時間停止。それは、全男子が一度は望むであろう能力。
なろう中学校に所属する中学2年の小林信二もそのうちの一人だった。
「はぁ~授業だりぃなぁ~」
いまはやっと三限目、苦手な歴史の授業中である。
「そんなこと言わないで、早く資料の読み取りし
てよ!!」
そういって怒ったのは、隣の席の加藤美香。信二が密かに恋心を抱いている~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうも、唐揚げ★です!!新シリーズです!投稿遅れるかもしんないけど許してちょんまげ!一応R-15指定入れといたよ。
※注意※これは作者が作者のために作者がかいたものです。そのため、意味わからない部分とか、雑なところがあります。そういったものがいやな場合は容赦なくブラウザバックをよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:34:26
1165文字
会話率:37%
ある時誰にも信用されていない大魔女が言った
「あなた達が望む能力を差し上げましょう」
誰もが迷言だと鼻で笑っていた、その時。
そらには何重もの魔法陣が展開され、世界は変化した…
それから500年、世界はすっかり異能力…超能力の慣れ始めた世界
で、主人公は色んな人々と会う。
そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 11:15:04
16404文字
会話率:74%
春から大学生の工藤多一《くどうたいち》は、女子高出身の同級生二人にサークルの先輩と一つ屋根の下…順風満帆な青春キャンパスライフを送ることになる。
だがそんな多一を待っていたのは……一癖も二癖もある大学生その他大勢だった!
入学間も
なく創作活動サークル『KIMONO OPEN』に勧誘された多一は、新歓の際に酒の力で強制的にサークルの一員となってしまう。
そこに平穏を愛するイケメン・辰巳真司《たつみしんじ》も巻き込まれ、彼らの青春劇はどんどんおかしな方向へ向かっていく。
「俺はハーレムを作るんだ!」
「何言ってんだこの変態」
奇妙な創作サークルに捕まりながらもハーレム形成を企む多一と、やはり平穏を望む真司の大学生活はどうなってしまうのか⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 09:48:37
5155文字
会話率:59%
人間は自分と似た人を好きになるらしい。
夜が明けると彼女は何時も小説を読んでいる。
その中に登場人物が何よりもお気に入りらしい。
そしてある一言を聞いた時、縛り付けるものが必要だと感じた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 08:20:36
970文字
会話率:27%
正直者しかり、嘘吐きしかり、絶対に守らねばならない絶対的約束。
それは自分が言ったことは最後まで貫き通す事だ。
女の子って凄い気紛れでさぁ、数年後には好きだったキャラなんて忘れちゃうんだ。
上書き保存って奴。
その癖『愛してる』を望むのは
、非難されてもおかしくないよねぇ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
軽々しく 生涯愛し抜く なんて言うもんじゃないですって。
些細なことで心変わりや幻滅するのが人間なんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 18:02:01
847文字
会話率:23%
今から少し遡った時の話。
苦しくて、死を願った事が有る。
なんなら算段も立ててた。
そんな時、御前が私に問い掛ける。
『僕との約束、覚えてる?』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
またお会いしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 19:51:04
1011文字
会話率:39%
毛利美緒は交際相手に棄てられることを恐れ、植村恋香が望む交際相手になるべく普通でいることを捨てたのだった。
毛利は植村の望むハードなプレイもこなし、依存していく。
最終更新:2024-10-05 03:00:00
2321文字
会話率:34%
帝国お抱えの天才魔導師として暮らす傍ら、憧れの高校生活を送っていた柚良(ゆら)はある日皇子殺しの濡れ衣を着せられ逃亡の末に帝国の無法地帯『暗渠街(あんきょがい)』に逃げ込むことになる。
「ここは望むものがあれば何だって用意する暗渠街のよろ
ず屋――万化亭。ついでに答えるとボクはそこの若旦那だ」
そこで柚良を救ったのはクラスメイトの蒼蓉(ツァンロン)
彼の正体は暗渠街最大のよろず屋・万化亭(ばんかてい)の若旦那だった。
アウトローの巣窟、暗渠街での新生活を始めた柚良。
蒼蓉にも何か裏のある様子だが、しかし柚良も柚良でじつに癖のある性格をしており…?
