気まずいクラスメイトと、電車の中で向かい合っているわたしの頭の中のお話。
最終更新:2013-03-04 16:32:29
6054文字
会話率:2%
――ねえ、寒いんだ。あっためてよ
紡がれた言葉と差し出された手を振り払うことはできなくて……
冬にある想いを持った『彼女』の御話。
気分転換を兼ねて思いつきと勢いだけで仕上げた作品。頭の中のメモを繋げた感じの薄っぺらいお話なので、い
つか時間があればちゃんと分厚い物語にしたいな、とか思ってます。
発展途上な作品なので是非ご指導等よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 04:08:53
2630文字
会話率:35%
私の頭の中には暴君がいます。
23世紀初頭。ある日、頭の中にあ暴君が住み着きました。病院に行っても、異常はなし。精神異常者として、コールドスリープされそうになったとので、私は中二病のふりをしました。
でも、いつも私を助けてくれる彼に恋に
落ちてからは、はぁはぁしっぱなしの妄想女子になってしまいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 02:53:57
1302文字
会話率:23%
頭の中に浮かんだ疑問を、頭の中の言葉で答えようとした物です。
基本、意味をなさない文ばかり書くので、回覧の際はそれらを考慮してください。
最終更新:2012-12-27 00:47:09
825文字
会話率:98%
自分の頭の中の欲望や妄想を駄々流ししたクソ見たいな小説です。
こんな駄文ですがよろしくお願いします。
最終更新:2012-10-07 17:39:00
1812文字
会話率:29%
頭の中の声が聞こえる「あたし」の話。「あたし」は憂鬱で臆病で自己中心的。過食嘔吐を繰り返すうちに窶れていく彼女は‥?
最終更新:2012-09-22 20:59:00
786文字
会話率:0%
ニンゲン。ニンゲンが嫌い。
善悪。頭の中の葛藤。
最終更新:2012-08-17 02:07:35
3413文字
会話率:0%
始まりは自分で体験した話。続きは僕がそうなったら素敵だなぁって思う頭の中の想像の話。
キーワード:
最終更新:2012-08-15 21:35:32
1945文字
会話率:59%
「人の財布よ?交番に届けなきゃ!!」
俺の脳内天使は叫ぶ!
「何言ってるんだよ……拾ったってバレやしないさ」
俺の脳内悪魔は囁く!
「奪え!! この世の全ての財宝を!!」
俺の脳内の……誰だっ!?
最終更新:2012-04-14 12:14:44
3881文字
会話率:50%
ガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソ
ガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソガザゴソ……。五月蝿い。
※iのべるで書いた物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-14 09:43:59
1325文字
会話率:23%
転生系?成り上がり系?そんな感じです
一応R15などの予防線は貼っておきますが、どうなるかはその日の頭の中の展開次第です
初投稿なのでいろいろと気になるところはあるかもしれませんが
優しく教えてやってください。
作者は完全な理系タイプで
す。国語の成績なんて中学から3以下しか知りません。誤字脱字は優しく教えてください。怒られると逃げたくなるので怒らないで(´・ω・‵)
サブタイトルは適当なんで後で変えるかもしれません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 01:30:33
11285文字
会話率:20%
頭の中の思いつきで書きました。皮肉なんだと思います。
病んでるわけじゃないです(笑)
よかったらお読みください
m(_ _)m
最終更新:2011-10-02 21:37:04
224文字
会話率:0%
自由のない彼女に与えられたたった一つの自由。それが「妄想」。
彼女の自我はこれによって支えられていた。
もし彼女の自我が崩壊したとき、それは…。
最終更新:2011-02-24 14:53:25
286文字
会話率:0%
人類の行く先を描いた近未来。
始まりだけシリアスに、本編はラブコメディ?
地球に隕石が落下したことによって、様々な能力を持ち制約を受けることになった地球生き残り。
これは、後に水の姫の呼ばれる人と、その従者のお話。
※ この
話はフィクションです。
作者の頭の中の妄想を文章にしたに過ぎず、文中に出てくる団体、個人は一切関係ありません。 ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-01 21:45:10
13222文字
会話率:12%
しがない高校生、日向|《ひなた》瞳|《あきら》は一般的で、普通で、凡人に位置づけられる高校生だった。
目立つわけでもなく、普通に友人と談笑をかわし、普通に部活動に精を出し、たまにはダラけ、一般の高校生と変わらず可愛い女の子に興味を持つ、そん
なまったく特色を持たない高校生。
唯一人と違う点があるとするならば、彼は『妄想』という行動に酷く卓越していた。
彼は妄想をこよなく愛し、自分の意のままに変わる世界を楽しみ、そして日常の「自分の思い通りには決してならない」世界に戻っていく。
彼の妄想力は具体的で、現実からおおよそ離れた設定ではなかったが、それでも現実の彼が置かれた設定とは程遠かった。
ある日、妄想の中で、一人の少女が死んだ。
次の日、その少女は、瞳の目の前で死んだ。
彼はそんな事は望まなかった。しかし、脳内の世界は、瞳の希望とは裏腹にひとり何処かへ歩いていってしまう。
妄想が、彼の理想を引き千切って、現実世界を描き始めている。
何故妄想と現実がリンクし始めているのか、瞳には分からなかった。
作家の手を離れて、キャラクターが勝手に動き出すように。
既に、彼の頭の中の希望の世界は、彼のものではなくなっていた。
そんな中、彼の元と尋ねてきた一人の少女がいた。
その少女は、死んだ少女の妹だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-30 17:24:35
14338文字
会話率:21%
身体は伽藍。精神は空虚。つまりそれが、私の存在価値。何時しか生きてるのか死んでるのかもわからなくなって、ただ私に一つだけ許された、小さな頭の中の、夢幻なお話を想うようになった――
最終更新:2007-08-14 23:30:27
7542文字
会話率:45%
一人悩む、少年の頭の中の悩みを覗いて見てみよう。
最終更新:2007-06-23 02:52:43
909文字
会話率:15%