とある国の侯爵家の次男、アルビン・エスペードには婚約者がいた。婚約者の名はライラ・ディアモント。アルビンは彼女と結婚をしたくなかったので、婚約破棄を検討した。なぜ結婚したくなかったかの理由は大きく二つ。一つ目に彼が結婚をいいようにとらえてい
なかったこと。二つ目に、いつもライラが自分と会っているとき不機嫌そうにしており、マナーがどうとか、婚約者の扱いがなっていないとかで怒られるからだった。だから、彼は婚約破棄をしようと思って検討をしたのですが…
※アルファポリス様にて公開させていただいたものに若干の加筆修正を加えた改稿版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 22:01:56
7692文字
会話率:34%
一人の騎士は復讐を果たした。だが、彼がその時感じたのはこれからどうすればいいのだろうか、という感情であった。彼は逃走し、森の中をさまよう。ここに来なければならないというわけのわからない感情のために。彼はそして、一人の令嬢に出会う。破滅の魔女
の生まれ変わりとされ、家族からは愛されずにこの森で過ごしていた彼女と。
彼女は家族への復讐を望んでいた。騎士はそれを引き留めようとする。復讐を果たしたもののとして、復讐ほどどうしようもないものはない、と。
主人公視点で一話主人公以外の視点で一話ごと交互に進む形で基本的には構成されております。最後かなりご都合主義のハッピーエンドとなっております。
※アルファポリス様にて公開させていただいたものに若干の加筆修正を加えた改稿版となります。本日より二話ずつ毎日更新します。全十六話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 19:00:00
43964文字
会話率:45%
ある日、霊群優花は勇者として異世界へ召喚された。しかし彼女にはとんでもない問題があったのだ!それは
「何で死者を召喚するのよ!責任者出てこい!!」
これは現世に対するしがらみをもたない一人の幽霊が異世界で好き勝手に暴れる物語である。
主人公には恋愛要素が一切ないです。また、現世に対して干渉する手段もほとんど持っていません。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 12:37:52
116353文字
会話率:57%
作者が実際に見た夢、文章化シリーズ第6弾!
海辺の村落で独り者として若干の迫害を受ける作者が、いじわるな村長に命じられたのはまさかのリヴァイアサン狩り?!
相も変わらず意味が分からん、謎っぷり絶好調の作者の夢、今回は若干の昔話風味!
お楽し
みください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 18:06:45
1945文字
会話率:0%
私には常日頃から周りに『カワイイ』と言われ続ける友達がいる。
友達の名前は星野さん。
性格が明るく、隔たりや屈託のない笑顔を周囲に振りまく。
髪の色素が薄いらしく若干の茶髪で、本人はそれがコンプレックスらしい。
でもそれがか
えって彼女のかわいいを引き立たせる。
たまたま美術の授業で組んだだけだったのに、まさか私みたいなドがつく程の平凡な人種と友達になってくれるなんて……。
まさに天使。最推し!!
とまあそんな友達と過ごして数か月、ハロウィンを機に私はついに勇気を振り絞って一緒に遊びに行かないか誘った…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 18:15:14
2178文字
会話率:29%
前作の続き物です。
敵キャラ達が更生して成り行きで学校に通うことになったが色々な事件に巻き込まれていくギャグあり戦闘あり若干の恋愛要素ありです!
最終更新:2021-10-31 00:00:00
310950文字
会話率:45%
前世は待ち続ける女だった。彼が帰ってくることを信じて。
有名な英雄譚である、『ルヴァルア英雄記』の話には裏があった。『待ち続ける女の独白日記』を書いたある女の悲しき恋の話が__。
その前世を忘れようと今世では愛する人と幸せになりたいをス
ローガンに神楽しえりは今日も邁進するが、前世はその度にしえりに襲いかかる!?
※フィクションです。ご都合主義なので、頭を空っぽにして読んでください。
※誤字脱字は気づいたら直します。
※ほのぼのの予定でいますが、予定は未定。
※山あり谷なしで行きたいがどうなる事やら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 00:00:00
19255文字
会話率:32%
しがない会社勤務をしていた水澄深夜(22)。
しかしある時を境に人生は暗闇へ転落。
追い詰められ、飛び降りで死のうとする深夜だったが、世界の管理者を自称するものによって異世界へと飛ばされてしまう。ご丁寧にも、若干の若返りもいれて。
飛ばされた先では、複数の勇者達が冨や名声を求めて争い、全ての勇者は他種族を滅ぼさんと刃を振るう。
そんな中、闇精霊のノルに一目惚れした深夜は、勇者を撲滅する決意を固める。
チート使いな勇者に同じくチートを駆使して挑む、異世界冒険譚。
果たして深夜の運命は・・・・?
