ハジメはいつの間にか、どこか見慣れたゲームの世界に転移していた。
女神だと名乗るサキがパーティメンバーに加わると、この世界に魔物を蔓延らせた災厄の魔女を激戦の末に討伐することに成功する。
それからしばらくたってハジメはある問題に違和感を
覚えていた。
それはパーティメンバー全員が、この世界に転移する前の記憶を全く覚えていないことだった。
ハジメは転移する前の世界に興味を持ち始め、記憶を取り戻そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 21:03:33
49288文字
会話率:41%
鎖国制度を行う閉鎖的な島国・アラクで、女子高生のメリッサ・リンドグルツは、とある過去のトラウマから自分に自信が持てずにいた。
学校ではクラスメイトからカモ扱いされ、バイト先では客からしばしばセクハラ紛いな絡みをされ、それを相談できる友達も
いない、灰色の毎日を過ごしていた。
そんな日々が続いていたある日、ひょんな事から自分を助けてくれたケントという青年と出会い、しばしば会う形で奇妙な縁が芽生える。
そして、様々な偶然の重なりでアラクの陰謀や真実を知り、自分の人生に絶望したメリッサだったが、ケントに思いもよらない誘いを受ける。
「じゃあ、俺と一緒に出て行こうか、この島から」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 20:23:24
272040文字
会話率:36%
キミとオレの一冬のラブストーリー
高校一年のオレ、広瀬 迅は親と一緒に東京から大阪へ引越すことになった。引っ越した先で出会った運命の相手とも言える彼女と出会った。生まれてからしばらくの間も友だちだった人とも再会した。仕切りたがりな親友
もできた。東京にいた頃の後輩と初恋の相手も出てきてオレの高校一年は大変だった。
キミだけと過ごしたかったんだ、このクリスマス
他小説投稿サイトにも同じ名前で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:00:00
8072文字
会話率:67%
《異世界×未来世界+ループもの》
高校1年生の神楽木一稀はとある夜世界が滅亡する夢を見る。夢の中で片想いの人社美玖とキスをすることできた一稀は、その日以降美玖への想いをさらに募らせていた。それからしばらくした日の放課後に包丁を持った男
が美玖の名を叫びながら彼女に襲いかかるのを目にした一稀は、彼女を庇って刺され死亡してしまう。しかし、死んだはずの一稀はなぜかあの悪夢を見た日に戻っていた。自分が死に戻ったことには本人しか気づいていない様子の中、自分が死んだ日を迎える。包丁男を返り討ちにした一稀だが、目の前で死んだはずの男が復活、また殺されて悪夢を見た日に戻ってしまう。自分がループしていることを理解し始めた一稀は、不死身の包丁男の正体や美玖が命を狙われる理由などをループを通して探っていく…
ってのから初めて途中から異世界や未来世界、超能力のゴリゴリバトルモノにする予定ですので
よろしくお願いします。
※まだ表現のバリエーションが未熟なので似たようなフレーズが何回も出てくるかもしれません。
温かい目で読んでくださるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 21:12:15
5005文字
会話率:44%
突然異世界に召喚されてしまったサラリーマンの山田太郎。
元の世界に帰ためには、大魔王を討伐した者に報奨として与えられる権利
「どんな願いも1つだけ叶える」を行使するしかない!!
めんどくせぇ、ダリぃ、でも帰るためにはしかたがない。
どうせな
ら美人のエッチなおねぇさんと冒険したいなぁ、などと思いながらも、仕方なく役割を全うすべく、今勇者としての冒険が始まる!
一方、とある人物も突然のことに困惑していた。
目の前で鮮やかなスライディング土下座を決められ、大号泣され困惑しきり。
足を掴まれ離してくれないし、引き受けてくれるなら破格のバイト料も支払うし、役割さえ全うしてくれるなら、好きに生活しても良いという。
えぇい、まったく面倒な!!こんなところ通るんじゃなかった!
泣きつかれ無理やり嫌々渋々ながらも、引き受けてしまったのだからしかたがない。
自分の役割を果たす時までは、本当に好き勝手に過ごしてやるからな!!
