かつて大罪を犯し、島流しにあった青年ニゲラ・クローバー。
過去を忘れて平穏な日々を過ごしていたが、島に旅芸人が現れる。
心を閉ざした青年に一筋の光が差し込む。
しかし、人と関わるのを恐れて旅芸人に話しかけることが出来なかった。
その
夜、ニゲラの家に白装束の謎の男が現れる。男の武術により気絶してしまう。
意識を失う直前に男はおかしな事を言い放つ。
「お前がこの島を出なければこの物語は始まらない。今回は計画を狂わせるなよ?」
目を覚めると旅芸人の船に乗せられて居たのだった。
そこから、ニゲラは様々な人達と出会う。
陽気な旅芸人の三人、
革命を促す女騎士、
カルト教団の長、
白装束の男、
二ゲラがかつて住んでいた国の王族の末裔……
ニゲラはこの仕組まれた旅で何を得るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 04:22:08
189437文字
会話率:40%
2年タブってしまった。駅の階段での転落事故に巻き込まれて昏睡状態
1年。日常生活へ復帰のためのリハビリに1年。周りの人の支援で高校生活に復帰しました。
昔は後ろをついてきた幼馴染と同級になり、同じ高校、同じクラスで学ぶことになった。
実は事
情説明しなかったんで彼女からの対応が冷たい。まあ、人生踏み間違え気味の俺より相応しい相方が見つかるだろうから、あまり拘らず見守りしよう。と思うのだけれどおかしな事情が湧いてきた。まったくおまえらなんなん?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 00:00:00
341506文字
会話率:46%
智子という20代前半の女性が車にひかれて死んだ。即死だった。その事故は車の運転手の意識が無くなったために起きてしまった痛ましい事故だった。しかしおかしな事に智子は自分の末路を少しも恨んでいなかった。それどころか感謝していた。智子は不幸だっ
たわけではない。彼女は自らの波のなさすぎる人生に意味を見つけることができなかったのだ。波がなかったら落ちていく一方だ。智子には苦難も何もない人生を楽しめる才能はなかった。不運なことに。
その後、彼女は一人の少女のであるかも分からないなにかに頼まれ生まれ変わった後に世界を変えるレベルの重役を担うことになる。智子の生まれ変わりがどうなったかはきみの目で確かめて欲しい。
◇◇◆
こんにちは自称厨二病です。この連載は不定期更新です。3ヶ月に1回更新になる可能性もあります。それでも必ず完結させる気持ちで書きます。物語の大まかな流れは決まっています。この連載はカクヨムにも投稿されています。
この投稿サイトで窓/代弁者というアカウント名で連載されていてすぐにエタって消された「第Ⅰ時空史」という作品があります。同一人物です。パクリではありません。なにも考えずに書いてしまいました。すみませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 20:14:22
2399文字
会話率:44%
おかしな事にこの物語の主人公のニックネームはみんな『チソチソ』なのだ!
こいつぁーくせぇ!
最終更新:2024-09-26 21:30:39
205文字
会話率:0%
楓は2人姉妹の長女。ある日母に連れられて電車で祖母の家に向かっていると、電車窓に並んで動く不思議な物体を目撃する。楓の周りでは時折おかしな事が起こるのだが、、
最終更新:2024-08-11 22:45:01
3038文字
会話率:8%
野球の試合が終わっても、それを取り巻くさまざまな人々、彼らの物語は終わっていなかった。
野球はスリーアウトから。
野球場の内側でも外側でも、おかしな事件が起こりまくる。
もちろん、試合の最中にも・・・。
野球のショートショート、はじめまし
た。2024年、夏バージョン。
その一部をご紹介(内容は変わることもあります)。
『苦手(にがて)な球場』
なぜか勝てない苦手な球場。そうなる理由はわからない。心当たりも特(とく)にない。そこで神主(かんぬし)さんを呼(よ)んで、お祓(はら)いをしてもらうと・・・。
『俺(おれ)たちの夏はまだ終わっていない』
少子化により、野球部の数が減(へ)っている。そんな中、俺たちは地方大会の決勝戦で、ライバル校と対戦した。全国大会に勝ち進めるのは、どちらか一校のみ。
『ベスト(?)の打順(だじゅん)』
ある野球マンガで、監督(かんとく)が悩(なや)んでいた。もうすぐ夏の地方予選が始まるが、その打順をどうしようか。
『2010年6月13日』
2010年6月13日の夜。オーストラリア大陸(たいりく)で、ある撮影(さつえい)が行(おこな)われようとしていた。この撮影は一発勝負!
