「お前にはもう、ついていけない。このパーティから抜けてほしい」
勇者パーティのリーダーである勇者テリオマから告げられた一言によって、ステイラは勇者パーティを離脱した。
彼の度し難い性格や、人間性に欠ける行いを知っている人間は彼を遠巻き
に見るのみで、探索者協会の面々も彼を救済しようとはしなかった。
誰もが思った。
「奴は強かったが、終わった」
彼の堕落を願うもの、彼の追放を嘲笑ったもの、世論に流されて愚かな選択をした者たちは、やがて気付く。
彼と敵対すべきではなかったと。今更それに気付いても、もう遅いのだと知りながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:37:22
40411文字
会話率:33%
<王国 新助っ人 キッシー・ガルバンチョ 獲得!! 打撃力強化で魔帝倒せ>魔帝討伐に燃える勇者アレク。魔帝を倒すためには3人の選ばれし戦士が必要である。その最後の一人は、キッシー・ガルバンチョ(204cm 93kg 右投左打)であった。すで
に王国は9回裏2アウト。逆転なるか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 22:36:05
4334文字
会話率:19%
ある日異世界に来た勇希。街を探していたら盗賊団のアジトに連れてこられたんだが。精霊あり、魔道具ありの夢に見たまでの異世界。現実はそんなには甘くなかった。かませ犬かと思ったら返り討ちに、修行キツすぎて逃げたら魔物に殺されそうになるし、チートな
んて望まないので安全を下さい。
ーーーーーーー
語彙力低いので表現方法のアドバイスあると作者は嬉しくて泣いて転げ回ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 08:17:37
77720文字
会話率:59%
アダム・エバーソンは予言の巫女「イブ・アダムス」の神代スキル『予言者』により集められた勇者パーティーの『調整者』として魔王討伐のため冒険を繰り広げていたが、パーティーメンバーから「お前、何もしてないじゃん!?」とパーティーを追放される。
実はアダムは神代スキル「森羅万象」を持っており、万物の創造、操作、変換を操るスキルを持っていたが、「パーティーメンバーの成長を促し、魔王を討伐しろ」という「神の言葉」に縛られてしまう。
渋々ながら、このパーティーのバランサーとして、パーティーメンバーがギリギリ勝てる範囲に相手のステータスを弱体化させ、勇者達の成長を促してあげていたのだが、その事はパーティー内の誰にも伝わっていなかったようだ。
アダムを追放した勇者一行は、自分たちの知らないアダムの話しを聞かされたり、今まで平気で勝てていた魔物相手に苦戦を強いられたりと、数々の違和感の末、ようやくアダムの助力を知ることとなるがもう遅い。
その頃アダムは悠々自適の人生を謳歌するため、辺境の地にてスローライフでも送ろうとするが、急に訪れ、一緒に旅をする事となったイブ・アダムスに恋してしまう。
前に訪れた街で絡まれてしまったり、イブの「予言」に渋々駆り出されたりと、のんびり旅しながらも、数多の種族を救い、無双し、アダムは知らぬ間に『英雄』となっていく。
これはそんなアダムが「見る者すべてを虜にする」と言われるイブと家族を作る物語。
※※※※
イブ・アダムス視点の物語
「イブのお暇。〜恋焦がれていた彼が勇者パーティーを追放されたので〜」
も書き進めていきますので、興味があればこちらの作品もよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:08:07
142385文字
会話率:44%
労働意欲ゼロの元神童イルヴィスが「学生時代の成績は社会で役立たないよな?」と勘違いしたまま冒険者となり、自分の強さに無自覚なまま社会で無双する話。
【あらすじ】
帝都の名門校を首席で卒業した神童イルヴィスは労働意欲ゼロのダメ人間で2年間ニ
ートをしていた。
働き者の妹アリサに「追放するよ?」と言われ、仕方なく冒険者を目指して帝都最大クラン『黒竜の牙』の求人に応募する。
イルヴィスは「学生時代の成績は社会で役に立たないよな?」と謙虚に試験を受け、無自覚なままに無双してしまう。
圧倒的な成績だったが、クランの支配者オルフレッドは凄腕の団員たちが無名の新人に倒された事実を隠そうと不合格にする。その判断を悔いても――もう遅い。フリーの冒険者となったイルヴィスの活躍によって『黒竜の牙』は衰退していく。
これは元神童が「社会は厳しいんだよな?」と勘違いしたまま無自覚に無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:06:11
160545文字
会話率:37%
「恋愛結婚したいので、あなたとは結婚したくないです」
「……俺と恋愛すればいいだろう」
ゼメスタン伯爵家の養子であるパノンは、幼い頃から義姉のわがままに付き合わされてきた。
そんな義姉が『緋色の悪魔』と呼ばれる婚約者ヴェルメリオと
結婚したくないとわがままを言い出した結果、急遽代わりにパノンが嫁に行くことに!
