ほのぼのしたギャグ路線の転生物を書こうと思っています。
よくあるニートが異世界転生したら?ってやつです。
それっぽく書いたら面白かったので載せてみました。
~ここからは作者の自分語りなので「お前に興味ないから!」って人はスキップで~
元々話を虚言癖が凄いので物語を捜索することは大好きでした。
ただ飽きっぽいのと頭が悪いので覚えてられなかったりw
人の小説はほぼ見ない「頭が悪くて読めない」ので、
文章能力も幼稚なので学生時代読んでくれた友達も解読に苦労していました…
最近はAiが発達して、私が言いたい事を綺麗にまとめてくれるんで、
仕事でも使ってるんですが、
「待てよ…これ、小説にも使えるんでね?」ってなり
私の落ち度の文章能力のなさが補填されて、書いてみようと思いました。
私はMなので、悪いコメントも全然OKです。
「何々のパクリじゃね?」「つまんな」とか書いてくれてもいいので、
是非読んでください。
面白かったら笑ってください。
面白くなかったら笑ってあげてください。
作者はニートではありませんが社内ニートで個人的に社会不適合だと思ってますので、普段みんなに合わせてるキャラと本音の自分。
周りの友達やパワハラ上司までモチーフにしています(笑)
※一応注意しますが元々ホラー専門で辛いことがあった際に、
うっぷん晴らしに小説を書くのが始まりで〔ろくでもない理由だな
残酷な表現や不快な表現をする可能性もあります。
そういうのが本当に無理な方は、やめといたほうがいいかもです。
今回はギャグ路線で行くつもりなので、よっぽど大丈夫だとは思いますが、一応忠告です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 21:35:11
56081文字
会話率:40%
黒髪ショートの平凡な見た目の桧山 晴(ひやま はる)にとって、ゲームは趣味であり自分を唯一開放できる場所だった。
ある日、彼の妹の哩夢(りむ)に変わりモノ乙女ゲームの攻略を頼まれる。
自分と違い、両親の愛を一心に受けて育つ可愛い(?)ゴスロ
リ女子の妹に思うところはあるが、ゲームに罪はないとほんの少しの報酬をもらい承諾する。
噂の超難易度ゲーム「精霊と恋するファンタジー ラブスピリット」通称、ラブスピ。
ハルはこのゲームの最難関と言われる土の精霊との恋愛エンドを目指して攻略を進めていくが、攻略途中で急な睡魔に襲われて眠ってしまう。
「え、俺まだ寝ぼけて……」
目覚めたハルが辺りを見回すと、そこは全く見知らぬ部屋の中。
ゲーム機や携帯もなければ、電気機器も一切見当たらない。
何事かと混乱して血の気が引いている最中にも関わらず、部屋の扉が叩かれる。
「ハルー! まだ寝てるの? 今日は種の成長を見てもらう日だよ。忘れちゃった? 精霊様たち、みんな待ってるよ?」
この甘ったるい声の持ち主は? 精霊様たちってどういうこと??
これってまさか……ラブスピ!?
訳も分からないままゲーム世界で出会った精霊たちに塩対応していたはずが、何故か気に入られてしまい――
突然乙女ゲームの世界へ放り込まれたハルは、無事に元の世界へ戻ることができるのか?
