心書即ち自分で自分を書き写して見る行為。多分違う。けどまあ誰しも自分が自分で分からなくなる事がある。そんな時こそ素直な自分の気持ちを確かめて行かなきゃいけない。私「作者」の気持ちは誰かに届くことは無いかもしれない。それでも私は私がこうして考
え思い続ける限り書く事を止めないかもしれない。少なくともこうして自分に素直でいる間は、きっと自分はこの文字の中で待ち続けてくれるだろう。
文章を見るとどうしてもこれが自分だと思えないのは何故だろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 14:16:13
3568文字
会話率:18%
この世はクソゲーだ。
でも俺らはそんな世界で生きてかなきゃいけない。ほんと、糞食らえ。
みんなもそう思うだろう?リアルなんざ充実してるやつらはすくねーさ。
だからって、色々諦めるにしゃ早いよな。
つまんねーなら面白くしてやればいい、そんな秘
訣を俺が考え実践するんだ。
ノンフィクション9割、フィクション1割のドラマティックのかけらもない男子大学生の日常。
開演だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 00:27:01
746文字
会話率:10%
梨々花)「ねぇ。死んで?」
明日香)「さっさと消えろって感じだよね。w」
琉夏)「まじで死んで。目ざわり。ww」
杏菜)「みんな言いすぎだよぉー!本当のことだけどさー。」
なんでこうなってしまったんだろう。
私は普通に入学し、
普通に1年を過ごし、普通に生活してきた。
1年生の時は幼馴染の梨々花と優那でそれなりに楽しく過ごしていた。
2年生になり、道を間違えてしまったようだ。
梨々花、明日香ちゃん、琉夏ちゃん、杏菜ちゃんに私(沙穂)、優那、万里香がいじめられるようになった。
優那)「り、梨々花ちゃん達やめてよ…お願いだから…」
琉夏)「はぁ?なんで私達があんたらのお願い聞かなきゃいけないわけ?話しかけないでくれる?うざいから。w」
明日香)「琉夏それなぁ!」
琉夏)「だよなぁ!」
杏菜)「琉夏ちゃんも明日香ちゃんも言いすぎだよぉ!沙穂ちゃん達はガラスのハート(笑)なんだから!w」
梨々花)「そーだよ。杏菜言えてんな。w」
杏菜)「えへへ…」
沙穂)「だ、だから!いじめるのやめて欲しいって言っているの!お願いやめ…」
琉夏)「はぁ?」
杏菜)「沙穂ちゃん達は今のいじめが嫌なんだよね?だったらやめてあげるよ!」
梨々花)「ちょっ…杏菜!」
杏菜)「だから、もっとひどいいじめにしてあげるね!明日からだよー。楽しみだな!!」
明日香)「あっ…そういう事か…」
琉夏)「楽しみだねー!!」
梨々花)「あんたら覚悟しときな。」
いじめられ組)「えっ…」
今でも十分ひどいいじめがもっとひどくなってしまった。
これから沙穂と優那と万里香はどうなってしまうのか。
中学2年生の夏。女子達の戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 18:20:22
982文字
会話率:79%
人を責めるのは期待の裏返しで、まだ依存していることに気付かなきゃいけない。
キーワード:
最終更新:2016-04-30 11:11:02
3530文字
会話率:0%
普通じゃない異能者、清水葵が平凡な日常を守るべく全力で異世界召喚を阻止するお話です。
最終更新:2016-04-18 13:42:33
2435文字
会話率:50%
自分の運命すらねじ伏せるほどの力を願ったのは私ですが、これはないよ…女神さま…
女神さまにチート過ぎる力を与えられてしまった私、藤原春香は、元地球生まれの日本人。そして、不幸属性のせいで死んでしまった普通の女子高校生。
そんな私が、神
さまにもう一度生き抜くチャンスを与えられた!しかも、魔法ありの世界!行かなきゃ損でしょ‼︎
だけど、そこで待っていたのは色々ヤバい現実だった
家が没落したり、捨てられたり、死にそうになったり…それでも、生き抜いてやるよ‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 20:43:37
670文字
会話率:7%
____私には、あなたもそういう大人にしか見えないんです。
____頑張ったって何も報われはしない。ならテキトーにやってればいいんだよ。
____まだ離れたくないの。うまくいかなきゃいいのに、なんて私最低だなぁ。
____この道に後悔なんて
ない。あいつのためじゃなくて俺のためにした事だし。
____こんな物、消えて無くなれば……私だって消えて無くなればいいのよ。
____地味で目立たない、そんな僕にも生きる意味を見つけたんだ。
____親父の言いなりにはならない。先輩は俺に勇気をくれた。ねぇ
、先輩?
胸のうちに苦しみを抱えた、主人公たちの恋愛ストーリー。
メインは先生×生徒の物語。
____私なら、あなたの苦しみを少しでもやわらげる事ができますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 01:58:49
8281文字
会話率:49%
自分の名前すら忘れてしまった記憶喪失の少女。
少女は蒼影の騎士アルドネウスと出会い、失った記憶を求める旅に出る。
「なあ、このパンツとかいう薄い布切れも履かなきゃダメなのか?」
「当たり前だよッ!? もっと乙女である自覚を持って!!