「わかりました。公爵家に嫁ぎます。ですが、万が一、婚約期間中に婚約が破談になったときは、私をゼメスタン伯爵家から追放してください」
人生最大のピンチを自由へのチャンスに変えたパノンは、ヴェルメリオとの婚約を破棄するために奮闘するも、全くうまくいかない。
どうやら彼はパノンを好きなようで……?
「お願いですから、婚約破棄させてください!」
「断る」
初対面から好感度MAXな態度なのは、不器用すぎるヴェルメリオは前世からパノンを知っているから?
謎の溺愛に戸惑いながらも、パノンは自由を求めて婚約破棄を目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 00:08:01
137171文字
会話率:30%
いつもほしいほしいと私ものをとりあげ、すぐいらなーという妹に大事なものをとられ続けた姉。
ぜんそくで体が弱いからと両親は妹を甘やかすが、そんなのとっくに治ってます。
しかし健康な姉が王太子の婚約者に選ばれて、自分はもう健康ですと妹がアピール
してももう遅い。
姉のものが欲しい妹の罠で、姉が婚約破棄をされた。そのあと、婚約者になった妹がもういらなーいと
王太子殿下との婚約を解消し、激怒した姉が妹にしかけた罠とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 20:07:53
1714文字
会話率:42%
最近学校に来なくなった同級生の『彼』。彼は『私』の義理の兄の愛人となって淫らな日々を送っている。
今更後悔しても遅い。貴女達は其々反省して勝手に幸せになってくださいな。ただし男(自称親友のエロ猿)、おめーは駄目だ。
最終更新:2021-05-31 01:00:00
18634文字
会話率:43%
「……僕らは皆で苦労して魔王は倒した。だが、それは僕たちの戦いの結果であって、やはり君のいう『唯我独尊』という能力のおかげだとは……到底思えない」
勇者ケインはそう言って、部屋でゴロゴロしかしなかったケイイチローを仲間として認めなかった
。だが彼こそがチート能力「唯我独尊スタイル」で勇者一行の目的を成就させたのだった。
追い出されたケイイチローは自らの能力を使って本来得るべき立場を取り返すことにした。
この物語は優れた『勇者』ケインが落ちぶれていく物語である。
世の流れに乗っておもいついた「ざまぁ」を自分なりにアレンジした短編です。
全6話くらいで完全完結物です。
面白いか?と聞かれると少し後ずさる出来だったのでw封印してたのですが
まぁ読んでいってくださいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:08:41
12818文字
会話率:25%
「外れスキル持ちの飯を作るしか能のないザコは必要ねぇ! お前は今日をもって俺たちのパーティーから出ていってもらう!」
Aランクに昇級したばかりの冒険者パーティー『聖炎鳥の翼』の一員であるシズは、パーティーリーダーで幼馴染でもあるフレイか
らそう告げられた。
この世界の住民は、十歳になると女神からスキルを授かる。
幼馴染たちが強力なスキルを授かる中、シズに与えられたスキルは戦闘には全く役に立たないものだった。
「水を生み出すことしかできないなんて笑わせないでよ。役立たずは死になさい!」
パーティーに加入したばかりの天才魔術師であるスカーレット。シズの容姿に嫉妬した彼女によって、シズは奈落に突き落とされてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
シズ本人ですらその存在に気づいていなかった彼女が持つ“ギフト”の効果を。
彼らが破格の速度で成長できていたのは、シズの持つギフトのおかげだったということを。
一方、追放されたシズは奈落の底で運命の出会いを果たす。
「シズちゃんのギフトについて教えてあげるよ」
そう告げてきたのは、謎の金髪の美少女型ゴーレムだった。
彼女と出会い、自分の力を理解したシズは、破竹の勢いで最強の階段を上っていくことになる。
これは追放された先で最高の彼女と出会ったシズが、料理無双で彼女と一緒に最強の冒険者に成り上がる物語。
圧倒的な強さで名を上げていく彼女たちに、冒険者たちが、元パーティーメンバーが、世界が激震する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:45:43
110847文字
会話率:41%
「外れスキル持ちの飯を作るしか能のないザコは必要ねぇ! お前は今日をもって俺たちのパーティーから出ていってもらう!」
Aランクに昇級したばかりの冒険者パーティー『聖炎鳥の翼』の一員であるシズは、パーティーリーダーで幼馴染でもあるフレイか
らそう告げられた。
この世界の住民は、十歳になると女神からスキルを授かる。
