催眠術ってすげーなぁ。
最終更新:2020-12-20 06:00:00
2902文字
会話率:56%
【始まる前から完結】
俺の名前はコトル、誇り高きロリータパーティの一員だ。
だがひょんなことから俺はパーティを追放されてしまう!!。
そこから始まる恥辱物語。
最終更新:2020-12-08 21:00:00
2705文字
会話率:41%
今日感じたことです。
最終更新:2020-11-26 08:41:38
590文字
会話率:0%
【勇者の殺し方】
1.【勇者に近づいてはいけません】
勇者に近づいてはいけません。
もし勇者があなたに近づいてきたら、逃げましょう。
2.【絶対に、勇者に近づいてはいけません】
こちらから勇者を探す必要はありません。
もし勇者があなたに
用があれば、あなたがどこに隠れようと彼らの方からやってきます。
そうなった場合、速やかに逃走を試みましょう。
3.【頼れる仲間を探しましょう】
どうしても逃げられない場合、仲間を探しましょう。あなた一人より少しはマシなはずです。
素性の怪しい冒険者を避け、なるべく強い魔力を持つ仲間を探しましょう。
もしパルマの皇女様や、二百年前の大英雄の生き残りが見つかればラッキーです!
4.【勇者の弱点を見つけましょう】
勇者も人間です。必ず弱点があるはずです(ない勇者もいるかも?)。
5.【勇者が動かなくなるまで弱点を狙いましょう】
弱点を見つけたら、脇目もふらずにそこを攻撃します。
6.【まだ目を離さないで!】
気を付けて。勇者の多くはとんでもない力を隠しています。
7.【トドメを指しましょう】
おめでとうございます! 勇者を倒せました!
ですが別の勇者があなたを決して逃さないでしょう。
***
七人の勇者が襲い来る。魔法と機械、剣と知恵のマジックパンク・ファンタジーです。
魔力を一切持たない落ちこぼれ少年ノヴェル。
魔術はおろか子供騙しの催眠術も使えない彼は、祖父の経営する宿屋の手伝いとして暮らしていた。
街がゴブリンの群れに襲撃される中、街を救いにきたはずの七勇者に家族を次々狙われる。
ノヴェルは、ジャックとミラを名乗る二人のアウトローと共に世界を牛耳る最強の勇者たちの暗殺を誓う。
第一章となる「大賢者マーリーンとその孫は憐れにも落命した」では「銀翼のゴア」「無欲のソウィユノ」との戦いを、五話で描きます。
他、各章のあらすじは各章のトビラページに書いてあります。
完結。ご愛読ありがとうございました。
【多重投稿】この小説はカクヨムでも公開しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892916579
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 17:48:49
1107050文字
会話率:33%
大学で友人とエロジャンルについて熱く語ったその日の午後、俺のスマホは「催眠アプリ」についての案内を受け取った。これは運命なのかもしれないとインストールし試してみると本当に催眠が使えてしまった! これは使える! 催眠アプリで彼女もできてモテモ
テで研究室でも大人気です! やったね!
という妄想をする男を観察します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 00:00:00
8686文字
会話率:25%
「陛下がお決めになられた婚約者を簡単に変える訳にはいかないが……続けられない身体になれば、仕方がないよな」
「え…」
そのエルマーの言葉と歪んだ嗤い顔と共に、イヴェットの身体は学園の階段から転がり落ちた。
最愛の婚約者、エルマーの笑い
声を遠くに聞きながら、イヴェットの意識は途切れた。
催眠術をかけられた事により婚約者を傷つけてしまった第二王子と、傷付けさせてしまった事を悔やむ侯爵令嬢のお話です。
※タイトルが後から変わるかもしれません。
※「謝罪と別離」のUPが漏れていました(汗) 全6話です。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 17:00:00
14766文字
会話率:43%
僕はスレイド、短時間催眠スキルの持ち主。
ほんの数秒程度しか持続しないスキルなんて役には立たなくて、ギルドを追放された。
でもある時、そのスキルで助けてあげた女の子が言ったんだ。
『私なら、あなたのスキルを最大限活かせると思う』
僕のス
キルと人生はその日を境に、全く違うものに変化したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:26:21
214881文字
会話率:44%
赤面症の宇佐川涼は、ある日、思いを寄せている織山春樹に催眠術で赤面症を治そうと提案される。
だが涼は春樹のことが好きで、赤面症が治れば思いがバレてしまうと恐れて拒否する。
熱心に勧める春樹に負け、どうせ効かないだろうと涼は催眠術にかかったフ
リをすることに。
すると春樹は「僕のこと、好き?」と聞いてきて――。
全三話。約13000字。他サイト様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 00:00:00
12299文字
会話率:48%
ガバガバチート能力≪催眠≫を持って転生してしまった主人公は乙女ゲームの世界で魅了持ちのヒロインと対峙する
ギャグテイストのハッピーエンド
○子VS伽○子観てたら思い付きました
今回は下ネタ多めですので嫌いな人はブラウザバックをお願いしま
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 20:47:24
11185文字
会話率:23%
2120年、電磁催眠をもちいた一般型VRマシンVRデバイサーによる仮想世界の構築と実現に成功した人類は企業、学校、医療などの広い分野で実用化されるようになった。
技術革命とも呼べるこのマシンは瞬く間に世界で名を広め仮想世界を通しての交流が人
々の生活に根付くのにはそう時間はかからなかった。しかし因果なものなのか数多の分野を革新させたVRデバイサーを使用するユーザーの7割は一つの世界に夢中になっていた。
VRMMOそうゲームである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 22:52:52
2366文字
会話率:56%
仲良しだったはずの友達と一緒に出かけた夏まつり。