「間接的な人殺し。これで君は本物の罪人も同然だ」
「本物の罪人も同然、ですか。蒼蓉くんは私が無実だと思ってくれてるんですね」
和洋中の文化が入り混じったリゼオニア帝国の暗渠街、コンロン地区の两百龍(リャンバイロン)で万化亭の庇護のもと暮らすことになった柚良と、そんな彼女が堕ちてきたことを心から喜ぶ蒼蓉が夫婦になるまでの物語。
【★】→自作イラスト有り
※恋愛を主軸にしつつ進む中華中心の和洋中ファンタジーが無法地帯で繰り広げられる話です
※所々倫理観がありません
※初期の柚良からのラブは控えめ、蒼蓉からのラブは水面下でクソデカ執着心レベルです
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 19:05:01
229993文字
会話率:42%
「君との婚約を破棄する」
婚約者であるダニエルにそう告げられた夢を見た。
……ううん。夢ではなかった。それは現実に起こってしまった。
「予知夢を望むように見れないお前はもういらない。だから占いの出来る新しい婚約者を選んだ」
夢でも現実
でもダニエルはそう言っていた。
その場から逃げた先で、一人の男性が声をかけてきてくれて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 01:37:26
4311文字
会話率:46%
脳に巣食うのは忌まわしい記憶。
私は…。何もかもを…。失った。
家族も恋人も…。
【恋人には悪魔が憑いている。】
そう云われた。
【悪魔祓いの儀式が必要だ。】
そう告げられた。
脳に巣食う記憶。
拷問される恋人の姿。
彼女は死よりも先に気が触れた。
絶望の淵に現れたのは…。
二人の天使を引き連れた一匹の悪魔。
【貴方が望むのなら力を貸すわ。】
そして…。私の復讐劇は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 23:17:08
1982文字
会話率:0%
新たな旅立ち、心から望む選んだ道であれば、応援します。
最終更新:2024-10-03 14:27:40
281文字
会話率:0%
何の変哲もない普通の家族 時永家
そんな家族の2人の兄妹と兄の友達が描く、かけがえのない、3年間の物語
最終更新:2024-10-03 05:16:56
667文字
会話率:53%
奈落の底で生まれた魔人と超越者を志す少女が世界の端で出会った
魔人の願いは世界を回ること、少女の願いは生き延びる事
この物語は世界を旅する2人の変化を追う物語
最終更新:2024-10-02 22:39:10
19345文字
会話率:49%
私には視えてはいけないモノが視える。
けれどソレらに何もしてあげられることはない。
ただの傍観者だ。
先生と変わらず一緒にいられるのなら、それ以上望むつもりなんてなかった。
助けたいなんて、思わなかった。
もしも、また先生と一緒にいられるの
なら何も望まない。
先生が望む通りに生きるだけ。
これは依存の物語。
※拙作「徒然なるままに」と同世界線で時系列は今作が後ですが、読まなくても大丈夫です
※ノベルアップ+でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 18:25:24
280287文字
会話率:33%
日本では社会人だった主人公。
しかし交通事故で死んでしまい、異世界に転生します。異世界では神に面白がられ、幾度もの生を受け、その都度自分の望む人生になるように努力します。
6回ほど転生したところで、異世界で最強と言える存在になります。
散々な人生を送ってきたので、好き放題行きたくなった主人公。
自重は捨てた。さあ無双しよう!
