今から思うと、バイトの休憩時に社員食堂の扉を開けた事が間違いの始まりだったんだと思う。
たが考えてもみてほしい。誰があの社員食堂が異世界と繋がってるなどと想像出来るだろうか。
バイト初日だったのだ。異変に気づけるはずがないだろう。
あの扉
の先には、5人の先客がいた。
赤、青、緑、黄、桃、の5色の髪をした人々。
戦隊レンジャーを思い起こさせるような、美しい男達と1人の女。そう、この国宝級美貌の戦隊ヒーロー達の事だ。
バイト先は、大型ショッピングモール内の店だったため、食堂にいた戦隊達は、ステージでの戦隊ショースタッフだと思い込んでしまっていた。
自分は何となく流れでここまで来てしまっただけだ。
まさか討伐記録係の黒レンジャーになるなんて。
こんな国宝級美貌の戦隊ヒーロー達との旅なんて碌なことがないに決まっている。
戦士としてお荷物にしか見えない自分に、イケメン野郎共が厳しい言葉をかけてくる。
『こっちが寝たふりしてると思っていい気になりやがって。こんな失礼な奴ら、二度と敬語で話してやったりしない。お前たちなぞタメ語で十分だ』
著者 : クロイハル
書籍 : 国宝級美貌の戦隊ヒーローと私の討伐記録
引用箇所 : 第三話〜あの時私が内心思ってた事〜
決して気を許したりしないと誓うハルと、自由人のハルを持て余す戦士達の旅のお話。
そしてそれは、あり得ないタイトルで恋愛カテゴリーに入っていく、無謀な物語でもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 07:30:00
367801文字
会話率:36%
ミステリー風味になります。
最近ニュースになっていた詐欺事件から作りました。
読み終わった後に読み返したいと思ってもらえたら、してやったりです。
最終更新:2024-07-21 23:18:09
7712文字
会話率:31%
ゼロ戦に乗って、ただ空戦する話。
なんとなく空戦ものを書きたくなったから書いてみた。
少しでも楽しんでもらえれば、してやったりです。
最終更新:2023-06-19 05:18:15
3187文字
会話率:2%
「婚約破棄を言い渡す」
クラリス・マリエット侯爵令嬢は、王太子であるディオン・フォルジュにそう言い渡される。
王太子の横にはべったりとくっついて離れない新しい婚約者の姿が。
してやったりといった様子の二人はまだ知らない。
その婚約破棄に
よって未来を滅ぼすことを……。
その時に明かされる真実とは──
※短編版に大幅加筆、続き執筆で連載いたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 20:10:40
18258文字
会話率:35%
「婚約破棄を言い渡す」
クラリス・マリエット侯爵令嬢は、王太子であるディオン・フォルジュにそう言い渡される。
王太子の横にはべったりとくっついて離れない新しい婚約者の姿が。
してやったりといった様子の二人はまだ知らない。
その婚約破棄に
よって未来を滅ぼすことを……。
その時に明かされる真実とは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 18:44:37
3469文字
会話率:38%
「キーファ! てめえ落とし穴ばっか作ってんじゃねえ! もう追放だコラ!」
Sランクパーティのリーダー、ジャックから唐突な追放宣言を受けてしまった魔法使いキーファ。
世界でもめずらしい地属性の専門家でありながら、地味で役に立たない最弱魔
法というレッテルを貼られてしまう。
十六歳という若さで孤立した彼は落ち込み、ある時ただの思いつきから旅行に出かけてみることにした。その間にジャック達は光属性の魔法使いを加入させ、してやったりとばかりに喜んでいたのだ。
しかし、Sランクパーティの面々はまだ気がついていない。
地属性魔法は他のどんな魔法よりも万能かつ強力であり、最強の可能性を秘めていることに。そして自分達が彼を追放したことで失敗を重ね、落ちぶれていくことに。
一方、キーファはいく先々で地属性魔法により人々を救い、そして驚愕させていく。そんな道中で彼は一人の少女リナリアと出会う。実は貴族であり聖剣を使える彼女は、キーファに大きな信頼を寄せ一緒に旅行をすることになる。魔法使いと令嬢の楽しい旅は、いつしか最高の冒険へと変わっていくのだった。
これは華がなくて最弱という地属性魔法のレッテルを破り、いつしか最強へと上り詰めていく少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 18:36:49
103058文字
会話率:45%
私は双子の妹をいじめて階段から突き落とそうとして殺そうとした罪により婚約破棄を王太子殿下からされた悪役令嬢です。辺境送りになりましたが、私はその馬車の中でしてやったりと微笑みました。
あなた企みましたね、と護衛騎士を辞して私についてきたラス
タバンがため息をついて私に言います。
え? 何をたくらんだのかって、それは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 16:06:10
1582文字
会話率:49%
