私が元いたところでは、少年は世界を救う勇者として描かれることが多く、少女の場合は恋愛ゲームで男性陣の心を射止めまくるヒロインというのがよく見る光景でした。その中での主人公は、極めて平々凡々の立ち位置なのですが、こちらから見れば老若男女に好
かれる顔立ちですし、普通どころかチート能力まで持ち合わせていますし、相手役の異性は誰もが羨望する美形である場合が多いですし……どう見ても平々凡々な立ち位置ではないじゃないですか、と叫びたくなります。
そりゃあ、私だってその物語を楽しんで読んでいた一人です。今更、別の世界に行ったからと言って、その作品たちを嫌いにはなりません。しかし実際にその世界にこの身を置いていることを考えれば、少しは愚痴っても構わないと思うのです。だってどんな状況だろうが、彼らは人に好かれるのを前提としているのですから。当たり前の話、魔王を倒して世界を救ってくれる勇者を人々は歓迎しますし、そもそも恋愛ゲームは人々の好感度を上げないと話になりません。
私が転生したこの世界は、どちらかと言えば魔王を倒して世界を救うという話の方です。魔王も存在するみたいですし、魔法も日常に溶け込んでいますから。私は転生後、とある国のお姫様に仕えるメイドになりました。生きるために必要な衣食住に困ることはなく、また良き人々に囲まれながら働く毎日。とても充実した毎日です。しかしその世界では、黒という色は魔の色として忌み嫌われています。私の容姿はというと、元いたところで暮らしても何も支障がないもの……つまりは髪も目も黒色なのです。……はぁ。いっそこの髪を剃ってハゲになろうか…そう思っていた時期もありました。
この醜い容姿は、さらに私を嫌いにさせます。様々な理由から、私はいきなり何の前振りもなく、勇者に祭り上げられてしまうのです。散々冒頭で愚痴ったあの勇者に、です。それは、その国で唯一の異世界者である私にしかできない任務であるのと同時に、居場所を与えてくれた方々を欺くということにもなります。
これは私の物語となるでしょう。意味不明で矛盾してそうなそんなお話。でもどんなことがあろうと、私は自分の役目を全うするだけです。お姫様である主君と、未来の王様になる王子を支えるというメイドの役目。それが、勇者を演じきって、お二人の国を安泰なものにするという役目が、ひとつ増えただけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 20:51:31
319765文字
会話率:56%
気づくと僕の左手は、みぞおちの辺りで固く縮こまっている。
思いつきで左手にさかなの刺青を掘ってみると、左手は正常に戻ったかのように見えた。
しかしある朝、左手は巨大化して日常生活に支障をきたしはじめた。
でもそれは僕の妄想なのだ。そのことは
僕にもわかっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 11:33:13
2547文字
会話率:10%
30歳の誕生日を迎えた林檎は、彼氏なし、仕事なし、見た目ダサい。
転職し、図書館の司書として働き始めた初日、林檎の運命は一冊の真っ白な絵本との出会いで変わり始める。
整った顔立ちの偉そうだけどやたらイケメンな幼児、ツバサくん。
アホな性格
のぬいぐるみ、まぁちゃん。
「リンゴは俺が幸せにしてやる」
そんなツバサくんの一言から、おかしな共同生活が始まる。
なぜ絵本は林檎の手元にやって来たのか。
独りで寂しかった目の前に現れたツバサ達は、一体何者なのか。
林檎の物語の扉が、だらだらと開かれ…る?!
恋愛小説のつもりで書き始めましたが、謎のぬいぐるみ、まぁちゃんのおかげで急にファンタジー寄りの話になってしまいました。
初めての執筆になります。
加筆修正を多めにしながら進んで行くことになると思います。
が、言い回しや誤字脱字の修正等ですので、読み返さなくとも特に支障はありません。
※毎日2回更新、17時と0時に更新します。2019年6月28日0時更新分で完結します。(未公開含む)
初心者なので、話の都合上、短いページと長いページが混在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 00:00:00
62667文字
会話率:31%
この小説は7人の創造者~なんか、私達のステータス、神様に届きそうなんですが!?~のちょっとした日常です。これは完全に私の妄想で書かれているものなので、読まなくても全然本編に支障はありません!!
本編より、めっちゃ短いです!!