主人公の8回目の人生、どうぞお楽しみください。
※はじめての作品です。暖かく見守ってください。おねがいします。(´,,•ω•,,`)◝
※学生ではありますので、不定期投稿になってしまいます。長期休暇をいただく際は、
事前にお知らせする(とおもいます)ので、いつか、帰ってきてください。(๑Ŏ﹏Ŏ๑)₊折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 02:15:28
15025文字
会話率:23%
かつて、四人の魔王が率いる魔族との戦争に敗れて住む地の大半を失った人間たちは、残された土地を七分割し、人間を創造した女神が鍛えし七本の聖剣を『守護聖剣』として、それぞれの大地を守って過ごしてきた。
女神が残した七本の聖剣を模倣して作られ
た数多の『模造聖剣』……これを手に、人類は今も襲い来る魔族たちと戦いながら暮らしていた。
模造聖剣に選ばれし剣士を『聖剣士』と言い、七つの国最大である『トラビア王国』に作られた『聖剣レジェンディア学園』で武を、剣を学ぶ。
かつて、『聖剣王』と呼ばれた伝説の聖剣士、エドワード・ティラユール。
そのティラユールの血を引く一人の少年、ロイ……彼は、剣の才能というものに全く恵まれず、素振りすらまともにできない『落ちこぼれ』だった。
だが、ロイは諦めずに剣を振った。共に聖剣士になると誓った幼馴染、エレノアのために。
でも───やはりロイは、落ちこぼれのまま。後から剣を習い始めたエレノアにさえ負け続け、父からは「出来損ない」と言われ続ける。
それでも聖剣士になることを諦めきれず……一年に一度開催される『聖剣選抜の儀』に望む。
ここで、自分に適合する模造聖剣を手に入れる。聖剣を手に入れさえすれば、聖剣士になれる。
そう思い参加した『聖剣選抜の儀』で……ロイが手に入れたのは、粗末な木刀。
不殺の聖剣と呼ばれた、ただの木刀だった。
それに対し、幼馴染のエレノアが適合したのは……長らく適合者がいなかった、七本の聖剣の一つ。『炎聖剣フェニキア』
ロイは、聖剣士になる夢をあきらめかけた。
そんなある日だった。
「狩りにでも行くか……」
生きるためでもあり、ロイの趣味でもあった『狩り』
弓で獲物を射る、なんてことの狩りなのだが……ロイが見せたのは、数キロ先から正確に獲物の急所を射抜く、神技級の『弓技』だった。
聖剣こそ至上の世界で、神技の如き弓を使う少年、ロイ。
聖剣士にはなれない。でも……それ以上になれる。
『お前しかいない』
「え?」
そんなロイを認め、『不殺の聖剣』と呼ばれた粗末な木刀が真の力を発揮する。
それは、人間を滅ぼしかけた四人の魔王たちが恐れた、『五番目の魔王』だった。
これは、聖剣士になりたかったけど弓矢に愛された少年と、四人の魔王に封じられた最強最悪の魔王が、世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 07:00:00
675582文字
会話率:51%
神様が地球に落としたウイルスで死亡した俺。神様の計らいで異世界へ転生することに!
さて、望む能力は? 勇者? カッコいい剣? 魔法? そんなのいらん! そういうバトル系は読んだり見たりするから楽しいのであって、自分でやるのは間違いなく地獄。
俺が望んだのは、1日3~4時間の適度な労働と、けっこう儲かる仕事……そう、『道具屋』だった。
だが……神様の野郎。俺を『道具屋の主人』じゃなくて、『道具屋(建物)』へ転生させやがった!
誰も来ない森で、一人(建物)の俺……果たして、俺の望む異世界スローライフを送れるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 17:54:31
13194文字
会話率:46%
12年後久しぶりに帰ってきた街に色々な巡り合わせをする神楽坂一星。
神楽坂一星は帰ってきた街でまた幼馴染との再会を望むが未だに誰との再会が出来ずにいた。
しかしその幼馴染は同じ学園に通っているという事を知った一星はその学園で幼馴染5人を探し
船橋高校という最悪な学園と共に学校生活をする羽目になる。
果たして一星は再び幼馴染と無事に再会することができるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 02:00:00
1320508文字
会話率:70%
一輪川ゆきこは、元聖女で元日本人。
ある世界で聖女として魔王を倒した、これで帰れると思った。
しかし、なんか召喚した国はそのまま居てくれとかほざいた。
断固拒否し続けたら、国が色々と言ってきた。
その時人間を止めて、全力であらがった。
何
とか日本に帰った。
また聖女として召喚されるか、巻き込まれる事となる。
以後色々とあれど、ほぼ共通していたのは『帰れない』とかほざく。
だから彼女は、ふざけた異世界の被害者を減らす事を考えた。
何時しかセイント・メッスルンと名乗り、異世界誘拐犯にイキリ散らす!
