勇者ノンビリは、塔に入っていった妹を救い出すために、幼なじみのキマジメと塔のダンジョン攻略に挑む。
しかし、ノンビリはマイペースすぎてダンジョン攻略がなかなか進まない。
しかも、ダンジョンは100階以上もあって・・・。
マイペースすぎる勇者
のダンジョン攻略コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 13:00:00
33204文字
会話率:50%
多くの幻想なる生命が生き、神秘と魔法が混ざり合い神々が見つめる今の世界のプロトタイプ、【レプライル・サラス】と言われる異世界。
世の基盤を創造した創世の女神が、人を生み出した大神に敗れ去り邪神として語り継がれ今に至る。
世は人が統べ人こ
そが至高というリスペリアン神聖国が世界を闊歩し、人ならざるものとそれを反するものが迫害される。
主人公エストレア。シェートリンド王国の公爵令嬢は自覚なき転生者だった。
不慮の事故で転生を果たすが自身はある出来事を機に人ではないことを理解し、そして真の肉親は既にいなかったーー。
紅 諸葉改め、エストレアとしてこの世に生まれ自身がこの先多くの冒険を得て、何を見て、何を理解するのか。
いずれその背が示す、その歩む覇道は何を導くのか?それでは始めよう。
ーーそう、これは朱い、紅い英雄譚。紅い髪をたなびかせ世を朱に染めよ
目覚めた力、強者として、王の血としての覚悟、賢者マリウスとの旅と得る仲間、勇者との出会い、神との闘いーー。
彼(彼女)はなにを見て、なにを得るのかーー。
「私は知らねばならない、何を犠牲にし、何を手に取るべきだったのか。己はその胸に誓う使命を果たすまでーーー!」
血に染めた薔薇の大輪の如く、覇道を鮮血と燃える焰の意思で理想を築く、駆け抜ける始まりの王道譚ファンタジーが幕を開けた。
『紅蓮の姫』のリメイクです。こちらをメインでやって行きたいと思います。
平均7000文字で書いています。
前作で足りなかった物語のボリュームを上げています。
※注意!!!性転換作品ではありますが主人公は序盤はTS成分は薄めです。タグにある勇者合流までお待ち下さい。
それでも構わないという優しい方は、もしよろしければ感想、評価などよろしくお願いします
かなりの長編ストーリーを考えております。なので、ストーリーはなかなか進まない感じがすると思いますが、応援お願いします。
作品は完成次第に投稿します。なので、最低でも二週間から一月はないと思いますが三週間くらいの間隔で投稿します。時間帯はバラバラです。ご了承下さいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:03:46
819992文字
会話率:37%
福引の景品が発売分最後のパッケージだと運営が認め話題になっているVRMMOゲームをたまたま手に入れた少女は……
「はあ、農業って結構重労働なんだ……筋力が足りないからなかなか進まないよー」※ STRにポイントを振れば解決することを思
いつきません、根性で頑張ります。
「なんか、はじまりの街なのに外のモンスター強すぎだよね?めっちゃ、死に戻るんだけど……わたし弱すぎ?」※ここははじまりの街ではありません。
「裁縫かぁ。布……あ、畑で綿を育てて布を作ろう!」※布を売っていることを知りません。布から用意するものと思い込んでいます。
リアルラックが高いのに自分はついてないと思っている高山由莉奈(たかやまゆりな)ついていないと言いつつ、ゲームのことを知らないままのんびり楽しく過ごしていきます。そのうち、STRにポイントを振れば解決することや布のこと、自身がどの街にいるか知り大変驚きますが、それでもマイペースは変わらず……どこかで話題になるかも?しれないそんな少女の物語です。
出遅れ組と言っていますが主人公はまったく気にしていません。
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※VRMMO物ですが、作者はゲーム物執筆初心者です。つたない文章ではありますが広いお心で読んで頂けたら幸いです。
※1話約2000〜3000字程度です。時々長かったり短い話もあるかもしれません。
※R15は念のためです。
※その他投稿サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 18:00:00
174690文字
会話率:57%
自分の汚部屋を片付けようとする脳筋で貧乏男爵令嬢のビビアン。片付けに四苦八苦している所に、いつもお世話になっている伯爵令息アルベルトが訪ねてくる。親切に片づけを手伝ってくれるがアルベルトの突然の申し出にビビアンは仰天するのだった。
最終更新:2023-12-30 18:59:48
4592文字
会話率:24%
「きみとの婚約を破棄させてもらう!」
伯爵令嬢であるセシリー・ネヴィルは、姉のアマベルが王立学院の卒業の日に婚約破棄されるところを呆然と眺めていた。
「お姉さまが婚約破棄されたのなら、ルーファスと婚約しなおせばいいのよ」
乳母の息子であり
、双子のように育ったルーファスはセシリーの初恋の相手であったが、彼が姉のアマベルに想いを寄せていることを、セシリーは知っていた。セシリーは胸の痛みに気が付かないふりをして、アマベルとルーファスの距離を縮めようと奔走する。
一方で、学院に在学しているセシリーは学院内で囁かれているアマベルの噂が盛り上がるにつれ、自らの婚約相手選びがなかなか進まないことに悩んでいた。そんなとき、ロイと出会い……。
猪突猛進の伯爵令嬢セシリーと、幼馴染で優秀な魔術師であるルーファスの擦れ違いながら心を通わせてゆく話です。
設定等、ゆるーく見ていただけると嬉しいです。
初めての連載投稿なので、手探りで投稿しています。何かあれば教えていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 12:00:00
86800文字
会話率:44%
天使と悪魔と人間とモンスターが争っている戦乱の時代。
一人のSSSランクの人間族最強の冒険者が殺された。
殺人の容疑にかけられた、
同じSSSランクの冒険者クロム・ヴァンデットは裁判長に言う。
「俺はやっていない...。やるわけがない。
xxxは俺の大切な恋人だぞ。」
その言葉が届くことはなく、
クロムは殺人罪で禁固20年の懲役につく事となった。
そして、5年の月日がたったある日。
クロム・ヴァンデットは今までの記憶を消され街の真ん中に置き去りにされた。
思い出せるのは自分の名前がクロムだという事と何故か鞘から抜けない剣を持っている事だけだった。
記憶を取り戻す事もなく2年の月日が流れた。
このお話はクロム・ヴァンデット、トーマス・ポビタ、シャルル・シャルルネの3人が織り成す、愛と勇気と感動の物語なのである。
▼
「って言われてもねぇ~。どうなの実際?