平凡男子がラブスピの世界で好感度最低値のままノーマルエンドを目指してコツコツ育成をしていただけなのに、気づいた時には超難易度イケメンから愛されて執着されちゃうラブコメファンタジーなお話です。
+++
※ムーンさんで投稿している同名のお話の全年齢リメイクバージョンです(ムーンさんでは別名で投稿していますが、同一人物です)
全年齢版のみの新エピソードを加えました。
※毎日7時・12時・17時・22時に投稿予定です。
※精霊&下級精霊が大勢出てきますが、メインの攻めと受けは一組だけでハーレム要素はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 17:00:00
150123文字
会話率:37%
ティルナ村で暮らしていた働き者の青年、エランティーノ・セイフェルはある日突然、謎の声を聞いた。
「お前は選ばれし者、勇者である」
神からの啓示だと信じた青年はバルセリオン城へ出向き、神に選ばれし勇者だと王に認められて一人旅に出る。
彼
が王から与えられた伝説の剣を振るうだけで、モンスターは一撃。
誰もが彼を頼り敬い、旅は順調そのものだった。
魔王の城にも最速で到達し、勇者は魔王を打ち倒す。
そして、誰もが平和に暮らせる明るい未来が待っている……はずだったのに――
勇者と魔王との戦いの最中、伝説の剣はあっさりと折れてしまう。
武器をなくした一人旅の勇者になすすべはなく、剣と共に心まで折れてしまう。
「若造よ、思いあがるな。勇者とは賢い者だと思っていたが……これでは暇つぶしにもならない。私の真意も知らぬ者に……」
意味深な言葉を残した魔王に、勇者は氷の刃で胸を貫かれてしまう。
どこで間違えてしまったのかと、後悔する勇者。
様々な想いが巡るが、答えは見つからないまま意識は遠のいていく。
絶望と無力感に苛まれ、死を覚悟した勇者の手元に透明な玉が転がってくる。
「俺は……今度こそ、世界を平和に……」
彼がティルナ村を旅立つ時にもらった玉。やりなおしの玉がキラリと輝いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 07:00:00
7599文字
会話率:38%
遊牧民の羊飼いのパストルカは長老の頼みで羊の毛を売りに行っていた。
それはいつもと変わらぬお使いのはずだったのに、皆のところに戻ると異変が起きていた。
信じられない場面に遭遇するパストルカ。絶望の中で動けずにいると、そこへ偶然現れた美しくも
威厳のある人物に助けられる。
大きな黒い角を頭に生やし、貴族のような気品のある黒い服に身を包んだ人物。
彼はまるでおとぎ話のような……?
彼の紅い双眸に射抜かれたパストルカ。
彼の雰囲気と圧倒的な力を見て、自分は何でもするから可愛がっていた羊を助けて欲しいと頼み込む。
「全く、家畜の魂の癖に我へ攻撃を仕掛けようなどと生意気な。しかし、そこまでして主人を守ろうとする心意気は上に立つものとして評価に値する。人間よ、いいだろう。お前の願いを叶えてやる」
「ほ、本当ですか?」
「ただし、お前には我の言うことを聞いてもらう。我の名はゼルブラッド・ノクターノ。魔界を統べる王である」
「魔界……王……? ということは、あなたは……」
それが魔王とパストルカの出会いだった。
+++
・ボーイズラブ要素を含むお話です。苦手な方はご注意ください。
・他サイトにも投稿していますが、こちらは全年齢用に少し改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 15:00:00
19824文字
会話率:37%
気がつくと、そこはゲーム『クレセント・ナイツ』の世界だった。
しかも俺は、推しキャラ・レイ=エヴァンスの“伴侶”になっていて……⁈
記憶喪失の俺に課されたのは、彼と共に“世界を救う鍵”として戦う使命。
しかし、レイとの誓いに隠された真実や、
迫りくる敵の陰謀が俺たちを追い詰める――。
異世界で見つけた愛〜推し騎士との奇跡の絆!
推しとの距離が近すぎる、命懸けの異世界ラブファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 22:10:00
121488文字
会話率:37%
人気BLゲーム『ノエル』の悪役令息リアムに転生した俺。
ゲームの中では「雌落ちエンド」しか用意されていない絶望的な未来が待っている。
兄の過剰な溺愛をかわしながらフラグを回避しようと奮闘する俺だが、いつしか兄の目に奇妙な影が──。
義兄の溺
愛が執着へと変わり、ついには「ラスボス化」!?
