「俺と付き合ってください!」
「ごめんなさい、貴方に興味無いの」
玉砕で終わってしまった、俺の初恋
それから俺は誰とも恋愛なんてする気はなかった
「あ…」
俺の初恋の少女は俺の友だちが貰ったらしい
「…いや別にいいけどね、未練なんて…別に
」
「…別にいいですけどね、未練なんて…特に」
どうやら俺の友人を好きなヤツもいたようだ
「アイツは良い奴だからな、わかるぞ」
「そうですか」
そんな2人の物語折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-03 12:00:00
48572文字
会話率:79%
※当作は、現在投稿している「無秩序に誓って!」を大きく変更し、再編集版として再投稿を行っているものとなります。
※当作はカクヨムでも投稿させていただいています。
――――――――――――――――――――
あらすじを説明しろって? まぁ、い
いけどさ……。
えぇっと。この物語はごく普通の中学生の僕、立花葵とその同級生、速水りえが、下校中に謎の悪神に襲われ、それを助けた女神様によって異世界にいきなり召喚されてしまうとこから始まる。
勇者になったり、女神様に会いに行ったり、その途中で神様に襲われたり……。まぁ、なんやかんやあって、数多の世界を自由自在に行き来できちゃったりする最強能力“無秩序の冥護”とかいう自分の力を知った僕は、りえと冒険の途中で出会ったエマの面倒をもとの世界で見ることに……。
面倒で何よ? だって? いや、あらすじなんだし、しょうがないでしょ。事実なんだし……ってイタいイタい。謝るから、つねるのやめて。
まぁ、なんだ。ともかく……。いろいろあって、五大神を何とかすることを女神様に約束した僕たちはあらゆる世界を行き来きしながら、神様と戦うことに……。
って何なに? 前に原宿でみんなで食べたクレープおいしかったわよね、だって? いや、確かにおいしかったけど、なんで今?
ん? もうあきたから早く締めて、だって? はいはい。了解。
この物語は、女神様との誓いを守るため、どんな困難にもめげずに立ち向かう最強で完璧な主人公、世界を守る勇者、立花葵の前代未聞のほのぼの、ときにシリアスな異世界召喚記である。
読者をだますなって? いや、嘘はついてないからセーフでしょ!
※真相は本編を読んで、お確かめください。by作者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 07:10:36
32406文字
会話率:26%
女に生まれながらにして女の子しか好きになれなかった私は、大好きな女の子達に囲まれた学園生活を送るためにとある女子高に入学した。
そこで他の子とは違う特別だと思える一人の女の子に出会う。
何だかんだでその子と付き合えることになったものの、その
せいで世界をかけた戦いに巻こまれることになってしまった。
明日死ぬかもしれない、彼女とのお付き合い。
でもいっか!
彼女がかわいいから。
世界なんて正直どうでもいいけど、彼女がかわいいから命をかけて戦います。
この物語は、女の子好きな女の子が、大好きな彼女と付き合っていくために戦い続けるバトルファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 00:00:00
990696文字
会話率:39%
異世界との契約を履行して自分を召喚先に転移させるはずだったけど
契約先に問題があったから召喚中止して契約の問題を排除してほしいって?
ある程度常識とか教えるしチートもあげるとかいうけど!
時間はいくらかかってもいいけど必ず解決してねぇって
どういうことなの女神さま!?
