高校1年生の12月20日、終業式を待つ教室から1ーBの全員が異世界にクラス転移する。アラザール公国公国のカーマイン公女が召喚したのだ。
転移した同級生たちは、隣国の男爵領で起こっている跡目争いに巻き込まれて……。
エブリスタ
に掲載しているものが正本です。
カクヨム・なろうにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 06:10:00
7970文字
会話率:38%
曇天だから虫眼鏡を持って出掛けても安全だしね
キーワード:
最終更新:2025-06-14 22:56:56
496文字
会話率:0%
鏡張りの部屋で見えたんだ
キーワード:
最終更新:2025-05-08 22:07:18
386文字
会話率:0%
ずっと、ずっと 光っていてほしい笑顔、
海から鏡のような川、を渡り
繋がってゆく 命のように
あなたのふるさととわたしのふるさとへ
感謝
ちなみに桃太郎の話ではありません、、はは
キーワード:
最終更新:2025-02-20 00:46:43
345文字
会話率:0%
赤い巻き毛に古い帽子を被り、大きな眼鏡をかけている小柄な少女。
頭から爪先まで真っ黒なローブを纏った、痩せて背の高い女。
その女が抱える赤ん坊。
三人は旅の最中である。
キーワード:
最終更新:2025-06-14 19:38:14
42249文字
会話率:66%
ここは、瑞鏡王国。
階級社会がしっかりとしている。
そんな中、メイドとして働く美月。主人である恭太。
この2人の恋愛模様はいかに。
最終更新:2025-06-14 18:00:00
3961文字
会話率:43%
ごく普通のキャンパスライフを謳歌していたある日、自宅の鏡が光ったかと思うと――次の瞬間目の前にいたのは、黒いローブを着た怪しげなおじさんたち。足元には禍々しい魔法陣。「救世主さま、この世界の悪王を滅ぼすためにお力をお貸しください」どうやら私
らは、怪しげなおじさんたち異世界に召喚されてしまったらしい。この世界のわるーい王様を倒さなければ彼らは私を元の世界に返してくれないようで――って、私を召喚した人たち、見るからに“悪の組織”だ! 「救世主さま」なんて呼ばれてチヤホヤされてるけど、この世界の王様を倒すなんて絶対無理! でもやらなきゃ彼らは元の世界に返してくれない! 悪の道に進むのか、元の世界を諦めるのか――「救世主さま」は第三の道を探そうと日々奮闘中です。 ※過去作を加筆編集して再投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 17:02:27
234109文字
会話率:32%
皆さんは、物をなくして後悔したことはありませんか?ここは、どんな忘れ物や落とし物も見つけられる場所。森で落とした望遠鏡も、海に落としてしまった指輪でも、空に飛んでいったラブレターでも。どんな物でも、どんな所にあっても。
最終更新:2025-06-13 09:51:50
2033文字
会話率:38%
ワザと瓶底メガネで三つ編みで、生活をしていたら、「自分の隣に相応しくない」という理由でこのフッラクション王国の王太子であられます、ダミアン殿下であらせられます、ダミアン殿下に婚約破棄をされました。
私はホウショウ公爵家の次女でコリーナと
申します。
私の容姿で婚約破棄をされたことに対して私付きの侍女のルナは大激怒。
お父様は「結婚前に王太子が人を見てくれだけで判断していることが分かって良かった」と。
眼鏡をやめただけで、学園内での手の平返しが酷かったので、私は父の妹、叔母様を頼りに隣国のリーク帝国に留学することとしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 08:31:06
28300文字
会話率:51%
鏡の予言(?)に従って、自分の欲のために動く王妃。結果は…です。
最終更新:2024-03-28 09:21:07
1372文字
会話率:52%
――今年も宇宙船「地球号」で9億キロの宇宙旅行に出かけましょう。
星新一先生の年賀状に、そう書かれていたというエピソードを読んだ。地球の公転距離は9億キロ、宇宙船「地球号」は一年をかけて太陽の周りを回る。
素晴らしい。たった一文で、しっか
りSFしているし、オチも秀逸だ。こういうのを自分でも書いてみたい。そう思った。
もう一度、星先生のショートショートを読んでみたい。そういう方の為に、一編入魂、精一杯、頑張って書いたショートショート集。
どん底だったあの日、親父と花火を見に行った。あれから三十年、親父が危篤だという知らせが届く(花火)
そのカリスマ美容師の手にかかれば、黒々とした髪の毛を取り戻すことが出来ると言う(カリスマ美容師)
磯浜村の太郎は山賊の手先として捕まった亀を助け、城塞に連れて行かれ、音宮の姫と恋に落ちた(磯浜村の周郎)
僕は一日に一回、一秒だけ、時間を止めることができる(一秒でできること)
僕は鏡の中の自分と会話する方法を思いついた(鏡)
幼い頃、私には私だけにしか見えないお姉ちゃんがいた(お姉ちゃん)
終電間際の地下鉄の車内、目が覚めると時間が止まっていた(地下鉄)
亡き妻が神社で見守ってくれている(神社)
僕には”なかよしノート”がある(なかよしノート)
目が覚めると部屋には男が三人、テーブルに四つのボタンがあった(ボタン)
山歩きの途中、けもの道を歩んでしまったら・・・一人だけ違う時空に暮らす男の話(けもの道)
お祭りの日、屋台で射的をやって不細工な人形を手に入れた(射的)
アロイカの大宇宙船団が地球を侵略するためにやって来る(アロイカ・インベージョン)
「月光石を持って来た人と結婚する」と美姫は言う(狼の血族)
人の言葉を話す鳩ジョンのお話(伝書鳩ジョン)
深夜、タクシーがお客を拾った~幽霊話をショートショートに(幽霊はタクシーに乗って)
【注】これらの作品は「カクヨム」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 06:40:48
257135文字
会話率:23%
昼休憩に中華料理屋に行くだけの話。
最終更新:2025-06-12 21:09:38
991文字
会話率:17%
とあるド田舎の祠を壊しているのは、フライドチキンを食ってるバールを持ったド派手なアロハ男と、それをスマホで撮っている眼鏡の男!
