僅か308文字の作品です。
貴方の時間を決して浪費しないでしょう。
最終更新:2018-07-21 23:53:09
308文字
会話率:0%
僅か344文字の作品です。
貴方の時間を決して浪費しないでしょう。
最終更新:2018-07-20 20:00:00
344文字
会話率:0%
僅か410文字の作品であります。
貴方の時間を決して浪費しないでしょう。
最終更新:2018-07-19 20:00:00
410文字
会話率:0%
目を開けたらそこは異世界でした。
24歳、女性、日本人、派遣社員。
毎日を浪費する日々の中、私は異世界にいた。
心残りは焼いたクッキーだけ。
そんな私の物語。
ゆっくり更新します。
最終更新:2018-07-06 01:12:25
29247文字
会話率:39%
ある国に独裁者がいた。それが私である。
強権で民衆を押さえ込んでいた。暴力、暗殺。リーダーは孤独である。誰も私の苦しみなどわかりはしない。私はいつも悩んで疲れていた。気がついたときには自分が望まない生活をおくっていた。
ある時、弟が一体
のロボットを連れてきた。
そのロボットは秘書のように私に付き従った。はじめは雑用係として使っていたが、弟のいう録画機能が気になった。頭のボタンを押して、背中を合わせると、ロボットから見た自分の姿を記憶として得られる。その機能を使う事で、結果として自分が抱えていた問題を平和的に解決することになる。
浪費家の愛人、ほったらかしの家族。
一度その録画機能を使っただけで、自分の意識が変わり、ロボットが本当の姿に戻ろうとする私をサポートしてくれた。潜在意識にだけ描いている、自分が本来のぞんでいる姿に自動で導いてくれる。
自分ナビゲーション「第三の目」、それがそのロボットの商品名だった。
ソレを使い始めて五年もたった頃には、私も国民も幸せになっていた。
★★★
別の作品がBOOKSHORTSさんのLOVE KAMATA AWARD 第2期優秀作品に選ばれたので、記念で新しい作品を書いてみました。自分ではヒューマンドラマのつもり。そちらとは全く別の作品です。こちらは、発表みてからあわてて書いたので後日改稿するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 12:17:16
10251文字
会話率:28%
人生に満足していない人、手を上げて!
と言われると何人の方が手を挙げるでしょうか。
きっと多くの人がその大切な人生を好きでもない仕事に浪費し、悲しい思いをしてらっしゃるのではないですか。
この主人公、風間 ゼウス もそんな一人。
偽善
の心に熱かった彼は『世のため、人のため』を人生のスローガンとし、一生懸命に生きていました。
しかし、報われることは少なかった。人を助けても感謝されないこと、ありますよね。
最愛の人が結婚し、両親とは決別。少ないながらもいた親友たちとは仕事の忙しさから、会うこともなくなり、気づけばもう35歳。
美しく生きよう、と頑張っていた彼は容姿は美しくなかったために配偶者はおらず、両親は他界したので天涯孤独。
多くの辛い現実を受け入れてきた彼にもついに限界がきてしまいました。持っていた少額の財産全てをボランティアとして募金し、首吊ってサヨナラ〜!!と考えていたところ、
ついに人生の転機が訪れるのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 14:39:35
3491文字
会話率:58%
俺はプロの引きこもりだ。
一瞬しかないモラトリアム。無駄な高校生活で時間を浪費することを良しとせず、理想の引きこもり生活を満喫していた。
そんなある日、俺に引きこもり生活の何たるかを教えてくれた師匠が忽然と姿を消した。
『地球は既に侵略さ
れている』
そんな言葉を残して。
初めて外界に興味を持った俺は、久しぶりに学校へ登校してみたんだ。
そこで知り合ったのが、俺と同じクラスの美人生徒会長。
しかしこの生徒会長。何かが変だ。
弁当と一緒に箸をゴリゴリと噛み千切ったり、何か食べよっかと言われてごみ箱に顔を突っ込んで食べかけのハンバーガーを拾ってきたり、とにかく変だ。
だから俺は思わず言ってしまった。
「お前、実は宇宙人だろ?」
その一言から、何故か俺は、宇宙人が人間世界に溶け込めるように、彼女をプロデュースしなければならなくなった。
俺は猛烈に後悔している。
あの一言さえなければ、今でも理想の引きこもり生活を続けることができたのに、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 22:08:21
68075文字
会話率:37%
ただ過ぎていくだけの日常が、
変わる事の無い景色が、
平等を謳うだけの理想論が
俺は嫌いで仕方無かった。
不幸な生と救いの無い未来に絶望し、命を浪費する少年がいた。
少年は悪魔の囁きに耳を傾け、異界への門をくぐる。
その選択は
彼にどんな未来を見出すのだろうか…その答えはまだ誰も知らない。
趣味として書いていけたらくらいの勢いで執筆を始めてしまい、知識も経験もまるで無しな若輩ではありますが読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 07:20:36
750文字
会話率:24%
『三十と一夜の短篇』第24回のお題『浪費』で、最初にふわふわっと頭の中に浮んで来た、いつもの駄文。
これを『作品』として公開していいものかどうか迷うところではありますが、もう一作投稿してあるし、こちらは『おまけ』ってことでひとつ……
こ
んな『浪費』もたまにはいいよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 18:00:00
666文字
会話率:27%
この世界には、奇跡の力としか思えないような特別な『能力』を持つ『能力者』という人々がいる。
これは、そんなチート能力を砂糖作りに浪費するだけのお話である。
最終更新:2018-04-04 17:00:00
932文字
会話率:27%
現実世界に馴染めないままのアラフォー独身転職貧乏男に起きた不思議なこと。
誰にでも起こりうる不思議なこと。
「そんなことあるわけないだろ!」
気づいていないだけかもしれないし。
知らないふりをしているのかもしれない。
ひと昔と比べスマホが普
及し物質が裕福になって行く。
代償として、人と人の繋がりが希薄になっていった。
スマホから顔を上げて見回してごらん、
いつもと違うもの、いいことも、悪いことも見えてくる。
もちろん不思議なことも!
