仕事の営業先でクレームがあり疲れきった主人公鹿島祐希はアパートへ帰るため天神駅から最寄りの前原駅まで電車で帰るがパラレルワールドへ迷ってしまう。そこには付き合っている朱莉ともうひとりの鹿島祐希もいた。その後
元の世界へ戻ろうとするが謎のフー
ド男に命を狙われる果たして逃げ切れるこどが出来るだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 15:53:45
3868文字
会話率:63%
辛口、甘口、一言、クレーム。どんな情報も参考になります。興が湧いたらよろしくおねがいします。
最終話の最下部から、よかったら対象のサブタイトル(なんとなくで大丈夫)も含めて、入力してください。なお、意図を誤解されたり反論と受け取られる可能性
を考慮して、感想返信は簡素な謝辞のみで失礼させていただきます。ふるってのコメントお待ちしております!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-06-20 00:57:42
66599文字
会話率:43%
武器の卸しを営む大手武器商会に勤める主人公グースは、いつも上司からグズだノロマだとバカにされていた。
そんなある日。
「てめぇなんかクビだっ!」
グースは無能な上司に商品クレームの責任転嫁をされ、追放されてしまう。
「自分の仕事が遅
いのが悪いんだ」
グースはそう反省した。
しかし本人も、元職場の誰もが気づいていなかった。
実は彼の検品は超緻密な上に、修理も性能テストも性能強化も行う、〈神業レベル〉の武器メンテ技術だったのだ。
それに気づかない元上司は、グースが去った後に不良品の大量発生に見舞われる。
/// 一方、知り合いの武器屋に再就職が決まったグースの元には、この国屈指の勇者やライバル企業の美女社長までが、彼を求めて現れる。
その後グースを逆恨みした元上司が仕返しのために現れた。
しかしグースは武器メンテ技術の鍛錬の過程で得られた、チート級の剣技をも身につけていたのだった……
/// これは無能な武器検品係と蔑まれた男が、その〈神業レベル〉の武器メンテ技術と、圧倒的な剣技のおかげで、大陸で最も影響力のある武器商人へと成り上がっていく物語。
──その若き頃のお話です。
※約13,000文字の短編。全3話で完結する予定です。
(長編化するかどうかは検討中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 17:01:52
13465文字
会話率:46%
この作品は重複投稿です。「小説家になろう」様のページ以外にも角川グールプさんから配信されている「カクヨム」にも掲載させていただいております。そちらも同じユーザーネームですので検索していただけると幸いです。
https://kakuyomu.
jp/users/pentyan0303
舞台は大都市東京。に、構える大学。如何ともここは名門校。全員が全員相当な学力を誇ってここにきている。
しかしそういったところの排出者といえばなんとも世間知らずななまま生きてきた人が多い。
石見だってそうだ(石見奏介)。ある時からずっと勉強に明け暮れていた。だから社会というものを今まであまりみていない。見たとすればニュースで悪い面ばかり見ていたのではないだろうか。
そんな彼が社会を見るために始めたこと。
ーーバイトーー
彼が導き出した結論はそれだった。正社員ほど時間は取れないし、何もしなかったら何も始まらない。賢い考え方故の葛藤を繰り広げた結果がこれだ。
『人間誰しも悪いところがある』 いい言葉だ。それは自分一人では埋められないものもある。
苦しい過去を捨てられないこともある。
だけど、それも一つの人間らしさ。
その間で繰り広げられるヒューマンドラマを徳とご覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 01:32:43
14080文字
会話率:50%
時間をつぶすために入った喫茶店は、コーヒーの出来といい、設備といい、ひどい店だった。おまけに行儀の悪い客が店員に文句をつけだした。
最終更新:2020-05-18 23:41:23
3383文字
会話率:55%
ブラックIT企業に勤める職業PG(プログラマ)――いわゆるIT土方(どかた)なアタシ(オレ)は、国の出勤自粛要請にも従わずに、毎日元気に出勤中だ。一応、向かいのデスクと隣のデスクの境目をコンビニエンスのレジ等にあるようなビニールで仕切っては
いる。
そんなアタシ(オレ)が憂鬱かというとそうでもない。それは何故か。
マスク必須のこのご時世、口元が見えないのをいいことに、佐藤センパイ(パイセン)にバレないように口パクで告白しまくっているのだ。
――えっ、意味がよく分からない?
