ハロウィンの仮装パーティで知り合った年の差カップルの物語
最終更新:2014-10-22 22:14:01
2730文字
会話率:49%
珊瑚主催のハロウィン企画参加作品です。ハロウィンにこんな話はどうでしょうか。
小さな古いアパートの一室に住む青年、カイはハロウィンのために生きている。一年に一度、大切なユイが遊びに来る日。
愛することって何でしょう。形なんてどうで
もいい。ただ、カイはジャックに仮装する。
ユイのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 19:12:56
9549文字
会話率:55%
徹夜明けの疲れた体で帰る途中、近くの公園で呟いた言葉から、まさかこんな風になろうとは・・・びっくりねこみみふわふわが、戻れば次は、なんで同じまさかの事態。ハロウィン仮装も必要ない出来事がふりかかる。
以前他のサイトで書いた作品をまとめ
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 23:33:04
6091文字
会話率:39%
秋に感じるもの悲しさとは裏腹に、芸術の秋・食欲の秋など、盛上げ要素がある季節。
それは日本独自のことではなくて、ハロウィンなど、お化けで仮装してお菓子もらって、パーティーして…。
秋って不思議で魅力的な季節。
そんな、秋の雰囲気を、表現して
みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 02:00:59
289文字
会話率:0%
現代伝奇小説。焦げて死んだ黒猫を抱え、時計塔のある街にさまよう。包帯と軍服を纏った影。旧式の正義、悪を憎むことに狂った怪人。それに仮装している青少年の話。
※旧自サイトから再掲載したものです。
最終更新:2014-08-20 21:00:00
21978文字
会話率:30%
吸血鬼として作られたはずなのに、まったく吸血鬼に見えないという悩みを抱える主人公。生みの親である魔王に抗議しに行くものの、まったく話にならない(というか会話が成立しない)。報復を誓った主人公は、魔王の弱みを握るため、情報収集の旅に出ることに
した。やがて辿り着いた町で、黒猫の仮装をした少女と出会い、気になる話を聞くことになる。――もし、かぼちゃ祭が『本当に』終わってしまったら、魔王もちょっとくらいはヘコむかもしれない、と。
登場人物がそこはかとなくハロウィンっぽい、異世界ファンタジーです。……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 15:46:09
23566文字
会話率:51%
Happy Halloween and trick or treat!!!
〝小説家になろう〟で交流している先生方とコラボしてみました!
今回はハロウィン。
仮装したキャラクター達が暴走する……かも!?
最終更新:2013-11-05 17:54:10
8070文字
会話率:57%
親から虐待を受けているミチルは、あるハロウィーンの夜に鬼の仮装をした美青年と出会う。「鬼の棲む家に帰るのかい」と声をかけてくる鬼に、思わず逃げ出したミチルだったが・・・
ブログからの転載、ハロウィーンSSです。
最終更新:2013-11-02 17:24:18
5882文字
会話率:28%
『アリウスフォルゲリガヒスダルガソエコロ』649才。奴はどこからどう見ても、エビにしか見えない宇宙人だった。婚活支援会社で働く地球人(♀)と彼女に惚れたエビ(♂)の、ある日の出来事その3(ハロウィン)。【短編『星間恋愛』『星間合コン』の続編
です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 15:08:17
4382文字
会話率:65%
ハロウィンに、出会ってはいけないものにあってしまった物語。
最終更新:2013-11-01 00:01:42
4770文字
会話率:62%
ハロウィンの日、哲哉はドラキュラ伯爵の仮装をした。シークレット・ライブを行うためだ。
会場に行く前に、自分が卒業した大学のキャンパスに立ち寄る。そこで後輩たちがゲリラライブをしているところに遭遇し……
最終更新:2013-10-31 23:59:58
9817文字
会話率:51%
10月31日、ハロウィン。
子供たちが仮装して、近所の人々に「トリック・オア・トリート」という言葉を送り、大人たちがお菓子を送り返す、秋の風物詩。
一見何でもないその光景が―――実は、異世界と現実をつなぐ鍵だったら?
別世界からの使徒である
「ジャック」と名乗る少女が、主人公である青年を
非現実へと誘いこむ。
これは、秋の夜長の邂逅から始まる、小さな大冒険。 ※当小説は、作者のブログ「コネクトの雑記スペース!」に掲載する予定である、単発長編小説の先行掲載版となっています。フライング投稿のため、連載形式となっていますのでご注意ください。 ※ハロウィンもの、異世界ものとなっています。これらのジャンルが苦手な方は、本小説を読まないことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 20:53:26
14419文字
会話率:34%
10月31日、ハロウィンの夜。甘いお菓子にそやされた、少女たちの甘い(?)夜のお話。
最終更新:2013-10-28 19:31:25
19164文字
会話率:72%
谷原蒼は本来選んだものは仮装行列のほうだったが、やはり人数が偏ったために体育祭のほうになった。そもそも、その流れは分かっていたため、やる気の問題は関係なく、真面目に体育祭に取り組む。果たして優勝できるのだろうか?