愛と勇気と感動?今時そんな物語は流行んないって。」
「いや、クロさん。そんな事言わないでくださいよ!作者も一生懸命考えているんですから...。」
「そうよ!クロちゃん!私の魔眼が言ってるわ!この物語は火を吹くぞって!!」
「...シャルル。
火を吹くってダメじゃん。
炎上するって意味じゃん。
終わってるよ...。
この物語、始まる前から終わってるよ...。」
「クロさん。
自暴自棄にならないで頑張りましょうよ!
僕たちで盛り上げていきましょう!」
「トーマス。
お前はいいよな...。相方のゴードンがいるもん。」
「居ねーよ!!機関車でもねぇーし!!」
「ねえ、クロちゃん。
本編行く前にアイス食べていい?
そしてダラダラしていい?」
「おぉ。それは名案だ!シャルル!
アイス食ってダラダラしよう。
そうしていれば勝手に作者が書くだろうよ。」
「どんだけ自堕落なんだよ!
もういい!僕が進めますからね!」
「頼むわ~。」
「トーマス。ちゃんとやれよ。」
「そう言うなら2人も手伝ってほしいんですけど...。勝手に始めますからね!!それでは本編始まります!!」
注意。
本作品は、こういうダラダラしたやり取りが非常に多くなっております。
そのため物語はなかなか進まないので、注意して読んでください。
作者・一ノ瀬遊
カクヨムの方にも投稿していますが、こちらの方は書き直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 19:00:00
49353文字
会話率:45%
主人公の水無月 晴は、ある日描いていた漫画を落とし、隣の席の美少女ーー葉桜 月乃に見られてしまう。学校生活が終わったかと思われたが、翌日月乃は、晴の描いた漫画のヒロインのように、ツインテールをし、しかもツンデレキャラになっていたーー
なか
なか進まない2人の、もだもだ甘々ラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 16:34:05
8235文字
会話率:48%
小説の執筆がなかなか進まない言い訳がわりに徒然話など。
可能な限り季節感のある内容で、最低でも月一更新を目指します。自然科学エッセイとは違って裏どりはしないしfacebookの過去投稿を絡めることも辞さない構えで。
とまれ、読ん
でいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-01 20:03:07
861文字
会話率:0%
ある日兄が友人を招きたいと言った。またいつもの騒がしい友人たちなのだろうと思っていた。
翌日兄が連れてきたのは、見たこともない落ち着いた雰囲気の少年だった。私と同い年ぐらいのその男の子は、おひさまのように微笑んで言った。
「はじめまして」
その瞬間、私は恋に落ちた。
――――――————
※兄視点です。
連載作がなかなか進まないので書きたかった描写だけ抜粋して短編にしています。
連載作が進み次第消すかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 01:10:13
5534文字
会話率:11%
「アンナ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!!」
私の婚約者であり、我が国の第二王子でもあるサミュエル様が、夜会の最中唐突にそう宣言した。
「何故ですかサミュエル様!」
「フン、自分の胸に手を当ててよく考えてみろと言い
たいところだが、君みたいな女にはハッキリ言ってやらないとわからないだろうからな。特別に教えてやる。僕が君との婚約を破棄する理由、それは――」
「い、いえ、そうではなくて!」
「……え?」
「私が聞きたいのは、何故こんな場で婚約破棄をなさるのかということです」
「…………は?」
「だって王家の婚約破棄って、言わずもがな一大事ですよね? それをこんな公衆の面前でブチ撒けるのって、どう考えても非常識だとは思いませんか?」
「――! そ、それは……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:02:49
3006文字
会話率:73%
思いつきませんでした。ごめんなさい。
最終更新:2021-10-10 13:00:00
2067文字
会話率:52%
凄腕ゲーマーの今度の攻略対象は天才幼馴染?