このままじゃゲームオーバー確定!?俺は義兄を救い、ハッピーエンドを迎えられるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 22:10:00
108736文字
会話率:28%
あざらしにテンションが上がりすぎて、
ソフトクリームに心を奪われて、
沈黙にちょっと戸惑ったりして。
夏のシーワールドで過ごす、
えりことゆーちゃんの、とびきりピュアでふしぎであたたかい一日。
海の風に吹かれながら、ふたりの時間がそっと
動き出す——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 00:50:54
6829文字
会話率:4%
幻の椎茸を追い、山で命を落とした椎名明。
目を覚ました彼がいたのは、剣と魔法が支配する異世界だった。
与えられたスキルは──【菌鑑定士】【菌調合】。
食材にも武器にもならない“地味スキル”に、村人たちは鼻で笑う。
冒険者登録すら断られた彼
は、ただ静かに言った。
「菌を……舐めるな」
菌は見えない。だが、すべてを繋いでいる。
命を救い、世界の理を覆す力が、そこにある。
これは、“菌”という誰も見向きしなかった力で世界を変える、ある意味、地球最強の椎茸職人の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 22:46:58
14575文字
会話率:39%
この物語は、少年が持つ“悪い癖”を題材にしている短編小説です。
この物語は読む人に解釈によって内容が異なります。そのため、言葉の一つ一つを考えながらよんで欲しいと思っています
最終更新:2024-09-19 23:08:43
775文字
会話率:0%
黒目がちな瞳。色白丸顔。プチわがままボディ。
そんな彼女、「白井 円」に恋した、オレ「熊田 司朗」のお話。
今日も、あざらし子ちゃんが好きすぎるっ。
最終更新:2024-08-25 14:16:50
10965文字
会話率:35%
「敵軍首領・精霊使いの秘密を探れ!」騎士団長の調査直令を受けた、市職員ベッカ。進路に迷う見習ブラン少年とともに、ぷよ&ひょろ規格外騎士コンビの東方旅行がはじまる!
最終更新:2024-08-22 07:30:00
202694文字
会話率:45%
エブリスタの超・妄想コンテストに応募するために執筆した短編小説をまとめました。全5編。全て「現代ファンタジー」な作品です。
①②③は優秀作品として選出されました。
①「みく」は忘れ者
忘れっぽいのが悩みの普通の女の子、みく(16歳)。鏡
の向こうにいる不思議な友人「鏡の魔女」が、悩みを解決するための魔法のノートを貸してくれた。魔法を使っていつでも思い出せるようにすれば、忘れ者の悩みは解決するのかな?
②鏡の魔女と「あの日の星」
新幹線の距離にある憧れのプラネタリウムへ「聖地巡礼」することにした、みく。鏡の魔女は魔法を使って、その旅に同行させて欲しいとお願いする。
③血染め地蔵を見つけて
野々歌の幼なじみの朔斗は、1年前に病気で他界した。朔斗が生前に山で見つけた「血染め地蔵」にひとりで会いに行った野々歌は、下山中に遭難してしまう。
④山あざらしのサン
家族を亡くしてひとりぼっちの中学生、ミコト。彼女は謎の生き物、山あざらしと一緒に暮らすことにする。
⑤Yard~神様の庭
2022年12月14日。涼原朝美はこの世界から消えた。
①②③をノベルデイズでチャットノベル形式で先行掲載しました。
④をノベルデイズで一般小説形式で先行掲載しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 23:00:00
41866文字
会話率:39%
不知火蒼夜は死神の部下の手違いにより、20歳でこの世と別れを告げる。
神達から謝罪され、お願いを受けて達成した蒼夜は、お詫びとお礼でチートを貰い、異世界へと転生する。
前世の記憶を持って【辺境伯家3男グラフィエル・フィン・クロノアス】と
して新たに生を受け、新しい世界を謳歌していく物語・・・
初めまして。作者です。
初執筆、初投稿なので色々と至らぬ点はあると思いますが楽しんで頂けたら幸いです。
誤字脱字には気を付けておりますがあったらすいません
文章的におかしいなどあればご意見・ご感想いただけるとありがたいです
カクヨムにも掲載してますがこちらでは完全版として投稿していく予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:00:00