敵は強大。勝算は薄い。それでも挑む先には何が待ち受けているのか・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 19:25:45
249404文字
会話率:45%
僕は王宮で能無しの役立たずと全員から疎まれていた。そしてとうとう大失敗をやらかす。
「カイ!お前とは婚約破棄だ!二度と顔を出すんじゃない!」
ビクビクと小さくなる僕に手を差し伸べてくれたのは隣の隣の国の王子様だった。
「では、私がい
ただいても?」
僕はどうしたら良いんだろう?え?僕は一体?!役立たずの僕がとても可愛がられています!
BLですが、R指定がありません!色々緩いです。
完結済みの1万字程度の短編です。若干のざまぁ要素がありますが、令嬢ものではございせん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 16:43:49
24440文字
会話率:54%
ティエラ・ド・ランツェアイルは子供の頃から将来の婚約者に恥をかかせないように、色々と習い事をし、厳しく育てられた。
全ては、未来の夫のために。
十五歳の頃はまだ焦る必要ないと思い、さらに自身を高めていた。二十歳になる頃は流石に若干の
焦りを覚え始めていたが、完璧に仕上がっていた自分を、きっと選ぶ殿方はいるのでしょうと待っていた。
だが時は過ぎ、二十五歳、三十歳、いつしか彼女は行き遅れ令嬢と呼ばれるようになり、結婚の機会を逃していた。
年のハンデを払拭するべく、彼女は更に努力し、あらゆる分野の頂点を極め、いつか迎えに来る殿方のために自身を磨く。
しかし、まるで彼女をあざ笑うかのように、頑張れば頑張るほど、逆効果になっている。
気がつけば、もう七十歳。
すっかりヨレヨレの婆さんになってしまった彼女は、未だに女の幸せを知らない。ベッドで孤独に死を迎え、その間際、徐々に薄れていく意識の中で、彼女は神様に願う。
孤独な人生だった、幸せになりたかった。
と、静かに息を引き取った。
が、次に目を開けると、何故か十五歳の頃に戻っていた。
これは夢? と疑っていると、神様が残した彼女へのメモを発見する。
『十五歳のときに時間を戻しておいた。頑張ってね。能力も全盛期のままにしておいたわ。これで貴女に落とせない男はいないわ』
だが――
「なんてことをしてくれましたのぉ――!!!」
これは、神の完全なる善意によって、時間が十五歳に巻き戻っていた元・行き遅れ令嬢が、史上最強の力を保ったまま、幸せを掴む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 17:12:37
101014文字
会話率:34%
僕はその日いじめを受けていた
学校の裏にある[頭山]の洋館へ行って動画を撮ってこいと言われた
行ってみた洋館は外観はボロボロなのに中は綺麗と言う異様な所だった
そして何百の視線と圧力に突然襲われ僕は洋館に閉じ込められた
しばらくして謎の物
音が聴こえ藁にもすがる思いで音のした方へ向かう
そこには行き止まりの壁があるだけ
しかし違和感を覚え探ってみると地下への階段が現れた
恐れつつも先へ進み行き着いた先は不思議な部屋
物が散乱した部屋の奥に鎖に縛られた女の人を見つける
助けようと触れた瞬間衝撃と共に鎖が爆ぜ
僕の身体はその破片で分断される
事切れる意識の狭間で目覚めた彼女を見た
彼女は僕に質問をし僕はそれに助けてと答え彼女は了承した
次に目覚めたのは自分の部屋だった
彼女、イグニカさんが謎の力で助けてくれたのだ
そしてイグニカさんと僕は誓約を結ぶことになった
謎だらけの彼女、イグニカさんと僕の歪な生活がこうして始まった。
*基本的にはシリアスとギャグと時々エロで構成されています
構成割合は6:3:1位のつもりで書いています
まだまだ未熟者でありますけれど
良ければ彼と彼女の物語を見てあげてください
若干のグロ表現もございますので
お気に召さない方もいらっしゃると思いますがそこはご容赦ください。
Twitterもやっております
基本的に近況や思い付いたものを呟いてます
良ければ検索してみてください
感想等頂けましたら
嬉しくて小指ぶつけます
それではどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 16:54:16
142909文字
会話率:51%
pixiv様にて投稿中の作品です。
若干の手直ししていますが、ストーリーはほぼ同じです。
よろしくお願いいたします。
アンサンブル王国を中心にしたこの世界
旅の始まりは神官を志す青年と、その護衛の戦士の二人旅から始まります。
さあ、彼
らはどのような旅路を辿るのでしょうか?
