今年行われる地元のお祭りについてご報告!!
久しぶりに開催するよ!! あの祭りがね!!
※あまりにもな内容の感想・レビュー等は削除させていただきます。
最終更新:2024-06-28 14:33:08
1588文字
会話率:7%
あの『祭り』は幻になってしまうのか!!
いや!! そうはさせまいと今もエッセイジャンルを盛り上げてくださるであろう方々を、こんなあまりの名の知らない私が烏滸がましいですが、お名前を上げさせて頂きました。
※あまりにも酷い感想等は削除させ
ていただきます。ご了承ください。
※名前が挙がってないからって怒らない方々だと信じてます(笑)
※ここに掲載したお名前は本当にごく一部の方のみですので、その辺ご了承の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 19:12:04
3385文字
会話率:0%
「おいおい、夏祭りの噂が広がってるって?」
「ああ、そうそう、まるで神様が降りてきたかのように広がってるんだよ。」
「うわー、神様降臨?」
「そうそう、だってあの田舎の村で夏祭りって珍しいからさ。」
「そっかあ、でもまあ、田舎の夏祭
りっていえば、ねんねんころりの屋台とか、ヨーヨー釣りとか、そんな感じだろ。」
「ああ、そうそう、あの屋台の食べ物は田舎ならではの味があるよなあ。たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、どれも美味しいよなあ。」
「あはは、でもさ、そんなに美味しいって言っても、週末には屋台には長蛇の列ができて、なかなか買えないんだよなあ。」
「そうそう、あとあのヨーヨー釣りもなかなか難しいんだよ。昔は簡単だったんだけど、今は釣りがずいぶん重くなってさ。」
「へぇ、それは知らなかった。でもでも、あのイルカのぬいぐるみが欲しいから頑張らないと!」
「あはは、頑張ってね。あと、あの灯篭流しが綺麗で、田舎の川に浮かべるのが最高にノスタルジックだよなあ。」
「そうそう、それ見ると、あの田舎の小さな村って、なんか幸せな感じがしてくるよなあ。」
「ああ、そうだなあ。でも、まあ、幸せを感じる前に、あの祭りの混雑に耐えなければならないんだけどね。」
「そんなこと言って、毎年楽しみにしてるくせに。」
「まあ、そうだけどさ。でも、それくらいの苦労は楽しいからいいんだよなあ。」
「そうそう、それでこそ、田舎の夏祭りだよなあ。今年も楽しみだ!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-25 19:33:36
605文字
会話率:100%
夢灯籠
想いは儚く何処までも永遠に
久遠の夏はいつまでも呼んでいる
あの鈍色の夏の彼方
祈り子が吊るされて
恐山から地蔵菩薩が
母親の涙を受け止める為に
風車と共に
闇の中の灯りですら
人を癒し慈しむ
よい子ははよ寝ろや
辻占婆が邪悪に変
化しても
御子らはあの祭りの灯りを知ってるから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 18:16:13
3099文字
会話率:0%
※本作品は、連載小説「翡翠と琥珀」の番外編となっていますが、本編未読の方でも差し障りなく読めるようになっております。
秋の日、ジェードとアンバーは旅の途中でとある街に立ち寄った。
その街ではなにやら祭りが催されており、興味津々のアンバー。
その街で盛り上がっていたのは、秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うとされる"あの祭り"だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 16:35:50
5412文字
会話率:37%
あたしは今、悠斗から絶賛逃げまわり中。そう、記憶から消してしまいたい、1ヶ月あの祭りの日から。
幼なじみの悠斗と美咲、甘い恋物語、召し上がれ。(前作までを読まないと内容がわからないと思います。)
最終更新:2015-09-10 00:43:50
3380文字
会話率:27%