処女作です アドバイス、感想を待っています
いつも通りだと思っていた 平和に生きて
のほほんとしていられると思っていたのに何で変態に襲われてんの?
何で気がついたら違う世界でグールもどきにお前はなった言われるの?
しかも帰れないとか..
...
とにかく お母様 親孝行できなくなってごめんなさぁぁぁい
とにかく、ココで頑張ってみます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 19:20:38
38705文字
会話率:65%
よくある(?)男子の日常。
最終更新:2011-08-06 21:07:32
252文字
会話率:100%
「勇者よ、お前はゲームが下手だな」
「うるせぇ。これでも巷では上手いと評判なんだ」
「だが、昨日やった格ゲーで私にボコボコに…」
「すいませんでした」
最終更新:2011-08-02 18:05:54
7956文字
会話率:52%
世界と世界の接触によって生じた扉。そこに一人の男が落ちし時、世界は変わる。「黄昏の盗賊団にようこそ」「ねぇねぇ、いいことを考えたんだけど……今度のサバイバルで何人血祭りに上げられるか競争しない?」「お前の実力をオレは知りたい。今から剣の錆に
なれ」異世界早々、厄介ごとに巻き込まれた主人公は、お馬鹿で愉快で奇天烈な三人の盗賊に出会う。そして、成り行きで彼らと行動を共にすることとなるが―――。特技は掏摸、変装、そして戦闘。三人の最強に囲まれた最凶が我が道を行く、異世界盗賊ファンタジー!「自覚は無いだろうが、お前は和国の次期将軍なんだぞ?」「んなの知ったこっちゃねぇ。俺は自分の好きなように生きるだけだ。邪魔するんだったら親父でも殺すぞ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 22:39:30
22021文字
会話率:55%
互いに長いゴムの端を咥えて俺とお前は向いあった・・・。
最終更新:2011-07-26 17:47:35
933文字
会話率:0%
国内最大規模の高校「神騎高校」
そこに入学した俺こと相馬優人
生徒会長からいきなり生徒会メンバーに任命され、強引に生徒会役員となった俺
そんな時俺がもらった一枚のカード
「それを持っている限り、お前はこの学校の「裏」に介入できる」
それは俺
が思ってもみなかった危険な学校に行くための危険なライセンスカードだった
この作品はthe faculty - +++小説を書こうというサイトで掲載している「学校の女子は危険です」という作品と同じです
重複投稿なのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-02 17:33:50
7767文字
会話率:43%
とある主人公、テルはある日夜の公園で目を覚ます。
どうしてここに倒れているのかはわからない。わかっているのは自分が頭を怪我していて血が大量に出ていることだった。
ふらふらな状態でベンチに座る。すると、
そこには女の子の幽霊が眠っていた。
「お、お前は・・・?」
「私?私はネーシャ、幽霊だよ♪」
幽霊の世界で起こるハラハラドキドキなバトルストーリー!!
その世界に忍び寄る謎の組織、オブジェ!!
テルとネーシャの戦いが、今始まる!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-11 20:28:07
8299文字
会話率:52%
*記憶の中のお前は笑う──それは酷く昔にも思えて、鮮明にも浮かぶ。
「あとはまかせた」
そんな言葉が聞こえてくるようでベリルは自然と笑みをこぼした。
※小説サイト「野いちご」にも投稿させていただいている作品をまとめたものです。一部「でじ
たる書房」にも出展しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 12:41:32
51432文字
会話率:53%
ある国の姫君が突然、結婚することになった。相手は冷酷だと噂される隣国の国王。あまりにも早急な決定だったために家族や友にきちんと別れを告げることさえできず、姫君は故郷を後にした。震える体を何とか抑えながら、初めて夫となる男の前に立った彼女に冷
たさしか感じさせない瞳をむけ、彼は言った。
「容姿も器量も凡庸なお前はお飾りにすらなれぬ。お前は私の妃に全くふさわしくない。だが・・・侍女としてならこの城においてやろう。私がやめろというまで侍女としてはたらくがいい」あまりに酷い言葉に彼女は――。こんなあらすじですが、シリアスにはなりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 09:00:00
3104文字
会話率:12%
※タイトル変更しました。
魔王城に魔王討伐にやって来た一人の勇者。しかし、この勇者……魔王を倒す気全く無し。揚句の果てに、あろうことか魔王に養ってもらう始末。
おまけに部下達は何故か勇者に何故か懐いてるし………
一体お前は何しに……
……へ?クッキーのおかわり?全員分?
何?ゲームで遊ばないかだと?