こうして、のんきなお気楽ライフをスタートする(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 15:25:41
484037文字
会話率:44%
英雄がいた。誰も成し遂げた事のない偉業を遂げた存在だ。彼は人々を癒すヒーラーという立場でありながら常に前線へ達、自ら敵を屠る事を好む。冒険者でありながら、貴族でもあり人々の為に常に邁進し続ける英雄である。これはそんな素晴らしい人物の英雄譚
である・・・。
訳ではない。
ファンタジー好きのおっさんが転生し、ファンタジー世界をただただ適当に楽しむだけの話しです。一応続きの話になりますので、前話の ファンタジーを楽しむ男~ヒーラーなのに肉弾戦!?ゲーム世界を満喫します~ を見て頂けると、少しは・・・楽しめると信じたいです。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 06:00:00
28369文字
会話率:21%
イギリス人の料理人エロルド・ベルティユ・アヌーク。
彼女は日本の料理学校を史上最速で主席卒業した料理の達人である。
卒業後はフランスの三ツ星ホテルで料理長をしていた。
それからしばらくして料理長を退職。
その後は自分の店を構えようと日本で
店舗に使えそうな物件を探していた。
そんな彼女のパートナーである隈山由菜もその話に協力してくれる事に。
物件を探しているある日、知り合いの冒険家から連絡をもらう。
それは面白いものを手に入れたのでよければ譲り受けて欲しいとの事。
その面白いものこそが異世界に繋がるという胡散臭い秘宝だった。
とりあえずそれを郵送で譲り受け試しに使ってみたところ、本当に異世界に繋がってしまう。
それを見て何かを閃いたアヌーク。
こうしてはいられないと、速やかに物件探しを再開する。
そして見つけた物件はそこまで大きくはないが、客は多く入る元ファミレス。
その元ファミレスで異世界キッチンをやろうという魂胆らしい。
イギリス人の料理人はメシマズと言わせないと闘志を燃やすのであった。
※注
なおこの時代は近未来の日本という設定です。
※※※
金曜日に更新します。
毎週更新出来るかは分かりませんが、更新日は金曜日になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 23:27:09
861714文字
会話率:69%
文明と魔法が共に発達した国。
その国に一組の夫妻が暮らしていた。
妻の名はアフィリア、夫の名はメルクリオ。
王都の街外れに工房を構え街の人達から頼まれたものを作る日々。
アフィは幼い日に何者かに両親を殺され、荒くれていた過去を持つ。
そん
なアフィは錬金術のアカデミーの教師のレーメルに見出される。
問題児と言われながらも天才的な才能を見せアカデミー史上三位の早さで卒業する。
卒業後は国の補助で工房を構え、その仕事で補助金も完済する。
その後はガネクトやシエスタと出会い良好な関係を築き上げる。
そんなある日採取に出かけた先で大怪我を負い、死を覚悟する。
死を覚悟して目を瞑ると、どこかで聞いた声を聞く。
彼女を救ったのは教会の司祭のメルクリオ。
一命は取り留めたものの右腕と左足を失う事になってしまう。
元々好意を抱いていたメルクリオは業を煮やしたかのようにプロポーズをする。
そのまま周囲の驚きをよそに二人は結婚する。
結婚後はメルクがアフィに無茶をさせないためにも生活を管理する事に。
家事の苦手なアフィからしたら嬉しくも複雑でもあった。
それでも二人は楽しそうな生活を送っている。
※※※
更新は木曜日になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 19:16:53
110827文字
会話率:54%
交通事故にあい、転生した先はなんとギャルゲーの世界だった‼
しかも攻略対象の内の1人!?
しかもお色気担当キャラ!?
冗談じゃない‼
お色気シーンなんぞ晒す気はない‼
こんな奴に落とされてやる気もない‼
むしろバッドエンドに叩き落として
やる‼
主人公をバッドエンドに落とすべく奮闘する伯爵令嬢の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 15:00:00
212998文字
会話率:39%
単独で完結するお話ですので、前作をお読みになっていなくてもお楽しみいただけます。
服毒をして生き残ったことで王太子妃になったアラマンダは、聖獣を召喚した後、北部の国境沿いで起こっていた毒による不審死の事件を解決した。それからしばらくたった頃
。再び聖獣のメオ様の助言で山岳地帯に住む部族に会いに行くことになったアラマンダは、部族滅亡の危機を救うためにメオ様の力を借りつつ、彼女なりに尽力する。そのアラマンダの姿に心を打たれた山岳民族のナウに求婚されたのだが……。
【連作短編⑤】に分類しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 21:33:07
10048文字
会話率:44%
不敬罪怖いからしっかりもてなして治癒したら帰ってもらおう…。
日本からいきなり転移され、やっと異世界に馴染み始めていた立花瀬奈はある日、外出から家に戻ってくると玄関に血だらけの男性・テオが倒れていた。
慌てて処置を施して家に上げたけれど
「貴族じゃない?」ということに気が付き、丁重にもてなしながら回復するまで介護をしていたのだが、完治してもなかなか帰ろうとしてくれない。
何か事情があるのだろうと聞き出してみると…。
「居心地の良いから帰りたくない」
なんでだよ!不敬罪怖くてもてなし過ぎた私も悪いけどお願いだから帰って!
