恋情を綴った短歌(5・7・5・7・7)10首です。
詳しい情景は読み手の皆様のご想像にお任せします。
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最終更新:2025-06-22 16:00:00
279文字
会話率:0%
「セリカ、これ、読んだことあるか」ある日、私の婚約者リチャード様が差し出したのは恋愛小説、悪役令嬢の婚約者を追放する大流行中の物語だった。「この話は『婚約破棄』を宣言する素晴らしい恋物語なのだが、結局『婚約解消』するしかなかった。この二つは
どう違う?」あのね。それを婚約者である私に聞きますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 20:00:00
5637文字
会話率:54%
ふと思い浮かんだ胸キュンワンシーン
書いている作品で使いたかったけど使えなかったワンシーン
泣く泣くお蔵に入れた作品の中のワンシーン
などを短く切り取って投稿していこうと思っています。
一話ずつ独立したお話です。
時々見たことのある名前
が出てくるかもしれませんが、その他の作品とは関係ないものとしてお読み下さい。
あくまでワンシーンなので前後のお話がわからない!となるかもしれませんがご了承下さい。そこはご想像にお任せします。
皆さまにささやかなキュンをお届けできればなと思っています。
※カクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 18:57:05
10652文字
会話率:42%
女神が造った新たな星は古代文明で発達が止まり、女神はおいしいものが食べられなくて御不満。姉女神に頼んで異世界の日本から救い主を召喚し、星中に食文化を行きわたらせて食べ物をあたしにお供えさせたい!
おいしいものを食べるためだけに星を造ったの
で、人類とか世界平和とかどうでもいいです。お供えしてくれる従順な人間だけ残ればOK。とにかくおいしいものをお供えさえしてくれれば、こまけぇ事は一切アナタにお任せしますので、好きにやっちゃってください! もちろん優秀なガイドも用意してありますよ!
追伸 救い主に与えられるはずの力のすべてを、食文化スキルにつぎ込んでアナタに付けておきましたてへぺろ
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一から文明を起こして行くような、完全に内政モノです。魔法は使いますが、魔法で戦ったりも、武器を持って戦ったりも、ハーレムも一切ありません。冒険もありませんし、細かく話が進んで行きますので、どちらかと言うと大人向けです。
百万文字程度で完結する予定になっております。完結まで、毎日一話ずつ投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 10:00:00
1015872文字
会話率:84%
仕事中、ぽっかりとできた暇な時間。こういう時は同僚と話をするのが一番。なお、その際にはできるだけ当たり障りのない話題が望ましい。特に何かがあった後は。
※会話文のみ。二人の人間が話しているだけです。
※背景はご想像にお任せします。
最終更新:2025-05-11 20:09:53
2426文字
会話率:100%
異世界転生者が転生したのは剣と魔法の世界。
けれどスローライフは断念せざるを得ず、腹括って政略結婚しようとしたら冤罪で娼館落ちした。
そんなラノベみたいなことある??と思いながら必死に生きてたら、歓楽街のボスになってました。
そんなお話で
す。
恋人が初めてのお相手じゃありません。
もろ、とは言いませんがぼかした表現は多々あるので、嫌な方は回れ右してください。
主人公の外見は皆さまの想像力にお任せします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 19:02:25
10537文字
会話率:27%
基本的に、炒め物が得意なんです。
お刺身とかは、プロにお任せします。
最終更新:2025-05-04 21:06:15
200文字
会話率:0%
ふわふわとろとろだから嬉しいだとか、至ってでシンプルで懐かしい味わい。
オムライスを題材にしてみました。
ケチャップが主体なのかどうかは皆様の判断にお任せします!
……ビーフシチューソースとか、ハヤシライスソースも実に捨てがたい。
最終更新:2019-09-18 00:00:00
352文字
会話率:6%
実話を混ぜた創作怪談の短編集
略して実創怪集
あえて名前をつけなくてもよくある手法
世の中に溢れますよね
本当の話と言って嘘を含み、
創作だと語りながら実体験が元になってたり
なにを信じるかはお任せします
あえてフィクションを混ぜますけど
その想像が真実だったりすることもあるかもしれないんですよね
だからなにが嘘でなにが本当か、私もわからないんです
そういう話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 20:00:00
5042文字
会話率:1%
落ちてきた物とは何か?
想像にお任せします
最終更新:2025-03-15 19:54:40
437文字
会話率:0%
王子の婚約者の公爵令嬢に転生した主人公が、転生ヒロインに現実を語って聞かせるお話し。
作者独自の世界観のゆるふわ設定で、悪役令嬢がヒロインの心を折る、それだけの話です。
色恋以外の道を進みたい悪役令嬢。
悠々自適に過ごしたいヒロイン。
それぞれに望んだ道に進めてる……のか?
ハッピーエンド……でいいのか?
判断はお任せします。
この作品はアルファポリス様でもアップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 15:43:22
4252文字
会話率:29%
主人公に、なれやしない。
主人公である"僕"が主体の、なんのオチもない、パッと瞬間的に思い付いたお話です。実は1割だけ、作者本人の本当の話がありますが、皆さんのご想像にお任せしますね。
最終更新:2025-02-01 02:59:43
1943文字
会話率:7%
何か色んなシチュエーションが当てはまりそうですがご想像にお任せします。
最終更新:2025-01-24 15:30:11
472文字
会話率:0%
過去は未来ほど価値が無いとは、本当にそうなのでしょうか。
どんなシチュエーションなのかはご想像にお任せします。
最終更新:2020-04-13 22:17:41
935文字
会話率:0%
むかしむかし、恋に溺れたある人のお話。
解釈、考察等はお任せします。
最終更新:2025-01-10 16:33:03
3224文字
会話率:50%
【隙間時間にサクッと読めるハートフルな話】
毎日中庭に落ちている紙の鳥。紙には城の外の世界のことが書いてあって、読むだけで外の世界への興味が掻き立てられる。
――でも、一度も落とし主に会ったことはない。いったい誰がこの手紙を書いているん
だろう――?