最終更新:2019-06-23 16:17:52
496文字
会話率:0%
二つ目の匣の蓋が開く。
新たな贄を喰らわんと、大きく紅い口開く──
※こちらは【匣庭─Doll House─】の続編となっておりますが、前作を読んでいなくても特に支障は無いかと思われます。
※※こちらはGREEのサークルにも
投稿・掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 15:58:39
506文字
会話率:38%
絶望的に影が薄い高校生──佐伯有太。
その影の薄さは、普段の生活に支障をきたすレベルで……。
だがしかし、彼は前向きに今を生きていた。
ある日──。
学校の上空に異世界へと繋ぐ転移陣が出現する。
それにより、突如として校内にいた10
0+1名が忽然と姿を消したのだ。
これは、自らの存在をシャットアウトする超特異体質の少年が、チートスキルで無自覚に成り上がっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 07:19:41
26632文字
会話率:37%
神経性の頻尿が続く香織
就活への支障は大きい
最終更新:2019-04-30 21:31:50
506文字
会話率:0%
異世界に転生した俺、ハル。日本での俺の死をきっかけに、なぜか家族全員がこの世界に転生する事になった。
種族も年齢もバラバラな一家になったが、家族の絆は強い、はず!
ポンコツ魔王嫁の体調、暴走エルフ娘の黒歴史回収、その他色々な問題を解決す
るため、家長として家族を助け守り抜くぞ!
妻と娘よ、とりあえず俺を呪ったり魔法に巻き込んで殺さないでください。
※序盤暗いですが、鬱展開はない予定です。ハーレムはありません。主人公が強くなるまで少し時間がかかります。
※内容は変えずに、読みやすく改稿して行く予定です。読むのに支障はないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 16:19:12
76719文字
会話率:43%
無愛想な雰囲気と人見知りな性格の為、友達が出来ないまま高校三年生になってしまった麻生菜美(あそう なみ)。とはいえ特別大きな支障はなく、自由な校風であるこの学校は嫌いではなかった。ただ少しだけ寂しいだけ。物足りないだけ。一度しかない高校時代
に見合う思い出が欲しいだけ。心の片隅で思うだけ…。何より平穏無事に卒業の日を迎えられればいい。そう思っていた。
嬉しい誤算は密かな想い人である鳴海千尋(なるみ ちひろ)が担任になったこと。しかし副担任である女性教師・小牧玲奈(こまき れな)と鳴海の距離感にヤキモキする日々が続く。
更に自称“学校一のお祭り男”・百瀬裕太(ももせ ゆうた)に懐かれ(?)、彼と行動を共にする内に菜美を取り巻く人間関係が少しずつ変わってことに。
互いの想いや感情が行き交い、様々な出逢いや出来事を通じて少しずつ変化していく関係や気持ち。悩み、迷いながらも彼らが導き出した答えは…。
※一部の設定は以前別名義&自サイト(現在は閉鎖)にて掲載していた同名作品を引き継いでいます。
【登場人物紹介】
麻生 菜美(あそう なみ)…高校三年生。語り手の一人。
百瀬 裕太(ももせ ゆうた)…菜美のクラスメイト。友達。通称モモ。
鳴海 千尋(なるみ ちひろ)…菜美とモモの担任。担当科目は化学。
小牧 玲奈(こまき れな)…菜美とモモの副担任。語り手の一人。同じく化学を担当。
東雲 彩乃(しののめ あやの)…菜美のクラスメイト。友達。
支倉 美咲(はせくら みさき)…菜美のクラスメイト。友達。
麻生 菜月(あそう なつき)…菜美の母。
佐伯 亮(さえき りょう)…玲奈の高校・大学の先輩。別の高校で教師をしている。
芹沢 葵(せりざわ あおい)…隣のクラスの男子。読書家。
一宮 浩人(いちみや ひろと)…菜美・モモのクラスメイト。
新キャラクターは登場次第、順次追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 20:00:00
76294文字
会話率:61%
「そんなの、簡単な話だよ」
受験に敗れた秀才、久米弥と、そのはとこで好奇心に突っ走る天才、家入才華。幸か不幸か始まったふたりの同居生活と学校生活は、個性的な友人たちと些細な謎に満ちていた――悩ましくも幸福な日々に謎解きと出会う青春ミステ
リ。
※これは2013年から2015年にかけて執筆した「彼女は天才、彼は秀才」(http://ncode.syosetu.com/s0482c/)の再構成、再執筆版です。物語や設定に引き継いだものもありますが、まったく別のものとして楽しんでもらえれば幸いです。また、リライト前を一切知らなくても物語の理解に支障はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 18:00:00
261582文字
会話率:41%
Q.「農家って、冬は休むんでしょ?」
A.「とんでもねえ、吹雪の中で働いてます!」
元ひきこもりニートの天見とうま(19)は、地元の新潟を出て山形のブラック農家「赤根農園」で働き始めた。真冬の東北は、毎日が雪との闘い……寒い、重い、辛い
!
