カミサマの命令で使徒パウワウは地球の歴史にひとりの勇者の物語を作れという、面倒きまわりない命令を受けた。
で、ネトゲ(エロ)で知り合ったがっかりな中学二年生の男の子を勇者に仕立て、地球に振りかかる混沌に備える。
当然、一般人以下のひきこもり
なヤツには超能力とか魔法、武道とかも一切出来ない。
そんなダメダメなヤツをきっちり勇者として語り継ぐことが出来るのだろうか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 13:32:01
5655文字
会話率:18%
タイトル詐欺。「三題噺、しませんか?」より出たお題「『毒薬』『キャラメル』『月』で小説を書きましょう。頑張ってくださいね!」で書いた。ブツ切りな終わりになってしまった。満月の下のスズランは明かりが灯るように光ってる、と言うのは捏造です。あ
るいはなんかのファンタジー。昔なんかの漫画で読んだんだけど、実際には光らなくてがっかりしたなあ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 23:25:43
2775文字
会話率:39%
「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」より「①どうも今日は月が暗い②ラブソングが聴こえない」楽器バカのがっかりなラスト。オチがムリヤリ過ぎるかも知れない為後で書き直せたら書き直します。が、はっきりとは約束出来ません。知名度がな
い、腕は二流の彼はラストでとあるぼっちゃんに雇われ、とあるお嬢様への恋歌を依頼され、橋渡し役をする……という。書き直してもオチはあんまり変わらないんですが。昔、楽師は作曲したり楽士|(楽器を演奏する人)を育てたり、上流階級の子女に音楽の手解きをしたり、恋歌を作ったりしていたのだそうです。そんなとある無名の楽師もとい楽器バカの話。繰り返しますが、がっかりなラストです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 23:56:09
1663文字
会話率:17%
「御題3つ出しませうったー☆」で出たお題「『お巡りさん』『床下』『指』」で書いた。エセサスペンス風味? や、いつも通りのがっかりなラスト。
最終更新:2013-11-14 20:05:29
200文字
会話率:28%
高校生の棚真樹蓮は誰よりも平和を愛していた。学校なんかめんどくさい。どっか静かな世界に行き、のんびりと暮らしたい。そんなことを、日々願っていた。
そんな中、棚真樹蓮は夢を見る。それは前から見続けていた夢。その夢の中で、大樹の下に佇む少女
の声が届いた時、棚真樹蓮は異世界に飛ぶ。
そこは世界樹と呼ばれる大樹の袂の世界。異世界に飛んだ彼は、世界の危機を救うことに……なることはなく、たまたま出会った女性に世話になり、ようやく面倒なことから解放されたと全力でのんびりと生活していた。
……だが、しばらく経った頃、彼はその余りの怠惰な生活を見かねられ、半強制的にその世界の学校に入れられることに。そりゃないよとがっかりする棚真樹蓮。渋々了承し肩を落とす彼だったが、その学校でとある少女と出会う。
そして、世界は大きく動き出した―――
※不定期連載です。期間が空くことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 23:54:59
88739文字
会話率:56%
大学に入学したばかりの青木玉緒は、彼女がほしくて「デートクラブ」などどいうサークルに入会したはいいものの、いっこうにデートの実習の気配はない。がっかりしてやめようかとおもいはじめた夏休み、待ちに待ったデートの実習が始まった。喜び勇んだのもつ
かの間、お相手は老人ホームに入居している七十九歳のおばあちゃんだった。デートクラブというのはボランティアだったのかとがっくりきた玉緒だったが、がっくりどころか、つぎからつぎに大変なことになっていって大汗をかくことになる。気弱でお人よしの玉緒の、「だれか、なんとかしてくれないかなぁ」というつぶやきが聞こえてきそうなおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 13:00:00
115496文字
会話率:34%
「近い」という理由だけで志望した高校に通う男子生徒。楽しみにしていた学食も母親の横槍によって潰えてしまった。がっかりと肩を落とすも、その母親が持たせた弁当が原因で騒動が起きる。だが、のんびりとした気性故か男子生徒は平穏な日々を送っている。
最終更新:2014-01-26 21:30:39
26951文字
会話率:23%
1582年6月21日未明。明智光秀はふと敵が本脳寺に居ることに気がついた。
「敵は本脳寺にあり」
本脳寺は京都にある。周りをコンクリートで囲まれた、非常に風情に乏しい寺である。有名なお寺なのに期待して見に行くとがっかりする。
だが・・・
最終更新:2014-01-01 20:35:11
1693文字
会話率:20%
また、異世界転生・召喚ものか・・・
最終更新:2013-12-09 06:19:28
1366文字
会話率:4%
この文章は、実際の人物団体とはなんら関わりがありますん。
最終更新:2013-12-09 00:05:58
2070文字
会話率:0%
エロ触手に転生したからってエロいことできるとは限らないよねという話
男子校の放課後にかわされるgdgdな会話。エロスはねっす
最終更新:2013-11-30 21:07:38
3950文字
会話率:48%
私はクラスメイトの男に恋をした。しかし私は彼に自分の想いを伝えることができず、気づけばストーカーに成り果ててしまう。しかしストーカーの神様に愛されているのだろうか、私の積極的なストーキングの賜物か、それなりに幸せな事件がやってくる。
※作