」
この物語は神業のように魔術を操りながら、どこか抜けたところがある少女と、大陸の守護者でありながら、気の小さ過ぎる騎士が共に世界を旅する話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 22:33:00
16169文字
会話率:51%
この物語の舞台となるのはラクエンタ旧市街。そこはダンボールと、ベニヤ板の継ぎ接ぎハウスと、安っぽいピンクライトで構成される暗黒街である。欲望が渦巻き、暴力は舞い上げられ そこから見えるはかなき夜空には、帳に吊り下げられた幾千の叶わぬ夢が浮
かんでいる。それを下のごみ駄目から眺めるのが、ラクシエンタ旧市街に住み着いた彼らの常である。何たる無常か。ここは、そんな結露が浮くような湿った街である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 16:00:00
4717文字
会話率:24%
俺、中谷 幹はどこにでもいる頭の少し悪い中学生男子だ。だが、親友と言っても過言ではない五人の友人達と同じ高校に行く為に猛勉強する。神社にだってお参りしにいった。それが何で、俺は女体になって高校に行かなきゃいけないの!? 女体化した俺とイケメ
ン親友五人とちょっと痛い美少女達と繰り出す、異色青春ラブコメディ! リメイク版です。メインキャラクターは変わりませんが、ストーリー、サブキャラクター等は大幅に変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 10:00:00
9063文字
会話率:31%
27歳の僕は、付き合っていた彼女の突然の「事故」を知らせを受けて病室に向かった。2年経った彼女は今も眠り続けている。
29歳の10月のはじめにいつものように彼女の見舞いに行くと、10年前に自殺したはずの親友が僕の前に姿を現した。
「すべての
ことを知りたいのなら、君は歩かなきゃいけない」
そう言って彼は僕に手紙を渡した。
日常がゆっくりと狂いだした僕は歩き出した。
昔から備わっているある種の勘が、その先に何かがあることを僕に告げていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 19:46:05
2657文字
会話率:25%
あらゆる言葉を自己解釈によって定義しなおす話です。
小説といえるのだろうか?ww
僕のサイト(http://mizutoloid.web.fc2.com)にも既に投稿しています。
偽名を使いたい放題しているので、まぁ了承願いますww
低浮上
となることをお許しくださいませww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 16:25:21
897文字
会話率:25%
高いところが大の苦手の私。観覧車もジャングルジムの一番上も登ったこともないのに道路工事のせいでガタガタのつり橋を渡って学校に行かなきゃならないの!? 絶対無理! そこに現れたひとりの少女。その子は何度も私を助けてくれるけど、いったい何者!?
何も知らないまま時間だけが過ぎてゆく。そして道路工事も終わり、釣り橋を渡って登校した最後の日の夜、私は少女に呼び出される。その夜、私が少女に教えられたこととは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 19:12:09
3687文字
会話率:69%
ある日を境に、人の心の声が聞こえるようになってしまった聡美。
幼い好奇心のせいで 彼氏の心を覗いてしまう。
聞かなきゃ良かったと 後悔の念に駆られ、もう二度としないと誓ったのだったが...
大人になり 結婚を控えた聡美は、どう
しても最後に1度だけ、能力を使うか悩んでいた。
もし そんな力があったら...
あなたは 誰の心を覗きたいですか?
我慢できますか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 22:11:08
3009文字
会話率:17%
生が有限で死と相反するものならば死は無限である。
最終更新:2015-08-07 13:40:04
818文字
会話率:0%
ある日異世界に召喚された、俺(ヤクモ)と従兄弟のコウは、美幼女にしか見えない女の子にいきなりキスされてしまう。
「ラノベの展開かよ。もっとも俺は重度なラノベ愛読者じゃないけどな」
でもって、キスされたせいで従兄弟の前世はなんと魔族と戦
っていた勇者様だという。
「すごいですねー。きっとすごいチート能力があるんでしょうねー」
だかな、チート能力があるからって、世界は違っても、お金と言うリアルなものがあるんだよ!つまり、生きてくためには仕事と生活をしていかなきゃならない。
……勇者の能力って、実生活でほとんど役に立たんぞ?
そんな従兄弟より、俺の方が遥かに稼げてるんだけど。
まあ仕方ないか。
異能の力なしでも、俺の方が遥かにチートだから。
(BLとGLを含んでいるので注意してください。タイトル、あらすじ詐欺でも気にしないでください)
(作者のスーダラ・適当・いい加減・行き当たりばったり・思いつきなお話となっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 00:00:00
270751文字
会話率:28%
夜会が始まります。その最中で、王子様が婚約破棄を宣言するようです。
それはいいんですが、いや良くないですが、悪役に仕立て上げられると分かっていて、どうして行かなきゃならないんですか? という感じの婚約破棄話。
最終更新:2015-08-05 09:51:31
5498文字
会話率:21%
青き少女が自分を探す物語。
様々な登場人物が少女の周りで織り成す物語とは…。
少女は己の名前が思い出せなかった。
毎日を静かに、ただ平凡に生きていた。
そんな時、小さな女の子に出会う。
彼女は自分の事をリセスと名乗った……
おはこんば
んにちは。
十七夜桜(かなきざくら)です。
この物語は魔法や剣を使ったバトルがあります。
もちろん流血表現も含まれます。
こういう場所に投稿するのは初めてです。
一生懸命書くので読んでくれるとウレシイです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 09:35:05
28244文字
会話率:34%
君をこの世界から出すことはできない。だから僕は君を捨てて行かなきゃいけないんだ。……さようなら。
最終更新:2015-07-02 07:02:21
1641文字
会話率:60%
ニートの僕は、バイトでせっせと働く、高校生のカオリと付き合っていた。そこにカオリの同級生が現れて…。
最終更新:2015-06-28 12:00:00
5839文字
会話率:57%