除雪機もスコップもぶっ壊れる中、若き農民たちを苦しめる雪下野菜の収穫、ハウスの雪下ろし、さらにはテレビの密着取材。冬野菜をモリモリ食べて、今日もお仕事がんばるぞー!
「19歳ニート、山形で農業はじめました!」の続編です。
前作を読まなくても何の支障もありません。冬の山形へようこそ! 俺と同じ苦しみを味わわせてやるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 08:25:49
111804文字
会話率:48%
何故こんな事に。忘年会の帰り道、私は捕獲されてしまった。
※注:ヒーローがキモイかもしれません。駄目そうな方は回れ右でお願いします。甘さは全体的にうすめです。
※本編完結済。2019.2.28おまけ話追加済。
※「☆」の付いた回はなろう版
オリジナルで、別サイトのものと内容が異なります。なお、別サイトを読まなくても内容を理解するのに支障はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 12:43:29
612607文字
会話率:37%
その人はちょっと居心地悪そうに、アウェイのこの場所に立っていた。
―――『理想の夫』の裏側、悠馬の浮気相手だった女性視点のお話です。
※タグやあらすじを見て不安に思われる場合は回避するよう、よろしくお願いします。こちらを読まなくても、この
後の続編を読むのに支障がないよう書く予定です。
※年少者に閲覧を控えさせたい内容を含むため、R15指定とします。
※2018.11.26完結。感想欄等を書き込み可に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 10:59:36
43140文字
会話率:20%
『捕獲されました。』シリーズの登場人物一覧です。
お話が一段落したので、登場人物を一旦整理します。
※ネタバレが有ります。こちらを読まなくても本編を理解するのに支障はありませんので、気になる方は回避してください。
※登場人物紹介のみの為、
お話は掲載しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 14:33:51
4589文字
会話率:6%
卒業式の日、高崎は火事で家族を失ってしまう。学生から社会人になる一歩手前の状態だったので生活に支障はないが心にはぽっかりと穴が開いてしまった。
「わたしにはもう何もない」
失うことが怖くなってしまった高崎は大切なものを作らないと決める。
最終更新:2019-02-26 00:52:05
773文字
会話率:15%
この物語はお気楽イカレ組のVRMMOをやったみた物語である。
ゲーム名 Revenge・Chance・Online(リベンジ・チャンス・オンライン 旧リベリクト・オンライン)
このゲームを発売した運営はあまり意味を持たない。リベンジ・チャ
ンス・オンラインの名前に意味は無い。良さそうだったからその名前にしただけ。
ゲーム内での1日は現実でいう30分で、ログアウトした時に、ログインした日数分ゲーム内で待たないとログインできない仕組みになっている。
そしてNPCの寿命は零から数千倍のどこかぐらい延びている...という設定である。
実際の見た目と変わり過ぎると動きが単純になったりするが、このゲームではそこまでバッチリ対処済み。現実とはかけ離れた見た目でも動きに支障が一切でない。
という設定の物語である。深く掘り下げると作者の遺体が見つかります。
作者の友である『お米』と『千切りキャベツ』の小説も生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 00:18:47
59482文字
会話率:53%
記憶を持たないまま寝台の上で目覚めた乙女は、護衛だという青年ルーシュイより、自分は鸞君(らんくん)と呼ばれる存在であると告げられた。この朋皇国(ほうしんこく)の皇帝の御世を支える力を持つとのことで、その務めに支障をきたさないように記憶を消さ
れたのだという。自らの名前すら思い出せない乙女は、ルーシュイよりレイレイという名をもらう。ルーシュイはレイレイを大切に扱ってくれるけれど、優しい微笑をたたえつつもルーシュイは常にどこか冷めていて……。しかし、力に目覚めたレイレイはそんなルーシュイさえも振り回し、職務に励むのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 17:00:00
270129文字
会話率:39%
近未来というよりはもう少し遠い、中未来。
全世界規模の第X次大戦、通称『最後の全世界戦争』が終結した世界には、『国』や『国家』が存在していなかった。
そんな世の中を旅して行く三人――アマネ、カバネ、ムクロの目的とは。
※設定はSF(空想科
学)ですが、内容はほぼヒューマンドラマなので、さほど難しくないと思います。
エピソード01(1~4話)で、この作品の雰囲気が伝わると思います。
※軍や兵の描写が入ることもある予定ですが、設定は独自のものです。
