200字 小説家になろう　作者検索

一寸の虫にも五分の魂

200字小説なのです

エネルギー保存の法則の説明？なはずない

インターネット上に青いバーが現れる事がある。それは、しょっちゅうだ。それを消す作業を繰り返して、エンジョイをしている、筈もない。 リン酸から思い出した後、漸く誤って消したサイトに辿り着いたのだ。

風邪ひいて頭おかしい時に書いたので、駄作？注意です。

久しぶり？の２００字小説です！

２００字にまとめられませんでした(泣)

誤解された話。２０１２年作品。

２００字小説。いろんな形の交際がありますよね。

２００字小説　携帯電話の会話ですよ。

本日、こみ✩トレ会場にて文芸サークル「文机」のお仲間、リープ様と出し合ったお題で二百字小説を書きました。 で、そのお題は「センター試験」と「太もも」・・・・・・。 当然、太ももを提示したのは私です。 会場に居たレイヤーさん達の太ももが余りにも眩しかったので、つい。折りたたむ>>続きをよむ

冬の美女企画参加作品！！みんなどんな女の子かくのかなぁ～wktk

暑い季節ですね。当たり前ですね。

行間、空白を除いてぴったり２００字です。

200字で書いた。だけ何情報に近いもの。

優しいと言われていた男が持っていたのは、上辺だけの優しさでした。

２００字worldです。

夢見がちで無邪気なミリアムと、物静かで甘党の双子の弟ティカのふわふわした文章たち。２００字ぴったりで、何かを表してみようという企画（？）のものです。暇なときにぽつぽつと好きなことを描いていきたいと思っています。ので、ストーリー的なものはありません。あと、挿絵がたくさん出てきますので苦手な人は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ

I love you. 月を見上げて思いを馳せるのも素敵だと思います。

こんな小さな、僕の思い。 200字ちょうどで描いてみました。

何処にでもある何気無い放課後の一コマ。けれど私たちにとってはかけがえのない、何よりも愛しいそれ。 200文字小説なるものに初挑戦してみました。

　少年の故郷が魔王に滅ばされてしまった。魔王は強力な力を持つという闇蜥蜴《やみとかげ》を蘇らせようとしている。少年は闇蜥蜴の復活を防ぐため、魔王よりも先に、４つの秘宝（ガラクタ）を集めると誓う。滅びた故郷に別れを告げ、秘宝を求めて旅立った。 　――そしてある遺跡に来た時、少年はスライムと出会い、なぜか二人で旅をすることになった。 　なんと１話200字で書いているので、すらすら読めるって程度じゃない！　さくっと？読めます。折りたたむ>>続きをよむ

　妖精は旅に出た。森に住んでいた食べ物（魔物）をあらかた食べつくしてしまったのだ。だから食べ物を求めて、相棒である走鳥と共に旅立った。そこで、魔物を食う妖精は魔物を倒す勇者と出会う。 　世界では魔物が増えていたのだ。勇者一行はその原因を探るため魔物たちと戦っていた。 　「勇者についていけば食べ物に困らないかもしれない」と妖精は思い、彼らについていくことにした。 　１話200字で書いているので、さくっと？読めます。折りたたむ>>続きをよむ

　いつも通りの朝のはずだったのに、目が覚めたらそこは異世界で。 　魔物に襲われた所を助けられたり、精霊を仲間にしたり。 　城下町で女の子助けたら、それがなんと姫様で、王様の所へ行くことに。 　魔王退治を依頼され、仲間を増やし、困難？を乗り越えて、魔王を倒す話。 　1話がなんと200字！　すらすら読めるって程度じゃない！　 　ご都合主義・超展開は当たり前。だって、ご都合主義で超展開なんだもの！ 　100話で完結する・★は挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ

最近ふと思った。 自分の意味って何？

晒し作品です。２００字制限はかなりきついですね。

『手』というテーマで何か書けと言われたので創作。今回は200文字にしようと心がけました。　　　　　　お絵描きサイトpixivにてユーザー名、宇井崎羽音で転載します。

二百字小説を寄せ集めにしました。二次創作とはいいませんが、アニメのキャラを想像して書いた作品が出てくることがあります。想像出来てしまった場合は、おそらく自分と一緒のものを見てるんじゃないかと。

ひとりでさみしく落っこちて、溺れてわめいて沈んでく。――世界の広さに比べたら、とても小さな流れなのかもしれないけれど。でも、私はこんなにもちっぽけだから。200字少しの短い詩です。

取り留めのない、普通の日常を２００字でまとめてみた

別に取り留めのない日常を淡々と２００文字にまとめてみました。

何気ないことなのになんでこんなに幸せを感じられるんだろう…？