おっさんは不思議と出会った。
運命は冴えないおっさんに与えた、抗うチャンスを。
少女は答える「運命を乗り切り私を楽しませよ」と。
おっさんは退屈で理不尽な毎日に飽き飽きしていた。
そう、死んでしまいたいけど勇気がない。
そんな、毎日時間だけを浪費する日々に。
そして、おっさんは簡単に即答する。
「いいですよ!」
少し拍子の抜けた少女はニヤリと笑い、
企てを秘めたまま、ならば、と続ける。
冴えないおじさんは、気にもとめず次なる世界を夢見る。
少女は現世界での冴えないおじさんの魂を肉体から剥がし、
別世界へと送り入れる。
冴えないおじさんは最下級家庭に生まれる。
しかし、やがて冴えないおじさんはメキメキと学び、成長するにつれ頭角を表す?
とある少年との出会い少年の運命をかけたゲームが周り出す。
少年は、出会った少年を国王にするため学び、そして導く。
数々の試練を乗り越え、少年は見事国王に導くことができるのだろうか。
葛藤と冒険、人の本来のあり方を描いた冒険ヒューマンドラマ要素を盛り込んだ、
ドキドキハラハラ、そして楽しめる内容間違いなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 13:29:12
3019文字
会話率:16%
これは飛空艇、あるいは航空艦と呼ばれる空飛ぶ船が行き交う世界のお話。
元軍人の商人、ディムロ・エフレクテリは商売のため、いつものように空飛ぶ輸送船で気の置けない仲間達と荷物を運ぶ仕事に出発します。
しかし、出発して間もなく、船の貨物室
に隠れていた女の子を見つけ、なんだかヤバそうな話を聞いてから彼の数奇な運命の歯車が回り始めます。
行く先々で出あう、時には大きく、時には小さな問題を、その二人を含めた仲間達4人が中心となって、一人は戦いで、一人はゴニョゴニョで、一人は商売で、一人は癒し?で、力を合わせながら解決していきます。
それはもしかしたら、大きな陰謀を打ち砕く手がかりとなっていくかもしれません。
いつか必ず報われると信じて、売ったり買ったり、銃を撃ったり撃たれたり、罠に嵌めたり嵌められたりするドタバタ劇の開幕です!
※現在、私用により更新が遅くなりがちになっております。申し訳ありませんm(_ _)m
◆◇◆【エクストラヴァガンザとは(Wikipediaより引用)】
エクストラバガンザ (英語: extravaganza) は、文学または音楽作品、あるいはミュージカルの作品で、様式や構造に囚われず自由であることを特徴とし、特に19世紀イギリスの文脈におけるバーレスク、パントマイム、ミュージックホール、パロディなどの要素が盛り込まれたもののこと。また、より広い意味では、手の込んだ、大掛かりで贅沢な舞台芸能の上演形態を指すこともある。
この用語は、ジェームズ・プランチェが19世紀のイギリスにおいて流行させた、ある種の演劇を指して用いられた。プランチェは、この言葉を「詩的な主題についての滑稽な扱い (the whimsical treatment of a poetical subject)」と説明していた。
(中略)
この用語は、イタリア語において「浪費」ないし「贅沢」を意味する「extravaganza」、ないし「stravaganza」に由来するとされる。英語では、18世紀半ばに奇矯な行動を指す言葉として用いられるようになり、その後、18世紀末にはファンタジー的内容の舞台を指すようになった。◆◇◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 20:41:21
222427文字
会話率:44%
「今日からわが校には、女子生徒が各学年三十人入学します!」
そう言い切った校長の笑顔は晴れやかだった。まるで、子供の様なきらきらとした笑顔だった。
男子校で青春を浪費していた主人公が、女子生徒の入学により様々な女の子とあんなことやこんなこ
とをしでかす、青春ラブコメストーリー?