幼馴染たちが強力なスキルを授かる中、シズに与えられたスキルは【水生成】という水を生み出すことができるだけのスキルと、【通販】というこの世界の住民には意味が通じないスキルの二つだけだった。
「水を生み出すことしかできないなんて笑わせないでよ。役立たずは死になさい!」
パーティーに加入したばかりの天才魔術師であるスカーレット。シズの容姿に嫉妬した彼女によって、シズは奈落に突き落とされてしまう。
「ハッ。いい気味だわ!」
だが、彼らは知らなかった。
シズ本人ですらその存在に気づいていなかった彼女が持つ“ギフト”の効果を。
彼らが破格の速度で成長できていたのは、シズの持つギフトのおかげだったということを。
一方、追放されたシズは奈落の底で運命の出会いを果たす。
「シズちゃんのギフトについて教えてあげるよ」
謎の美少女ゴーレムとの共同生活を始めたシズは、破竹の勢いで最強の階段を上っていくことになる。
これは追放された先で最高の彼女と出会ったシズが、料理無双で彼女と一緒に最強の冒険者に成り上がる物語。
圧倒的な強さで名を上げていく彼女たちに、冒険者たちが、元パーティーメンバーが、世界が激震する。
この作品は来週から投稿予定の作品の第一話を短編として投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:50:52
1748文字
会話率:31%
Sランクパーティー『風の楔』のメンバーだったリゼルは、突然リーダーにクビを宣告されてしまう。
そしてその場で出会ったクビ仲間のアインとパーティーを組むことにしたのだが、なにやら様子がおかしいようで……
※この作品は、「カクヨム」にも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 12:00:00
16685文字
会話率:47%
霊を使役するという、ユニークな魔法を使う事ができるリック。彼は二人の霊を使役する事で、有名な勇者パーティーに参加できたが……
「特別な魔法のくせに全然使えないな。もうお前はいらない」
と、ある時パーティーを追放されてしまう。
途方に暮れていたリックの前に突如現れたのは、傷ついた銀髪の少女。それと、見たことのない敵の軍勢。
悪戦苦闘するが、リックはそこで命を落としてしまう。
気がつくと、リックは銀髪の少女になっていた。
それだけではない。魔法は覚醒し、敵を難なく倒せるほどに。少女に問いただしてみると、なんと身体を共有しているとの事。
少女の身体に入ったリックは、迫り来る新たな敵たちに対抗できる唯一の存在に。
かつての仲間からは戻ってくるように言われるが、正直彼らは足手まといだ。不必要だ。
そして、少女は言う。
「まず手始めに、魔王を殺そう」
※9話でプチざまぁ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:16:04
160679文字
会話率:53%
おにぎりが追放され、ハーレムを従えて【ざまぁ】するシンプルなお話。
上記のあらすじ、何を書いているのか分からないと思うが、作者も何を書いているのか分からなくなった。
頭がどうにかなりそうだった……。
寝不足だとか、春の陽気とかそんなちゃ
ちなもんじゃない。もっと平和的なものの片鱗を味わった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 17:09:37
6734文字
会話率:34%
おぼろげながら浮かんできたんです。流行のもう遅い追放系短編小説が。
最終更新:2021-05-14 17:00:00
3791文字
会話率:63%
クレジットカードや電子マネーの普及により、現金が財布パーティから追放された。しかし、停電によりすべての電子マネーが使えなくなったため、戻ってきてほしいと言われる。
最終更新:2021-05-09 17:29:19
1811文字
会話率:22%
「クソ野郎は追放だ!」第一線のパーティでトイレ係として雇われていた青年小室は、新しいメンバーを雇ったことをきっかけに、パーティを追放されてしまう。トイレを作ることしかできなかった小室は、追放をきっかけに新しい力に目覚め……るなんてことは特に
なかった。一人寂しく活躍できる場所を求めてさまよう中、小さなダンジョンに流れ着く。勢いでダンジョン丸ごとトイレ化してしまったことをきっかけに、ついに活躍の場を見つけるのだった。一方、追放したクソ野郎どものパーティは便器すらない状況で実質的な野グソをするしかなくなり、満足なウンコができなくなっていた。ウンコのおかげでパーティの士気はがた落ちし、やがて解散となる。ダンジョンのトイレ事情をめぐる、クソくだらない、下世話なローファンタジーが、今ここに始まる。 ※ノベルアッププラスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 13:36:48
