往きがあるなら帰りもある。ユイの旅も折り返し地点。そして大仕事をこなして気の緩んだ彼らの帰りはやっぱり酷かった。
想定外のポイントを頂いたので、続編も投稿することにしました。
※タイトル通り、ユイと使者達の帰り道の話です。それ以上でもそれ以
下でも、それ以下です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-15 13:37:39
2774文字
会話率:65%
仕事を終え家の玄関を開けたら異世界だった。異世界に紛れ込んだユイは日本に帰るべく、国交を開くため魔族の国へ向う使者四人と旅を共にする。のだが……※タイトル通り、それ以上でもそれ以下でもなく、ストーリー性も何も全くありません。
最終更新:2011-07-12 21:39:15
2849文字
会話率:35%
せーの、スッポンポン、スッポンポン、スッポンポンなスッポンポン、スッポンポンたらスッポンポン、彼女は今日もスッポンポン、いつでもどこでもスッポンポン、キャッキャウフフでスッポンポン、見目麗しきスッポンポン、力一杯スッポンポン、何は無くともス
ッポンポン、純真無垢なスッポンポン、朝から晩までスッポンポン、春夏秋冬スッポンポン、あの手この手のスッポンポン、あっという間にスッポンポン、一生懸命スッポンポン、傷付き易いスッポンポン、肌も露わにスッポンポン、いつも元気なスッポンポン、どこから見てもスッポンポン、徹頭徹尾スッポンポン、終始一貫スッポンポン、裸一貫スッポンポン、嬉し恥しスッポンポン、なんだかとってもスッポンポン、一糸纏わぬスッポンポン、生まれた時からスッポンポン、人目を気にせずスッポンポン、大胆不敵なスッポンポン、着ている物を脱いでゆく、躊躇いながらも脱いでゆく、恥かしいけど脱いでゆく、誠心誠意脱いでゆく、心も体も脱いでゆく、上から下まで脱いでゆく、何から何まで脱いでゆく、それでもやっぱり脱いでゆく、裸、素裸、丸裸、脱いでも脱いでもまだ脱ぎ足りぬ、それでも彼女は脱いでゆく、脱いで脱いで脱ぎまくる、いくらなんでも脱ぎすぎだ!彼女は裸がユニフォーム、艶情する恋の炎が今日も妖しく天真爛漫な美肌を彩る。恋心丸出しの生肌娘が、見せます魅せます、どこまでも、今日も明日も明後日も、やっぱり彼女はスッポンポン、スッポンポンがスッポンポンでスッポンポンはスッポンポン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 21:04:33
335文字
会話率:0%
彼女の名はボインダ。彼女はあまりに美し過ぎる。清楚にして妖艶な、美しすぎる乙女ボインダ。愛するクレイブとの婚礼を間近に控え、幸福な未来が約束されていた筈のボインダを待ち受けるのは、穢れを知らぬ乙女心を引き裂くような悲痛にして過酷な運命だった
。幸せな微笑みに彩られた薔薇色の唇は悲しみに染まり、透き通るように白い無垢な柔肌は怯えにそそけ立つ。突如かどわかされて、見も知らぬ男に大切な純潔を奪われるボインダ。果てしない辱めに身を任せ、来る日も来る日もそのいたいけな肉体を虐げられるボインダ。陵辱に溺れ、汚辱に染まり、屈辱に耐えて、恥辱の虜となってゆく、性交用奴隷ボインダ。傷つき易く貞淑な恥じらいを容赦無く踏みにじる甘美な虐待に、ときめきが止まらないボインダ。巡り来る日々を朝な夕な、常に裸で過ごすボインダ。悲しいさだめを招いた、自らの淫美な肉体を未憐に恨む不憫なボインダ。執拗に繰り返される無慈悲な快感に、倒錯的な恋哀感情が目覚めてゆくボインダ。愛する者の元へ帰る事のかなわぬボインダ。瑞々しい肉付きを湛えた傾国の美乳は哀しみに揺れ、豊潤で清らかな女体は涙に濡れる。息つく暇もなく襲い掛かる運命を生き抜く清艶な乙女ボインダの、意地らしくも悲しき試恋の日々をつづった問題作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 03:00:00
1046文字
会話率:43%
諸国を旅する若き勇者、ケビンに取り憑いたのは、艶かしい体を生々しく揺らして悩ましく迫る、巨乳魔女ジュエリーヌ。男をたらしこむために磨きぬかれた絶世の女体が身に纏うのは、可能な限り切り詰めた布地と紐だけの、露出度を極限まで追求した、挑発的な裸
未満の衣装、歩くたびに妖しく震える大胆不敵な美尻にはキスマークのタトゥーが色鮮やかに咲き誇る。心地よい羞恥心に染め上げられた儚い柔肌、山盛りの美化脂肪がなみなみと息づくあられもない肉体から匂い立つ傍若無人なお色気に、生真面目真面目な勇者も陥落寸前?甘美な刺激にあふれた極彩色の快感と、官能的なときめきを、どうぞあなたも召し上がれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-10 00:26:06