彼らは迷惑系Youtuberなのか? 否! 彼らこそ、怪異も呪いも喰らう祟り神と、その男巫女! 彼らが立ち向かう
のは池のほとりに立つ祠に封じられていた蓮の花に縁を持つ怪異だった!
祓い業界の「最後の手段」とも言われる祟り神ヤチと、ヤチに渋々飯を食わせるヤチの唯一の信徒の青年リョウによる、仲良し口喧嘩付き痛快除霊バディアクション!
※祠ネタです
※ホラー要素はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 19:58:27
9344文字
会話率:54%
完成途中の小説を書いていた作家の沢崎征士郎(さわざきせいしろう)は、この小説のヒロインである鏡華(きょうか)にすっかり心を奪われていた。そんな彼がひと段落終えて、行きつけのバーへ出向くと、ひとり寂しそうに飲んでいる女の姿が目に入る。気になり
話しかけると、そこには鏡華そっくりな女性が座っていた。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 15:12:32
10003文字
会話率:56%
職場で年上に対して“上から目線”で語ってくる若手社員。
彼の無自覚な言葉に、年上の先輩は静かに戸惑いながらも、何も返さない。
しかし、やがて彼の周囲の空気が変わり、自分の声が届かなくなっていく。
その沈黙の中で、彼は初めて「聴くこと」の意
味に気づき始める──
上でも下でもない、ただの“ひとつの声”として。
……そんな、小さな成長と帳尻の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 00:47:45
624文字
会話率:19%
鏡のラプラスの世界では異世界でで活躍するために育てられちいる神獣たちがいる
そこは霧で隠されており、だれにも入ることができない神秘の世界
そこの均衡が崩れ、異世界が転移するものが多くなり、環境汚染が著しくなったため、
神獣たちは利用さ
れ傷つくことがあった まるで狩りを楽しむかのように
そして傷ついた神獣たちを治療し、また世界の柱の機能を持たせるために……。
それに異を唱えたのが選ばれし少女だった
彼女はボランティアなんてくそくらいと毒づく少女で奉仕なんてくそという少女がなぜか選ばれた
そして木から生まれてくる神獣を守るために、
「なにか、私に一つでも利益をもたらしなさい そしたら助けてあげると」
魔王さな柄の事を言うのだった
「私、徳がないと一歩も動かないわ……。」
なぜなら彼女は、過労死直前の少女だったからだ
毒づき少女×神(残念神)と織りなす、神獣子育て??