7414文字
会話率:17%
人間の少年はエルフのパーティに荷物持ちとして雇われていたが、最近持てる荷物の量が減ったとして追放される。少年はパーティ追放されると勇者に覚醒する運命にあると神託を受けていたが、パーティにエルフしかいなかったのが運の尽き! 時間の感覚がずれて
いるエルフたちが気長に少年の成長を待ってくれたため、追放されることなくズルズルと荷物持ちを続けてしまい、気づけば七十年も経っていた。そう、少年はもはやジジイになってしまっていたのである。そりゃあ、荷物も持てなくなる。八十歳のジジイはパーティ追放を機についに勇者に覚醒するも、魔王は勇者不在のまま四十年前に倒したし、孫やひ孫はかわいいし、生い先は短い。今さら勇者に覚醒してももう遅い。気づいたら手に入れていた聖剣は、キラキラ光ってきれいだし、ベビーベッドの上につるして、ひ孫をあやすのに使おう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 19:31:47
3379文字
会話率:18%
C級冒険者パーティで斥候を務めるライナー・バレットは、攻撃能力の低さを理由にパーティからの追放を宣告された。
だが「最速」が信条の彼は、クビになった二秒後には素早く立ち直り。冒険者ギルドの窓口で、新しい仲間を探し始める。
――自分
をクビにしたメンバーが、食事をしている真横で。
そしてライナーが抜けた穴は意外なほど大きく。稼ぎがガタ落ちしたので、パーティメンバーはライナーを呼び戻そうとしたのだが。しかしその頃ライナーは、もう没落貴族のご令嬢だけで組んだB級冒険者パーティ「蒼い薔薇」に拾われていた。
復縁をしようと迫る元メンバーたちと、婚約破棄してきた元彼女を振り切り。彼は今日もマイペースに、早さと速さを極めんとする。
「今月のテーマは「挑戦」ですわ!」
「となるとA級依頼か。ドラゴンの撃退でいいか?」
「わー、話がはやーい」
とにかく早く。もっと速く。
それだけを考えた男が、手段を問わずに突っ走り。最強になるまでの話。
返り咲きたい貧乏貴族たちと、鋼のメンタルを持つ男の、素早さ極振り物語。
・仲間と出会うのは五話から。
・主人公が活躍するのは六話からになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 18:28:27
423325文字
会話率:35%
どこにでもいる16歳の陰キャ男子高校生、月夜《つきよ》なずな諸島《しょとう》。
林間学校の初日、崖から転落し、異世界へ転生した。
ステータス鑑定イベントにてあまりのゴミスキルのため罵られ、追放される。
しかしそのゴミスキルは実はチートでした
。今更戻ってこいと言われてももう遅い。
俺はこのスキルを使って最強になり、ハーレムを作って追い出した奴らを見返します。
そう、今ここに虐げられた少年がいずれ最強になる冒険譚が始まる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 03:16:12
5968文字
会話率:23%
地方領主バルネア家の新当主アンリが発現したスキル【温泉郷】は、とても戦争には使えそうにないハズレスキルだった。
「今日この時を持ってバルネア家を四国同盟より追放する」
大陸を牛耳る軍事同盟から追放されたバルネア家は、たちまち元同盟相手の
国々から宣戦布告される危機に陥る。
しかしアンリのスキル【温泉郷】は、疲れ切った兵たちを鼓舞し、果ては酷使された敵国の民さえも寝返らせるほどの最強の福利厚生スキルであった。
さらにレベルが上った【温泉郷】は様々なバフを兵にかけることも可能になる。
裏切った国々を返り討ちにし、バルネアはかつてない大国になろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 17:08:55
2413文字
会話率:54%
「お前をシケた村から連れ出したのは間違いだった」
そんな言葉と共に【導き手】という無能スキルを持っているとして勇者パーティーを追放された賢者カイン。
再会したのは剣吞な雰囲気を纏う幼馴染の赤髪緑眼のエルザ。ひょんなことから揉めていると、
爆発が起きて────
気がつけば二人とも性転換!?
しかも、性転換をきっかけに二人は仲良くなって……。
今更【賢者】として勇者パーティーに戻れと言われても、エルザのお嫁さんになるからもう無理なんだ
※ざまぁ系ではないので、その点だけご注意ください
他サイト『カクヨム』にて連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 12:00:00
147305文字
会話率:36%
だんだん狂気に蝕まれていく感じの話。婚約破棄という単語を出さずににおわせる試み(※重複投稿作品)
最終更新:2021-04-26 19:00:00
1543文字
会話率:0%