『安全に配慮(はいりょ)して』
地元球団がリーグ優勝した時、ファンが川に飛び込(こ)んだ。これは危険(きけん)な行為(こうい)。もしも日本一になったら、たぶん同じことが起こる。そこで警察(けいさつ)は対策(たいさく)に動き出した。
『豆(まめ)まき体験(たいけん)』
外国人選手が日本の豆まきを体験することに。ところが、今年の鬼(おに)は一味(ひとあじ)違(ちが)うぞ! ゴゴゴゴゴゴゴゴ!
『潜入(せんにゅう)』
ホテルに潜入中の諜報員(スパイ)。見つかりそうになり、テーブルの下に逃(に)げこむが、これが大事件を引き起こす。
『送りバント・ファイナル?』
送りバントの名手(めいしゅ)が引退(いんたい)する。その引退試合で、相手投手が絶好調(ぜっこうちょう)。味方(みかた)はまだ誰(だれ)も、塁(るい)に出ることができていない。はたして、現役(げんえき)最後の送りバントを決めることはできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 10:00:00
34292文字
会話率:15%
野球の試合が終わっても、それを取り巻くさまざまな人々、彼らの物語は終わっていなかった。
野球はスリーアウトから。
野球場の内側でも外側でも、おかしな事件が起こりまくる。
もちろん、試合の最中にも・・・。
野球のショートショート、はじめまし
た。年末年始バージョン。
その一部をご紹介(内容は変わることもあります)。
『報復だ』
デッドボールを食らった。二打席連続だ。さすがに頭にきたので、これより報復(ほうふく)を開始する。(※よい子はマネをしないでください)
『新しい監督は』
ドラフト会議の前日までに新しい監督(かんとく)を発表する。そう宣言(せんげん)していたのに、監督候補との交渉(こうしょう)に失敗。そこで球団社長は奇策(きさく)に出る。「それでは、新監督を発表します」
『登山中の標識』
登山(とざん)の途中(とちゅう)に謎(なぞ)の標識(ひょうしき)を見つけた。ここって、かなりの危険地帯?!
『写真つきの年賀状』
家族ぐるみの付き合いをしているチームメイトから、「写真つきの年賀状(ねんがじょう)」が届(とど)いたのだが・・・えっ? 二枚?
『ぽち袋』
息子(むすこ)が持ってきた「ぽち袋(ぶくろ)」。その裏側には謎(なぞ)の文章が。新年いきなりの、お年玉バトル開幕(かいまく)!
『驚異の記録』
プロ野球のオープン戦で驚異(きょうい)の記録(きろく)が誕生(たんじょう)する。それは新たな時代の始まりだった。
『すごい選手がやってきた』
球界に衝撃(しょうげき)が走る。ある球団が独自(どくじ)の経路(ルート)で、ものすごい選手を獲得(かくとく)したのだ。その選手が規格外(きかくがい)すぎて・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 17:00:00
21761文字
会話率:14%
野球の試合が終わっても、それを取り巻くさまざまな人々、彼らの物語は終わっていなかった。
野球はスリーアウトから。
野球場の内側でも外側でも、おかしな事件が起こりまくる。
もちろん、試合の最中にも・・・。
野球のショートショート、はじめまし
た。2023年、夏バージョン。
その一部をご紹介(内容は変わることもあります)。
『球場前でランプを拾(ひろ)った』
球場前で拾(ひろ)ったランプ。それをこすると、大男が出現した。「ご主人さま、願い事をお一つどうぞ。かなえてさしあげます」
『球場(きゅうじょう)飯(めし)、宇宙へ』
世界に野球を普及(ふきゅう)させたので、次は宇宙進出だ。球場(きゅうじょう)飯(めし)の一つを宇宙食に、そんな計画が始動する。
『全国大会の事前練習で』
今年の夏、高校野球の地方予選を勝ち抜き、初めての全国大会出場を果(は)たした。本番の試合と同じグラウンドで、事前練習をしていると、スタンドに変な連中が現(あらわ)れて・・・。
『最強すぎるアオダモの木』
天才バット職人(しょくにん)がつくる、アオダモのバット。そのバットがすごいのは、アオダモの木の特殊(とくしゅ)な育て方にあった!?