少しでも楽しんでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 22:29:26
88643文字
会話率:36%
レジーナ・ヴォルケは魔法が全ての国で生まれた男爵令嬢だった。両親はとても優秀な魔道士で貴族階級としては底辺であったが、様々な人から尊敬され国から何度も勲章を賜るような人たちだった。けれど、レジーナには魔法の才能がない。
遅くにできた娘を
両親は可愛がり多くの魔法を教えたが、レジーナはほんの些細な魔法しか使えなかった。両親に似て魔力量が豊富だった彼女が魔法を使えないのはおかしいと、両親もその友人たちも原因をさぐったが分からない。そんなある日、レジーナの両親はモンスター討伐を依頼され帰らぬ人となってしまう。
レジーナは碌に魔法も使えない無能な娘と皆から蔑まれるようになった。両親の友人たちは守ってくれたが、それでどうにかなる問題ではなかった。そうやって鬱々とした毎日を送っていると、国王から直々に勅命を受けることとなる。魔王国と呼ばれる魔族の国、ヒンメル王国へ行けと。
どんな場所であってもここよりはましだと飛び込んだヒンメル王国で、レジーナは思ってもみていなかった厚遇を受けた。魔王と恐れられたアラン・ヒンメル国王も何故か彼女に優しい。何か裏があるのだろうか、いや、かなり分かりやすいぞこの人。別に怖くも何ともない。あまりにも簡単に国の問題を解決してしまった上に、魔法まで使えるようになったレジーナは簡単だったが故に自覚に乏しい。段々とアランが気になってくるが、自分が相手にされるなどとは思ってもない。しかしアランは。
自己肯定感が底い男爵令嬢と魔力が多すぎて怖がられる王様と絶対二人くっつけるマンな騎士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:46:50
85550文字
会話率:70%
むせ返るような血の匂いだった。
ユリアは吐き気をこらえて進んだ。王を諫めなくてはならなかった。
それができるのはユリアだけだった。ほかの者が諫言すれば、文字通り首が飛ぶ。王に逆らって命があるのは、王妃であるユリアただ一人だ。それは、王宮内で
はすでに知られた事実だった。
(そんなものが、ほしかったわけではないのに)
──────
※最初から最後まで相思相愛ですが、ヒーローは最終的に闇堕ちします。ヒロインはヒーローを愛するがゆえの苦悩エンドです。メリバ、もしくは箱庭エンド。若干のスプラッタ描写があります。 全5話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 20:50:13
32073文字
会話率:15%
オルコック侯爵家の次女、アナ・オルコックは愛する人との子を身籠っている。
一日も早く結婚式を挙げたいのだが、お腹の子の父が異母姉の婚約者だという事情によりそれが叶わない。
王都に住む異母姉からの婚約破棄の同意書が届くことを心待ちにしながら結
婚と出産の準備をしていたある日、アナは既に人が住んでいないオルコック侯爵家の元の居城に見知らぬ旗が揚がっているのを発見し、父に伝える。
すると父は見る見るうちに青ざめ狼狽えて――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 13:47:17
2522文字
会話率:33%
類稀な魔力を持って生まれた少年、小湊 永流は、父の作ったアンドロイドの少女、美枷 ユリアとともに日常を送っていた。
その中で、父の墓参りに向かった二人は、蒼湖 友莉奈という名の少女と出逢う。
永流の生き別れた実の妹であり、家族の仲を引き裂い
た原因としてユリアを憎む友莉奈、永流と一緒に過ごすはずの時間に踏み込んで来る友莉奈の存在と、かつて自分の犯した罪に必死に向き合おうとするユリア、姉のように過ごした存在と初めて出逢った妹に戸惑う永流…
三人を繋ぐものは、絆か、それとも憎しみか------
※この作品は、2020年8月23日の日付で筆者のpixiv様のアカウント(pixiv.net/users/52411977)にて掲載されている同名の物語と同様の内容です。
小説家になろう様に掲載させていただくにあたり、pixiv様の記述とは若干の差異がございますが、内容自体に変更はございません。ご了承いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 14:18:44
165128文字
会話率:38%
サラントナ王国には誰もの目を奪う、それはそれは美しい令嬢がいた。その名もスカーレット・マルコーニ。公爵家の令嬢で18歳。胸元まで伸びる緋色の髪にアンバーの瞳をもつ少女だ。
美しき令嬢であるスカーレットは現在、卒業パーティーの会場で婚約者で
あるサラントナ王国の第一王子、アイル・トーン・サラントナを真っ直ぐと見据えていた。
「スカーレット・マルコーニ!貴様との婚約を今、この時をもって破棄させてもらう!」
