さて、始まりました♪死にして始まり死にして終わる…そんな最低最悪ストーリの幕開けでございます♪
主人公は【不幸】呼び込み死とともに生を生きる人物 闇昇 藪危【あんしょう やぶき】♪
それを取り巻く異常異形なる狂人たち
そして、それらの人物た
ちが住む最悪の理想郷…終焉の町【闇里死】!
その町で展開される悲劇という悲劇!
誰にも理解されてはならない学園ストーリーの始まりです♪
作者は最狂異常学園ストーリーを目指して頑張っていきたいと思います♪
ついでに、言わせてもらえるなら作者は投稿という形での作品としては処女作品になります…
いたなぬ点があるかもしれませんがそれを踏まえて御愉しみいただけるとありがたい限りです…
また、作者が意図して不可思議な書き方をすることもありますがそれも御愉しみください♪
それでは、長くお話してしまいましたが物語を始めてしまいましょう♪
もしかしたら…誰にも知られるべきものかもしれません…
それでも、私はこの場を借りて語らしていただきましょう!
さぁ、物語が始まるようですよ♪…
あぁ、言い忘れてましたが、ルビは面倒なので踏んでませんのでそこは注意してください♪
それでは、無事で御戻りいただけることを心より望みます…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 23:00:00
123070文字
会話率:67%
何々的、という言葉を
意図的に多用した
乱雑的文章。
最終更新:2011-04-08 15:44:57
1097文字
会話率:0%
近未来学園魔法物(なんじゃそりゃ)。
なのに、魔女っ子は一人も登場せず、男ばかりでむさ苦しいです。
なので、ちょっとBLっぽいですが、本人たちは全くそんな感情はなく、
作者にも全くそんな意図はありません(笑)
しかし、いつ書いた作品だ……
(データ作成日は2006年になってる(^^ゞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-02 12:25:24
46092文字
会話率:54%
脳に直接電磁波を送ることにより、人間の心理を意図的に変えることに成功した世界。
最終更新:2011-03-20 00:00:00
1116文字
会話率:44%
断酒会の男たちの物語。平成10年に数万の舞台芸術や交響楽、絵画などなどを抑えて1位になった作品。商業誌に掲載済みだが、まあ、時効でしょう。子供がよんでも残念な結果になるから、子供はエンターテイメントよんでね。意味不明だから。子どもは読まない
でね。修辞的にケイタイ小説向けに編集しなおした点と会話文の前後で意図的に主語と述語を曖昧にしている点などご理解ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-05 18:47:14
11684文字
会話率:30%
日常に飽きた高2の男の娘・姉小路藍と、そんな日常を意図せず打破する個性的な面々が織り成す、超絶ドタバタ多角形ラブコメディ。
※BL、GL含みます。ご了承下さい。
最終更新:2010-12-26 21:43:37
8518文字
会話率:53%
似た顔同士が見つめあっていたら萌えませんか。
熱血?で背の高い妹が、クール?な姉を見下ろしていたら、萌えませんか。
意図的に隠された心の闇は、「夢」というものにより深層心理は暴かれる。
それが互いに関する気持ちだったら、萌えませんか。
と
いうわけで、これが始まりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-13 23:00:00
3044文字
会話率:29%
吉原一の花魁である夕霧には愛する者がいた。誰もが羨む位置にいる杉谷は夕霧に愛を囁きつつ、禿であったわっちに執着する。三角関係とも言えぬ中、三人は段々と歪んでいく――狂気さえ、孕んだ世界へ。★短編集に後日談公開してます。
最終更新:2010-11-22 13:10:10
8280文字
会話率:22%
人の『不幸』に関わった本しか受け入れない。そんな図書館をあなたはご存じだろうか?
私設図書館の専属司書である創平(そうへい)は、言霊を喰らう妖怪「詞喰鬼(しさんき)」である円(まどか)と日々業務に明け暮れている。
ある日、創平が所属する財団
から一通の手紙が届いた。なんでも、今は亡きミステリ作家の遺作を預かってほしいそうだが……?
※本作の改稿版を「カクヨム」にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-18 22:13:38
19956文字
会話率:42%
何気ない友達との帰り道。
秋空の下、何気なしに見上げた空にいた天使。
『こんにちは。かわいらしいお嬢さん?』
頭の中に話しかけられる天使の声は、なにを意図するのか?