※TSだけど男としての自意識は極めて低いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 20:00:00
4419917文字
会話率:51%
「アンタは1人じゃ何もできない」
事あるごとにそう言い放ってくるパートナー、成瀬美亜にうんざりしつつも葉村志吹は彼女をサポートし続けた。
過去にモンスターに右腕を喰われ隻腕となり、さらに何も特殊な能力を持たない自分を雇ってくれるのは美亜だ
け……そう志吹は思い込み、どれだけパワハラされようが耐えてきた。
しかし、現実は違った。
確かに志吹は隻腕で、特殊能力を持たない。だがそのサポート能力は最高レベルであり、美亜のダンジョン配信を見ている視聴者達の目当ても美亜ではなく志吹の完璧なまでのサポート能力だった。そんな高い能力を持つ志吹が放置されるわけがなく、彼は美亜より遥か格上のS級シーカー・唯我阿弥数にギルドへの勧誘を受ける。
「今日はギルドへの勧誘に来たんだ」
「そういう話なら美亜を交えて改めて場を設けるよ。今日はグラビアの撮影で忙しいから、後日都合の良い日に……」
「え? 成瀬美亜ちゃん? 彼女はいらないよ別に」
「ん? 美亜の勧誘じゃないのか?」
「君がどうしてもと言うなら入れてあげてもいいけど、特に魅力は感じないな。僕が欲しいのは君だけだよ」
自分に敬意を示し、真摯に接してくれる唯我と自分を見下し、雑に扱う美亜……比べるまでもなく志吹は唯我を選び、美亜とのパートナー契約を打ち切る。
新たなギルドで正当な評価を受け始める志吹。
一方で志吹を失い、動画の再生数が落ち込んでいく美亜。
やがて美亜は自分の失墜を志吹のせいにし、自分が所属するギルドにありもしないことを吹き込んで志吹を悪者に仕立て上げ、ギルドを率いて志吹への復讐を企てる……。
無能と罵られ続けた実は有能な男が、環境を変えたことをきっかけに正当な評価を受け始める迷宮成り上がりファンタジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:41:15
109893文字
会話率:46%
世紀の大発見と称される論文を書き上げたフリッカ・コロンナは、出版社に向かう途中で殺された。
気付いたらフリッカは転生し、ミドガルズ帝国の子爵家令嬢になっていた。
はーん、転生? 面白いじゃないの。
私はこのくらいじゃめげません。
前世の
悲願だった論文出版のため、持ち前の知識を生かして道を切り拓いていくフリッカ。
しかしなんと、帝国には出版の自由がないらしい!
どうしようと思ったそんなとき、前世で結婚の約束をした変わり者の帝国貴族ゲオルグと再会。なんとゲオルグは流血革命を成功させ、自らが独裁皇帝になってしまった。
「政治にも爵位にも興味ない」って言ってたのに、どうしてあなたが皇帝をやってるの!?
でも元カレが皇帝になるってチャンスかも?
その権力を利用して、私の論文を出版させてもらいましょう!
皇帝になったゲオルグに会うため、いざ帝都へ。
寄宿学校で破廉恥な授業に頭を抱えたり、男に誘拐されたり、舞踏会に参加したり。
全ては論文を世に出すため、ゲオルグの力を利用するため。
頭はいいけど恋愛赤ちゃんな天才娘と、冷酷ドエスなイケオジ(だけど実は元婚約者にベタ惚れで重ための愛情を抱えてる)皇帝が、論文出版を巡ってもう一度恋愛していくお話です。
※全7万文字ちょい。原則毎日更新します。
※なんちゃって世界観なのでなんちゃってファンタジーです
※書いてる人は天才ではないので天才描写が「ふーん……?」って感じですが生暖かく見守ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:20:00
96693文字
会話率:30%
女神さまにハズレ扱いされた俺は、ラスボスの魔王のみが超高難易度で有名なとあるゲームの世界へ転生させられてしまった。
スキルはダンジョンマスター。種族は魔族。どう見ても主人公側ではなく、敵側としてだ……。
途方に暮れていたところ、明らかに格
上の存在と出会ってしまったが、あなたが魔王……?
勇者たちを倒したはいいけど、部下もダンジョンも失ってやる気がない……?
俺、便利なスキル持っているみたいなので、道具として仕えさせてくれませんか?
※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 17:00:00
420458文字
会話率:44%
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したく
ないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 22:02:38
50534文字
会話率:39%
修学旅行中に勇者召喚に巻き込まれた雅。
神様の温情でゲームのアバターで、転生したのはいいけど。
使命は特になく、自分らしく生きていけばそれでよし。
だけど、異世界には彼女を待ち望むゲーム内での守護者がいて、再会しても巻き込まれ確実な案件が待
っていた。
さあ、彼女のスローライフはいつ始まるのだろうか。
ヒーローが暫くお休みしています。
最初はファンタジー色強めになります。
タグは追加していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 12:00:00
1183632文字
会話率:23%
頭はいいけど天然な主人公乙瀬莉乃がクールビューティになろうと努力するお話です。
彼女はクールビューティなキャラになれるのか?
最終更新:2024-09-30 23:48:45
24548文字
会話率:32%
ぼくは希死念慮に苛まれた社会不適合者の一般人。
「今のアナタを殺しても何も面白くないですね」
突如遭遇したシリアルキラーにすら呆れられる始末さ。
「仕方ないので、私があなたの生きがいを一緒に探してさしあげます」
突拍子もなく変な提案を
してきたシリアルキラーと、何故か行動を共にすることに。
「あなたが人生に楽しみを見いだし、やっぱり死にたくないと泣き叫んだ時、容赦なく惨殺してさしあげます」
「どうでもいいけど樹海は冷えるからスカートやめたほうがいいぞ」
「い、今すぐ死のうとするのやめていただけますか!?」
これは少し露悪的だが、まごうことなきボーイミーツガール小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 22:39:24
5462文字
会話率:27%
高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。
え?助けた女の子が神様?