旧 日本 軍、現 自衛 隊などが舞台になったり、それらの 軍 人、隊 員 がそのまま出て来たりはしません。
(感想にて『検索に支障があるのでは?』というご指摘をいただきましたので、対応策として該当語句に半角スペースを入れてみました。ありがとうございます)
★辛口感想歓迎します。
(※辛口感想と誹謗中傷は別物です。その点はご理解いただけることを望みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 17:11:55
95824文字
会話率:41%
そもそもの疑問は、以下のようなものだった。量子力学で扱うのは、基本的に可算濃度のみである。連続体濃度が扱えるのは、フーリエ変換が収束するような、限定的条件下でしかない。そして一般相対性理論が扱うのは、連続体濃度である。この濃度の問題は意識の
問題とどう関連するのか。この疑問から始まった考察が本文のような展開となった。具体的には心脳問題についての思考実験を論じている。
内容は心の哲学と呼ばれる分野に該当する。数式は出てこない。しかし哲学、計算機科学、量子力学の基礎知識が必要である。前提となる基礎知識については解説しない。覚悟して読んでもらいたい。「GHOST IN THE CONNECTOME」は無論「GHOST IN THE SHELL」のオマージュである。また議論を分かりやすくするため、攻殻機動隊の用語を使用した。「GHOST IN THE SHELL」を視聴していない方は、世界観だけでも調べてから読むことをお薦めする。
ところで本稿は勢いに任せて書いたベータ版であり、各方面に支障が生じた場合、修正される可能性があることを注記しておく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 13:17:52
5948文字
会話率:10%
魔法と科学、相反する力、思想により対立していた国家は、魔科学の登場によって対立を治められた。
平和な世界の中、その中心となった魔科学を身に着けようと来訪した少年は、一つの尊い願いを耳にする。
『願いを叶える力』という、希望溢れる表題、それが
悲しげな理由を知らないままに、少年はその形を目指そうと決めた。
注)ボーイズラブ、ガールズラブは主題ではありません。が、『禁忌』を話に組み込んでいく為、あってはならない要因が存在せず、普通に起こりうる為注意として組み込んであります。『何か』嫌いで見れないものがある方はご注意ください。
注2)触れなくても支障は無い(ようにはしたい)ですが、『魔科学技師の夢物語~世界の操り手~』の未来時間軸となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 22:53:44
405797文字
会話率:37%
勧請とは、神様を分霊して別の神社に移すことをいう。
神様を分霊する際、その依り代としてお札や鏡が使われることがある。
一方。神が現世に現人神として、誰にも気付かれず暮らしていることは、少なからずある。しかし、その霊力の大きさ故、日常生
活に支障をきたしている例は、少なからずある。
「裏に近い」異能力をもつ青年、西遠寺 彰彦が、学生時代に出会ったのは不思議な少女だった。
「体が弱く、外で遊べないけれど、遊びたい」と訴える彼女は「力を貸してほしい」と彰彦に頼んだ。彼女は、彰彦がもつ「鏡の秘術」を使い自分そっくりの臣霊をつくり、それを依り代に自分を分霊する。しかし、気付いたら、彰彦のその記憶は彼女によって奪われており、彰彦自体にその記憶はない。
彼女そっくりの「臣霊」尊のことを、彼が再び思い出したのは、奇しくも分霊した本体である「大和 天音」の葬式であった。
彼女は、彰彦の母の姉の子だったのだ。
そのことに驚いた彰彦の前に現れたのが、彰彦の母の妹の子‥こちらもあったことがない、従兄弟である郷宇 優磨。
優磨の元で尊が暮らしていて、今も優磨が尊の事を探していることを聞かされる。
本体はないものの、限りなく実体に近くなった「幽霊」大和 尊と優磨の再会を助けたのは、souls gateというネットワークゲームだった。
souls gateとは、一体何で、彼らの目的は何なんだろうか?
そして、souls gateに関わる、不思議な三人組は何者なのだろうか?
『souls gate』の前提みたいなものを整理するために書いてみることにしてみました。
これを書きながら、本編『souls gate』の方は、その都度訂正していきます。
主に幽霊の尊ちゃんの話
楠さんの正体
柊さんの話
を中心に書いていきたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 03:30:01
338952文字
会話率:30%
もしかしたら『デザ研』本編のどこかに組み込むかも?
『デザンクロ研究室の長い午後』零章読了が推奨ですが、まあ先に読んじゃってもそんなに支障はないかなと。
最終更新:2018-11-09 23:46:39
645文字
会話率:43%