『夢(ゆめ)の技術』
起こせ、睡眠(すいみん)革命(かくめい)! ある会社が「睡眠(すいみん)時間を減(へ)らすことができるヘッドギア」を開発した。ところが、発売前に大きな欠点が見つかり・・・。
『動物侵入』
プロ野球の試合中、グラウンドに子猫が迷(まよ)い込(こ)んだ。それを見て、一人の男が良からぬことを思いつく。
『目標とする選手は』
ドラフト一位指名が予想される高校生、前日に家族会議で話し合う。記者からの質問に対する、「模範(もはん)解答」づくりだ。こうして万全の準備を整(ととの)えて、いざドラフト会議へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 10:00:00
66525文字
会話率:16%
ある日、犬猿の仲だったライバル作家の死を知らされた圷。そしてさらにおかしな事に、その「遺作探し」の依頼を受ける事になり……。
メッセージから「遺作」を追いかけたその先に、圷はライバル「四十万宇宙」の正体とその想いを知る事になる。
最終更新:2024-05-19 19:39:40
7564文字
会話率:26%
「一足先に年を越えてやる!」
そう叫んでジャンプした辰巳さんが消えた。宇佐美くんや家族が慌てて探すが見つからない。そして周りではおかしな事が起こり始め……。
これは、失われた「年の尾」と辰巳さんを取り戻す冒険活劇である。(多分)
【p
ixiv年越し創作ラリー 2023→2024参加作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 00:43:57
38313文字
会話率:39%
「子爵令嬢マティナリア・パーレンテンジア! 我が息子、伯爵子息アインファート・ソーフィスカートはそなたとの間に真実の愛を見つけられなかった! そなたとの婚約は破棄させてもらう!」
夜会に婚約破棄の宣言が響き渡った。
伯爵息子アインファート
は事故により記憶を失い幼児化していた。
幼児化した息子に代わってその親が婚約破棄を宣言したのである。
壮年の伯爵による一方的な婚約破棄の宣言。
異を唱えられる者はこの場にいないかと思われた。
だが、ここに一人の例外がいた。
「お待ちください、伯爵。これではあんまりではないでしょうか」
そう声をかけたのは、王国第三王女クリサリシアだった。
果たして第三王女クリサリシアは、このおかしな事態を見事解決することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 06:00:00
16825文字
会話率:26%
代わり映えしない毎日に飽き飽きしていた、夕凪(ゆうなぎ)高校二年生の朝比奈麗美(あさひなれみ)。
五月のある日、麗美は第一図書室で、望月絵美子(もちづきえみこ)という美少女と出会う。二人はすぐに打ち解けるが、この新しい友人には謎が多く、
麗美は徐々に違和感を覚えるようになる。また、学校内では次々と不可解な出来事が発生、日常に少しずつ影が差してゆく。
梅雨に差し掛かる頃、麗美は母方の叔母であり、夕凪高校の卒業生でもある星崎百合子(ほしざきゆりこ)と、数年振りに再会する。学校生活でおかしな事はないかと百合子に尋ねられた麗美は、絵美子と不可解な出来事の数々について話す。
「そんな……どうして」
百合子は明らかに動揺していた。
「叔母さん?」
「絵美子は死んだのよ。二〇年前、私の目の前でね」
百合子は語った──二〇年前、夕凪高校で起こった、やはり不可解な出来事の数々を。そしてその裏に隠された、ある衝撃的な真実を。
エブリスタ小説大賞2022 三社合同 最恐小説・コミック原作大賞 最終候補
※若干暴力的・残酷な描写がございます。
※他投稿サイトでも公開しております。
また、矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 18:29:41
112328文字
会話率:53%
2日の地味さに涙が出る。
最終更新:2024-01-02 20:00:00
337文字
会話率:0%
『1日』の特別感はハンパない。
最終更新:2024-01-01 20:00:00
389文字
会話率:0%
「僕が君の飼い主や」
ギネイア帝国の皇族には特殊な力がある。
それは獣化する事。
皇女であるティナは成人してもなお、自らの意思で獣化する事が出来ず長年皆から虐げられてきた。
ある日、残虐性と性的嗜好を持つ国王の元へ嫁ぐ事が決まり、心身共に
疲れきったティナは自ら命を絶つ決意をした。
──が腹違いの弟に助けられ、獣化し子ウサギの姿で逃げた。そして逃げ延びた先は変わり者と噂の辺境伯エルヴァンの屋敷だった。
エルヴァンはティナに「君は僕が飼う」と宣言。
戸惑っているティナにエルヴァンは
「僕はこの世界の人間やない」