1948122文字
会話率:43%
「また商人を勝手に呼びつけて、ガラクタを買うつもりか? 財務から聞いたが、ここに温室の維持費及び予算の額はなんだ! すでに王妃気取りだったのなら本性を表すのが早かったな。ユティア・メイフィールド公爵令嬢、貴様との婚約を破棄する!」
唐突に
婚約者破棄を言い渡されたユティアは、交渉や商品となる薬草の育成をしていた温室を目の前で破壊されてしまう。
公爵家に戻ることもできず、契約している精霊と友に新天地へ──。
向かったはずが転移魔法の干渉により死の砂漠へ。そこで呪われた神獣種である砂海豹(すなあざらし)と出会い、何もない砂漠で精霊と妖精の力をフル活用してスローライフを開始する。
氷雨そら先生『モフモフヒーロー小説企画』に参加しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:10:00
113479文字
会話率:47%
感想おまちしております!
最終更新:2023-09-22 23:38:16
865文字
会話率:75%
『日本SF作家クラブ主催・さなコン3 一次通過作』
共通書き出し「チャンスは残り三回です」どこか楽しげに声は告げた。で、はじまる(pixiv文字数)一万文字以内という縛りがあるコンテストです。
二次選考者からいただいたフィードバックコメ
ントで、三つの疑問が上がりました。そのうちの一つ、「どういうサンドイッチを作らせたいのかなぜ言わないのか」を本文に追加しましたので、改の文字を題名に付けました。オリジナルはpixivにUPしています。
大学生のウシヲの元に届いたクール宅急便。
入っていたのは、歩行し人語を操るあざらしであった。
奥さんと名乗るあざらしのいる未来では、地球温暖化が急激に進んだ結果、溶けた永久凍土から発生した未知のウィルスによって人類のオスはもれなく性的不能となっていた。絶滅危惧種となった人類を救うべく、ウシヲはなかば騙された形であざらしと契約を結ぶのであった。契約の鍵は、ツナサンド。これなら楽勝!と思ったウシヲであったが……
煩悩男子ウシヲくんと、かわいさ炸裂の腹黒あざらしのコメディSF折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 10:15:22
9673文字
会話率:49%
11月の夜半。中3受験生のボクが冷蔵庫を開けると、そこにいたのは小さなあざらし。可愛らしい顔で、あざらしはボクに突然噛みついたのだった。カマボコ板に何故かのっている、もふもふ手のりサイズあざらしを巡る、ボクの青春ほっこりストーリー。
いつ
ものカラスウリ路線(暗い/不条理/救いなし)ではなく、阿呆なほのぼのファンタジーです。
アナザーストーリー「メロンボールあらため メジロボール」
無断転載禁止。無断複製禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 00:00:00
10553文字
会話率:25%
月の上をひたすら歩く。歩いて歩いて……その先は?
最終更新:2023-09-02 17:18:34
1413文字
会話率:0%
少年・ライルの住む島の周囲にはセルキーという妖精が住んでいる。
彼らは時に人に関わり、人の人生に大きな嵐をもたらしてきた。
ある日、ライルは浜辺で1枚のあざらしの皮を拾ったことから、彼の人生に荒波が訪れる。
その荒波は彼にもたらすのか……
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 22:54:40
32623文字
会話率:26%
「AIよくわからない、コワイ!」
「こわくないよ~面白いよ~みんなももっと遊ぼうよ~」
AI素人&超初心者小説作者のAIさんとの付き合い方です。
最終更新:2023-05-23 17:24:42
8384文字
会話率:4%
悪役令嬢のお嬢様と、彼女に忠実な侍従ケビン。
ある日、お嬢様はケビンに奇妙な命令を下す。
「わたくしは一年後に婚約破棄されなくてはならないの」
断罪を目指すお嬢様と、すべてを丸投げされたケビンの行く末は――。
最終更新:2023-05-13 17:24:25
4271文字
会話率:65%
公爵令嬢カレッタは、自分が現代日本からの転生者であることを思い出した……けれど、そんなことはまぁどうでもいいか!
