を終える。その先に待っていたのは、十
五年前の自国の商家の娘カナリアとしての人生だった。平民ながらも愛のある生活に満足していたカナリアだったが、ふとある時気づく、「あれ? このまま放置してたら王子(自分)の破滅に巻き込まれて死ぬじゃん!」こうしてはいられない。何とかして元自分(現王子)のこじらせた性格を叩き直し、まっとうな人生を歩ませねば。こうして、カナリアの王子育成計画が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 20:31:08
15809文字
会話率:45%
巨大な人間のような何かが人類を襲ってくる世界で、なんとなく巨大ロボットのパイロットに選ばれてしまう主人公の話。
最終更新:2023-05-30 17:40:12
985文字
会話率:35%
いつの間にか幽霊のような何かになってしまった主人公。自分の置かれた奇妙な状況にあれこれ思いを巡らせていると、主人公は誰かが忘れていった手帳を見つける。
最終更新:2017-07-09 22:30:53
995文字
会話率:0%