20306文字
会話率:51%
冴えない俺の妹、桃子。
メガネで色白ポチャリ、おまけに男同士が絡み合うマンガが大好きな非モテ女子だ。
大学の美術部に在籍する彼女はある日、兄の俺にお願いをした。
「描かせて、お兄ちゃんの裸・・・」
文字通り一肌脱ぐハメになった俺は、彼女の誰
にも言えなかった心の闇を知る事になり・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 20:00:00
61972文字
会話率:23%
男と裸で寝ることを愛として、高校生活を過ごしてきた女は、高校を退学にさせられ、親には精神科の病院に入れられ、出てきたころには、親は生活費は払うという手紙をのこして姿をくらまし、徐々に自分を壊した女は自殺未遂、男性恐怖症となり、生きることに絶
望した。
それを救ってくれた。一人の男性との出会い。
純粋な愛を描こうとした、僕の第1作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 11:28:40
1167文字
会話率:16%
赤かった血潮は黒く凝結し、ピンク色の十二指腸が乱暴に噛み千切られて細断されていた。肉は赤い筋とピンクの柔らかそうな肉に分かたれていて、湯気を立てるほど新鮮なそれらがこれから裸体の少女の晩餐に供されるのだろうと窺える。
俺はその捕食という行為
に美しいものを感じながら、生理的な嫌悪感から喉に胃液が逆流した。それはとても最悪な――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 18:06:02
13350文字
会話率:36%
気が抜けていて、マイペース。そんな少年がある日から夢を見ることとなった。
その夢の中にいたのは・・・なんと、裸の女の子だった!ありえない夢を見続けていた、新井世人は突然オバケをみてしまった。しかも・・・裸の女の子の・・・・。
そして、世人は
幽霊とともにあるお仕事をすることとなった。
気の抜けた主人公と、間の抜けた幽霊が織り成す、非現実的示談解決系物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-12 23:42:36
7075文字
会話率:40%
世界最高の学府が、日本の静岡県静岡市とは名ばかりの山奥、井川に出来たのは、今をさかのぼる事30年前。
21世紀を切り開く人材の育成を目的として開設されたこの機関は、この20年のうちに天才育成機関とかなんとか言われるほどの学園へと成長した
。 最高の教育陣、最新の教育カリキュラム、最高の施設、国連主体の運営の為に一切学費がかからない。
誰もが求める教育機関といえる。
ただし、受験のオリンピックと言われるだけの事は有る試験内容は、世界最高の入学競争倍率を誇っていた。
当然である、国連加盟国総てから受験生が集まるのだから。
学園入学試験合格と言うだけで十分なステータスとして、以降の人生の潤いになるというイワクツキのそこは、完全全寮制という古臭いシステムでありながら、毎年定員いっぱいの新入生を飲み込み、少数の卒業生を輩出している。
「ちゃんと」卒業できた少数の人間は、破格の待遇で超一流企業や政府機関に向かい入れられることは有名だけれども、一年や二年いただけの途中卒業者(退学という言葉は使われない)でも、そこいらの大学生など裸足で逃げ出す就職率を誇っている。
現代のガンダーラとも言えるこの学園に入学出来ても学び続けられるものは少ない。
あらゆる意味で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-03 16:43:39
427245文字
会話率:34%
突然浴槽の底が抜けて、全裸で異世界へ召喚されました。呼び出した王子は「妹の身代わりとして氷竜に嫁げ」って、一体どういうこと!? 元の世界に帰るため仕方なく引き受けた花嫁役。ところが実際対面した氷竜は想像と違っていて……。女子高生異世界召喚フ
ァンタジー。(完結。rotoio人外ものシリーズ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 17:00:00
70754文字
会話率:39%
ある朝起きたら、裸の女がベッドの上に、って、飼い犬のシロって言われても納得できないんですが
最終更新:2011-03-23 11:48:47
1054文字
会話率:15%
朝起きたら、隣で寝ていた超がつく美少女。
しかし、彼女は全裸だった。
何が起きた、昨日の俺!
彼女が言うには、彼女は僕の花嫁さんらしい・・・
高3の夏。
これは、神のお導き・・・?
