柴野いずみさま主催『スパイス祭り』参加作品。
写真が載っています。苦手な方は開かないでください。もしくはオフ設定を!
ご飯のお供、おつまみに。
揚げ物の罪悪感を、鶏むね肉と焼き揚げにて減らしている、ヘルシーかもしれないレシピ。
最終更新:2022-07-11 06:22:49
1238文字
会話率:0%
ご飯のお供は沢山ありますが、私のベスト3はコレだ!
最終更新:2022-05-07 23:15:58
1209文字
会話率:9%
焦げた鍋。ご飯は炊けたがおかずがない。
冷蔵庫には──海苔の佃煮。
海苔の佃煮のラベルはこう言っている。
『ご飯ですよ♡』
勿論あの有名商品ではない。
何故ならこの話はフィクションであり、商品名は架空のものだからである。
※ただし、作者
が某有名企業の薬味やご飯のお供的商品が大好きであり、そのことを否定する気は一切ありません。
『彼と彼女と残念ごはん』シリーズ。
今回、タグ注意。(人によっては地雷があるかもしれません。タグで注意喚起している部分の苦情は基本的に受け付けません。閲覧は自己責任でお願いします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 01:50:45
2728文字
会話率:27%
薬を生み出す魔法を得意とする、薬師の家に生まれた少年、アロルド。
しかしその才能は最悪で、生まれてこの方、色の濁った茶色いポーション、変なにおいのする粒入りの軟膏、粘り気のある丸薬などなど、散々なものしか作れない。
せめて材料は自分でそろえ
ようと森に出たアロルドだが、行先でモンスターに襲われる。彼を助けたのは、唯一ソロで活動するS級冒険者のタケルだった。しかし初対面のはずなのに、タケルは何故か妙にアロルドに馴れ馴れしい。
「お前、醤油臭いな? 醤油持ってるんだな?」
「えっ、臭い!? ショウユ臭いってなに!?」
――― これは、薬の材料からご飯のお供が生み出せてしまう現地人と、白米に飢えた日本人の、友情と塩分過多の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 17:53:50
13803文字
会話率:50%
守護女神様と愛と豊穣の神のご加護を受けて、稲の種を抱いて産まれた『稲穂の姫』のお供探しの話。駄洒落と出オチの超短編です。
最終更新:2015-05-16 16:52:22
3000文字
会話率:39%