長年通っていた学園の卒業パーティーでアイル王子は高らかに宣言した。スカーレットには、アイル王子が"最も信頼している令嬢"のラベンダー・ブルーリアを迫害した罪があるらしい。
多くの人々の軽蔑の眼差し、愛していたはずの婚約者からの突然の糾弾に世の令嬢であれば、卒倒していてもおかしくないところである。
…しかし美しき令嬢、スカーレット・マルコーニの心内は全くもって違っていた。
(この時を…ずっと、待っていたわ)
そう、これはすべて彼女が仕組んでいたことだったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 15:00:00
12555文字
会話率:21%
―これは、後にダンジョンマスターと呼ばれる一人の少女の物語である。―
レムリア共和国最強(自称)の「人形使い」ドロシー・ワイアーブラーは、人員整理のため、所属していたパーティーをクビになる。
わずかばかりの退職金と日々のソロクエストで食
いつなぐ日々。
ある日、ギルドからの依頼でドワーフの古代遺跡を捜索中に、封印された一体の魔導人形を発見。
からくも起動に成功してしまう。
ドワーフの叡智の結晶である魔導人形、ネタ職業と笑われた「人形使い」。
この二つが出会うとき、低迷する冒険者業界に新たな旋風が吹き荒れる……のか?
「ダンジョンのお宝は全部わたしのもんじゃ--------!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 21:00:00
7926文字
会話率:35%
異世界にあこがれ中二病すら未だ根治に至らない残念な童貞であるヒビキは、ある日それに遭遇した。
一匹の猫、迫るトラック。
さながら使い古された異世界転生モノよろしくおあつらえ向きなシチュエーションに、しかし極めて一般人な彼は足が竦んで飛び出す
ことすらできなかった。
代わりに飛び出た勇気ある青年がトラックの衝突間際に猫と共に光に包まれるのを見た彼は、それはさておき目の前の惨劇にパニックになってすっころび意識を失った。
そんな主人公とかけ離れたヒビキはしかし、それを心の底から確信したというのに、次に目覚めると森の中……つまりは夢にまで見た異世界転移を果たすこととなるのだった。
世界も国も救えない、仇なすほどの力もない。
これはそんな彼が、それでも若干のご都合展開に恵まれつつ、しかしどうやっても主人公になれないだけの物語である。
※私の拙著『姫的な彼女の諸々の話』の息抜きとしてふとしたときに書いているので、不定期更新です。でもわりと好きなのでちょくちょく更新します。特になにも考えてないですが、これまで考えてきたけど没にしたという設定を細々ぶち込んだりするときがあります。なのでつじつまが合わなくても仕方ないのです、大目に見てください。ただ少なくとも、主人公が雑魚であることに変わりはないはずです。でもたまに光る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:28:09
49945文字
会話率:34%
前世の記憶をほぼ失いながらも、何故かエロゲの記憶だけもって転生した先はなんと主人公!…………ではなく、ゲーム内で最もバッドエンドをむかえる不遇なモブだった!
しかし彼は思った。俺ならバッドエンド回避、出来るんじゃね?と。
しかもこの体めちゃ
くちゃスペック高いじゃん!
色恋沙汰?俺は強さを極めるんだ!だからヒロインたちよ…………俺を誘惑してくるのはやめてくれ!
これはバッドエンドしかないキャラに転生した彼が、エロゲの知識と速い成長速度で最強へと至る物語
18禁要素はないので、割と普通に楽しめます。
(こ若干のエロ要素はあります。基本ラッキースケベだけど)
ーーー
PV10万ユニーク2万超えましたー!ありがとうー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:31:55
55610文字
会話率:16%
古びたゲームブックが家に届いた。それを開くと、突然ゲームの世界に入り込んでしまう。本の案内によると現実に戻る方法は、ダンジョンを攻略する事ただ一つ!
右には導きの実体剣、左手には魔法の光剣。自分だけのSRスキルを手に入れた主人公は、ダイス
の出目にも味方され、魔法剣士として成り上がる!
召喚魔法使いの美少女、ユニークスキルを持つ腕利きの偵察者を仲間に引き連れて、地獄の迷宮を突破するのだ!
そう、目指すはこの手でゲームクリア!
※あらすじには若干の誇張された表現がございますが、品質には問題ありません。
また他連載中の「明日から突然サバイバル生活!」も宜しくお願いします!
「 https://ncode.syosetu.com/n7700ek/ 」
※●印には挿絵がありますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 08:44:25
126454文字
会話率:43%