なろうラジオ大賞応募作品のため、千字未満となっております。隙間時間にお読みください。✳主人公の名前はご想像にお任せします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 19:04:56
928文字
会話率:38%
第3回カクヨムコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品の改修版です。カ
クヨムさまと小説家になろう様の両投稿サイトでPV数80万突破した作品です
主人公和樹は脱サラをして、自身で商い……。広島風お好み焼き屋を始めようと計画……。
不動産へと
行き、住宅付きの貸し店舗はないか? と、相談。すると和樹の担当者になる女性の容姿を見て余りの美しさ……。彼女の女神のような美しさに驚愕! 慌てふためいてしまう。
まあ、慌てふためいてばかりいると相談できないので、住宅付きの店舗はないか? と、尋ねる。
すると、超美人な営業担当のお姉さまは、只今そのような物件はないと和樹に告げるのだが。和樹は貸し店舗がなければ中古の店舗付き物件はないのか? と、またお姉さまへと尋ねる。
う~ん、でもね。彼女は「只今弊社にはそのような物件はないのですよ」と、和樹に告げるのだよ。
だから和樹は「仕方がないか……。この度は諦める」と、美しい彼女に、落胆しながら告げる。
すると彼女は、「新築で建てられたどうですか?」と、和樹に提案をしてくれるから、彼も彼女にお任せしますと告げたら。彼女は「お客様はどのようなお店をされるのですか?」と、和樹に尋ねてきたから。
「広島風お好み焼き屋を始めようと思います」と、つげると。綺麗なお姉さまは、自身んも広島風お好み焼きが好きだと告げてきたので、二人は意気投合──。
和樹は勇気を振り絞り「今晩僕とお好み焼きを食べにいきませんか?」と、綺麗なお姉さまを誘う。
すると綺麗なお姉さまは、「いいですよ」と快く了承……二人で初デート?
まあ、初デートならばいいのだが、和樹はお好み焼き屋で綺麗なお姉さまこと絵美に「僕と結婚してください!」と、勇気を振り絞り嘆願。
これまたあっさりと絵美から「はい、宜しくお願いします」と、了承……。
二人はめでたくゴールインとなるのだが。二人の幸せは長くは続かいない。
和樹は自身の最愛の妻である絵美を自動車事故で失ってしまう。
まあ、それからの和樹は、酒や薬に頼り溺れる毎日が続くのだが。そん時に幽霊となった元妻が……。
異世界と日本とを言ったりきたりと、登場人物達の視点切り替えによる書写も多々ある作品ですがお時間あればお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 12:00:00
221756文字
会話率:25%
そこはゲームが全ての世界。
あらゆる物事がゲームによって決められ、それは国王の座まで争われる。
現実で不幸にも死んでしまった主人公 北見リュウジは、気が付くと目の
前には女神という名に相応しき可憐な美少女が。
色々あり・・・彼女によってリュ
ウジは、そのゲームの世界へと足を踏み入れることになるのだが、しかし。
その女神はとんでもない失態を犯したのである。
本来であれば、死んだ人間を異世界に送りこむ際に、元いた世界のモノは持ち込んではいけないという天界の掟があるのだ。
だが、その女神は、その項目を軽く済ませ、念入りにチェックしないで、リュウジをその世界に送り込んでしまったのだ。
元いた世界でのリュウジは、世間では俗に言う引きこもりであった。
高校に入って2か月も経たないうちに、学校に行かなくなり、
部屋で毎日のようにゲームに没頭していた。
しかし、そんなリュウジは死ぬ直前、久しぶりに友人と会うことになって外出をしようとしていたのだ。
常にゲームができるように愛用しているタブレットを持ち歩きたかったリュウジは、首から下げているショルダーバッグには入らないため、ズボンに挟んで持ち歩くことにしたのだ。
だからか、異世界に降り立った時のリュウジのズボンの裏縁には、その
タブレットが挟み込まれていたのである。
このタブレットでリュウジは・・・・・・・・。
それから先は、どうぞ、ご想像にお任せします(^▽^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 23:50:00
3354文字
会話率:32%
そこに集まるのは噂話か都市伝説か、創作か実体験か。
貴方のご想像にお任せします。
最終更新:2024-10-04 06:19:18
52937文字
会話率:18%
中学時代の実話です。
記憶が曖昧なので一部適当ですが、概ねノンフィクション。
時代は85年くらいのはず。
今回もジャンル不明です。
青春ものか、サスペンスなのか。
読者の判断にお任せします。
最終更新:2024-09-25 21:41:15
5576文字
会話率:5%
□□がやってきた地球で男を探す最中、男性アイドルに惚れてしまったお話
ハッピーエンドかバットエンドかは読者様の判断にお任せします。
最終更新:2024-09-07 11:39:17
3261文字
会話率:54%
世間知らずな神官と、余命宣告された暗殺者の話
書きたいとこだけ書いたから、中抜きになってる
このままだと日の目を見れないから、供養的に載せる
気が向けば書くけど、それまで抜けてるとこはご想像にお任せします状態
最終更新:2024-09-01 03:00:00
17579文字
会話率:57%