貯金が底を尽きそうなの!!!
流されやすい性格の瀬奈と介護生活でどんどんダメ男になってしまったテオのすれ違いラブコメ!
第一章九話。第二章十八話。
毎日投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 18:00:00
76546文字
会話率:44%
俺の目から見たら、滝沢凛は矢野エマに執着をしているように見えた。
周囲からしても多分そうだったと思う。
なぜあんな事をしたのかと思っていたが、まさか、凛が間違った恋愛心理学の使い方をしていたなんて気がついたのは俺だけだったけどな。
あま
りに不器用な滝沢凛の為に、アンダードッグ効果によって、一肌脱ぐ事に決めたごく普通の少年の物語。
ノベルアップ+様、小説家になろう様にも連載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 10:48:24
67804文字
会話率:36%
これは、外界から隔離された、ある島国の物語。
その島には白い髪を持つ人々が暮らしている。
そして、島の4方を守る神子、島の命を管理する者がいる。
この島ではその昔、島の1/4が消える程の大災害が起こり、神子の内の1人によって鎮められた。
そ
れからしばらくの時が経ち……再びその大災害が起きようとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 00:00:00
72722文字
会話率:57%
〜ハンドメイド〜の改良版です。
面白かったらこちらを続けていこうと思っています。
五大貴族の一つであるアレンスキー家で働くメイド達。その中カレンという少女は他のメイドからしても変わったメイドであった。他のメイドからすればやっと及第点の
仕事が出来るだけのちょっと頼りない普通のメイドだが、
しかし、ある1点だけは他のメイド達よりも優れていた。
彼女の作ったものはどういうわけか不思議な力を持っており、それを渡されたものはその力で救われていた。それを求めてアレンスキー家にはいろんな人達が訪れていた。
しかし、それを理解出来ない新しい主人によってカレンは解雇されてしまい、追い出されたカレンの新たなる就職先は……まさかの移動する宿屋?そしてカレンがいなくなった屋敷では主人が想像出来なかったアクシデントが次々と……
これはいろんな人の為に働く心優しいメイドさんからの不思議な不思議なプレゼントをする話である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-25 00:00:00
12431文字
会話率:41%
異世界で暮らすことを夢に見ている 赤冨銘兎(せきふう めいと)
彼は、会社員として働いていて帰り道にて彼は
「もし 異世界に住めるのなら…」
と思っていた時 夜空に流れ星が流れた。
そして彼は家に帰ると強い眠気が襲い 彼は寝室に行ってベット
に横になった瞬間すぐに寝落ちてしまう
その時 彼のいる寝室に謎の男性が来て彼を見て
「抽選で選ばれました 私たちの住んでいる世界に連れていきます」
と言葉を放つと彼の寝ているベットを謎の光に入れてしまう
そして彼は起きた時 異世界ではないと思っているが謎の男性が
「おはようございます」
と言った瞬間 彼は不思議に思ってしまう
「誰だろう?この人」
その時謎の男性が
「ここはあなたの住んでいた世界ではありません。ここは私たちが住んでいる世界です。あなたたちからしたら”異世界”ですかね」
と言った瞬間彼は一度戸惑うが異世界に来たことに喜ぶ
そのあと謎の男性は自分の住んでいる世界を教えていき彼は異世界に喜怒哀楽を表す
彼は異世界に来てどんな感情を表すのか?それと彼は住んでいた国に帰れるのか?謎の男性は誰なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 11:19:16
2767文字
会話率:76%
銀河系全域を版図とする銀河帝国。しかしこの巨大な帝国も皇帝不在という非常事態に陥ると、空の玉座を賭けて軍部が幾つもの地方軍閥に分裂して相争う内戦状態に突入してしまう。そんな中、銀河帝国軍第十三艦隊司令官ルクス・セウェルスターク上級大将は、こ
の混乱の時代を終息させるために行動を起こす。
以前に執筆していた《銀河帝国衰亡史~銀河を駆ける三連星~》からしばらくSFものからは遠ざかっていましたが、久しぶりに書きたい欲にかられて執筆を始めました。
あちらと似た箇所も出てしまうかもしれませんが、世界観はまったく別物になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 08:17:31
124783文字
会話率:43%
恋愛や駆け引きがない薄味な恋愛価値観の異世界。
キスハグは過激なのでNG。
私は好きだから小説書く!