最終更新:2013-10-15 11:21:33
12651文字
会話率:41%
谷原蒼が入ったグループは仮装行列の方だった。
その中には意外な人物が入っていた。しかし本来は何事もなくその日を迎えるはず予定のはずが…。
最終更新:2013-10-10 12:11:40
13558文字
会話率:44%
夏休みが開けると次に待つものは体育祭。学校行事の独特のものとして仮装行列もある。そこから広がる恋愛物語。
主人公、谷原蒼《たにはら そう》は四人のヒロインとそれぞれの話を紡いでいく。
※分類的には長編になると思いますが、分岐物を考えてい
るので短編で書いていきます。流れとしてはギャルゲーを想像してもらえると分かりやすいと思います。
現時点での分岐…(仮装行列編)…(恋編①②)
…(美鳥編①②)
…(体育祭編) …(葵編①②)
…(桃編①②)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-05 16:07:58
9895文字
会話率:47%
アニメが好きでコスプレに興味を持った普通の高校生の刃と真夜。
でも実は彼ら普通じゃなかったー。
どんな風に普通じゃないのかは読んでみてのお楽しみ(^ ^)
最終更新:2013-05-08 22:37:52
6656文字
会話率:43%
茹だる様な真夏の一日に、俺はただ道を行き交う人々を見ていた、以前は俺も同じ様にこの喧騒に混じり会社へ奉公を捧げていたのに、今はただ何もせず、そして何を成すべきなのか見当すらつかない。
苛立ちが込み上げる、それは先の見えない不安を隠していた
のかも知れない、腰を地面に降ろし、煙草を吸う、そして地面を見やる、静まる事の無い喧騒の中、不意に鈴の音が耳に残る。
掻き消されても可笑しくない小さな音が、何故か聞こえた、顔を上げ、鈴の音の方を見ると、それは居た、場違いな格好をした人物が、今正にビルの角を曲がろうとしていた。仮装とも取れる姿に俺は興味を持った。
気付かれないように少し距離を取り後を付ける、古い、古い童話に出る様な笠を頭に着けている、薄布が付けられた笠の下、そしてその後ろ姿から男性なのか女性なのか判別は出来なかった。
光に惹かれる虫の様な気分だった。なぜ後を付ける必要があるのか自分にも理解出来なかった、だが……目の前を歩く人物に俺は心を奪われていた様に感じる。そうでもなければ……わざわざ後を付ける必要すら無いのだから。
何度も道を曲がり、そして着いたのは小さな公園だった。
自分自身このこの都市に住んでいるが、こんな場所は知らなかった。
目の前に居る人物が一人で何かを呟いている。その呟きは俺に、俺達に対するものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 15:39:03
63631文字
会話率:39%
人類は滅亡の危機に瀕していた。
突如現れた謎の生物によって土地を奪われ、命を奪われた。
友人、愛する人、家族、何かも全て。
それでも人類は立ち上がる。いたぶられても、蹂躙されても。希望を求めて、立ち上がる。可能性が一寸程しかなくとも、その一
寸に懸けて、謎の生物に刃向かった。
ひとりの少年がいた。少年は暗い遺跡の奥で不可思議に出会う。
ひとりの少女がいた。少女は暗い遺跡に潜った少年を案じていた。
ひとりの少年とひとりの少女は様々な運命と出会う。
多くの過酷と向き合い、少年と少女は大きくなっていく。
壊れた世界で紡ぎ出される、愛と勇気のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 23:00:00
94277文字
会話率:39%
消極的な少年黒井優一はいつもと変わらない日々を送っていた。そんなときクラスの委員長鎌中梨沙に仮装パーティーに誘われる。仕方なくパーティに出るとそこでは・・・
最終更新:2013-02-01 22:36:44
2507文字
会話率:50%
仮装イベントが毎月のように行われる高校のハロウィンの一コマ。
最終更新:2012-10-31 21:06:42
3033文字
会話率:65%
ハロウィンの夜。ゴーストの仮装をした幼い少女は、本当のゴーストへと姿を変えた。これは、そんな彼女の不思議な物語。
最終更新:2012-10-31 18:00:00
6991文字
会話率:41%