マスクで口元を隠している=つまり佐藤センパイ(パイセン)には分からないという事なのだよ。実際にこんなこと(大好き)を面と向かっていえないアタシ(オレ)は、このご時世に便乗してエア(口パク)告白をしまくっているが、実にストレス解消になる――。
※第一部と第二部主要登場人物の性別が入れ替わりますが話はほぼ同じです。第一部と第二部、どちらかだけお読みいただければ十分な仕上がりとなっておりますが、クレームは受け付けておりませんのでご注意ください。w
※第一部と第二部の最終話を大幅修正、エピローグを追加しました。6話×2部+1話の計13話構成になりました。一度読んでくださった方には申し訳ありません(><)
※大幅修正した回は(*)を目印につけています。
※【おまけ】は大幅修正前の第一部と第二部の最終話です。記録用です。読まなくてOKです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 00:32:06
23867文字
会話率:33%
とある国の首都で真面目に働いていた青年ダイは、ある日の朝、職場の金を盗んだ疑いをかけられて町から追い出されてしまう。路頭に迷ったダイは、それでも持ち前の優しさを失わず、自らの『アレルギー付与/消滅』のスキルで通りすがりの猫と猫アレルギーの男
をなんの見返りもなしに助けてやる。その男は自らを「天才軍師」だと言い、ダイにとある儲け話を持ちかける。
※カタカナ英語がたくさん出てきますが、そんな感じの世界観です。読みやすくするために連載形式ですが、すぐ終わります。主人公は空気です。コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 11:46:26
9754文字
会話率:60%
不良品マスクは受け取り拒否か消費者センターにクレームだな。
キーワード:
最終更新:2020-04-25 12:18:42
216文字
会話率:15%
冒険者がその活動を滞りなく行うために存在する組織、冒険者ギルド。
マルティナは冒険者ギルドで職員として働く魔法使い。
普段はギルド内の魔力的な事務とかギルドカードのメンテをしたり新人に魔法を教えたりしています。
ところで冒険者ギルドってど
んなところと思ってる?
依頼を受け、手配し、冒険者たちが稼いだ対価を支払い、活動を支援する。
そんな職員たちの仕事って?カウンターに座って冒険者に依頼を割り振るだけのお手軽仕事?
冒険者の命がけ成果の上に成り立つ気楽な仕事?受付嬢は冒険者にモテモテの嫁候補?
なのに巻き起こるのはクレーム、緊急対応、冒険者やお取引先との交渉あれこれ・・・
ギルド事務方って大変なの!脳筋すぎる冒険者、海千山千の商人に時には国家のエライ人・・・
そして時々やってくる表に出せない裏仕事。
ギルドで勤めるティナたちに平凡で穏やかな日常は・・・なかなかに手に入りにくいものらしい。
☆☆☆☆☆☆
9/17あらすじ編集。タグちょこっと変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 22:00:00
167151文字
会話率:41%
それはまだシロエ達が現実の地球で、ただのプレイヤーだった時代のお話。
ミチタカのプレイヤーは、PC画面に度々繰り返される、とある生産コマンド失敗画面に遂にキレる。
そして集まるそうそうたる面子。
生産系ギルドの、ゲーム運営会社へのあ
くなき挑戦。
巻き込まれてしまった可哀そうなお〇〇ヲタクのプレイヤー『よっし―』の運命はいかに?
そして意外な結末とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 22:38:39
2531文字
会話率:82%
怪し課シリーズ六作目!
屋外犬の遠吠えや、海岸での釣り竿の忘れ物――
市役所妖怪返送担当、通称『怪し課』の凸凹コンビは
今日も小さなクレームの処理に追われていた。
けれども今回の妖怪は、ちょっと一筋縄ではいかないようで?
シリーズ最大の
ピンチとなる今作、二人の運命やいかに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 12:17:05
9164文字
会話率:44%
怪し課シリーズ五作目!