過激だろうと知らんっ。
個人サイトで恋愛価値観マックスをたぎらせるけれど、周りは全く資料にならない。
はぁ、ユニコーンの餌やり動画見て寝よ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 06:20:00
3619文字
会話率:14%
短編しかり、長編しかり、物を書く事に変わりはない。
けれども求められる物は全く違う。
短編に慣れ親しんだ身からしたら、やはり、長編は慣れないものだ。
私的には短編の方が好きかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。のあの子にしておいて下さい。
長編と短編、同じ書き物ですけど、求められるものは違うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 21:01:21
753文字
会話率:50%
見掛けからして人を寄せ付けない美人で、見掛け通り冷たい人だった。
話す言葉は流氷の様で、ナイフを首元に突き付けられているとさえ感じる。
けれども……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
こういうダウナーなツンデレが好きなんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 21:28:05
1094文字
会話率:57%
友人づてで、誘いのない同窓会の連絡が来た。
あの時は招待がないからと断ってしまったけれど、ぶっちゃけ行けば良かったと思っている。
あのね、私を嗤った奴。全員覚えているから。
良くても悪くても、心で詰ってやるから。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
許さないと思ってる。生涯許さないと思ってる。
だからきっと、祟り神と縁が深いのだと思います。
私からしたらとても光栄なことですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 17:55:09
706文字
会話率:32%
かっこかわいいヒロイン!
絶望的パワーのラスボス!
全てを超越する最強の主人公!
どれも好きなので全部盛ります!
/
星空を眺めることを好む主人公。
彼はある夜、流星雨の奥底から降って来た輝きが左眼と融合したことで、人族の
域を超えた異能の力を得てしまう。
この力はいったい何なのか?
どうして自分が宿主となったのか?
自らの人生に降りかかった大きな謎の答えを求め、主人公はまだ見ぬ星々の海へと旅立った!
––––とはいえ、当てのない旅。
目的が達成される確かな見込みなど無い上、訪れる星々はどれも大事件の渦中!
だが、しかし。そんなことを気に病む主人公ではない。
何故か? 星々に溢れる未知を味わうのに忙しくて、それどころではないからだ!
これはとある超能力者が、全く思い通りに進まない旅をする話。
多くの事件に巻き込まれながらも、超パワーで神話級バトルを繰り広げたり、
見たことも聞いたこともない、様々な星々の文化や自然に触れたり、
ちょっとヤンデレ感のある美少女たちといい関係になって、ハーレム(逃れられない)を築いてしまったり、
今いる場所からしか見えない星空を眺めたりする、そんな話。
そして、いずれ宇宙最強さえ超越し、とある望みを叶えるまでの軌跡––––
残酷描写が多くなるかもしれません(主に身体的ダメージ関連)。
苦手な方はご注意ください。
/
書くのがハチャメチャに遅っっそいので、超々不定期更新となります。ご了承ください。
今のところ、全8章になる予定です。
※『カクヨム』様にも同時公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 10:07:06
12432文字
会話率:32%
うちの坊っちゃまは転生者だ。
10歳で行われるスキル付与の儀で、転生前の記憶(日本人高校生の記憶)を思い出したらしい。
でも、身体の年齢に引きずられているのか年相応の10歳である。
しかも、ユニークなスキル、ネット通販というスキルを
持っている。
制約はあるが、ネット通販というスキル、それは領地経営にとってはすごく有用なスキルだと思う。
ただ、坊っちゃまは自由気ままに購入していて、凄く危険だ。
一般常識のある坊ちゃまと同じ世界からの転生者(日本人社会人の経験ありの記憶持ち)である私からしたら、ありえないと思う。
私は単なる使用人にすぎないが、なんとか坊っちゃまの暴走をお止めしなければ、この世界が壊れてしまうかもしれない!
「この作品はフィクションです。実在の人物・団体などとは関係ありません」
基本1話完結型でのんびり投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 18:33:27
11270文字
会話率:42%
あらゆる過去を自由に見ることのできる過去テレビが作られてからしばらくが経ったある日のこと。
最終更新:2024-12-16 07:26:29
542文字
会話率:37%