「頭おかしいと思うやろ?僕も初めはそう思ったんよ」
「更におかしな事言うと、人間でもない」
淡々と述べるエルヴァンが何を言っているのか分からず困惑し怪訝するティナ。
エルヴァンはこの世界ではなく、違う世界から来た"妖狐"と呼ばれる妖だと正体を明かした。
ティナは最初こそ警戒していたがエルヴァンの優しさと自分に向けらる笑顔に次第に心を開き始める。
ようやく居場所を見つけたティナだが、帝国からの追っ手がやって来て……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 19:42:11
38270文字
会話率:38%
あの人ね、一円単位で割り勘するのよ。
それを聞いた時、浮かんだのは学生時代の食事会だった。
何時も友人ときっかり一円単位の割り勘をした事。
そうして恋人にも、同じ様に割り勘をした事。
私の普通は普通ではなかったのかも知れない。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
一円単位の割り勘が暗黙の了解でした。
特段不満はありませんし、これからもそうだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:26:46
869文字
会話率:44%
【あらすじ】
伯爵令嬢オレリアは、幼少期の頃に政略的な意味合いで婚約者となった第二王子のエセルフリスと、それなりに良好な関係を築いていた。しかし16歳の頃、王立アカデミーに元平民の子爵令嬢フェシリーナが入学して来た事で、その関係は一変する。
彼女は無邪気で自由奔放な部分で第二王子エセルフリスだけでなく、その側近候補や多く令息達の心を一瞬で鷲掴みにしてしまった。対してオレリアは、異性と節度ある距離感を保てないフェシリーナを頻繁に咎めた事により、嫌がらせをしていると周囲に誤解されてしまう。その結果、学園最後の卒業パーティーで、婚約者のエセルフリスを筆頭にその側近候補の令息達から嫌がらせについて責め立てられ、ついには婚約者の口から婚約破棄をの仄めかす言葉が出始める。その状況を受け入れようと覚悟を決めていたオレリアだが……。何故か言い出した婚約者の様子がおかしな事に?
★テンプレ設定をモリモリでぶっ込んでますが、ざまぁは無し!(←ここ強調!)
全10話でタイトルまんまの展開。今回オチを最終話に極振りしている為、ネタバレ防止で感想欄は常に閉じてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 13:39:19
68087文字
会話率:35%
学園に入学するときに前世の記憶を思い出したアリアナ。ピンク髪だし、絶対ヒロインだわ。そう確信し、楽しい学園生活を送ろうと教室に入ったところ。「ええー、教室にいっぱいピンク髪がー」おかしな事態になっている。これは、ピンク髪ヒロインに転生した主
人公が、ピンクの仲間たちと悪役令嬢を幸せにしつつ、自分たちも幸せになる物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 06:04:48
4023文字
会話率:57%
異世界イリステラの土の大地。
山奥の洞穴で足の不自由な母親と二人で暮らしている少年ライは、外の世界には興味を持ちつつも母親の言いつけ通り、外へは一度も行かずに洞穴でひっそりと暮らしてた。だが、ライには夢があった。
洞穴で読書をする日々の
中で、外の世界のいろいろな場所を知り、自分で探検したいと思っていたのだ。今日も日課の家事をしながら、いつものように読書をしていると洞穴の外から客人が現れた。
初めて見る、母親以外の人間に喜ぶライだったが客人はおかしな事を言うのであった。その言葉の真実を確かめる為に、ライは母親に止められていた外の世界へと歩いて行くのだった。
そこで、ライが見たのは灰で埋め尽くされた世界であった。これは、一人の少年が終末世界を歩き、見て、考え、一つの答えを導き出す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 14:51:29
132876文字
会話率:49%
今の言い方なら都市伝説
トイレの花子さん、てけてけ、口裂け女
僕の小学生時代にもあった怪談
カサカサ
大人になった僕は同窓会でカサカサの話になり盛り上がる
小学校とその帰り道、肝試しの様に行ってみたら
おかしな事がおき始めた。
最終更新:2023-07-14 01:46:53
8650文字
会話率:60%
日常から一転、ファンタジーな世界に放り出されてしまう主人公。
原因がこれでもかというくらいハッキリしてるため、帰る方法はあるという。
しかし何やら面倒な事になっているようで……
「留学したと思えば」って、そういう事じゃないんだよ!