冴えない高校生は青春を謳歌できるのか。
#このストーリーに登場する人物、団体は、実際の人物、団体、などとは一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-03-13 07:47:42
1978文字
会話率:35%
事業に失敗した名家のお嬢様は、自分の縁談話から逃れるため古びた小船で夜逃げした。それに付き添って執事のイクスも一緒に乗船してみたものの、オールは一本。現在地は海の上という以外わからない。
このままでは生きてるうちに陸にたどり着けるかどうかも
怪しい。
それなのに、お嬢様は常識はずれな話ばかり……。
「ねぇ、イクス。船ってどうしたら前に進むの?」
お嬢様、このまま沈んでくれないかなぁなんて。
さぁどうなる!?
※ pixivと重複投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 08:59:54
43595文字
会話率:46%
中学を卒業し、四月から高校生になる主人公吉岡飛鳥は、特に期待も希望も、まして不安すら覚えず春休みを浪費していた。思春期ならではの揺れ動く心。じれったい人間関係。全てが彼の人生に形を与える。
一生懸命ってなんだろう。全力ってなんだろう。
答
えを見つけにいきませんか。
『物語.com』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 20:12:03
30566文字
会話率:56%
いいだろう。存分に時間を無駄にするといい、なにせこの小説にはおおよそ小説と言える要素がないからな、ある意味では日記小説のようなものではあるがどちらかといえば彼女と俺の会話劇に見せかけた俺の内情吐露の場だ。
それでもいいというのなら…まあ、
好きにするといい、言っておくが年齢制限がない以上年齢制限に引っかかるようなものを書く気はないし、そもそも好きな人の痴態なんて見せたくない、というかそもそもまだそこまで…
うん、悲しくなるからやめよう。まあ好きにすればいいということさ、そもそも短編だしな。
貴重な数十分がさほど面白くもない文章群に喰われるだけで命に別状はないだろう。さらに言えば読むのは書くのよりも楽だからな、きっと一番時間を浪費して居るのは…俺なのだろう。
これは。きっとそんな感じの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 03:00:00
3500文字
会話率:27%
これは、今の世界の遥か遥か、昔の話。
その世界は、魔王の脅威に脅かされていた。
だが、ある時、五属の精霊の加護を受けし少年の誕生により、その暗黒の歴史は遂に終止符を打つ。
これより人族の歴史が始まった。
その七年後、勇者と呼ばれた少年は
、逞しく貫録を得た男性へと成長していた。
魔王を討ち破った功績を讃えられ、国からは英雄と祭り上げられたが。
魔王を失った世界はその色を変えていた。
人が、人を殺し、奪い、憎しみ合う時代が来ていたのだ。
人は、英雄を悪夢の伝道士と痣気笑い、彼の家族を攻撃した。
世に絶望した勇者は、人気のない山中で世捨て人として、その余生を浪費しようとした。
十年の月日が過ぎたそんな、ある夜。
叩かれない筈の戸が、小さく鳴った。
その戸を開けた時、勇者と、淫魔の幼女の運命が、強く強く絡まり合ったのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 09:27:45
7766文字
会話率:22%
元・心理学者:砂月 悠(さつき ゆう)は、2年前のある事件をきっかけに職場を退職、現在はニート生活の36歳・独身。特にやることもなく就職活動もやめ無駄な時間を浪費する毎日。
そんなくだらない毎日を過ごす悠は、ある少女との出会いをきっかけ
に物語は大きく動き出す。
2年前の事件の真相・アンドロイドと心の共存・悠が目指した心理学者とは…
心とAI・人間とアンドロイドが織りなす近未来の物語。
もしかしたら数年後、こんな世界が待っているのかもしれない…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 20:51:38
236806文字
会話率:33%
もしも寿命が目に見えたら、悔いのない人生を送れるだろうか。
ーーー人生なんて、ただの浪費なはずだった。
俺はただ、彼女のためになればいいと思った。
妙な関係ではあったけど、それが楽しくて、尊かった。そのせいで多分その裏側になんて気づけなかっ
たんだ。だから……
ーーー人生の全てを、どうか"主人公"に
あの日の全てを、一冊にまとめた。私のわがままで奪ってしまった幸せを、思い出を、二人で見た景色を取り戻すために。………だから、
「「はやく、思い出して」」
たった一年に隠された感情が、今ゆっくりと紐解かれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 16:56:18
37299文字
会話率:45%
英語が堪能な彼女の横で国外脱出できずにいた僕。今年は変わるつもりらしいです。
最終更新:2017-12-20 22:38:39
521文字
会話率:100%
男は何もしていなかった。
大義もなく、日々をただ浪費するクソ大学生の半分くらいはフィクションだったら良かったのにって感じのお話。
最終更新:2017-11-18 09:31:45
2339文字
会話率:12%
戦後の目覚ましい技術革命以来、人々は、限りあるその燃料を際限なく、欲望のままに消費し続けた。
結果として追い詰められた人々は、様々なものを代替エネルギーとして、利用し、消費していった。
その怠惰な浪費癖は収まることを知らず、自滅へとゆっ
くりと向かった。
そして、最後に余ったエネルギーは人間そのものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 11:18:27
9388文字
会話率:14%