ひと月前、フリーターの宮川翔悟とマンションで一緒に暮らしていた白猫のシエルが突如失踪した。
シエルはとても頭の良い猫で、朝の弱い翔悟を起こしてやったり、寒い日は一緒に寝てあげたりと甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる猫であった。
シエルは翔
悟が中学生のころから一緒に居ただけに相当落ち込んでいた。
ある日の夜、ベッドで寝ていると訳の分からない場所で目が覚める。
どうせ夢だろうと思い二度寝をするが、女神ファルティナによって起こされてしまう。
ファルティナが言うにはシエルは異世界に居るらしい。
もう一度シエルと暮らしたい翔悟は意を決して異世界への扉を開ける。
こうして、一人の人間と一匹の猫の異世界生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 10:47:12
45094文字
会話率:52%
僕とお姉さんと元カレは、三人で会う事になった。そして、それで、一件落着したかと思われたが、そうにはならず、後日、お姉さんが拉致監禁される。しかし、何とか解放されるが、それに、恐怖を覚えたお姉さんは、失踪する。お姉さんが行方を晦ました事で、
元カレの矛先は、僕に向かって来る事になった。そうとは知らず、僕は、彼女の葬式の準備で、毎日遅くまで打合せの日々が続いた。葬式直前のある日、お姉さんが、僕に接触してきた。そして、葬式での打ち合わせを行い、当日会う約束をする。その直後、僕は、元カレの仲間に拉致され、自分も監禁される羽目になった。しかし、元カレを説き伏せ、何とか難を逃れるが、【今度、もう一度、三者で、会う機会を設ける。】と、いう事を約束させられる。そんな事があったが、彼女の葬式は、無事行われた。ただ、お姉さんは出れないので、代わりに、自分が手紙を読む事になった。しかし、その受け渡しを一体どうするのか?思案する2人。結局、お姉さんが変装して、2人は、式場のトイレで落ち合い、手紙の受け渡しをした。そして、それを、式の中で読み上げた。唖然とした表情の元カレを尻目にして、してやったりの表情の僕だった。式も無事に済み、元カレは、辺りを捜索するが、お姉さんを見つけられず、すごすごと退散する。それを見届けたお姉さんが僕らと無事、合流し、その後の行事に参加した。行事が、全て終わって、僕らは、今後の事を話しながら、僕の家を目指した。そして、その中で、僕は、『今度は、三者ではなく、四者。即ち、元カレの奥さんを加えた四者で、会談をする事にしたい。』と、言った。それに、驚くお姉さんだったが、やがて、理解を示し、二人で、元カレの奥さんを説得に行こうという事になる、葬式の次の日、二人は、その奥さんを尋ねて、家に向かう。 続く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 12:37:52
15803文字
会話率:0%
エブリスタ、暁にて同名小説を執筆しておりますぬ。エブリスタには表紙絵も御座いますので、そちらもどうぞ。
絶対に不可能な事だって、世の中には無数に存在する。
それは俺が俗に言う『勇者』とか『主人公』の力と言うか、その様なモノが欠如しているから
だろう。
そう、例えば『あれ』は俺がそのような能力を持っていれば動にでも成っていた、と言わざるを得なかった。
やはり力を持った者こそが正義だ。凡人には絶対に有り得無い超絶無敵のセンスを兼ね備えた者が世界を救い、大切な人を守り、幸せに出来るのだろう。
そこはセンスを持ち得なかった凡人は絶対に介入出来ない別次元なのだ。
そう、努力を何倍、いや何十倍何百倍しようが。
叶う訳は無いのだ。
……だが。
「精一杯やる前から投げ出す人に、努力云々言う資格はありませんね」
旅の途中。
ある一人の少女との出会いが、俺の価値観を破壊して行くのだった。
《こんな自分に、出来る事》
主人公のしてやったりにご刮目下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 21:41:53
2746文字
会話率:22%
ある所に、美しいと噂される姫君がいました。年頃になってからは国民へ顔を見せる事も無くなりましたが、市井に出回る肖像画は、それはそれは美しく、国民は姫君を心からお慕い致しておりました。そんな姫君は、ある噂を耳にしました。何でも、真実を映すと謳
われる画家がいると言うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 01:52:54
7715文字
会話率:24%
ひとりの青年が魔王を倒し国を救うファンタジーの話です。
とあるゲームをモチーフに書いていますが、それを踏まえたうえで楽しめる内容になることを目指しています、〇〇かよ(笑)的な気分で読んでくれると嬉しいです。
内容的に2次には含まれないと思う
のでオリジナルとしています、大目に見てね。
初投稿です、内容以外の変な部分については私が慣れるまで我慢です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 16:38:33
21889文字
会話率:39%