お前なぁ……もう
……勇者なんか辞めちまえぇぇぇ!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 18:20:27
62918文字
会話率:40%
なんか疲れたお前。
どうにかしたいだろ? お前の行動力次第で、お前は疲れやストレスを吹き飛ばすことができるのだ。
羽根羅がその手助けをしてくれる。これをすれば、擦り減った精神を、現実に立ち向かえるまでに回復することができる。
この羽根羅が
、お前等に教えてやる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-05-14 22:05:04
935文字
会話率:0%
『――お前は生まれるべきではなかった』
幼少の頃に受けた、生きることに対するトラウマを抱えた少年、朝霞しいなは、
ただ、堕落しきった、
退屈な日常を送っていた。
そんなある日、彼は偶然『世界』に触れる。
偽りの世界に・・・。
『楽園によ
うこそ』
輝く天使は唄う。
『偽りと穢れに満ちた世界に終止符を打とう』
堕ちた黒い天使は耳元でいとおしそうに囁く。
罪を司る七体の悪魔は共に叫ぶ。
『自分たちは贖うのだ』
と。
全てを見据えた反逆の瞳は誓う。
『偽りの神を殺す』
と。
そして少年は祈る。
――世界よ、滅べ・・・。
-The Last Testment-
はじめましての方もお久しぶりの方もこんにちは。
BELPHEGORと愉快な悪魔たちの一員、本書の作者BELPHEGORです!
拙い作品ですが、読んでいただければ幸いです。
あと他のめんばーの作品もよろしくです。
(皆面白いよ!)
(祝)!!!
PV200!!!
皆様ありがとうございます!
\(^_^ ) ( ^_^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 18:33:37
14110文字
会話率:20%
幼竜の記憶がない白い美しい竜、ヴェルーナ。
美しい故、たくさんの竜からプロポーズを受けていた。
それが嫌になって住処から離れた森に住む事にした。
そこで、とても綺麗な鏡を見つける。
鏡には、神が宿っていた。
その神に、「お前は人
間だ。」と言い渡され・・・
ヴェルーナは元の姿に戻り、幸せに暮らすことができるのか。
俺様な神と元人間の竜と、ヴェルーナ好きの皇子様が織りなす恋愛ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 00:00:00
26766文字
会話率:38%
記憶を失った私と、旅先で出会う仲間達との恋愛ファンタジー。
(私が知りたいと願っていたものは、真実なんかじゃなくて、自分に都合が良いものだったのかもしれない。
忘却された自分を捜し、傷付け、傷付けられた先に待っている慟哭の真実とは。
------お前は、笑ってる顔の方がいいよ。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 02:38:16
3203文字
会話率:29%
入学式―当日―
俺は不良生?お前は優等生?
最終更新:2011-03-15 05:50:04
497文字
会話率:28%
――この星空の先に、お前は何を描いてる…?
俺が願うのは、ずっと1つだけ…。
もし、この願いが叶うのなら俺は、…お前に会える。
…でも、いくら願っても…、叶わない。
…あと何回、流れ星に願えばいいんだろうな………
最終更新:2011-02-21 03:24:49
15853文字
会話率:28%
───人は、自己の内側に『もう一人の自分』を包容している。
ある日、一人の少年が、ふとしたことから、自身の内側に宿る天才的な頭脳を持つ”彼”と出会った。
「もう一人のお前は”探偵”としての素質を持っている」
”彼”からそのような事実を聞
かされた少年は、彼らの街を脅かす連続殺人事件に立ち向かっていく───。※この作品はルーラーの館で公開している彩桜学園物語『Sense of Reality』の続編というような位置づけとなっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 04:40:25
17838文字
会話率:36%
「お前はもう人間じゃない。・・・神だ」
人間には本来備わるはずのない能力|"神技"<しんぎ>に目覚めた殺人鬼、
|"神の能力"<キラー・スキル>
人の道から外
れし者に人らしい死を与える者、|神崎刀夜<かんざきとうや>
だがしかし、彼もまた人の道から外れし者である。
昼は人間らしいありきたりな高校生、夜は常に死が満ち溢れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-07 23:56:09
759文字
会話率:65%
“α”に完全に侵食された人間は、その時から人間としての人生を終え、新たな生命体として進化を果たす。
―名を“β”。
しかしその中には、まれに自我を残したまま進化する者が居た。
―名を“β’”
*****
「お前はこの世界に何を求める?
」
*****
「しいて言うなら、あの駅前の馴染みのミートパイかな」
*****
「…はは、奇遇だな。 俺もあの店のパイは好きだったぜ」
*****
亡くなった日常と世界に捧げる九つの音。
それがこの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-27 15:00:00
29885文字
会話率:23%
1974年。ヨーロッパ放浪のたびから帰国して
復学、結婚、入信、失明、子育てなどなど。
お前は覚えていないだろうが
大変だったあのころの物語です。
最終更新:2011-01-24 10:39:13
7317文字
会話率:18%