市役所妖怪返送担当、通称『怪し課』の凸凹コンビの元に舞い込んできたのは
『座敷わらしがいなくなった!』というクレームだった。
座敷わらしを呼び戻すという、一見無茶にも思える要求に応えるため
先輩が用意したのものは
――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 18:06:28
9962文字
会話率:42%
《人の子よ、推理小説は好きですか……
私は結末から読むタイプです。
これはゾンビになった少年が、神○の山嶺ばりの登山を強いられたり、王宮における殺人事件の解決を強いられたり、とにかく色々強いられる話
です人の子よ……。
今回も言うまでも無く、「感染者(ゾンビ)と死者(ゾンビ)と幽霊船とその他大勢」の完全な続きで、そちらを先に読まないと全く意味が分かりません。ノークレームノーリターンですよ人の子よ……。
そして期間を空けすぎたため、登場人物を綺麗すっかり忘れてしまった人の子のために、改めて登場人物の紹介をしますよ……。
ミーレ:この私です。超重要人物で実質主人公で、少ない出番が更に少なくなりましたが、その中にも圧倒的な存在感がありますす。
仁木康大:名目上の主人公です。ゾンビになったおっぱい星人で、今作から仮面は卒業しましたが、童貞は卒業出来ませんでした。
ハイアサース:正ヒロインのおっぱい女騎士兼聖職者です。前回より出番は多いですが、前回より活躍シーンの少なくなった不遇のヒロインです。
飯山圭阿:別の異世界から転移した半端ないくノ一です。今作も半端なく戦って半端なく無理強いします。
ザルマ・アビ:前作で登場した貴族主義の役立たず騎士です。今作ではかなり改心したため、それに比例してキャラクターも希薄になってしまいました。
その他大勢:今作ではメモった方がいいぐらいにいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 22:00:00
214041文字
会話率:37%
批判は自分が一切悪くなくても起きます。相手の機嫌が悪かったり、勘違い、思い込み、知識不足。自分自身にもそれらがあると思います。良く知りもしない人から聞いた話や見た目だけで相手を勝手にイメージして嫌悪する。
最終更新:2020-02-23 14:03:41
1156文字
会話率:0%
とうとうフェミニストが普通の女性にまでクレームを入れ始めた件。
最終更新:2020-01-17 23:29:45
612文字
会話率:0%
最近の宇崎ちゃんの問題やJALコラボに対して考えて見ました。
最終更新:2019-10-19 13:00:00
1905文字
会話率:0%
王妃主催の茶会で、ふいに前世の記憶を思い出した私、イライザ・ルゥ・フォトガイラ。
自分が、前世でプレイしたゲームの悪役令嬢に転生したものの、どうやっても破滅を回避すのが難しく、人生詰んでいることにも気付きました。
あまりの人生詰み具合に、ゲ
ーム開発者にクレームを言いまくりたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 02:35:17
5899文字
会話率:10%
かつて、魔王を討伐した際に活躍したジョブの一つである『探知士』。幾多の危機からパーティーを救ったとされるジョブだが、魔王討伐後は適性者が現れず、もはや伝説のレアジョブとなっていた。
そのレアジョブの適性者となったのが、現実世界で窓際クレー
ム係を務める孤児で社畜の佐山だった。
パラレルアイランドというゲームを通じて異世界転移した佐山は、家族となった姉妹の病を治す為に、伝説のレアジョブである探知士となって異世界を奔走することになる。
これは、治療方法を求めてドラゴン退治に加担することになった佐山の、そこで出会う人々とのドラマや過酷な運命を通じて成長していく物語です。
※異世界×ヒューマンドラマな作品となってます。そのため、ストレスフリーではない場面もありますので、苦手な方はご注意ください。
※チート級のスキルは出てきますが、ハーレム要素はありません。冒険とヒューマンドラマに重きをおいてますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 22:46:16
87712文字
会話率:42%
高宮秀作先生の双刀斬姫のグレイヴロードのパラレル物です。
双刀斬姫のグレイヴロード第三章EP10を読んでからご覧下さい。
なお、本作は元ネタの設定を完コピした別人が面白半分で先生に許可を取って乗りと勢い半分、面白半分で書いてます。
クレーム
等は先生ではなく水無月 蒼次のTwitterのDMまでどうぞ。
なお、水無月 蒼次の著作「ウインド」とのコラボが前提の作品であり、「ウインド」の登場人物が一部登場します。
その点ご了承下さい。
この作品は「N4153DC」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 23:09:27
114001文字
会話率:54%
教育業界に努める花岡陽介(27歳 童貞)は仕事終わりの忘年会に参加していた。
なんの期待もせずに参加した忘年会だがそこでまさかのとんでも性癖・異世界を知る事になる。
人生って深い。
忘年会が進むにつれて酒の量も多くなり、尿意を感じた
陽介はトイレに向かった。事を済ませトイレから出ると・・・・・・!?
無能な先輩! 有能な後輩!
戦闘スキル なし! 魔力 なし! ステータス 並! の一般人。
おいしい能力はすべて後輩が!
こんな異世界転移ありなの!?
持ってるスキルはサラリーマンの時のスキルだけ!?
こんなの無理ゲーじゃん!!
責任者呼んで!!
童貞のまま死にたくないんですけど!!
後輩とワンチャン!?
異世界転移にクレームを!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 01:33:19
191720文字
会話率:25%
クレームについての漫才。
最終更新:2019-10-02 16:48:16
2894文字
会話率:100%
人工知能が実用化され、VRゲームが全盛期を迎えている世界。
とあるゲームの運営サポート用AIとして生み出された少女チャリンは、日々良いゲームを作ろうと奮闘していた。
しかし、プレイヤーは今日も今日とてクソゲー連呼のクレーム三昧。
それに対し
てズレた対応の運営スタッフたち……。
はたして、チャリンは自分の役目を果たせるのか?
これは彼女の戦いの記録。そして、はじまりのお話。
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 19:11:10
8247文字
会話率:39%