今まで青春をゲームに注いできた九重美里に春がやってきた。そのお相手は25年の付き合いになる幼馴染である八草晴海。
自分の気持ちを自覚した彼女は様々な手を駆使して、彼との関係を進めようと画策す
るが、なかなか進まない。
こんな身近な相手の攻略が難しいなんて聞いてないんだけど?!
亀の足より遅いかもしれない幼馴染の恋物語。
果たして無事にエンディングを迎えられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 07:33:52
153586文字
会話率:46%
貴族としてあるまじき、薄水色の瞳を持つルシル。
父を亡くし、たくましくもつつましくカフェフローラで働いていくつもりだったのに、突然王子の側近が迎えに来て…
偽装婚約のはずが!?ミイラ取りがミイラになっちゃうのか?
なかなか進ま
ない2人に、励ましたくなるようなラブストーリーをお楽しみください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 20:00:00
74843文字
会話率:41%
幸うさぎ(24才男)がゲームで稼ぐお話。
最終更新:2021-03-10 20:56:45
12336文字
会話率:38%
ある日カイが絶望的な寝坊をすると、そこに現れたのは一見蚊柱のように見える、大量の妖精たちだった。
カイとレイはなかなか進まない昔ながらのラブコメを繰り広げ、小さい羽虫のような妖精もそれを掻き回していく。
一体、カイとレイの関係はどうなるのか
?
そして、妖精の正体とは。
ーーーーーー
ミステリー部分の期待はあまりしないほうがいいです。正直。
明日11月2日午後9時に第3話の投稿予定。
以降もできるだけ毎日投稿頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 22:28:52
15380文字
会話率:45%
昔、とある人間がこの大陸を発見し、それぞれ海沿いに街や都市を作ったとされる 4つの国ともどこも同盟関係でありお互い助け合い日々奥地の土地を開発している なお別の国にいきたい、移住したい場合はパスポートが必要 この大陸は樹木が多く密集してるた
め開発がなかなか進まない。しかし木材は大量に入手できるので建築には困らない。 主に土木業は日々働いている。 もし数年が数十年して奥の開発まで完了したら領地は誰のものになるのか?という論争が起きてしまっている。 開発は半分急ぎ、半分身長に進んでいる。土地争いは避けたいと思ってはいる。 4つの国は様々な種族が入り混じっており中心となる種族がいない。一番多い種族は人間 4つの国の言葉は基本同じ。たまに方言やなまりがある 4つの国はそれぞれ国王だったり首相だったり大統領だったりする ・シダレカ→首相 ・ユキノウエ→国王 ・ヒダンゲ→大統領 ・アマリリス→国王 4つの国は婚姻関係は種族は違えども普通に婚姻できる。 そしてパートナー婚。言わば同性婚も可能である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 18:15:38
61168文字
会話率:69%
斬られたら血が出るし敵を斬る肉の感触なんて慣れるわけないだろ怖すぎる!
三歩進んで二歩下がる行動指針によりなかなか進まない勇者と焦れったい相棒(鳥)のもだもだしている話です。大丈夫か勇者よ!宿屋にはすっかり常連だぞ!道のりは遠いぞ勇者よ!悪
いやつは待ってくれないぞ!
固有名詞が一切出ないお茶漬け感覚冒険ものファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 17:00:00
3676文字
会話率:28%
ペンギン三兄弟、旅に行く話になりましたが
なかなか進まないようで。
最終更新:2020-03-27 00:34:19
915文字
会話率:65%
大学生活も始まって二ヶ月。そんな時期に井原大地が突然女の子になってしまったのは、友人である市来崎英人の叔父であり、研究者でもある理一郎の作った薬のせいだった。問いただすために理一郎と連絡を取ってみたところ、彼もまた同じ薬を飲んで女体化して
いた。
理一郎は元に戻る薬を作ると約束したので、大地は現状維持のまま大学生活を送っていこうと考える。
男性としては小柄で薄かった体は、女性になってもほとんど印象が変わらない。コンプレックスをこじらせつつも、これがきっかけで女の子の友人ができたり、男の時には恥ずかしくて入れなかったスイーツ系の店に行ったりと、それなりの生活を送る。
のんびりとかまえている大地の隣で、英人は友人を早く元に戻したいと焦れるが、理一郎が忙しいこともあって薬の研究はなかなか進まないらしい。その間にも、変化は大地の意思とは無関係に起こっていく。
女性としての生活はやがて、長年の友人との関係も変化させていく。
※戻りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 06:00:00
149840文字
会話率:47%
海の向こうには、何があるのだろう。
遠い昔、そう思ったある島の男が、船を仕立てて沖へと漕ぎ出した。
潮の流れか、三日たってもなかなか進まない船に失望を隠せなかった男。
それがその日の晩。船全体を前方から引っぱっていく、強い力を感じて……。
最終更新:2020-01-08 22:00:00
3305文字
会話率:0%