最終更新:2011-03-21 01:03:21
1159文字
会話率:18%
二日酔い。痛む頭に重い体。そして隣には、見覚えのない裸の女。
最終更新:2011-03-20 23:30:38
1816文字
会話率:22%
世界中に、魔界への穴が開いてしまった、現代に近い近未来。
魔界でのバイトを始めて四年目。魔法使いとしてキャリアを積んだ鯖丸は、院生になっていた。
普通の会社への就職も内定し、新しい彼女も出来て、そこそこ大人になった彼が、鯖丸から武藤玲司に戻
る日は、だんだんと近付いていた。
学生時代最後の一年を、様々な出会いと別れと共に描く青春物。
「みんなありがとう、そしてさよなら」
……というのは建前で、いつも通り全裸で暴れたり、暴走したり、ぐだぐだですのでご安心ください。(安心か?それ)※PG12程度の内容が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 14:30:11
403650文字
会話率:32%
とある企画で書いた短編です。
絶賛晒し中!
最終更新:2011-02-23 21:34:19
6658文字
会話率:36%
これは、一人の『虚』の物語。
かれにはある夢があった。
それは・・退屈しない人生にすること。
そんな彼のギャグあり、シリアス(?)あり、涙ありの話が今、始まる。
(この小説はチートすぎるやつの異世界物語です。処女作なので、内容が酷い場合もあ
りますがご了承してください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 22:20:50
1230文字
会話率:37%
夢の中で
雑誌にでてくるような、どこか高級な温泉旅館の和室の中。はじめて見るどことなく海外の匂いのする目の大きな女の子とキスをしていた。良く見ると二人とも裸で、僕は臨戦態勢を維持していた。
彼女はじらすように僕の体に自分を重(かさ)ねては、
はなれていってしまうというようなことを繰り返していた。
どこからか、石鹸と甘さと酸っぱさが混ざったにおいがした。
と
その時横開きのふすまが「ざざzz」と大きな音をたててあいた。
そこには温泉の浴衣を着た長髪の男が立っていた。
「なぜここにいる?」
と彼は僕に聞いた。
「ケイコはどこだ?」
と続けて聞かれた。
「あっ」その時僕はひとつ思い出した。
ケイコとは、さっきまでキスをしていた相手、この男は彼女の彼氏、
「じゃ僕はだれ?」
それがおもいだせなかった。
「誰もいないよ」
と僕は答えていた。
その時ケイコが、髪の毛の短い裸の女を背負ってこちらに歩いてきた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-25 16:20:29
380文字
会話率:25%
抜群に頭の切れる小学生・鎹十(かすがいみつる)君は、ちょっとおっちょこちょいで引っ込み思案。友達のマサル君にはいつも叩かれたり、悪口を言われたり、ご飯のおかずを食べられたり、散々な日々。そんな中ミツル君は、早く早く大人になりたくて仕方なく
って、つい背伸びをしちゃいます。持て余した頭脳はやがて、成長期特有の妄想を繰り広げていってしまいます。ミツル君、どこへ行く!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-12 21:00:00
10359文字
会話率:24%
女性がモザイクに見えてしまう。そんな奇病の持ち主である双月庸一だか、特に危機感を抱いていなかった。だがある日、庸一は妹の裸を見てしまい、その夜、こともあろうか夢精をしてしまう。 このまま妹を意識し続ければ、肉親と言えども強硬な手段に出るので
はないか。 そんな極端な考えに至る庸一。 このままではまずい。しかし、どうすればいい? 「悩みは自分ひとりでは抱えてはならない。古今東西、物語においてたった一人で悩んだ主人公はろくな目に合わない。そして、その悩みの大概は家族や恋人、友人によって解消される。ならば、最初から話した方がよい結果につながる」 しかし、自分を無為にさらけ出すことはできるだろうか? それでも、それが最善手であることは理解していた庸一は、親友に相談を持ちかけることを決心する。
<Chapter2までのあらすじ>※タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 20:00:44
28681文字
会話率:52%
女神として召還?された主人公と、主人公を女神だと言い張る魔王の話。けなげなゴスロリの男の娘 とか 天然ツンデレデレデレの真っ裸の狼人とか、そんな魔物たちとの恋愛フラグ。
魔法、精霊、竜族、魔族、そんな話。何気にシリアスかも?
最終更新:2011-01-05 19:28:45
39978文字
会話率:31%
ちょっとだけ変な男子高校生と見た感じ幼稚園児な金髪ツインテールのロリッ娘(でも高校生?)とその他がおくる、なんか間違ってるラブコメディー!基本的な概念が破綻していても楽しければ問題無し!
最終更新:2010-12-27 12:13:09
20675文字
会話率:51%
和音の兄、九音|(くおん)が赤裸々に綴った幼馴染な鬼畜の観察日記。
幼馴染で鬼畜な奏と頭のねじが幾つか飛んでいる妹、和音との日常をありのままに書きます。
脱力してお読みください
最終更新:2010-12-11 12:00:00
1139文字
会話率:85%