最終更新:2010-11-03 21:12:49
3666文字
会話率:49%
心因性の認識障害を患う少女・美月は、高校の級友・詩歌から告白を受けて即断で拒絶。そのすぐ後に、事故で命を散らした。
現場に居合わせたうえ事故の要因でもある詩歌は、強い自責の念と様々な後悔からくる未練のために、美月を幽霊という形で現世に留
める――どころか自身に束縛してしまう。
意図せずも手錠で繋がれたかのように離れる事の出来なくなった二人は、仕方なしにも共同生活を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 22:14:10
69368文字
会話率:33%
犬派か、猫派か。
その質問を耳にするたび、わたしは考えをめぐらせる。
その極端さには、何か思わぬ意図が隠されているのではないだろうかと。
最終更新:2010-08-25 23:56:19
10823文字
会話率:45%
ある男の半生を綴った日記テイストの実話。
無邪気でちょっぴりへそ曲がりな少年が、裏と表の社会の荒波で漂流しながら必死に生きてゆく成長記録。
(注意)
□暴力的な表現が一部含まれております。
□読者の方々を反社会的なものに誘導する意図は一切
御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-16 13:31:07
52992文字
会話率:17%
高梨鳩子はブラコン気質の犬好き。何だか懐いてきた来栖の意図が掴めないまま、あしらうことも出来ずにいる毎日。このまま流されていくだろう鳩子と来栖の、おそらく恋愛を扱ったお話。
最終更新:2010-07-23 18:00:00
74622文字
会話率:36%
あと、わずか10分もすれば、ひとつの物語の終わり・・・・
最終更新:2010-06-28 22:52:35
307文字
会話率:0%
エコという言葉は本当に地球を救えるのか。
地球温暖化という問題は温室効果ガスを減らそうという一点まで単純化できるのか。
単に分かりやすい「悪」と「目標」をブチ上げただけではないのか。
それを「セイブジアース推進委員会」「緑の杜」という二つ
の組織の謀略と、その渦中で出会った少年と少女を通して考えていく。
という意図もあるが、一時間のエンタテイメントとして良いものを創る上での手段に過ぎない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-27 13:33:53
12089文字
会話率:54%
夢と言っても「夢や希望」の夢ではなく、睡眠時に見る夢の方です。
夢と現実の区別がつかなくなった男の苦悩を描いています。
最後まで読まないと物語の意図がわかりませんから、どうか最後まで読んでください。
最終更新:2010-06-01 12:59:10
1502文字
会話率:0%
主人公は、生徒会の役員。ある日、後輩の女の子がいじめられているのを目撃してしまう。
最終更新:2010-05-03 19:39:10
7887文字
会話率:60%
内と外の境界線に現れる暫定的な身体があるから悩み続ける。だから水と油の境界線にフとした瞬間惹き付けらる。精神と社会の間には顔や体のような表象は必要不可欠だが、それは本来的な自己理解を歪め得るのではないか。
しかし、裏を返せば『歪みを意図的に
再考すること』は『珍味と文献を併せて享受するとき』のような恍惚とし、うっとりと自己が消滅していけるような気分にさせてくれ得るのではないだろうか。
それは【『「決して美味しいとは誰も思っていない」が故に美味しい』と確信的に気付きながら無駄金が出来たときに興じて楽しむ】という両極端を内包して幾重にもミルフィーユ(重層)させて同時的に楽しむという行為。または現代の並列し均衡を保ちすぎた周囲に対して一時どこかに抜け出せるという意味で呪文またはドラッグ。もしくは「歪みは『大妙に贅沢な嗜好品』である」という人生の抜け道を補助する問いとして快。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-12 12:38:36
475文字
会話率:0%
これはデイトレダーが主人公の話です。過去の貧しかった境遇をバネにそこから這い上がろうともがいた結果、主人公は数億を稼ぐまでのトレーダーに成長します。その大金で酒、女などに手を染める豪遊の果て、彼は「末期のすい臓がん」と宣告され、余命幾ばく
という危機を迎えます。そんな中、子供の頃に行き来していた在日韓国人のキリスト教の教会で知り合った初恋の女性と再会。そこで自分の人生を振り返り、また新たな命を模索し葛藤します。
また、この話は4部構成で幻想である夢と現実が入り交じる独特の雰囲気作りを意識しました。特に夢の部分は非現実的で少しSF的な要素を絡めました。さらにエンディングでは疾走感を一気に高め、ぐっと涙を誘う感動のラストで読者を引きつけさせようとがんばったつもりです。その意図が巧くいったのか、数人の知人に読んでもらった感想で、共通してラストで涙がこぼれそうにったとか、正直に泣いたと言っていただけました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-03 01:02:52
28103文字
会話率:4%