者の別小説『ストーカーに餌をあげないで!』のヒロイン視点の物語となります。本編を見ていなくても読めるようにするつもりです。というか、本編を見た後に読むと思っていたのとヒロインのキャラが違うとがっかりするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 03:38:36
112482文字
会話率:29%
日暮れになるまで遊んでいた幼いころ、兄がいきなり顔を強張らせた後「なあ」と言った。あ、これは怖い話が始まるな。この高揚したような緊張したような奇妙な兄の表情は、そういう話をする時の合図だった。統也は瞳を僅かに輝かせ他の子供も集めた。延びる影
は七つ。統也は怖い話は嫌いではなかったので喜んでいたが、何人か苦手なタイプがいたのか怖がるような声が聞こえる。兄は花一匁やかごめかごめに不随する噂話をした。よくある都市伝説で、知っていた統也はああなんだとがっかりした。だが三つ目に兄が騙った話は毛色が違った。曰く、奇数でままごとすると役割が無い子が出てしまう。曰く、かくれんぼしていると一人見つからない。曰く、曰く、曰く。やがて日が落ちて蝉の鳴き声はひぐらしが目立つようになる。統也は四つの影を見送りながら隣にいる兄に「なあ」と話しかけた。「なんだ」と兄が言う。あの話はなんだ、と。公園にはもう二人しかいない。「お前が気付いていたかは知らないけどさ。俺たち最初何人で遊んでた?」「俺含めて六人」「今帰ったのは?」そんな事があった、小学生の夏の日。 ■なんとなく不思議な話を不定期に書こうと思ってます。個人的にはコメディーだと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 17:28:31
6142文字
会話率:26%
美少女が突然駆け込んできてそのまま居候。世の男子諸君が憧れるイベントであるが、彼に起こったのはガンダムに対するガンガルのような、極めて微妙なイベントだった。 ◆変な幼女とのドタバタコメディ。特に意味のない話。ストーリー性も特にないです。
◆下品だったりパロディあったり。 ◆暇潰しやトイレのお供にでもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 13:43:23
33690文字
会話率:59%
「娘の世界に出てきた魔王倒してこいや」そう神様に無茶振りされた死者101匹(主人公目測)が、下位世界に大して強化もされずに転生されてしまった。 現世であまり幸せになれなかった主人公は、温かい家族に見守られ、マイホームを買って、優しい嫁さんに
、可愛い子供(3人は欲しい)と暮らすという小市民的な野望を実現するために、適度に世界に貢献しつつ頑張ろうと決意する。そんな、ある小市民の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 22:00:00
148693文字
会話率:33%
こことは違う世界。
人類は新しく進化を始めていた。新人類の彼等は生まれながらにして動植物の特徴を備えていた。旧人類と衝突が起きるのも時間の問題であった。新旧沢山の人間を巻きこんだ戦争が終わってから十年。 未だに軋轢が残る国のスラム街が舞
台のはーとふるぼっこストーリー。
※注意書き※この作品は主に思い付き、感覚、そして溢れ出る紳士の魂で書かれています。完結は過度に期待しないでください。作者は褒められたら伸びる子です、沢山褒めて図に乗らせた後に叩き落としましょう。また、超が付くほどの遅筆です。気長にまったりゆったりがっかり、暇潰し程度で何も考えず頭空っぽにして夢詰め込める状態で読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-09 03:03:44
3676文字
会話率:28%
地元の不良に魔王と呼ばれ恐れられた少年・純白。
彼は今居る場に強い奴はいないとがっかりしていたが、
ある時拾った猫らしき不思議な生物によって、
異世界へ召喚されることから始まる物語である。
最終更新:2012-03-09 09:59:06
24611文字
会話率:19%
某診断メーカーに名前を入力するとペンネームと作品のあらすじを診断してくれるというのがありました。やってみると、【ペンネーム】沼田 博信【題名】「巨大化した駅員の秘密」【内容】恋愛小説。脇役の画家ががっかりするシーンが見どころ。
と診断されま
した。
いつものクマさんやフジコちゃんも少し出てきます。お楽しみいただければ嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 17:39:34
4307文字
会話率:20%
男の子はクリスマスにサンタさんに会いたくて、待っています。ようやくプレゼントを持って現れたのは、パパでした。
がっかりした男の子は、外に飛び出します。
そこで、落とし物をしたおじいさんに会いました。
最終更新:2011-11-30 22:50:29
1235文字
会話率:47%
ダンシングソードのサイドストーリーとして、牙とラミールの出会いを書きました。
当分は続編やサイドストーリーを書かないと言ったのですが、書いてしまいました。自分の意思の弱さにはがっかりです。勉強をやる気がおきず、パソコンの電源を入れ、気がつ
いたら書いていました。……勉強せねば……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 19:22:27
4164文字
会話率:45%
割とがっかりな話です。ガチで。
キーワード:
最終更新:2011-09-01 21:45:35
200文字
会話率:0%
「あなたの効果は1度だけ?」
がっかりしたけど、その後てるてる坊主に助けられた話。
最終更新:2011-06-16 21:37:14
2153文字
会話率:27%