いつからかしっくりこなくなった人間関係に胸を痛めているミキの、心の奥底にある傷とは……。
最終更新:2020-09-11 18:39:47
3886文字
会話率:21%
不眠症に悩む僕は、ルームシェアする亮太の勧めで催眠術師に来てもらうことになるが、そこで僕が思い出したのは……。
この作品は「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
最終更新:2020-09-01 17:21:51
1901文字
会話率:27%
グレンは最弱のジョブ『催眠術士』だった。けれど、それはあくまでジョブに対する認識だ。
彼は最弱のジョブを極めた――そして、使えるようになったのは《物理催眠(ヒュプノ)》と《精神催眠(ヒュプノ)》。
結果、グレンは魔王をも圧倒し、世界に
恒久的な平和をもたらした。
彼は英雄として、世界中から称えられ、歴史に名を刻まれるはずだった。
共に魔王と戦った仲間に、背後から胸を突き刺さるまでは。
しかし、グレンは致命傷を負いながらも生きていた。
そんな彼に心に、刻まれた目的は一つ。
「俺は俺を裏切った奴等を許さない。俺の《ヒュプノ》で何もわからない奴隷にして、死ぬまで使い潰してやる」
これは本当なら英雄になるはずだった大罪人の
復讐と反逆の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 11:46:46
20544文字
会話率:31%
「俺」という主人公が彼女欲しさに以前街で出会ったローブを着たおばあさんから購入した願いが叶う魔導書を使用したことが原因で友人を巻き込んでしまう話です。(ひとこまメーカーでの挿絵あり)
TSF要素が含まれますので苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2020-08-23 10:45:47
1484文字
会話率:72%
「俺」という主人公が彼女欲しさに以前街で出会ったローブを着たおばあさんから購入した願いが叶う魔導書を使用したことが原因で友人を巻き込んでしまう話です。(ひとこまメーカーでの挿絵あり)
TSF要素が含まれますので苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2020-01-06 01:28:54
1498文字
会話率:56%
催眠術師のマルクは、突如として所属する冒険者パーティからクビを言い渡される。
『催眠紋』――仲間の素肌に直接『紋』を書き込むスケベで外道なスキルなんて、女性受けが悪くて当然なのだ。
そんなソロとなったマルクは、一人の女騎士と出会う。
一見普通の女騎士だったが――
彼女には、『異常なほどに催眠にかかりやすい』という弱点があったのだ。
催眠においてだけはトップクラスのマルクと、かくかくしかじかな理由から次々とマルクの催眠に堕ちる美少女達。
これは、頑なに催眠を悪用しない『紳士』と、簡単に催眠に『堕ちていく』美少女達。あと結局なんだかんだでスケベシーンに遭遇してしまう催眠紳士の、意外とマジメな物語である。多分。
――そして。
マルクを追放したパーティは知ることになる。
催眠術師の必要性と、その恐ろしさを。
※旧題→外れスキル『催眠』、実は最強。薄い本では外道スキルでお馴染みの催眠も、清く正しく使えば最高のスキルとなる ~外道と追放されたが絶対に悪用しない紳士×俺の催眠にだけ堕ちまくる美少女たちの物語~
タイトル長すぎかなと思ったので変えてみました。(これでも短くなりました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 22:05:04
233163文字
会話率:51%
タイトル通り、美人が改造されます
最終更新:2020-08-14 21:13:29
877文字
会話率:0%
高校2年生の俺、羽黒彦一はとある実験によって超能力に目覚めた。
人の心を操る催眠能力だ。
俺はこの強大な力を使い、クレームと暴力が趣味の幼馴染、
弥勒門 華(みろくもん はな)を真人間に戻してやる。
昔は素直で良い子だったのに、気付けば持
ち前の優秀さを
鼻にかけた、高慢でえげつない性格になってしまった。
周囲から多くの恨みを買っており、いつ誰に復讐されても
おかしくない。
なので、まあ、やってしまいました。
華の攻撃的な衝動を抑えて昔の素直な性格に戻るように
暗示をかけ、ついでに華が意地悪になった原因の
弥勒門家の家庭問題やトラウマを催眠パワーで強引に解決した。
……そうしたら、何故か俺は華に惚れられてしまった。
俺は仕方なく自分の手の内を明かして洗脳したと告白しても
「それで良い、もう昔のひどい自分には戻りたくない」、
「元には戻さないで、何でもする」と懇願される有様だ。
俺に惚れさせるような催眠はしていないのに、
しおらしく可愛らしい態度で俺に迫ってくる。
しかもその一方で、俺と同じ超能力者が俺を狙って
行動を始め、修羅場へと発展してしまう。
どうしてこうなった……?
※SF要素強めです ※カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 18:00:00
91718文字
会話率:48%
普通の高校生だった、東郷佑(とうごうたすく)はある出来事を機に高校を留年してしまい、
絶望人生、いわゆるニートになってしまった彼は、TS催眠音声を聞くことで心の穴を埋めていた。
そのようなことを繰り返しているうちに、本気で女の子になって
みたいと願うようになっていった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 13:34:22
5761文字
会話率:37%
楽しい同級会。
懐かしい郷里。
そこで、同級生がふと昔自殺した同級生の話をし始めた──。
最終更新:2020-07-24 14:13:37
4327文字
会話率:22%
ある日突然、催眠アプリなんてものを見せ付けて来たおバカな後輩、早苗さん。
「先輩には今日から、早苗の愛の奴隷になってもらいます!」
ところ構わずハードな願いを叶える為に催眠アプリを使おうとする彼女を食い止めるべく奮闘する、吸った揉ん
だの日々について、先輩はかく語りき。
「……やっぱこいつバカだわ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 20:10:21
110662文字
会話率:58%