しかもその神様に俺が助けられたの?
助かったのはいいけど、異世界に行く事になったって?
これが話に聞く異世界転移ってやつなの?
異世界生活……なんとか
、なるのかなあ……?
なんとか異世界で生活してたら、今度は犬を助けたと思ったらドラゴン?
契約したらチート能力?
異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな?
ちょっと待って、このドラゴン凄いモフモフじゃない?
平凡で何となく生きていたモフモフ好きな学生が異世界転移でドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。
基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。
女性キャラが多いため、様々なご指摘があったので念のため、タグに【ハーレム?】を追加致しました。
9/18よりエルフの出るお話になりましたのでタグに【エルフ】を追加致しました。
物語は基本的にゆっくり進行です。
1話2800文字~3500文字程度で投稿させていただきます。
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載させて頂いております。
※マグネットマクロリンク様、ノベルアップ+様にも投稿を開始いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 17:00:00
5543007文字
会話率:41%
「おお……思ったよりも入ってるじゃないか」
「だな、はははっ」
「当時もコアなファンがついていたとは聞いてたが……」
「ああ、おれたちも、まだまだ捨てたもんじゃないなあ……」
とあるライブハウスの舞台袖。上木と野茂は、客席を覗きな
がら顔を見合わせ、ニヤリと笑った。
「なーに、ニヤついてんの、お二人さん」
「おお、三原さん」
後ろから声をかけられ、振り向くと三原が立っていた。ドレス姿に、ほんのりと火照った肌から色っぽさが漂っている。たぶん、照れているのだろう、と上木は思った。
「馬子にも衣装ってやつだな」
野茂が笑いながら言うと、三原は少し顔をしかめた。
「それ、褒めてないよねえ?」
「あいてて、悪かったって」
三原が野茂に掴みかかったが、野茂はされるがまま抵抗しなかった。
「まったく、見せつけてくれるなあ」
上木はその様子を見て、苦笑しながらそう言った。
「ははは、やめてくれよ」
「そうだよ、あと今は三原じゃなくて、この人と同じ名字だから。不本意にもね。まあ、まぎらわしいから、今日は三原でいいけど」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-28 11:00:00
5184文字
会話率:75%
「じゃあまあ、えー、まずはかんぱーい!」
「おー」
「うぃー」
とある夏の夜。集まった三人。彼らは中学時代からの友人。しかし、進路や仕事の都合で中々会うことはなく、こうして二十歳を越え、酒を酌み交わすのは今回が初。どこか喜びと気恥ずかし
さを覚えていた。
「と、さっそく始めちゃいますか! な!」
「えー? いや、言ってもこの三人で会うの久々だしさ、まずは世間話とかさ。なあ? いや、お前、ペース速いな!」
「んー? ふふふふふへへへへ」
「はははっ、そうそう。酔いが回らないうちにさ。さ、さ、お前から頼むよ」
「なんで俺が一番手なんだよ。お前が言い出しっぺなんだからお前が話せよ」
「そもそもなんだっけぇ?」
「はーい! 怪談話たいかぁぁぁぁーい! 開催です!」
「いや、雰囲気」
「ああ、そうだったねぇ」
「いいからいいから、さささ、どうぞどうぞ」
「まあ、俺も用意してきたからいいけどさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 11:00:00
3989文字
会話率:81%
ある夜。とあるアパートの二階の部屋にて、二人の男がテーブルを挟み向かい合いって酒を呑んでいた。
いや、正確には呑んでいるのは一人。もう一人、その部屋の主である男は手に持つ缶ビールの蓋を開けることもせず、頭からまるでローブのように布団をか
ぶり、震えていた。
「……で、いい加減話せよ。店長、ブチ切れてたぞ。無断欠勤、無断欠勤。ようやく連絡ついたと思えばしばらく休みますとか。こっちにまで皺寄せが来て、ちょっと大変だったんだぞ」
「ああ、悪いと思ってるよ……」
「んー、そんな状態でそう言われると、こっちも責めらんないんだよなぁ。
まあ、店長も急なヘルプでバイト代、増やしてくれるって言ってたから俺はいいけどさ……。でも、理由くらい聞かせてくれよ。まあ、仮病じゃなさそうなのは見てりゃ分かるけどさ」
「ああ……その……実は見ちゃったんだ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 11:00:00
1255文字
会話率:88%
神木家の双子の妹弟・華と蓮には、絶世の美男子と言われるほどの超絶美形な"兄"がいる。
女性に間違えられるほどの中性的な容姿と天使のような笑顔で、常に人々を魅力しまくるお兄ちゃんは、まさにみんなの人気者!