前世、夢中で遊び尽くしたとある『ピチピチ』するゲームへの愛と執着心を胸に秘め、優雅な身分でワガママ令嬢ライフを満喫することを
決意するカレッタ。しかし、膨大な魔力を持つ家系に生まれたはずの彼女の魔力量は、不幸な偶然で人並みの魔法も使えないほどショボかった……まぁこれもどうでもいいですわ!なんとかしましょう!
実力主義の王立学園で周囲に馴染めない日々を送るカレッタだったが、ある日一人の男子生徒と出会う。その少年は、出生の事情から貴族社会で日陰者として冷遇されている王子だった。王子と意気投合し友人となったカレッタは、やがて彼が抱いた大きな夢を叶えるため、協力するようになる。
これは、人間二回目おおらか陰キャな無力令嬢と、好きなことには超執着する一点突破型気弱王子が、最弱ハンマーで無双しながら溢れるパッションで成り上がる下剋上の物語……今更謝ってももう遅い……
ではなくて、乙女ゲームのシナリオを無意識に破壊して訳ありヒロインを煽り散らかす異世界青春ラブコメディである。たぶん。
※当作品内はやさしい世界です。登場人物の安全に十分配慮しております。逆襲・ざまぁ・因果応報はご用意しておりませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 09:09:22
237581文字
会話率:35%
春園学院に通う須藤春人(すどう はるひと)は、『ゴーたん』というあざらしのぬいぐるいが大好きな高校二年生。
そんな彼は、現在に至るまでそれなりに平凡に生きてきた。
見てくれは並以上、剣道でエースだったこともあって程よく女子にもモテ、それなり
に恋人付き合いも経験している。
そんなある日、同じクラスの草壁美晴(くさかべ みはる)に告白された。
ちょっと告白のポーズが女性にしてはおかしかったが、明るいし人気者だし、好意を持たれて悪い気はしなかったので、OKをした。
それなのに。
「何故OKするんだい! 君は頭がおかしい!」
びしっと人差し指を突き付けられ、何故か怒られる羽目に陥っていた。
この日から、春人と美晴の奇妙な関係が始まる。
*話に出て来る一部の店名などは、実在する会社名などをもじっております
*カクヨムにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:00:00
159862文字
会話率:49%
人間に仇なす怪物『None』の出現により、未曾有の危機を迎えることとなった現代日本。対None組織『Ruler』を結成し、その構成員を不可思議な能力『ツール』に目覚めた者達で固め、Noneへと対処してきた。
彼らの他に、人外の怪物を制す
ることのできる者はいない。勝つのは人間か、それとも怪物か。熾烈な競争は留まることを知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:00:00
19914文字
会話率:45%
とあるブログに掲載された話。(というテーマのオリジナルです)
最終更新:2021-08-04 17:24:43
1631文字
会話率:45%
とあるブログに書き込まれた怖い話というテーマで小説として書いてみました。(掲載話は実際に投稿された物ではなくオリジナルです)
最終更新:2021-08-04 16:16:15
1774文字
会話率:69%
呉承恩原作の『西遊記』を、三蔵女性化してお届けします。
向こう見ずな尼僧と不死身の猿が、仲間たちと危険で果てしない旅を続ける中で、それぞれ自分に無かったものに気付き、成長してゆく。
この作品はPIXVにも投稿しています
最終更新:2020-09-24 09:13:08
48182文字
会話率:45%