※この作品は短編を予定しております。
また、不定期更新です。
ノベプラの限定の『家族で国外追放されたけど、多少ムカついたので復讐を考えます』
長編の『VRゲームでも運と愛し合おう』
この二つに力をいれたいからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 17:56:33
75620文字
会話率:47%
人間と神が共存する世界。大陸は統一され、多様な文化が入り混じり、平和が訪れたかに思えた。しかし時を経て邪神は人間と善神によって迫害され、スラムの街『インフェルノ』へと追いやられていた。
インフェルノで育った蛇神 “ヨルムンガンド” のゼド
は、人間と善神の住む楽園都市『ヘヴン』から迷い込んだ、善神の倭の少女シーナを助ける。
その数年後、インフェルノが攻撃されたことでゼドは世界の崩壊を望むようになる。そんな中、成長したゼドの体には別形態への変化が見えはじめ……?
再び交わる運命。
暴かれゆく世界の真実。
身の内に巣食う凶暴な本能の正体とは……。
悪の化身は何を破壊し、何を創るのか。
新たなるストーリーが始まる。
* * *
「嘗めてみろよ」
さぁ、舐めてみろ。飲み下せ。渇きを癒し、誘惑(りんご)の味を識れ。
* * *
※2024.7.29~
※神話や聖書等に関して知識ゼロで読めます
(作者自身、執筆時知識ゼロ・現在学習中の身なので、ご安心をw)
※過激なバトル描写があります
※実際の宗教・神話とは関係ありません
※この作品はフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 17:08:34
28123文字
会話率:45%
北の超大国、アカラシス帝国には世界最強の艦隊があった。
その名は第一西部艦隊。七隻の主力艦を中心に編制され、帝国の切り札でもあるその大艦隊に、ある重要な任務が下される。
それは、陸軍一個師団と共に7ヶ月にも及ぶ航海をほぼ無補給で乗り切り
、サンシル皇国に追い詰められた東部連合艦隊を救出せよというものだった。
補給もなく、一万人の兵士という莫大な荷物まで抱えた状態。
沿岸の国家はほぼ全てが敵あるいは中立国で、薪水の補給など望むこともできない。
そして敵であるサンシル皇国海軍は、世界最強クラスの海軍を保有する超大国。
どう足掻いても不可能な任務へと挑む、艦隊司令の物語。
◇◇◇
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 15:18:31
31735文字
会話率:38%
望む気持ちに、現実は…野暮なのさ。
キーワード:
最終更新:2024-09-28 20:00:00
438文字
会話率:12%
扉を開いて、何を望むのか。
キーワード:
最終更新:2024-09-15 20:00:00
2060文字
会話率:0%
反則の魔女キールはかつて圧倒的な魔力によって数多の戦場で王国を勝利に導いてきた。
キールの固有魔法である「反則魔法」は、どのような魔術でも一度だけ使うことができるというもの。
例えば、「見ただけで人間を殺す魔法」や「全ての攻撃を防ぐ防御魔法
」など。しかし、同じような内容の魔法は以後使えなくなる。
その固有魔法を買われ、王国の「国将」として軍の指揮を執っていた。国将は国の中でも実力のある一握りの者にしか与えられない称号で、独断で軍を動かすことができる。
しかし、その魔法を知った国王は、キールに国将として軍を率いるのではなく、魔法学校の教師として国に尽くすことを命令する。
国王は、キールの「反則魔法」の中の未使用魔法「死者を蘇らせる魔法」に目をつけ、自分や王子達のためにその魔法を使うことをキールに命じた。
その魔法を迂闊に戦場で使わせないために、キールを戦線から外したのだ。
戦線から外されたキールは、魔法学校の教師として生きていくが、戦場にいた頃と比べて、どこか満ち足りない日々を送っていた。
そんなある日、国王の息子がキールの担当するクラスに入学してくる。しかし、横柄な態度をとりキールの怒りに触れ、病院送りにされてしまう。
そして、それを知って怒った国王がキールを罪人として処刑するために、他の国将達を招集した。
命を狙われたが逃げずに、国将との闘いを望むキール。
国将全員から命を狙われたら、いくら反則の魔女といえど殺されてしまう。
キールを救うため、魔法学校の同僚であるリアンはキールとともに国を去るため、一緒に逃げることを提案するが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 20:00:00
183438文字
会話率:35%