だけど、そん
な兄には何故か彼女がいなかった。
幼い頃に母を亡くし、母親がわりだったお兄ちゃん。もしかして、お兄ちゃんが彼女が作らないのは自分達のせい?そう思った華と蓮は、兄のためにも自立しようと決意をする。
だけど、このお兄ちゃん。
実は、家族しか愛せない超拗らせた兄だった!!
これは、家族への愛が深すぎる美人なお兄ちゃんと、兄離れしたいけど、なかなか出来ない双子の妹弟が繰り広げる、甘くて優しくて、ちょっぴり切ない愛と絆のハートフルラブ(家族愛)コメディ!
果たして、家族しか愛せないお兄ちゃんに、彼女ができる日はくるのか!?
これは、顔はいいけど、中身が残念なお兄ちゃんをもつ神木一家の波乱万丈な日々を綴った物語である。
***
こちらは、現在comicoノベル・カクヨムにて連載中の作品です。時折、際どい描写はありますが、全年齢向け。ただし、美人すぎる兄が主人公のため、たまに軽いBLネタが入ることもありますので、苦手な方はお気をつけください。
少女漫画みたいな世界観ですが、人間ドラマがお好きな方なら、男性でもお楽しみ頂けます。
また、挿絵イラストは全て自作です。無断転載などは御遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 21:03:04
1340456文字
会話率:41%
なるべく人と距離をとって生きていたいーー。
そんな願望を持つ27歳の真野風香は、クビをきっかけに人気週刊少年漫画家・早瀬ハルマ先生の職場で働くことに。
カッコいいけど超ストイックで癖ツヨな早瀬先生(21)、個性的なアシスタントさんたちとの日
々は……決して楽じゃない⁉︎
超ハードな連載生活、熾烈な人気競争、裏切り、痴情のもつれーー。
辛いこともあるけれど、最後は風香が作るおいしいご飯で丸く収まります。
これはきっとハッピーエンドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 22:18:59
35678文字
会話率:43%
恋愛小説もいいけどなろう系成分が足りない
キーワード:
最終更新:2024-09-23 04:17:50
275文字
会話率:78%
『隣人の名前を検索するな』。そんな諺(ことわざ)のような格言のような言葉がインターネット界で都市伝説のように言われていたの。わたしもそれに従って、隣人の名を検索するのはやめていたのどけれど、ある日、ふとしたことからしてしまったのよ。そう。検
索を。ところが、したはいいけど、恐ろしいことに巻き込まれて・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 14:13:37
3110文字
会話率:21%
シルフィア・ハーヴェストはお飾り聖女だ。
彼女は本来聖女を継ぐべきであるマリリアンヌが〝独身最後の思い出作り〟を満喫するあいだ身代わりに祈っているのである。
(大丈夫かな、精霊の怒りを買わなきゃいいけど……)
ちなみに精霊の怒りを買い天災が
起きた場合、シルフィアは偽聖女として処刑される。そういう決まりであった。
祈りの作法など知らないままにせっせと祈るシルフィアのもとへ、ある日精霊が降臨する。
「ついに精霊の怒りが!? 処刑ですか!?」
『シルフィア、いつもありがとう。ぼくらは君を真の聖女と認め力を与えることにした』
「えっ!?」
そんなやりとりを知らないマリリアンヌが、婚約者である第一王子アントニオと神殿へ戻ってくる。
「さあシルフィア、あなたはもうお役御免よ」
「いえ、あの……どうやらわたしが真の聖女みたいで……」
真の聖女となったシルフィアは精霊の力を借り土地を豊かに導いてゆく。
一方、事態に納得のいかないマリリアンヌは、不用意に精霊を使役しようとして怒りを買い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 12:31:19
48565文字
会話率:41%
みんなと同じ方向に自分の意志で行っているんだったらいいけどね。
キーワード:
最終更新:2024-08-30 17:20:36
552文字
会話率:0%
気になったニュースがあったら自分で調べなよ。
ようやくだけ見てると騙されるぞ。
エンタメとしてみてるんならいいけどさ。
キーワード:
最終更新:2022-12-26 13:38:49
738文字
会話率:0%
ブタは可愛いけれど、人間が彼らに求めるのはたいていそのお肉だ。
トンカツもいいけど、生姜焼きよね。
最終更新:2024-08-23 07:00:00
702文字
会話率:0%
ポケットにロケットをつめこんだのはいいけど、どうやって飛ばせばいいのかわからない。
最終更新:2023-05-12 07:00:00
686文字
会話率:0%