「私に何かしてもらいたいなら、相応の事をしなさい」という
新ジャンル、ドタバタコメディ ここに開幕
「ちょっと、勝手に話を進めないで、私が決めるわ」とナレーションにも文句を言う少女の物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 23:33:58
10045文字
会話率:9%
アフリカの病院で働く男性看護師前田翼は毎日一生懸命働く妻の前田藤と困難や超難問に抱えながら病気と毎日闘っている。そんなある日、藤が急に妊娠を始めた。妊娠から10ヶ月後、翼と藤は夫婦喧嘩をしてしまう。その結果、建物が急に倒れてしまう。夫婦は建
物の下敷きになる。
建物の下敷きになった翼が覚ます。目の前の鏡を見たら、オレンジ色のカワセミに生まれ変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 23:19:02
17467文字
会話率:44%
不死者マレビトのいる世界、その不死者たちを、ヒトは時に畏れ、時にさげずんできた。この世界にはマレビトは男しかいない。そこに鏡子という女のマレビトが現れ、物語は動く。
刑事コトブキ、隻腕のハタノ、千年生き抜いてきた美しい青年カガミ、悪魔の老
人カスミ
それぞれの思惑に動くマレビト達に鏡子は翻弄される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 21:27:08
29273文字
会話率:42%
本の虫な少年が手に入れたのは、空間を繋ぐ不思議な鏡だった。
不登校の中学生・有主(なおゆき)はいつも本を読んで暮らしている。ある日、白ずくめの女を追い駆けた先で手に入れたのは不思議な鏡。「アリス、覗いてみて」という鏡から聞こえる声に導
かれて迷い込んだのは、大好きな物語の登場人物と同じ呼び名を持つ者達が住む異空間だった。
国民の大半を占める人間(トランプ)、ヒト以外の動物の特徴を持つ獣(ドミノ)が暮らすワンダーランドでは、謎多き影の兵団(チェス)が怪しい動きを見せていた。そんな鏡の中と鏡の外を行ったり来たりの風変わりな「日常」が始まる。
童話をモチーフにした、ほのぼのシリアス日常系(たまにダークな)ファンタジー。
――ページを捲れば、世界はそこに広がっている。
毎週水曜日更新!
※まえがきに扉絵(イラスト)のある面があります。
設定集→ncode.syosetu.com/n1609dy/
エブリスタにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 20:45:11
907420文字
会話率:55%
連載中の作品「アリス少年と鏡ノ空間」の資料編です。
説明などに各章のネタバレを含むキャラクターが数人いるため、事前情報としてではなく、おさらいとして活用ください。
登場人物紹介「ワンダーランドの人々」と、作中に登場した文学作品の一覧「
アリスの本棚」から成っています。
イラストは順次実装。
本編→ncode.syosetu.com/n8149dv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 21:46:53
11521文字
会話率:4%
古き時代より、世界には人間や動植物の他に、異界からの来訪者が居た。
その来訪者の多くに【悪魔】と呼ばれる者が居る。
悪魔は人々に認識されず、時に人々を狂わせ、殺し、世を混乱に陥れた。
それは科学と情報の社会となった現代も同じである。
現代
の日本。
世に巣くう悪魔を人知れず狩る人間が居た。
古より続く、悪魔退治を生業とした職業【魔狩勅(まもりて)】を営む一族【明鏡衆(みょうきょうしゅう)】。
その一人、采六(さいろく)の物語が語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 12:30:00
52445文字
会話率:31%
学校1の『ヒロイン』桜川(さくらがわ)ひたち。
青春きらめく学園生活を追い求める男子高校生、天川周(あまかわあまね)。
ある日、周はそんな彼女の意外過ぎる一面を目の当たりにしてしまう。
ひょんなことから敵対関係になった彼ら彼女らは、学園内に
根付くスクールカーストの頂点を手にするために競い合うことになる。
「微男の間違いでしょ、鏡見なさい」
「黙れや媚女」
「あ?」
「すみません」
前代未聞の「ヒロイン謀逆系主人公」たちが送るハイコンプレックスラブコメディ、堂々開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 12:11:05
168913文字
会話率:42%
今日も、嗚呼、そう、今日も不気味な音を侍らせて、奴らは街を練り歩きます。鏡子の街を、あたかも己の街であるかのように。
境界を別つ者よ、身の程を知りなさいな。
境界を越えたい者よ、生き急ぎなさるな。
日ノ本に生きる者よ、決してこちら
側を覗いてはなりませぬ。
私は安倍晴明の生まれ変わり。そう言われ、鏡子は目を開けました。
この産声を痛みをもって轟かせ、鏡子こそがあの世とこの世の境界に立つ。
だから、今日も請われて参りましょう。
この、怪異目録――その編纂こそが我が生涯の使命とあらば。
何人も、鏡子の前に、その目の色をもって立たせはしない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 22:12:01
37953文字
会話率:37%
世界は六つの魔法属性に分かれ、神々によって運営されていた――かつては。
しかし、「界越え(鏡界人)」と呼ばれる異邦の者たちの介入によって、世界の理は崩れ始めていた。
異界から迷い込んだ少年・真也は、《模倣取得(リフレクシス)》という特異な
スキルを与えられた。
それは、他者のスキルを一つだけ模倣する力。
だが、そのスキルは万能ではなく、運と知識、そして覚悟を必要とするリスクの塊だった。
“模倣”は、力なき者の逃げではない。
それは、全てを乗り越えるための“意志”である。
異界と神々、そして己の存在すら模倣する少年の、反律叛逆ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 21:00:00
27560文字
会話率:34%