海どころ
か世界ごと渡っちゃってるんだけど、どうすんのコレ。
仕方ない覚悟を決めて……そうだ、観光しよう!
まったりとした日常を描く、若干特殊な高3男子の異世界転移物語。
山なし谷なし意味なしオチは……あったらいいなあ
30話あたりまで人間は出ませんが何か?
主人公最強物。初作品、初投稿です。テンプレ多数でご都合主義で突き進みます。稚拙な文章、設定の矛盾等、多々ありますが生温い目で見てやって下さい。
不定期更新で超遅筆。話の進みも遅いです。
おかしな言い回し等を随時修正中……しかし直すと余計におかしな事に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 21:52:38
1386479文字
会話率:41%
主人公遠月晴春(とおつきせいしゅん)はある夜一緒に住んでいるメイドの真奈夏にババ抜きで十連敗し罰ゲームでコンビニにアイスを買いに行く。そこで晴春は自分の妹と瓜二つの少女に出会う。しかしそのコンビニにはおかしな事が起きていた少女の周りをおにぎ
りや弁当が飛び回り、カップ麺は勝手にお湯が注がれるそんな夢のような事が起きていた。イスカリオテと名乗る少女に話を聞き特殊な能力を持っている存在「アストル」と言われ晴春はイスカリオテを保護する事にした、しかしコンビニを出るとペルトと名乗る少女に教われる。そうして晴春はアストル達の争いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 11:35:52
1095文字
会話率:42%
「追放ざまあ」小説が好きな男子中学生の蒼(あおい)。しかし、読みすぎたせいか、飽きてしまう。困り果てた蒼が目に入ったのは、「AI小説」だった。AIなら今までにない「追放ざまあ」小説を書いてくれるに違いない! 一縷の望みにかけ、蒼はAI小説を
開く。それは確かに「追放ざまあ」小説であった。しかし、途中から小説の展開がおかしな事になっていく。更に、蒼がキーワードの「ロリ」を「ゴリ」に、「大根」を「○根」に誤入力した事で、ますます小説はおかしくなっていくのであった。□■□■□ あらすじに伏字で書いてあるように、性器を表わす言葉あるので、15Rにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 17:17:41
7512文字
会話率:23%
異世界に召喚されて魔王を倒す……そんなありふれた冒険を終えた主人公・八雲勇治は日本へと帰還した。
異世界に残って英雄として暮らし、お姫様と結婚したり、ハーレムを築くことだってできたというのに、あえて日本に帰ることを選択した。その理由は家族同
然に付き合っている隣の四姉妹と再会するためである。
隣に住んでいる日下部家の四姉妹には子供の頃から世話になっており、恩返しがしたい、これからも見守ってあげたいと思っていたのだ。
だが……帰還した勇治に次々と襲いかかってくるのは四姉妹のハニートラップ? 奇跡としか思えないようなラッキースケベの連続だった。
おまけに、四姉妹は勇治と同じようにおかしな事情を抱えているようで……? はたして、勇治と四姉妹はこれからも平穏な日常を送ることができるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 12:00:00
258949文字
会話率:41%
異世界に召喚されて魔王を倒す……そんなありふれた冒険を終えた主人公・勇治は日本へと帰還した。
異世界に残って英雄として暮らし、お姫様と結婚したり、ハーレムを築くことだってできたというのに、あえて日本に帰ることを選択した。その理由は家族同然に
付き合っている隣の四姉妹と再会するためである。
隣に住んでいる日下部家の四姉妹には子供の頃から世話になっており、恩返しがしたい、これからも見守ってあげたいと思っていたのだ。
だが……帰還した勇治に次々と襲いかかってくるのは四姉妹のハニートラップ? 奇跡としか思えないようなラッキースケベの連続だった。
おまけに、四姉妹は勇治と同じようにおかしな事情を抱えているようで……? はたして、勇治と四姉妹はこれからも平穏な日常を送ることができるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 01:00:00
19605文字
会話率:36%